AbemaTV総合スレ Part23 天クズ一家全員死ね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乙武洋匡氏「AbemaPrime」で自身初のMC!大役に驚き「AbemaTVさん、ずいぶん強心臓」 スポーツニッポン 3/29(金) 23:00配信 作家の乙武洋匡氏(42)が4月からインターネットテレビ局「AbemaTV」のニュース番組「AbemaPrime」(月〜金曜後9・00)の金曜MCに就任することが29日、分かった。乙武氏が番組MCを務めるのは自身初。 「メインMCという大役を仰せつかることになるとは思ってもみませんでした。AbemaTVさん、ずいぶん強心臓ですね」と驚いている。 この夜、司会進行を務めるテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(34)が番組を卒業。4月1日からの出演者の新布陣が明らかになった。 小川アナの後任は“報道・情報一筋の硬派アナ”として知られるテレビ朝日の平石直之アナウンサー(44)。お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)に代わる月曜MCはカンニング竹山(47)。 火曜MCは小籔千豊(45)とケンドーコバヤシ(46)(隔週)、水曜MCは宮澤エマ(30)、木曜MCはふかわりょう(44)で変わらず。 乙武氏は過去にTBS「ニュースの森」や日本テレビ「NEWS ZERO」などの報道番組でキャスターを務めたことはあるが、番組MC就任は自身初。 「ネット放送という特性を生かしながら、楽しく、分かりやすくお伝えしていきたいと思います」と意気込んだ。 カンニング竹山も「地上波では、なかなか深掘りできないニュースを視聴者の皆さんと同じ立場で考え、悩み、 理解しながら深く深く話し合い、皆さまと一緒に理解しあえる番組を目指していきたいと思っております。 なおかつ番組の特性も生かし、配信番組ならではのライブ感をドキドキさせながら出していきたいと考えてます」と張り切っている。 ドワンゴ新社長・夏野剛氏と幻冬舎の名物編集者・箕輪厚介氏が月曜コメンテーター、多拠点居住実践者のジャーナリスト・佐々木俊尚氏が木曜コメンテーター(隔週)に新加入する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000254-spnannex-ent 小川彩佳アナ「アベプラ」卒業「毎日が刺激的」テレ朝人生は「幸せな12年」 スポーツニッポン 3/29(金) 22:43配信 今年2月に1歳年上の一般男性との結婚と退社を電撃発表したテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(34)が29日、 昨年10月から司会進行を務めたインターネットテレビ局「AbemaTV」のニュース番組「AbemaPrime」(月〜金曜後9・00)を卒業した。 終盤に「半年という短い時間でしたが、こんなに毎日が刺激的なことはなかったと思えるぐらいの時間でした」とあいさつ。「出演者の皆さんとの出会いは大きな財産です」と感謝した。 「幸せな12年でした」とテレ朝のアナウンサー人生を振り返り「これから自分の力で自分の正解を探していきたいと思います」と語った。 冒頭には「最後の日となってしまいました。今週は1日1日がものすごく長くて、金曜日が来ないんじゃないかと思いました」と心境。 テレ朝1階・けやき坂スタジオから公開放送され、スタジオの外にはファンが殺到。「皆さんの愛に支えられました」と感謝した。 2007年4月、テレビ朝日入社。11年4月期から7年半にわたり「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)のサブキャスターを務めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000250-spnannex-ent テレ朝の小川アナ&宇賀アナ番組卒業…ともに退社へ サンケイスポーツ 3/30(土) 7:00配信 今月末をめどにテレビ朝日を退社する小川彩佳アナウンサー(34)が29日、進行役を務めるAbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」(後9・0)に生出演、同番組を卒業した。 冒頭で「今週は1日1日が長くて、この日が来ないかと。皆さんの愛に支えられてやってこられました」と感謝した。 今月末で同局を退社する宇賀なつみアナ(32)も、アシスタントを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(前8・0)に生出演し、「この10年を誇りに笑顔で前を向いて進んでいきたい」と涙ながらに番組を卒業した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000017-sanspo-ent アジア発、巨額投資マネーで成長を続ける格闘技イベントONEがついに日本初上陸!日本での成功はあるのか? VICTORY 3/30(土) 9:01配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00010000-victory-spo& ;p=1 「視聴者の皆さんと一緒に番組を作っていきたい」AbemaPrime司会進行の平石直之アナウンサーが炎上覚悟の“Twitterアナ“に挑戦 AbemaTIMES 3/30(土) 12:01配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00010003-abema-peo 長野久義の広島移籍で「下平さやかアナ」本当は休職したかった SmartFLASH 3/30(土) 17:36配信 3月28日、テレビ朝日の下平さやかアナ(46)が、ブログを更新。夫の長野久義外野手(34)の広島東洋カープ移籍にともない、「わたくし広島に半分(!)移住することにいたしました」と報告した。 下平アナは、2015年に、当時読売ジャイアンツ所属だった長野と結婚。長野の移籍にともない、去就が注目されていた。 下平アナはブログで、「長野選手が野球に集中できる環境を作る手伝いができればと思っています」と、夫のサポートに徹することを宣言。 現在の出演番組は、平日昼に帯で生放送している情報番組『ワイド!スクランブル』内のニュースや、AbemaTV『みのもんたのよるバズ!』(毎週土曜)などを週6日担当しているほか、 『じゅん散歩』(月曜〜金曜)のナレーションなどがある。 「この生活をしながらだと広島と東京の往復は日帰りでせねばならず、移動に8時間、滞在は4〜5時間が限度です。残念ですが、平日のお昼のニュースは卒業いたします」と、思いを綴っている。 最後の放送回となった3月29日の『ワイド!スクランブル』では、MCの大下容子アナとこんなやり取りがあった。 大下アナに一言求められた下平アナは、「ワイドスクランブル、大変お世話になりました。テレビ朝日はやめませんので、今後ともよろしくお願いいたします」と挨拶。 すると最後に大下アナが、「ということで、今後ともテレビ朝日の社員の下平さやかをよろしくお願いします」と結んだのだった。 じつはこのやり取り、関係者から見るとずいぶん不自然に見えたのだという。 「言わされているようなやり取りに見えたと、スタッフや局員同士で話していました。なぜなら『ワイド!スクランブル』からの降板は、少し本人の意図から離れたものだったからです」(テレ朝関係者) 実は下平アナ、夫の移籍が決まったのち、自身の去就についてはっきりした考えを持っていたのだという。 「長野選手の移籍にともない、自らも広島に生活拠点を移すと決めた下平は、『広島から東京に毎日出勤するわけにもいかず、会社に迷惑をかける』と考え、とりあえず休職希望を会社側に伝えた。 夫の今季の結果を見極めたうえで、復職するか、それとも局をやめるか決めるつもりだった」(テレ朝幹部局員) だが、その希望は聞き入れられなかった。後輩の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナが3月末でテレ朝を離れることになっていたからだ。 「宇賀、小川の退職に続き、昼ニュース担当でテレ朝の顔ともいうべき下平まで休職すると、視聴者から『ここ数年の安倍・自民党政権ベッタリの報道姿勢を嫌って逃げ出した』と勘繰られ、局のイメージ低下にもつながりかねない。 そうした事態は何としても避けたい局の上層部が、思いとどまるよう説得したようだ」(同前) その結果、「当面は土曜日に広島からテレ朝に出勤し、生放送である『みのもんたのよるバズ!』のMCと、これまでも担当していた『じゅん散歩』のナレーション録りを日曜日に収録する」(同前・テレ朝関係者)ということで合意したという。 「下平さんの今年のプロ野球シーズン終了後の身の振り方については、改めて考えると聞きました。 ちなみに、下平さんは3月29日の放送終了後の反省会で、『(小川アナがキャスターに就任する予定の)NEWS23には行きませんから!』と笑いながら挨拶し、報道フロア中が大爆笑に包まれた」(制作会社関係者) 下平アナの今後を決める、夫・長野選手の一挙手一投足から、テレ朝経営陣は目が離せない? https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00010006-flash-ent NCT 127、ツアーファイナルの地・さいたまスーパーアリーナ公演3デイズが開幕 エキサイトミュージック 3/30(土) 17:30配信 多国籍メンバーで構成されるグローバルボーイズグループ、NCT 127(エヌシーティー イチニナナ)が29日、日本での初ツアーとなる『NCT 127 1st Tour ‘NEO CITY : JAPAN - The Origin’』の埼玉公演をさいたまスーパーアリーナにて開催。 全国7都市14公演に及ぶホール&アリーナツアーのファイナルの地であり、初のアリーナ会場での初日とあって、会場全体に大きな期待感と若干の緊張感が漂う中でこの日のライブはスタートした。 残る30、31日の公演はすでにチケットは完売してしまっているが、ファイナルはAbemaTVにて全編ノーカット独占生中継される。 カッコいい!と歓声を上げるというよりは、カッコいいと思わず唸ってしまいたくなるような、メンバー個々の能力の高さをベースに作られる独創的でスタイリッシュな彼らのライブは必見。 今のNCT 127を目撃できなければ、きっと後悔するに違いない。(取材・文/瀧本幸恵) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000002-exmusic-musi 武尊、皇治らの前で56名がスター目指してドラフト会議 イーファイト 3/30(土) 17:15配信 インターネットテレビ局AbemaTVの人気企画『格闘代理戦争4thシーズン』が、4月6日(土)より放映される。 この番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリー番組で、格闘技界のレジェンド選手がそれぞれ推薦選手(代理選手)を出し合い、トーナメントで戦わせるというもの。 1stシーズンでは魔裟斗が開催した「魔裟斗トライアウト」にて発掘された松村英明が優勝し、見事「K-1グループ」とのプロ契約と賞金300万円を獲得。 2ndシーズンでは、「総合格闘技(=MMA)」を舞台に、秋山成勲推薦のユン・チャンミンが、 3rdシーズンでは今注目高まる“ジョシカク”を舞台に、桜井"マッハ"速人推薦の平田樹が、優勝賞金300万円と『ONE Championship』との1000万円プロ契約を手にした。 今回の4thシーズンは『K-1』が舞台となり、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊、同ウェルター級王者・久保優太、Krushウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノル、 武尊と激戦を繰り広げた皇治、K-1の核弾頭・芦澤竜誠の5名が“監督”に決定。 若きファイター数名を「ドラフト会議」で選抜し、団体戦で勝敗を争う。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。 そのトライアウト&ドラフト会議が3月28日(木)都内にて実施され、200名を超える応募者の中から、書類審査を通過した56名が参加。 5人の監督が見守る中、56名の参加者たちは2分1R、ヘッドギアをつけたスパーリングに臨んだ。 KO・TKOは18回に及び、鼻血を流す選手が続出。わずか2時間で参加者が放ったのはパンチ2,125発、キック821発、合計2,952発もの打撃。 観客のいないスタジオに殴り合う音とどよめきが響き続けたという。 スパーリング後に行われたドラフト会議では各チーム4名、合計20名が選出された。これから彼らはスターの卵として運命の3カ月間を過ごすことになる。 この「トライアウト&ドラフト会議」の模様は、4月6日(土)夜10:00からの『格闘代理戦争4thシーズン』第1話で放映される。 選ばれた選手は誰なのか、そしてどのようなドラマが生まれていくのか。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000011-gbr-fight “芸能界イチ危険”和田アキ子誕生会をAbemaTVで生中継 出川・勝俣・竹山「本当にダメ!」 オリコン 4/1(月) 5:00配信 インターネットテレビ局・AbemaTVが、開局3周年特番として4月10日の午後9時半から歌手・和田アキ子(68)の誕生会を生中継することが明らかになった。多くの著名人が集まることで知られる豪華誕生会が、史上初めて生中継で放送される。 先月26日にAbemaTVで緊急告知され、出川哲朗が「この番組は正直、怖すぎる」、「これを生中継するのはリアルにヤバイと思う。リアルに辞めておいたほうがいいと思いますよ」と“ガチ”でコメントしていた番組の正体は、 “芸能界イチ危険”といわれ毎年多数の伝説が生まれる和田の誕生日会の生中継だった。 芸歴50周年を迎え記念すべき会となった昨年は、幹事の出川をはじめ、勝俣州和、カンニング竹山、陣内智則、松村邦洋、岡田圭右、安田美沙子、あびる優、小島瑠璃子、島崎和歌子、ゆりやんレトリィバァ、武田修宏ら“アッコファミリー”といわれる 豪華タレントたちの大集結した様子がSNSで公開され、話題を集めた。 誰もがその存在を知っているけれど、誰も目にしたことのない禁断の「誕生会」の全貌が、今回の潜入により初めて明らかになる。 出川だけではなく、勝俣も「こんなことやるなんてバカです!ちょバカです!生中継とか絶対無理です!大問題ですよ、芸能界ひっくり返りますよ」、 竹山も「こんなことやるなんてバカです!ちょバカです!生中継とか絶対無理です!大問題ですよ、芸能界ひっくり返りますよ」とストップをかけているが、はたしてどんな放送となるのか。 『和田アキ子 史上初の誕生会生中継』は終了時間未定で生放送。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000315-oric-ent サイバーがアベマの赤字を許す本当の理由〜ネット広告とのシナジーに"うまみ"〜 PRESIDENT Online 2019.3.30配信 https://president.jp/articles/-/28208?page=5 『しくじり先生』復活初回のクロちゃんの授業は大荒れ 怒号や悲鳴も オリコン 4/1(月) 23:49配信 テレビ朝日系でレギュラー番組として4月1日より復活する『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。その記念すべき1回目の教壇に立つのは安田大サーカス・クロちゃん。 教室騒然、大パニックとなった授業を終えたクロちゃんは、「『しくじり学園』は風紀が乱れすぎ!」と、生徒たちに文句を爆発させていた。 “甘汁モンスターで大迷惑先生”として登壇した、クロちゃん。まったく努力することなく、甘い汁ばかりを吸って楽して生きてきたことを白状し、衝撃の事実をテレビ初告白する。 戦慄のクズっぷりが次々に明らかとなっていくほか、生徒にまですぐばれるウソをつき、 先生役の若林正恭(オードリー)、生徒役の吉村崇(平成ノブシコブシ)、澤部佑(ハライチ)、高山一実(乃木坂46)、福田愛依、真野恵里菜らはドン引き。 「以前の深夜(時代)でもこんな回なかったぞ!」(若林)、「こいつが日本をダメにしてるんだ!」(吉村)と、怒号や悲鳴が飛び交うなど教室は大荒れ。 セットの中にあった野球のバットを若林、吉村、澤部が持ち出すまでに!? ついには、「提案なんだけど…(みんなで)楽屋に帰らない?」(若林)、 「サッカーの“無観客試合”みたいに、”無観客収録”にしよう」(澤部)との声が飛び出し、ボイコット寸前になるほど大混乱となった。 なんとか、収録は終ったのだが、クロちゃんは「“反面教師”として教壇に立ったのに、生徒たちがギャーギャー騒いできちんと聞いてくれなかったので、もうちょっとしっかり教えてあげたかったですね。 1回目だから、みんなもテンションが上がって空回りしちゃったのかなぁ。それとも、この『しくじり学園』の生徒たちはみんな不良なのかなぁ。ホント、『しくじり学園』は風紀が乱れすぎていますよ!」と、 教室が荒れた責任は生徒たちにあると主張。「魂を込めて僕の信念、ポリシーを語りました。『しくじり学園』の乱れた風紀をただそうと頑張る、クロちゃん先生の大立ち回りを見てください!」と、アピールした。 今回の授業を通して、クロちゃんが得た教訓は「ヤバイとかキモイとか言われるたびに、僕は『そんなことないよー』って返すんだけど、これからは、一度はみんなの言うことをしっかり聞いて、 違うか違わないのかという判断をしようと思いました。でもだいたいみんなが間違っていて、僕は間違っていないので、やっぱり何にも変えないでおこうと思います」と、のれんに腕押しだったようだ。 そんな地上波放送の直後、深夜0時50分から、映像配信サービス「AbemaTV」のオンデマンドエンタテイメント「Abemaビデオ」で、AbemaTV限定・20分以上の未公開シーンを盛り込んだ完全版や、AbemaTV限定オリジナル企画も展開。 AbemaTV限定オリジナル企画では、クロちゃんが唯一恐れる存在、安田大サーカスのリーダー・団長安田が登場。“甘汁モンスター”のクロちゃんを更生させるべく、ドッキリを仕掛ける。 実行されたのは、地上波放送分の授業から1週間後。打ち合わせと称して呼び出されたクロちゃんのもとに突然、団長安田が出現。 団長は、周囲に甘えて生きてきたクロちゃんを更生させるべく、ある提案を持ち掛けるが…。その提案とはどんなことなのか。そして、団長はクロちゃんのしくじりを更生することができるのか!? ■放送・配信情報 テレビ朝日:4月1日スタート、毎週月曜 深0:20〜0:50 AbemaTV「Abemaビデオ」:4月1日スタート、毎週月曜 深0:50〜 AbemaTV「AbemaSPECIAL2」:毎週火曜 後10:00〜11:00 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000388-oric-ent 競輪のインターネット投票サービス「WinTicket」のサービスを開始 〜「AbemaTV」で「競輪チャンネル」の開設も〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23022 とろサーモン久保田、騒動に触れ「もう暴言吐きません」 スポーツ報知 4/3(水) 15:48配信 タレントのヒロミ(54)が3日、都内でAbemaTVの特番「芸人代理戦争」(29日放送、後・9時)の記者会見に出席した。 お笑いタレントが自身一押しの後輩芸人を選び、バトルを繰り広げる。対戦カードには、アンタッチャブル柴田VSとろサーモンというスキャンダラスな対戦も。 村田秀亮(39)は「昨年末、いろいろありまして…」と相方・久保田かずのぶ(39)をチラリ。 ヒロミが「何かあった?」とすっとぼけると、久保田かずのぶは「見たことのない漫才師を連れてきましたので見てほしい!」と番組に向けて意気込みながら 「勝っても負けても、もう暴言は吐きません」と自ら踏み込んでいた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000100-sph-ent 幹事・出川哲朗「やらないほうがいい」和田アキ子誕生会を生中継 AbemaTIMES 4/3(水) 18:26配信 4月10日(水)、出川哲朗が幹事を務める和田アキ子の誕生会がAbemaTVにて生配信される。 AbemaTVでは「和田アキ子 史上初の誕生会生中継」と題し、多くの著名人が参加することで知られる和田の誕生日会に潜入。 出川は「これを生中継するのはまじでヤバい。リアルにヤバい。いやあ、正直に言ってこの番組はやらないほうがいい」と配信に否定的で、 誕生会常連メンバーの勝俣州和は「こんなことやるなんてバカです! 生中継とか絶対無理! 大問題ですよ、芸能界ひっくり返りますよ」、 カンニング竹山は「これ絶対ダメ、まじでダメ! 問題しか起きないでしょ。放送事故とかの問題じゃないの、本当にダメなの!」とコメントしている。 ■ AbemaTV「和田アキ子 史上初の誕生会生中継」 配信日時:2019年4月10日(水)21:30〜 <出演者> 和田アキ子 / 出川哲朗 / 勝俣州和 / 松村邦洋 / カンニング竹山 ほか (c)AbemaTV https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000093-natalieo-ent 保釈のピエール瀧被告をヘリやバイク5台、複数の車が追いかける…AbemaTVは実況生中継 スポーツ報知 4/4(木) 19:27配信 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノユニット「電気グルーヴ」メンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)が4日、保釈された。 3月12日の逮捕から23日ぶり。弁護人が保釈請求し、東京地裁が認め、保釈保証金400万円が納付された。午後7時過ぎ、警視庁東京湾岸署を出た。 瀧被告は黒のスーツで玄関を出ると、立ち止まって「このたびは私、ピエール瀧の反社会的行為により、大変多くのみなさまの方にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。 誠に申し訳ございませんでした」と約25秒、頭を下げた。 その後、迎えの黒のワンボックスカーに乗り込んで、湾岸署を後にした。 その後は瀧被告が乗ったワンボックスカーを、ヘリコプターやバイク5台、さらに複数の車が追いかけていた。 テレビ朝日と協業のインターネットテレビ「AbemaTV」では、ヘリコプターからの中継映像を生中継し「どこに向かっているのかは分かっていません」などと実況していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000159-sph-ent 「Novilカップ」5日開幕 全試合全R生中継 サンケイスポーツ 4/5(金) 7:00配信 男子ゴルフ下部ツアー「AbemaTVツアー」の開幕戦「Novilカップ」が5日から3日間、徳島・JクラシックGC(7206ヤード、パー72)で開催される。 同ツアーで昨季賞金ランキング2位の梅山知宏(27)=アイシグリーンシステム=がツアー3勝目を狙う。レギュラーツアー通算3勝の丸山大輔(48)=アイテック=らベテラン組も参戦する。 今季から全15戦とも世界ランキングの加算対象になる。熱戦の模様はAbemaTVで全試合全ラウンド生中継される。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000005-sanspo-golf いよいよ放送開始直前「AbemaTV」オリジナル番組『声優と夜あそび 2nd Season』 撮り下ろしのキービジュアル&出演者のコメントを発表! 初回は4月8日(月)夜10時から120分生放送 〜レギュラーメンバーでお馴染みの関智一と木村昴も急遽ゲスト出演決定〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23030 「ユーリ!!! on ICE」フィギュアスケート国別対抗戦2019、応援イラスト公開! 今年はマッカチンのスケーティングも アニメ!アニメ! 4/5(金) 17:00配信 本格男子フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』が、2019年4月11日から開催される「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」の応援企画を実施。 このたび、出場国にゆかりのあるキャラクターたちの姿を収めた“特別描き下ろしイラスト”が公開された。 『ユーリ!!! on ICE』は、2016年10月〜12月にテレビ朝日ほかにて放送された本格男子フィギュアスケートアニメ。 「第22回AMDアワード(総務省後援)」優秀賞をはじめとした多数の賞を受賞し、全世界において10億視聴を突破している。 そんな本作が応援企画を実施する「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」は、「国際スケート連盟(ISU)」が主催する唯一のフィギュアスケート団体戦。 男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス4種目の総合成績で争うフィギュアスケートの最強国決定戦だ。 『ユーリ!!! on ICE』と「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦」のコラボは2017年の前回開催でも実施。 「国別対抗戦×ユーリ!!! on ICE イラスト」が描き下ろされ、アニメファン・フィギュアファンの間で話題を呼んだ。 そして今回公開されたイラストには、「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」の出場国となる日本、ロシア、アメリカ、フランス、イタリア、カナダにゆかりのあるキャラクターが勢揃い。 さらに、テレビ朝日マスコットキャラクター「ゴーちゃん。」も初登場となった。 また、今回は初の試みとして『ユーリ!!! on ICE』に登場するマスコットキャラクター的存在の“マッカチン”がスケーティングで出演。 競技と競技の間、製氷時間の前後などに、ゴーちゃん。とのスケーティングに挑戦する。 なお、マッカチンは『ユーリ!!! on ICE』のエンディング主題歌「You Only Live Once」に合わせてのスケーティングも披露する予定だという。 作品公式SNSにて特訓の様子が公開されるようなので、そちらにも注目して欲しい。 「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」は、2019年4月11日、12日、13日、14日、テレビ朝日系列にて放送。また、会場内にて「マッカチンぬいぐるみ 花束 ver.」も発売される。 テレビ朝日系列 放送時間 4月11日(木) よる6:30〜 男女ショートほか (一部地域では放送開始時間が異なります) 4月12日(金) よる7:00〜 男子フリーほか (一部地域では放送開始時間が異なります) 4月13日(土) よる6:56〜 女子フリーほか 4月14日(日) よる6:30〜 エキシビション BS朝日・CSテレ朝チャンネル2・AbemaTVでも放送 <メインキャスター> 松岡修造 <特別解説> 荒川静香 <解説> 織田信成 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000012-anmanmv-ent Abemaが和田アキ子誕生会を生配信する哲学【1】「思わずのぞき込みたくなるものを」 デイリースポーツ 4/6(土) 14:29配信 藤田晋社長が注力する、インターネット動画配信サービス「AbemaTV」が4月11日で3周年を迎える。 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した「72時間ホンネテレビ」や、亀田興毅、朝青龍らが出演した「勝ったら1000万円」シリーズ、そしてこの春にはあの和田アキ子の誕生会に潜入する特番も生配信する。 既存メディアとの違いを印象づける企画をどう生み出し、今後、どのような「テレビ」に育てていこうとしているのか、谷口達彦制作局長に聞いた。以下、インタビュー全2回の【その1】。 この春の目玉企画の一つ「和田アキ子 史上初の誕生会生中継」が4月10日に生中継される。これまで多くのタレントの口からその存在は語られてきたが、一般では誰も見たことがない。ここにAbemaが踏み込んだ。 谷口局長は「ただ過激というよりは、みんなが見てみたく、思わずのぞきこみたくなるものを」という考えから実現にこぎ着けた。 週1回、社内で藤田社長も交えて行われている「トンガリスト」という企画会議で、この案が浮上した。ここで大事にしているのは「見てみたい」というシンプルな思い。 和田にAbemaTV出演経験がなかったため、まずは昨年12月に配信した「田中圭24時間テレビ」にゲスト出演をしてもらい、その後に、今回の企画をオファーという流れで快諾されたという。 ベースにあるのは、単に地上波テレビで放送できなくなった“過激なもの”を流すわけじゃない、という点にある。和田の誕生会にしても、芸能界の中では話題にはなっても、「当然、イリーガルなものではまったくない」(谷口局長)。 ただ、地上波の編成上で重要になる“枠”などを考えると、放送は、さらに言うと生中継は現実的ではないとなる。「そういうことをやれるのが面白いのかな」と谷口局長は思いを込める。 ネット番組というと、多分に“過激な映像”を求められるのではないか、という議論もあるかもしれない。だが、Abemaとしては、「ネットユーザーがそういうことを好きなわけじゃ全然ないな、っていうのがある」と考えている。 その好例が所属事務所を退所したばかりの稲垣、草なぎ、香取が出演した17年11月の「72時間ホンネテレビ」だった。 内容そのものは過激なことはなく、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行と対面したり、自分たちのこれまでや今後について語ったりというものだった。何より注目された人をタイムリーに取り扱ったことが大きな反響を呼んだ。 谷口局長はこの番組についても 「次の一挙手一投足が日本中が注目していた人だと思うんですよね。活躍の舞台をマスメディアからインターネットに移していくであろうことも想定されたので。ということでしょうかね。次の彼らの素顔を見たくてオファーした」と振り返った。 見たいものを、見たいタイミングで届ける。2018年度には約208億円の先行投資という大きなコストをかけて挑んでいるAbemaTV事業は、ファン拡大のため哲学を持って奮闘している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000068-dal-ent 真木蔵人が骨盤骨折 スノーボード滑走中に木に激突 日刊スポーツ 4/6(土) 14:50配信 俳優真木蔵人(46)が、今月3日に国内でスノーボード滑走中に木に激突し、骨盤を骨折する全治2カ月の大けがを負っていたことが6日、事務所関係者の話で分かった。 真木は、この日から放送開始されるAbemaTV「格闘代理戦争4thシーズン」(土曜午後10時)への出演が決定しているが、けがの状況を見ながら出演していくという。 同番組は、格闘技界の次世代スターをフィーチャーする格闘ドキュメンタリー番組で、真木はナビゲーターとしての出演が決まっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-04060404-nksports-ent K1もこないだの天心の試合で弱いってばれちゃったし そのうえインチキだし テレ朝・小川彩佳アナ、5日付けで退社…「令和」5月に1歳年上の一般男性と結婚へ スポーツ報知 4/7(日) 4:03配信 テレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(34)が5日付で同局を退社していたことが6日、分かった。 関係者によると、小川アナはフリーアナウンサーに転身し、6月からTBS系報道番組「NEWS23」(月〜木曜・後11時10分、金曜・11時半)の新メインキャスターに就任する見通し。 小川アナは3月29日にメインキャスターを務めたインターネット放送「Abema TV」の「Abema Prime」(月〜金曜・後9時)を卒業。この時期の退社は年度末の3月が多いが、4月にずれ込む形となった。 テレビ朝日は、スポーツ報知の取材に対し「3月は番組を精いっぱい務め、残務整理をしていた」と説明した。 関係者によると、小川アナはすでに「NEWS23」のメインキャスターを務める意向を固めている。退社して間もなく他局の帯番組のメインキャスターを担当するのは極めて異例。 現在、同番組のメインキャスターの星浩氏(63)は6月以降も引き続き担当し、新たに同局の石井大裕アナ(33)がスポーツコーナーを担当することが内定している。 また別の関係者によると、小川アナは親しい知人らに5月に1歳年上の一般男性と結婚すると報告している。新元号「令和」の下、公私ともに新たなスタートを切るようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000298-sph-ent Abemaの哲学【2】元朝青龍氏の“出たい”にも応える「もう1回だけ相撲を…」 デイリースポーツ 4/7(日) 14:42配信 藤田晋社長が率いる、インターネット動画配信サービス「AbemaTV」が4月11日で3周年を迎える。 18年度の先行投資額が約208億円と大きなコストがかかってはいるが、十代を中心とした若い世代に反響を呼んでいる恋愛リアリティーショーのようなヒット企画も出てきているという。 谷口達彦制作局長とのインタビュー全2回の2回目は、出演者に“出たい”と思ってもらえる番組づくりについてまとめた。 これまでに話題となった番組の1つに亀田興毅、大毅の兄弟や元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が挑んだ「勝ったら1000万円」シリーズがある。 開局3周年にあわせ、谷口局長が「すごく盛り上がるといいと思います」と期待するのが5月1日放送予定の「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」。 キックボクシングの“神童”と呼ばれ、昨年大みそかに元ボクシング5階級王者のフロイド・メイウェザージュニアと対戦した、あの那須川が登場する。 この手の企画で最も重要になるのはマッチメーク。各報道を通じてボクシング経験者を中心に各方面から挑戦状が届いている。 3月26日に行ったこのインタビュー時点では、「正直言うと、まだ決まっていないんですよね」としていたが、「本気の勝負は絶対にやりたいと思っているので、視聴者が熱狂するベストバウトは絶対につくる」と自信を見せていた。 元朝青龍氏の企画では、谷口局長自らが交渉役になって、企画実現に奔走したという。 モンゴルに出向き、「横綱!もう1回相撲をやりませんか」と呼びかけて、胸に眠る相撲への愛を揺さぶった。後日談として谷口局長が同氏の思いを代弁する。 「ドルジ(自分自身)を見ているんですって。幽体離脱して(いるイメージで)。そういうシーンが何度も何度もそんな夜があったらしくて、そういう未練が(あった)。もう1回だけ大好きな相撲をとって、晴れやかな笑顔になりたいっていう」 谷口局長に言わせると、自身が口説いたというよりも、「もう1回だけ相撲がしたい、その気持ちだけだった」という願いの受け皿に番組がなったのだという。 こうした“番組に出たい”という出演者の受け皿になりうるのもAbemaTVの特徴かもしれない。 現在放送されているレギュラー番組では、恋愛リアリティーショーが人気ジャンルになっている。代表作の一つに「オオカミくんには騙されない」シリーズがある。 男女数人があるシチュエーションで共同生活をし、恋愛を育む…とここまではよくある企画だが、男性陣に絶対に恋愛対象にならないという役割を持った「オオカミくん」がいるため、推理ゲーム的要素も含まれている。 谷口局長によると、出演希望者の中には、番組内でどのような役割を演じるのに向いているか自己分析している人もいるという。 「モデル経験があるからオオカミとか、私は地域性を生かして、隣のクラスにいるかわいい子(の立ち位置)とか」。こうした十代を中心にした若い出演者に“出たい”と思われる番組をつくっているのも特徴だ。 番組づくりは地上波テレビでは年代ごとにマーケティングされがちだが、「その人たちにとって見たいものをつくる」という狙いがある。 谷口局長も「ごまかしたり、他の世代向けにデフォルメしたりしないという。現象とか潮流ですよね、それを直接突き刺すっていうか、そういう番組を心がけていて」と言葉に力をこめた。 報道部門でも直近ではイチロー選手の現役引退会見のように、いつ始まるか、またいつまでやるのか分からない深夜の出来事にも対応して生配信した。 谷口局長は「報道をディスる(批判する)つもりは一切ないです」と前置きした上で、 「今のインターネット世代には、咀嚼(そしゃく)されているものというよりは生のもの、リアリティーのあるものを見たいという欲求が全体的にあって。そういうところの欲求をすごく満たしているなというのはありますよね」と分析している。 “見たい”ものを見せ、“出たい”と思われるものをつくる。収益化という企業として当然の課題を抱えながらも、AbemaTVは4年目も挑戦を続ける。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000075-dal-ent メジャーデビューかけ、 AbemaTV初の音楽家族のリアリティショー「アラハウス」放送 BARKS 4/8(月) 22:00配信 数多くの恋愛リアリティーショーを手掛けるAbemaTVが、音楽家族が繰り広げる新感覚リアリティーショーを今回新たに制作するという。 ◆音楽家族「あらかわ家」画像 本番組の主人公は、血の繋がった実の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されるアーティスト集団「あらかわ家(や)」である。 これまでに個々に音楽活動を行っていた「あらかわ家」のメンバーは、メジャーデビューをかけ、現在の日本音楽業界を代表するヒットメーカーの一人である鈴木竜馬氏に長年に渡り猛烈アタックを繰り返し、様々なドラマが起こる中、 AbemaTVがこの時代に異色な音楽家族「あらかわ家」の背景をリアルなままに配信する為、本番組「アラハウス」の制作に至った。 数々のアーティストを手掛けてきた鈴木竜馬氏が「あらかわ家」のラブコールを受け、自身が代表を務める「CENTRO」によるメジャーでの活躍を約束する条件として与えた課題は、CD1万枚を売るという難題。 更にその売り上げで本番組の制作費を支払っていくという、前代未聞の体当たりリアリティーショーとなる。 本番組内では「あらかわ家」メンバーが、全国各地のイベントなどで音楽を届けながら自らのCDを販売していく為、あらかわ家のHPよりその訪問先を随時募集中だ。 また今回の番組制作に伴い、販売するCD楽曲「DRAMA」が動画配信サイトYouTubeにて先行配信中。 ■【番組概要】 AbemaTVにて4月17日水曜21時から放送開始。 毎週水曜21:00〜22:00 全10話放送予定 https://abema.tv/channels/abema-radio/slots/9XhH2LcNrVBwSF 「あらかわ家」HP http://www.arakawaya.info 「あらかわ家」Twitter https://twitter.com/arakawaya_info https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■【鈴木竜馬 プロフィール】 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニー・クリエイティブプロダクツに入社、99年にワーナーミュージック・ジャパン入社。2010年、unBORDEのレーベルヘッド、14年に執行役員に。 17年10月に設立された新会社CENTROの代表取締役(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 ■【あらかわ家 プロフィール】 姉4人、弟1人の本当の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されたアーティスト集団。 姉弟と父親は、それぞれにメインボーカルとして音楽活動をし、アーティスト集団「あらかわ家」としても活動中。 「本当の家族」だからこそ実現できる一体感のあるステージパフォーマンスを打ち出し、毎回ファンから待望され開催する主催イベントでは、10代〜60代の年齢層の観客が集う。家族にしか織りなせない、どこか暖かい雰囲気の会場と、 それぞれのジャンルが確立された楽曲でファンを熱狂させている。開催の度にチケットは即日SOLD OUTとなる。また、それぞれの楽曲や活動が人気を集め、各地のイベント出演や企業タイアップなど、各方面から注目される。 例を見ない、唯一無二のアーティスト集団。 長女:音々(ネネ) ロックバンド「THE ROARatUS(ザ・ロアータス)」Vo. 次女:ko-ko(こうこ) ボーカルグループ「S.L.B(エスエルビー)」Vo. 三女:夢宇子(ゆうこ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. 四女:あおい12さい シンガーソングライター/女優「あらかわわこ」 末っ子長男:KOUICHI(コウイチ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. パパ荒川:シンガーソングライター 2009年6月24日、50歳にして「こどもたちへ」でKING RECORDS よりメジャーデビュー。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000265-bark-musi ユーチューバー「渋谷のベッド」投稿で渋谷署捜査 日刊スポーツ 4/8(月) 21:50配信 人気ユーチューバー「ジョーブログ」のジョーが3月28日、YouTubeに東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中に放置したベッドの上に寝た動画を投稿した件で、 警視庁渋谷署が道交法違反の疑いもあるとみて捜査していることが8日、分かった。 動画は、スクランブル交差点の信号が青のタイミングで、パジャマを着たジョーが寝たベッドを4人の男が持ち上げて走り、スクランブル交差点の真ん中に放置し、眠ることが出来るかに挑戦したもの。 ベッドを置いたところで、気付いた通行人がスマートフォンなどで撮影を始めたため、スクランブル交差点は混雑した。 その後、信号が赤に変わる前に4人は再びベッドを持って、スクランブル交差点から脱出しようとしたが、歩道に達する前に転倒。布団が散乱し、ジョーも落下する様子を近くのビルからも撮影していた。 ジョーが「誰や落としたん」と大声で叫んだところで、動画は終了。8日午後9時時点で279万9827回、再生されている。 捜査関係者は「(スクランブル交差点での迷惑行為は)事実のようで捜査をしています」と答えた。 ジョーはYou Tubeチャンネル「ジョーブログ」で「”チャレンジすること”をテーマにさまざまな動画を配信している」と自らの活動を紹介。 米大陸横断、南米縦断、アマゾンイカダ下りなどの旅動画から、スラム街潜入、麻薬密売組織潜入、右翼街宣車に突撃など世界のディープな部分を紹介する動画や、エロや熱いこと、ただただふざけている動画などを発信しているという。 17年5月には、インターネットテレビ局AbemaTV1周年企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で、一般公募の3000人の中からオーディションを勝ち抜き、元ボクシング3階級制覇の亀田興毅氏と対決。 3回TKO負けも奮闘したことをきっかけに、同氏の指導を受けてプロテストに合格し、18年元日のデビュー戦で判定勝ち後、引退している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-04080907-nksports-soci 「もう地上波に戻れない」快適さで攻める。藤田晋社長のAbemaTV 3年目の戦い Impress Watch 4/9(火) 7:00配信 AbemaTVがスタートして3年が経過した。 サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁事業として始まった映像配信事業は、色々な話題を振りまきながら、日本におけるネット配信の一翼を担う存在に成長している。 いまだに当初から「お金がかかりすぎている」、「収益への貢献の目処はいつなのか」という批判もあるが、陣頭指揮を執るサイバーエージェントの藤田晋社長の姿勢は変わらず一貫している。 本連載では、本サービススタート直前の2016年3月、サービス開始8カ月後の同12月に単独インタビューをお届けしている。今回はサービス開始3周年ということで、久々に単独インタビューをお願いした。 1月30日に発表した2019年度第1四半期決算では、営業利益見通しを300億円から200億円に下方修正すると発表した。同社としては17年ぶりの下方修正である。 そのことから、「AbemaTVの事業にも影響があるのでは」、「オンデマンド事業を軸にするのでは」といった声も聞かれる。 AbemaTVを3年間どう見てきたのか。そして、これからどのようなビジネスに育てていくのか。藤田社長に聞いた。 ■サブスクリプションでなく「フリーミアム」、徹底的に便利さで攻める AbemaTVの状況をどう分析しているか? 藤田社長は「まあ、一言でいえば順調です」とストレートに答えた。 2019年度第1四半期決算では、AbemaTVのアプリダウンロード数が3700万を超え、週間アクティブユーザー(WAU)も年末年始に918万を記録したことが発表された。 WAUは2017年末に720万を超えたものの、その後なかなかそこを超えられずにきた。それがようやく、2018年末に大幅更新を実現している。 過去のプレミアムコンテンツのオンデマンド視聴やダウンロード視聴などが可能となる有料プラン「Abemaプレミアム」(月額960円)の会員数も、2017年同月に比べ4.5倍の35万8,000人に増えている。 決算説明会では藤田社長が「AbemaTVでは、広告と課金の両立を目指していく」、「AbemaTVも引き締めるが、今後も売上をぐんと伸ばして、ふさわしいコストをやっていく」とコメントしたことから、 「AbemaTVは広告を軸にする今までのスタイルから、広告+有料会員サービスに舵を切る」、「予算投入にもブレーキが踏まれる」とも言われてきた。 すでに述べたように、サイバーエージェントは2019年度第1四半期決算で営業利益見通しを200億円に下方修正している。 コストをふんだんに使ってきたAbemaTVについても見直して、より収益を得やすい「Abemaプレミアム」を軸足に据えてきた……。そんな風に考えるのも無理はない。 だが、藤田社長は「それは、誤解です」と笑いながら答える。 藤田社長(以下敬称略):社内のエンジニアたちにすら誤解されていそうなところなので、取材を受けて誤解を解かなければ、と思っていたんですよ。なので、よく聞いてくださったな、と(笑)。 下方修正のタイミングと「オンデマンドに振っていく」というコメントのタイミングが重なったので、「(AbemaTVは)広告からオンデマンドでの収益に振っていくんだ」と誤解されたところがあるのですが、そうじゃないんです。 AbemaTVは、プレミアムによる課金・サブスクリプションモデルに行くのではなく、広告+Abemaプレミアムでの課金というハイブリッドモデルを目指している。すなわち「フリーミアム」型だ。 藤田:もともと、動画サービスというレッドオーシャンの中のブルーオーシャンを探して、AbemaTVの形を考えたんです。 Netflix型(サブスクリプション)は参入も相次いでいるし、体力勝負になる。それを避けた上でのビジネスモデルは何か……という成立条件に合ったのがこの形でした。 僕の感覚として、サブスクリプションは、ネットサービスの中では契約していただくのが難しいもの。ネットビジネスはやっぱり基本はフリーミアム。 10人に1人が課金していく。基本無料なんですけど、より高性能に、とか、より高機能に、と考えるとお金を払っていただく、という形です。そうでないと広がりが出ません。 そこでポイントとなるのが「徹底して使いやすくすること」だ、と藤田社長はいう。Abemaプレミアムも、コンテンツに注目すると「サブスクリプション」に見えるが、基本的な考え方は、「映像視聴環境としての便利さ」の追求である。 藤田:あくまで徹底的に便利にして、なくてはならない、手放せなくなるような、ユーザーを骨抜きにしてしまうようなサービスにしていくのが基本方針です。 僕自身もそうですが、追っかけ再生やタイムシフト視聴はあまりに便利で、リアルタイムで観る頻度が減ってきました。 リニアの地上波を観ていて、追っかけ再生ができないのが不便でしょうがなくなってきている。話題になったけれど見逃したものも、タイムシフトがないので観られない。 地上波が不便で仕方がないんです。リニアとオンデマンドのハイブリッドが便利になってくる。 当初はよりフローでの視聴が多い、と思っていました。しかし、これは変質ではないですが、当初想定した以上に「オンデマンドが楽である」のは事実で、否定できないです。 実は、意外な機能もコンテンツ以上に「機能」軸での改善だった。それが「コメント」機能だ。 藤田:なんだかんだ、「コメントを見たくなる」というのはありますね。 とはいえ、ずっとコメントを表示して、見ている必要はないんです。例えば出演者がスベった時に「みんな何言ってんのかな」みたいに(笑)。そういう時あるじゃないですか。 あれが逆に、(リニア放送の)テレビにないのが、気持ち悪くなってますね。テレビを見ていて、「あれ、今のちょっとおかしいだろ」と思った時に、コメントが見れないもどかしさ。 要はこういうことを積み重ねていくのが、「非常に便利なものにすることで、戻れない感覚」です。地上波だと、「そうか、トイレ行くのにテレビ持ってけないんだ」みたいな感覚になりますよね。 これまで、「意外と我々がテレビの側に自分を合わせて生活していた」のがわかります。Abemaは基本的に「人に合わせていく」。オンデマンドも、そういう使いやすさのためのものです。 ■「なんとかなる」と深まる事業への確信、そのためにも「安定重視」 AbemaTVは、3年の間に視聴者を増やしてきた。「まだまだ地上波ほどの基盤にはなっていない」(藤田社長)とはいうものの、日本のネット配信において、独自の地位を確保し続けていることはまちがいない。 藤田:「なんとかなるな」という自信は深めています。 動画サービスの競合環境は厳しくなっていますが、結局、スポーツとか将棋とかニュース報道とか、そういうことができるものは、「テレビ」を除くと我々くらいしかない。これが根拠ですね。 競争が厳しくなると、放映権の問題だとか、ビッティングになるとどんどん高くなる。そこは辛いな、と思っていましたし、コンテンツ制作にお金がかかるのも予想通りです。 そこで我々が巨額な赤字を出しているお陰でみなさん引いていっている(苦笑)。いまからやっても追いつけない、というのは自分が一番よく知っていることです。 「なんとかなるな」と感じ始めたのはごく最近。この半年くらいのことですかね。それまでは「ありかなしか」の勝負。 厳しいけれど「あり」だからやっていくんだ、と社内でも説明していました。それを「なんとかなりそうだ」と言い方を変えたのは、半年くらい前のことです。 ただ、時間がかかる、という認識に変わりはないです。マイペースで。時間的に、すぐに黒字化してどうこう、という話ではないですが。 一方で、サイバーエージェントが業績を下方修正したのも事実であり、そこで「引き締める」とのコメントが藤田社長の口から発せられたのも事実である。 では、下方修正に伴う彼の発言の真意は、どのようなものだったのだろうか。 藤田:正直、我々が過度にゲームからの収益に期待しすぎていた部分がありました。 そのために、全体のコスト感覚が緩んでいたんです。 下方修正の理由はAbemaTVそのものではない。同社が期待していたスマートフォンゲームの事業が、想定よりも低い売り上げに留まったからである。AbemaTVの展開はほぼ予想通りだった、と藤田氏は言う。 藤田:下方修正の理由とAbemaの展開にはまったく関係ないんですけど、コスト意識を引き締めるいい要因にさせていただいた、というところですね。 このタイミングで、全社的に一回引き締めていこう、ということで、9月末までの社内キャンペーンにしています。 現在サイバーエージェントは、渋谷にある「Abema Towers」へと本社機能を集約中だ。 「下方修正後に新ビルへ引っ越して大丈夫か、と言われたんですが、実は一箇所にまとめたので、坪単価では下がっている」と藤田社長は説明する。 そして、その新本社の各所には、「下方修正キャンペーン」の張り紙もあった。 このタイミングでの下方修正は、確かにAbemaTVの赤字が原因ではない。一方で、AbemaTVを長く続けるためにも、このタイミングでの下方修正が「必要だと判断した」と藤田社長は言う。 藤田:成功のために一番重要なことは「長く続けること」です。ほかの事業でマイナスが出てAbemaTVに影響が出るなど、長く続けられない環境に陥るのが、もっともリスキーです。 ですから、前回の下方修正の時も、過敏にやったんです。普通、第一四半期にそういう判断をすることはありません。過敏にやっているのは、AbemaTVに影響がでることを避けなければいけないからです。 そういう意味では、インベスター・リレーションも非常に重要です。投資の期間を忍耐強く待ってもらって、その間に納得しながら株を保有し続けていただかなくてはいけませんし、株価があまり下がってしまっても、株主からの圧力が高まります。 そう考えるとやらなければいけないことは意外とたくさんあります。空気感が重要なんですけど。「イケてない」みたいな空気に陥らないようにすることが重要です。 地上波のようにインフラになっていれば、いいんですけれど、全然そうはなっていない。空気感・期待感の意地も含め、気が緩む暇もない。常に気をはってないといけないです。 ■緩むコスト意識を、下方修正を「言い訳」に引き締める 前述の通り、現在同社は社内で「下方修正キャンペーン」中だ。緩んだコスト意識を改善するのが主な目的だが、もちろん、「緩んだコスト」の中には、AbemaTV自体の制作コストも含まれる。 藤田:AbemaTVを3年やって実感しているんですが、この事業は本当にコストが膨張しやすい。特にクリエイティブが関わるところは、「ここは羽振りがいいんで」、「使える」となると、歯止めが利かないくらいみんな緩んでいくんです。 これはいいチャンスだから悪いけど使わせていただこう……そんな風な人がどんどん増えていく。 長年続けて数字も上がらないんですけど、やめたくてもしがらみや関係者の配慮があってやめられないものや、意味のない協賛などを、「すみません、下方修正があったので……」ということで、断る口実にさせていただいたりしました。 金があると「なんで止めなきゃいけないんだ。業績関係ないって言ってるじゃないか」って話になりますし。 やり始めてわかったんですが、そんなことばっかなんですよ(笑)。 なので今回は、ことさら下方修正をいいわけにさせていただいた部分はあります。今後も定期的に引き締めていこう、と思っています。今回は「一度目の引き締め」というところですね。 AbemaTVは赤字を出しながら事業を進めてきた。その核にあったのは、番組制作に「ネット配信とは思えない規模の費用をかける」ことがあった。 「あのコスト感で回るのか」という疑問を耳にしたのは、一度や二度ではない。 今回ある程度コストの「引き締め」は行なうが、藤田社長は、初期からのコスト投資を後悔しているわけではない。「あれは必要なものだった」と明言する。 藤田:“安いメディアになっちゃうと、一流の人が出ない”ということがありますよね。テレビに出れない人が集まり、回ってしまう。 なので十分にお金をかけました。とはいえ、地上波よりは安いですし、決してバブリーな額ではありませんでした。 例えば、僕はずっと麻雀番組をやってます。それまでのネットの麻雀番組というのは、ほんとうに「こんな低コストで作れるんだ」というレベルのものでした。 そこにガン! とカネをかけてセットを作って、一流の出演者を集めて番組を作ったことで、麻雀の「格」が上がったと思うんです。 Mリーグのレギュラーシーズンは、大和証券が冠スポンサーをしてくれています。そういうスポンサーがつくものに、コンテンツを変えていく。 こういう考え方は広告ビジネスではとても重要なことで、お金がかかっていないところにはろくなスポンサーがついていませんよ。 じゃあ、どこまでかければ正解なのか、というのがとても難しいところで(苦笑)。 信じられないくらい、例えば「ハウス・オブ・カード」みたいな額をかけられたらいいんですけど、そうではない。 短期決戦で、2020年のオリンピックをすごい金額でとってきたりとか、サッカー日本代表をぜんぶとってくればいいかとか、そういう問題でもないです。 もちろん、失敗することもあります。 実際そういう失敗もしました。どぎつい番組が目に入ってきてしまうとか。色々なことを試行錯誤し、洗練されていってはいます。 一方で、先ほどもお話した通り、コストは際限なく緩んでいく。「あそこはカネあるぞ」と思われてしまうのは難しいところもあって。そこは締めていかないといけない部分もあります。 ゆるめて、締めての繰り返し。いまは「一回締めた」という段階。また緩んでくるでしょうが、それはしょうがないので。 ■AbemaTVは「組みやすい相手」になった 藤田社長は「AbemaTVの制作体制もずいぶん変わってきた」と話す。元々AbemaTVは、テレビ朝日の合弁事業。ニュースからバラエティまで、テレビ朝日からの出向者との共同で制作されている。 藤田: 最初は手探りなので、「とにかく地上波にないもの」を作ろうとしていました。エッジが効いてないと観てもらえないのもあったし、 若年層に何が受けるのかもわかりづらかった。テレビの人達は、やっぱり長年視聴率という数字でやってきた人々なので、「数字」を見せると学びが早いですね。 変化として大きいのは、「もう誰でも大丈夫かな」というくらいに、大物芸能人が出てくれるようになった、AbemaTVに出ることに障害がなくなった、ということでしょうか。 ちょっと前だと、ネットに出るのはB級のタレントまで、という感じでしたが、もはやAbemaに出ていることが「イケてる」と捉えていただける。出演者もそうですし、クリエイターもそう考えて、面白い人が集まって「やりたい」と言ってくれるようになっています。 「新しい地図」の3人の影響は大きかったですね。番組自体はかなり「テレビっぽい」感じでしたけど、やっぱりテレビ並みに“影響力”があった。「公共の電波を借りて、放送法の下にいなくてもできるじゃないか」という気持ちになりました。 あと、「(以前は)配信は、出ても誰も観ていないじゃん」と言われるのがとにかく悲しかった。出ても話題にならない。観られていない。 でも、それはなくなりましたね。もう観られている。もちろん、地上波ほどではないです。ですがけっこう観られている。 タレントは、「NHKはギャラが安いけれど、他局では届かない層にリーチするから」という発想をします。 そういう言い方をするなら、Abemaは「テレビを観なくなっている若い層にリーチできる」という捉えられ方をしている、というのは大きいです。 では、AbemaTVは、これからどのような番組を作ろうとしているのだろうか? 藤田社長は「やはり変わってきている」と説明する。 藤田:生で観なくてはいけないスポーツの中継、報道などもありますが、バラエティなども、より高クオリティで「パッケージとして残せるもの」を中心に考えています。 地上波のゴールデンのような「そこで流して終わり」というものは減らしていく方向にあります。作ったものはストックしていって、オンデマンドでも観ていただく。 そういう風に、全体の舵取りをしている最中です。 ただ、それを伝えようとしたらちょっと誤解されたところがあった、という状況ですね。 冒頭で述べたように、AbemaTV事業におけるオンデマンド比率・プレミアム契約比率の上昇は、現在のAbemaTVの特徴である。 だが、そこで「コンテンツを有料で観てもらうサブスクリプション型に移行する」かというとそうではない、というのは、すでに解説した通りだ。 藤田社長が「クオリティを重視する」「ストック重視」と言っているのは、フロー+オンデマンドの構造を活かすにはそちらの方がいいからであり、テレビ的な「観て終わり」という作品に重点投資するのは効率的でない、という判断に基づくものだ。 ライバルも増えてきて、ネットコンテンツへの投資額は増える一方だ。そのことを、藤田社長も「苦しい」とはいう。だが、単純にブレーキを踏むつもりもないようだ。 藤田:例えばディズニーのサブスクリプションだったら、(他の動画配信サービスを使っていたとしても)みんな入るでしょう。これは「どれか1つのサービスにだけ入るの」ではなく「プラスオン」という形です。 そういう専門性を持ったところが独占的に、他から撤退して自分たちでサービスをやる……というパターンは、これからも起こりうると思っています。Netflixがオリジナルを作るというのも、裏を返せば同じような話です。 我々がやっている「AbemaTVオリジナル」も、実は量は負けていない。お金をかけてオリジナルを作り、初回の配信が終わったらライブラリに入れて、という形は今後も増えていきます。 そういう意味では、独自性をもったサービスを、消費者はいくつかチョイスしていくことになるんだろうと思います。 そこでの我々の強みは、「コンテンツだけで推していない」ということでしょうか。 入っているコンテンツだけで推しているのではなく、機能で推している。追っかけ再生やダウンロード、それに「コメント」も機能。やはりフリーミアムは「高機能」で押すべきです。 コンテンツ調達額が上がっていることは、困ります。困るんですけど、「それはクリエイターのためになること」というのは、彼らの言う通りだと思います。 特に現在、アニメなどでの競争がかなり大変です。しかし、これまではTOKYO MXなどの(アナログ放送時代で言う)UHF局で流れていた新作アニメの初出しが、AbemaTVに出していただけるようになっています。「その方が東京ローカルじゃないのでいい」という点が意識されていますね。 他のサービスが「サブスクリプション」であるということは、それだけ入り口が狭い、ということでもある。無料、という入り口の広さをもっているサービスは、結局YouTubeかAbemaTVか、という判断になっているのだろう……と藤田社長は見る。 藤田:JリーグについてはDAZNと組んでいます。ああいう風に、「広がりを出したい時に我々と組んでくれる」という例が増えているんです。DAZNの場合には、無料でバンバン流していき、彼らとも連携できるサービスが我々の他にはなかった、ということかと思っています。 そういう中で、いかに企業同士が組むのか、というのは難しい問題だ。例えばアップルは、5月にテレビ系アプリを「Apple TVアプリ」に刷新し、 これをプラットフォームにして、色々な配信企業があいのりできる形を作っている。利用料や様々な思惑もあり、参加に様子見の企業も多く、AbemaTVも態度を明らかにしていない。今のところ、その考えは藤田社長にはないようだ。 藤田: みんながアップルを使う、という形になれば乗らざるを得ないですが、それはどうなるかですね。 今の段階であれば、日本については、むしろテレビ局がAbemaに乗ってくれた方が楽なはずです。 例えば、NHKがAbemaの中にチャンネルを作ってくれれば、IPでの再配信なんて簡単にできる話です。 テレビ朝日以外の、他の民放との提携の話は……なくはないんです。 ですが、ちょっと組み方が難しい。 NHKは“国民に利便性を提供する”という話なのでまた別なんですが、他の民放ということになると、テレビ局自体の生き残りをかけた話になってくるので、複数の局と組むのが難しい状況にはあります。 ただ、国内で競争している時代ではない、というのも事実です。海外の大手は、なんでもできる状態ではあるので。本当はみんなで協力して進めるべきなのですが、簡単ではないですね。 ■niconicoとの提携の背景、ギフティングなど「若年層対策」とは 3月27日、「AbemaTV」と「niconico」はパートナーシップの締結を発表した。ドワンゴが運営するniconicoの「ニコニコ生放送」と「ニコニコチャンネル」において、4月1日よりAbemaTVの番組が無料配信され、その上にniconicoのコメントが流れるようになっている。 この提携については、藤田社長とドワンゴ・夏野剛社長のラウンドテーブル記事も掲載されているので、そちらもご参照いただきたい。 藤田:あの提携は、本当に、ついこの間出たばかりですね。夏野さんが(ドワンゴの)社長になられてから。基本的には、夏野さん側からの申し出です。 ニコニコというのは、僕から見れば「チャットの下に動画がある」サービスなんです。映像を観てコメントをする、コメントというよりは“チャットするための話題としての動画”というか。何もなければ喋ることがないんで「みんな同じものを観ていればチャットしやすいよね」という。 だから会話して面白い。それが奇跡的に、あの時代、映像を見せるサービスとして成功していたんです。 AbemaTVと比較すると、むこうはよりチャットっぽい。というか、コミュニティですね。そこで結びついた人にはすばらしく魅力的な場になる。逆にそれであるがゆえに、マイノリティっぽさ、オタクっぽさがある。 AbemaTVは、一応コメントは隠れているので、観たくない人は、観なくてもいい。そういう意味では立ち位置が違います。 ただ、ニコニコ動画は、特にPCデバイスで観た時、流れてくるコメント、面白いですよね。ある意味天才かな、と思うようなコメントも流れてきて。あれがコンテンツ+αの面白さかなと思います。 そこに、AbemaTVのコンテンツを提供し、観ながらチャットしてもらうことには意味もあるかな、と思っています。 AbemaTVがスタートする時のインタビューでは、藤田社長は「コメントはあまり重視していない」としていた。だが、その後には思い直し、現在の形へとコメント機能を改良している。いまやコメントは、AbemaTVにとって欠かせない機能の一つになっている。 ただそれも、若年層とそうでない層とでは、使い方に違いがあるという。 藤田:僕ぐらいの年齢だと、やっぱりデカいデバイスで観たいです。隙あらばテレビデバイスでみようと思います。「スマホで長時間は無理でしょ」というのが本音で。 ところが、サービスをスタートして3年、利用者層も若くなり、10代・20代がかなり増えたんですが、数値で見ると、彼らはほんとに「スマホが多い」んですよ。 しかも、スマホではコメントも書かないかと思ったんですが、彼らはスマホでガンガン書くんです。ラジオみたいに聞いているとか、置いといてチラ見するとかが多いかな、と思っていたら、「書いている」んですよね。 たぶん、AbemaTVも「ライブ配信」のようなイメージで捉えているんでしょうね。 コメントをする人たちはPCで観る、という仮説をもってたんですが、そうではなくなっています。 スマホでの定着、若年層への定着は果たせたが、そこでの変化は、藤田社長にとっても、若干意外なことであったようだ。 今後の展開として、藤田社長は「4月にもギフティングに対応する」と話す。これは、若年層の傾向に出てきた「ライブ配信」とも絡むもの。出演者にギフトの形でアイテムなどを送る「ギフティング」ビジネスは、特に若年層の視聴を掴んでいる。 藤田:ギフティングというお金の払い方はありますが、動機はまったく違うところにもっていこうとしています。いわゆる「個人スポンサー」。お金を払えば好きな番組に自分の名前が出る、応援していく、という形です。 機能としてはいろんな使い方ができます。アンケートもできますし。メインで考えているのは「個人スポンサー」ですね。 法律面の検討がまだ必要ですが、政治家の政見放送をやって寄付を募る、ということもできますし、路上ライブもできるでしょう。番組ごとに企画の形はあり得ます。 機能面でいえば、海外配信もようやくスタートしました。要望は多かったし、ずっとやりたかったんですよね。 法律面の条件はいろいろあるんですが、「ぐちゃぐちゃ言っていないで、とりあえず一回やろう」ということで、やりました。 今は限定された国ですが、広げていきます。まだ肝心のニュースが、ニュース単位で権利が処理できていないものもありますが、随時解決していきます。 AV Watch,西田 宗千佳 「AbemaTV」が3月の人気番組ランキングを発表 〜女子中高生に大人気の恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない』最終回が視聴ランキング、コメント数ランキング共に1位で「AbemaTV」史上初の二冠達成〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23047 「METROCK 2019」東京公演を2日間にわたりAbemaTVで生中継 rockinon.com 4/9(火) 18:00配信 5月25日(土)・26日(日)に東京・新木場若洲公園にて開催される「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019」東京公演が、「AbemaTV」で生中継される。 また、東京公演の前週5月18日(土)、19日(日)に堺市・海とのふれあい広場の「METROCK大阪特設会場」にて行われる同フェス大阪公演にのみ出演する、あいみょん、MY FIRST STORYなどの一部出演者の模様も放送予定。 さらに、「ファンとつながるメトロック!」と題し、ジェニーハイとの特別企画も実施される。ジェニーハイは、小籔千豊、くっきー(野性爆弾)、中嶋イッキュウ(tricot)、新垣隆、川谷絵音から成るバンド。 この企画では、「天才」をテーマに視聴者から募集したフレーズを、川谷絵音が自ら歌詞にしていき、その完成した新曲を、5月25日の東京公演にて、19時よりスタートする「Abemaステージ」で初披露されるとのこと。詳しくはこちら。 【ジェニーハイ・川谷絵音(G・Produce) コメント】 今回行われるメトロックへの出演、そして『AbemaTV』での生中継が決定いたしました!東京のフェスに出演するのは初という事で僕らも気合が入ってます。 メトロックにて生披露するための新曲制作が決定したという事で、その歌詞を視聴者から募集して作っちゃいます。 気になる新曲のテーマは『天才』。という訳で『天才』というテーマに沿って、曲中の歌詞に入れて欲しいワードをドシドシ送って頂きたいと思います。 こうやって歌詞を募集して作るのは、実際なかなかライブではないと思うので、視聴者参加型の曲作りみたいで楽しくなると思うので、ぜひ僕たちの新曲をはじめ、メトロックの模様を『AbemaTV』で生中継しますのでお見逃しなく! ●番組情報 AbemaTV 『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019』 放送日程:5月25日(土) 午前11時20分〜夜10時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/D8GUFsFrypo5A7 放送日程:5月26日(日) 午後12時〜夜9時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DJ4CRwK29S3xmm ※一部VTR映像を含むほか、一部アーティストは中継されません。 ※一部アーティストはインタビューのみの放送になります。 ※出演者は一部変更になる可能性があります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000013-rorock-musi BILLIE IDLEツアー密着!2時間ライブドキュメンタリー配信 音楽ナタリー 4/9(火) 16:08配信 BILLIE IDLEのライブドキュメント番組が4月14日(日)20:00からAbemaTVにて配信される。 この番組では、BILLIE IDLEが昨年行った全国8カ所9公演のツアー「NOT IDOL TOUR」に密着した際のドキュメント映像と、東京・渋谷ストリームホールで迎えたツアーファイナルのライブ映像を2時間にわたって配信される。 プレゼント企画も予定されているので、ファンは併せてチェックしておこう。 なおBILLIE IDLEは全国ツアー「そして、また、、」を開催中。4月20日に東京・マイナビBLITZ赤坂でツアーファイナルを迎え、5月22日にはニューシングル(タイトル未定)のリリースを控えている。 ■ AbemaTV「BILLIE IDLE NOT IDOL TOUR」 配信日時:2019年4月14日(日)20:00〜22:00 配信チャンネル:AbemaSPECIAL 2チャンネル 配信URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/F8m4WWVawRMSSs https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000056-natalien-musi 横浜流星×中尾暢樹『チア男子!!』特番 映画撮影までの3か月を追う CINRA.NET 4/9(火) 12:45配信 映画『チア男子!!』の特別番組が本日4月9日25:55から関西テレビで放送。4月16日にAbemaTVで放送される。 朝井リョウ原作の映画『チア男子!!』は、怪我で柔道をやめた大学1年生の晴希が、幼なじみの一馬と共に男子チアチームの結成を目指す姿を描く作品。 晴希役を横浜流星、一馬役を中尾暢樹が演じるほか、劇中のチアリーティングチーム「BREAKERS」のメンバーには浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、菅原健、小平大智がキャスティングされている。 彼らは3か月を超えるトレーニングを経てパフォーマンスを演じたという。公開日は5月10日。 特別番組は、映画の撮影までの3か月を追った内容。メイキング映像やキャストのインタビューが放送される。Abemaビデオでは4月16日23:30から4月23日23:30まで無料視聴が可能となる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00016337-cinranet-movi 2018年、日本で最もインストールされたアプリは? 米Sensor Tower調査 ITmedia NEWS 4/10(水) 16:07配信 米調査会社のSensor Towerは4月9日(米国時間)、日本のスマートフォン向けアプリの2018年インストール数ランキングを発表した。 総合ランキング1位は動画共有アプリ「TikTok」で、2018年中に約1200万インストールされたという。 iOS向け「App Store」とAndroid向け「Google Play」を合わせた総合ランキングの2位にメッセージアプリの「LINE」、3位にはバトルロイヤルゲームの「荒野行動」がランクインした。 4位以下10位まで、「スマートニュース」「Instagram」「Yahoo! JAPAN」「Spotify」「YouTube」「メルカリ」「AbemaTV」と続く。 総合1位のTikTokは、App Storeランキングで1位、Google Playランキングで2位。さらに、TikTokを運営する中国ByteDanceの動画アプリ「BuzzVideo」がGoogle Playランキングで9位に入っている。 荒野行動と同じバトルロイヤルゲームの「PUBG Mobile」は、App Storeランキングで10位にとどまった。 集計方法は、Sensor Tower独自のプラットフォームでユニークインストール数を数えている。プリインストールアプリとサードパーティーのアプリストアからのインストール数は除外しているという。 集計期間は18年1月1日から12月31日まで。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000065-zdn_n-sci 将棋界の早指し王を決定する「AbemaTV」オリジナル対局企画 『第2回AbemaTVトーナメント』の放送が決定 〜藤井聡太七段「前回優勝者としての強さを見せられるように頑張りたい!」 「ニコニコ超会議2019」と「ニコニコ生放送」で4月27日(土)に第一回戦第一局を世界最速公開〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23060 PCだと総決算とかいう表示がデカデカ表示されてウザい AbemaTV公開スタジオ『UDAGAWA BASE』がオープン! 初日祝いにFANTASTICSが登場 AbemaTIMES 4/11(木) 21:05配信 11日、株式会社サイバーエージェントの新社屋・AbemaTowersに新設された公開スタジオ『UDAGAWA BASE』のこけら落とし特番『UDAGAWA BASE オープン記念特番』にFANTASTICS from EXILE TRIBEが出演。 観覧に集まったファン300人を前にテープカットセレモニーを行った。 放送開始前、FANTASTICSは季節外れの寒さ中スタジオ外に集まったファンと記念撮影を実施。オーディエンスから黄色い歓声が上がると、彼らは手を振ってそれに応えていた。 番組がスタートするとAbemaTVの西澤由夏アナウンサーがFANTASTICSを呼び込んでテープカットセレモニーを実施。 テープカット後、佐藤大樹は「貴重な場を僕らFANTASTICSが担当できて本当に光栄です。ありがとうございます」と感謝の思いを伝えていた。 その後、スタジオの中へと入り、新曲『Flying Fish』MV撮影の秘話などを語った。 また番組の中ではGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが電話中継で登場する場面も。およそ7分間にわたり、先輩後輩関係の2グループは和気藹々とクロストークを繰り広げていた。 放送終了後、FANTASTICSはマスコミ向けの囲み取材に応じた。新設されたスタジオのオープン記念イベントを務めた感想を聞かれ、 佐藤は「記念すべき日のオープニングイベントを自分たちに任せていただき本当にうれしいです。公開スタジオって応援してくださる方の顔を近くで見られるし、自分たちも生放送をやってみて楽しかったです。 ファンの存在を肌で感じることができてうれしかった」と笑顔を見せた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00010023-abema-ent 「アッコにおまかせ」オールスターだ! 和田アキ子、69歳の誕生日を出川哲朗、勝俣州和、小島瑠璃子らが祝福 ねとらぼ 4/11(木) 17:14配信 タレントの武田修宏さんが4月11日、和田アキ子さんの誕生日を出川哲朗さん、勝俣州和さん、小島瑠璃子さん、陣内智則さんらでお祝いしたことをブログで報告。 “アッコファミリー”に囲まれ、笑顔の和田さんの写真を公開しています。「アッコにおまかせ」(TBS系)レギュラー陣がほぼ出席している豪華さ。 「昨日は和田アキ子さんの誕生日会に参加」とコメントを添え、和田さん、あびる優さん、安田美沙子さん、カンニング竹山さん、「ますだおかだ」の増田英彦さんらと写る集合ショットを投稿した武田さん。 みな“おまかせポーズ”といわれるVサインで笑顔を見せており、かわいがっているメンバーに囲まれた和田さんも満足そうな表情を浮かべています。 今回の誕生日会は、AbemaTVで生中継されたことが話題に。 勝俣さんは誕生日の生中継が決まった際、「本当にやめたほうがいい。あなたたち(スタッフ)の命も取られる。家族を大切にしたほうがいい」とインタビューで答えており、 同じくカンニング竹山さんは酔っぱらった和田さんが放送事故を起こすのではないかと恐れ、放送決定について「メチャクチャヤバい」と懸念を示していました。 番組では、番組プロデューサーから“アッコが丸くなったのか検証せよ”とこっそり指示された勝俣さんが生意気なタメ口で話しかけるなど、少々ピリつく展開もありましたが、 最後は全員で肩を組み合いながら「あの鐘を鳴らすのはあなた」を合唱し、懸念された“放送事故”もなく終始和気あいあいムード。 放送後には安田さんが「久しぶりに、夜中まで飲んで、久しぶりに二日酔い。笑 楽しかったー」とInstagramにつづるなど、アッコファミリーのメンバーにとっても思い出に残る一夜になったもようです。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000072-it_nlab-ent ミセス楽曲「Love me, Love you」がAbemaTV「御曹司ボーイズ」主題歌に 音楽ナタリー 4/11(木) 13:58配信 Mrs. GREEN APPLEの楽曲「Love me, Love you」がAbemaTVで4月28日(日)より配信されるドラマ「御曹司ボーイズ」の主題歌に決定した。 「御曹司ボーイズ」は御曹司の花嫁の座をめぐって物語が繰り広げられる“サバイバル玉の輿コメディドラマ”。 ハイスペックな御曹司軍団“御曹司ボーイズ”が結婚相手を探すために開催した結婚リアリティーショー番組「プリンスマリッジ」を舞台に、 70万人の応募者の中から選ばれた女子高生3人があの手この手を使い、人生一発逆転を狙う様子が描かれる。 ドラマには主人公を演じる平祐奈のほか、磯村勇斗、飯島寛騎、稲葉友、山本涼介、武田玲奈、岡本夏美らが出演する。 「Love me, Love you」はMrs. GREEN APPLEが2018年2月にリリースしたシングルの表題曲。 山中綾華(Dr)は主題歌決定を受けて「主題歌に選んでいただき光栄です。恋愛のキラキラ&ドキドキする部分はもちろん、リアルなヒリヒリ感も描かれていると思います。 そんなグッとくるシーンに、そっと華を添えられたらと思います。“最高のストーリー”、楽しみです!」とコメントしている。 ドラマは1話あたり15分で、4月28日(日)の初回配信では第1話から第4話まで一挙配信される。 ■ AbemaTV「御曹司ボーイズ」 配信日時:4月28日(日)22:00〜23:00(1話〜4話配信) ※以降毎週日曜22:00〜(2話ずつ配信) 配信URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D4DhVZDVdMNCZm https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000052-natalien-musi 【大好評放送中!!!】 毎週木曜日23時からはアベマで 「NewsBAR橋下」を観よう♪ 第二十二回ゲストには、東国原英夫(元宮崎県知事・元衆議院議員)を迎えて様々な話題に斬り込みます! https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8oYt4SoEJ1xQUo ■番組詳細 “世間がザワつく注目ニュース”から“身の周りの気になること”まで!様々な時事ネタで盛り上がるBARが開店! 橋下徹が毎回変わるゲストとお酒を酌み交わしながら、白黒ハッキリつけてほしい話題を喧々諤々! 生放送中には「視聴者投票」も実施!トークテーマについて「賛成・反対」など世間の意見も伺います。 ■キャスト メインパーソナリティー:橋下徹 番組進行:高橋茂雄(サバンナ) アシスタント:紗倉まな(AV女優) 追伸、絶賛発売中! 19年1月発売 『沖縄問題、解決策はこれだ!これで沖縄は再生する。』(朝日出版社)橋下徹(著) https://i.imGur.com/BGZzcPQ.jpg 私も買いました! https://i.imgur.com/x0jDpS5.jpg 蒼井そら、双子出産当日を生中継へ ブログで思いと決意つづる「証を残したい」 オリコン 4/12(金) 8:00配信 昨年12月に妊娠を発表し、妊娠37週目での双子の計画出産を予定している女優・タレントの蒼井そら(35)の出産当日を「AbemaTV」で生中継し、配信することが12日、わかった。 4月30日午後10時から5月1日午後5時にかけて『蒼井そら出産当日アジア同時生中継〜Welcome to the world, Sola's baby〜』として放送を予定している。 番組は、昨年末に蒼井が自身のブログに妊娠報告をした際に、世間から辛辣(しんらつ)な言葉や応援の声などさまざまな意見が寄せられたが 「『こんなにも望まれて生まれてきたんだよ』という証を残したい」という本人の強い想いによって実現した、ドキュメンタリー番組となる。 きょう12日朝に更新したブログで蒼井は「昨年末、妊娠報告をしたときに、批判や辛辣な言葉を目にすることもありましたが、それと同時にそんな言葉が埋もれるくらいたくさんのエールをいただきました。 それはもう、たくさん」とつづり「ファンだけではなく、女性からも、今まで私の事を知らなかった方からももちろん、周りのスタッフ、友達、身内や親族まで。この妊娠を泣いて喜んでくれる人もいました」と振り返った。 続けて「私は子どもを作ることに躊躇(ちゅうちょ)はありませんでした。』子どもを作るなんて親のエゴだよね』なんて言葉とか、親のエゴじゃなく産まれて来る子なんて逆にいるのかよ。って思ったし。 幸か不幸かは子ども本人が決めることであって、他人が意見することではないと私は思いました」と自身の考えを明かした。 それでもさまざまな意見がある中で「生まれてくる子どもたちには“こんなにも望まれて生まれてきたんだよ”という証を残したいな。という思いが私にはありました」といい、 今回の妊娠・出産を「AbemaTV」で追いかけて記録してもらうというドキュメンタリーのオファー承諾したという。 今回の決断についても「もしかしたら妊娠発表をしたときと同様、様々な意見を持つ方もいるかもしれません」とした蒼井。 しかし「私は出産の日を胸を張って迎えたいと思っているし、必ず生まれてくる子供に幸せだと思ってもらえる環境を作りたいと思っています。その決意は今も変わっていません」と強い意志を示した。 最後は「ま、セレブでも何でもないし至って普通の生活を撮ってもらってるだけですがね(笑)家にいる時にメイクなんてしないし、パジャマで1日過ごしてるし、生活感丸出しですけどね」と冗談めかしつつ 「日々体調は変化するし、前例のあまりないことなので不安はありますが、ファンやSNSの声に励まされてここまできたので、当日も見届けて頂けたらうれしいです」と呼びかけている。 蒼井の妊娠発表のニュースは、日本だけではなく爆発的な人気を誇る中国や台湾、韓国などのアジア各国でも大きな反響となり祝福の声が寄せられた。 蒼井の公式アカウントのフォロワー数が1900万人を突破する中国最大のSNS「Weibo」を通じて、このニュースは多くの人に届けられ、応援コメントや無事に生まれてきてくれることを願うコメントが非常に多く寄せられるほどの大反響となった。 なお、今回の密着は、蒼井と親交が深く『恵比寿マスカッツ』の生みの親であり『AbemaTV格闘代理戦争』などを手がけるTVディレクター・演出家のマッコイ斎藤氏が担当し、初めての出産ドキュメンタリー番組に挑戦する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000332-oric-ent 【生】NewsBAR橋下<2018-19年> 毎週木曜:23:00〜24:00 https://abema.tv/video/title/89-77 # 日付 視聴数 コメント ゲスト 01 10/11 *9.9万 *8,274コメ 千原ジュニア 02 10/18 *8.9万 *3,630コメ 細野豪志 ※収録 03 10/25 *8.9万 *5,464コメ 馳浩 04 11/01 *9.1万 *3,258コメ 橋本大二郎 ※収録 05 11/08 12.1万 *5,030コメ 東国原英夫 06 11/15 10.5万 *3,538コメ 亀井静香 ※収録 07 11/22 11.8万 *6,571コメ 上念司 08 11/29 11.1万 *4,812コメ 稲田朋美 ※収録 09 12/06 10.9万 *5,821コメ 鈴木宗男 10 12/15 11.3万 *3,851コメ 木村草太 ※収録 11 01/01 31.9万 *7,710コメ 東国原英夫、乙武洋匡、堀潤、鈴木涼美(21:00-23:00) 12 01/10 12.3万 *2,933コメ 同上 ※収録 13 01/17 11.5万 *4,757コメ 三浦瑠麗 14 01/24 10.8万 *2,885コメ 山口真由 島田さくら ※収録 15 01/31 12.6万 *6,410コメ 千原せいじ 16 02/07 11.3万 *4,835コメ 玉木雄一郎、小沢一郎 ※収録 17 02/28 10.4万 *6,271コメ 堀潤 18 03/07 10.5万 *3,519コメ はあちゅう ※収録 19 03/14 12.1万 *7,849コメ 上念司 20 03/28 11.1万 *5,680コメ 古谷経衡 21 04/04 12.2万 *3,909コメ 椎木里佳 ※収録 22 04/11 12.8万 *5,604コメ 東国原英夫 23 04/25 西村博之 ※収録 Abema「那須川に勝ったら1000万円」 名乗りを上げたフリープロボクサーが怒る理由 週刊新潮 4/12(金) 6:31配信 AbemaTVの“勝ったら1000万円”シリーズが話題を呼んでいる。これまで「亀田興毅に勝ったら1000万円」(17年5月7日配信)、「朝青龍を押し出したら1000万円」(17年12月31日配信)、 そして「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」(18年1月1日配信)などが企画されてきた。幸いにして、これまで挑戦者が勝ったことはなく、運営元のサイバーエージェントも1000万円を払ったことはない。 だが、3月10日に発表された「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」では、思わぬ伏兵が現れた――。 *** ご存知ない方のために言っておくと、那須川天心(20)はキックボクサーでRISE世界フェザー級王者であり、キックボクシング界の“神童”と呼ばれる。スポーツ紙記者によれば、 「プロ転向後は24戦24勝、そのうち19試合はKOです。小学校6年の時にキックボクシングを始めていますが、それまでは空手で、小5の時に極真空手ジュニア世界大会で優勝しています。 キックボクサーとしては、プロ6戦目、RISE史上最年少の16歳で国内王座を獲得しています。17歳で世界チャンピオンとなる一方、総合格闘技家としても活動しており、そちらでも負けなし。 ただし、昨年大晦日に行われたRIZINのエキシビションマッチで、ボクシング50戦無敗5階級制覇のフロイド・メイウェザー・ジュニア(42)に1ラウンドR TKO負けを喰らいました」 そんな男にまたも、ボクシングで勝てば1000万円、というわけである。 「これまでの“勝ったら1000万円”シリーズについて言うと、亀田興毅(32)の時にはボクシングのルールで、1人3分3ラウンド、両者ヘッドギアをつけるというものでした。 ただし、挑戦者の選定で現役格闘家や元プロボクサーは対象外とされ、ホストや元暴走族といった相手と闘ったわけです。すでに現役を引退していた興毅でしたが、さすがに負けるはずがない。 でもこの番組が評判を呼んで、当時のAbemaTVの視聴数歴代最高記録を更新。これに味を占めて、朝青龍(38)や亀田大毅(30)で似たような企画が組まれました。 ところが今回の那須川に関しては、これまでと事情が違う。挑戦者応募資格は“18歳以上で心身ともに健康である男性”。プロボクサーにも応募資格があるように見えるので、かなり話題になったのです」(同) これまで亀田兄弟のボクシングに、プロボクサーが出場したことはなかったのだ。 「その応募条件が変わったので注目されたのですが、それでもプロボクサーは出たくても出られないんです。日本のプロボクサーはJBC(日本プロボクシングコミッション)に属していて、JBCは異種格闘技を認めていません。 相手はキックボクサーの那須川ですからね。これに違反すれば、ライセンスの剥奪もあり得るのです。ですからAbemaTVも、どうせプロは応募しないと高をくくっていたという見方もあります」(同) それがこの文面だ。 〈日本のプロボクシング(JBC)関連の人間は出られへん。それわかっててやろ? そんな条件の面子から選んでボクシングルールで弱い者いじめしてもしゃあないやろ? だから俺がやったる! 黙って俺を採用しろ! 階級もフェザー級で合わせたる! 観てる人らも企画やなくてほんまもんの試合が見たいやろ?〉 何とも過激な挑戦状だ。なぜ、“俺がやったる!”となったのか、本人に聞いてみた。 続きはこちら https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00559840-shincho-fight 「AbemaTV」が動画配信のIPv6対応に踏み切った理由 果たして視聴品質は改善されたのか? 計測データも明らかに Impress Watch 4/12(金) 6:15配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000018-impress-sci 蒼井そらの妊娠発表から密着してきた「AbemaTV」が 出産当日の母となる彼女の覚悟を生中継 『蒼井そら出産当日アジア同時生中継〜Welcome to the world, Sola's baby〜』4月30日(火)から5月1日(水)にかけて放送予定! 〜「“こんなにも望まれて生まれてきたきたんだよ“という証を残したい」〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23065 【Amazonプライム】予告なく本日から値上げ(※更新は5月17日から) 年間3,900円→4,900円 月間400円→500円★4 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555034313/ 蒼井そら“出産生中継”を説明「出産シーンを生放送するわけでは無い」 番組への思いも明かす スポーツニッポン 4/12(金) 18:36配信 タレントで女優の蒼井そら(35)が12日、自身のブログを更新。昨年12月に妊娠を発表し、妊娠37週目での双子の計画出産を予定している蒼井は この日、今月30日夜から放送されるAbemaTVのドキュメンタリー番組で、出産予定日当日の様子などが生中継されることを発表していたが、「多分皆さんが想像している生中継と違うと思いますよ」と補足して説明した。 蒼井はこの日朝に更新したブログで、AbemaTVから妊娠・出産を追うドキュメンタリー番組のオファーを受けていたことを報告。 30日の番組を告知し、「ファンやSNSの声に励まされてここまできたので、当日も見届けて頂けたら嬉しいです」と心境をつづっていた。 ネットニュースでも取り上げられたことで大きな反響があったようで、蒼井は午後に再びブログを更新。 「こんな風な発表になれば勘違いをする人たちはいるだろうなとは思っていましたが 出産当日の生中継は出産シーンを生放送するわけでは無いと言うことを言っておきますね」と説明した。 「私は予定帝王切開の為当たり前ですが手術中、その場の放送はできません。旦那も立ち会えないくらいですからね」 「そして、何度も言いますが帝王切開なので、陣痛で苦しんでいる姿もありません。多分皆さんが想像している生中継と違うと思いますよ(笑)」と“出産する場面を生中継する”番組ではないことを強調。 「基本的にはこの3ヶ月間密着していただいたことの放送なのだと思っています。その中で、出産当日、どのように中継を挟むのかは楽しみにしていて欲しいです」と付け加えた。 「出産は命がけです。もしかしたら、これが私の最後の姿になるかもしれない。子どもが、目に見える障害を持って生まれてくるかもしれない。はたまた、死産や長く生きれない子かもしれない。 それを、踏まえてもこの密着をやる意味があると思っています。私が見てほしいのは出産当日の生中継ではなく、密着していただいたこの3ヶ月間の私です」と番組に込めた思いをつづった蒼井。 「この発信を通して背中を押される人勇気付けられる人、共感を得る人 批判的な意見より沢山の応援の方が多いと感じています」としながらも元セクシー女優ということで心無いバッシングを受けていることも明かし、 「誹謗中傷や職業差別を無くそうなんて思ってません。いじめがなくならない理由と一緒。あるところにはある。皆に好かれることは無理。だからこそ、私は発信を続けていこうと思っています。 蒼井そらである以上は。それは、私が生きていく術です」と強い決意とともにメッセージを締めくくっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000182-spnannex-ent AbemaTV、東京六大学野球2019の全試合を無料放送 アスキー 4/12(金) 18:20配信 AbemaTV、「SPORTSチャンネル」で「東京六大学野球2019春季リーグ/秋季リーグ」の全試合を生中継決定。東京六大学野球2019春季リーグは、4月13日から開幕。東大対法大の第1試合を皮切りに約1ヵ月半をかけて、6校が総当たりする。 AbemaTVは4月11日、AbemaTVの「SPORTSチャンネル」において、「東京六大学野球2019春季リーグ/秋季リーグ」の全試合を生中継すると発表。料金は無料。 東京六大学野球は、慶應義塾・明治・法政・東京・立教・早稲田の6つの大学で構成される野球リーグ。毎年プロ野球12球団で活躍する選手を輩出し、社会人野球やプロ野球などの発展に大きく寄与しているという。 同社はこれまでも次世代を担う若者を応援したいという想いから、アマチュア野球も中継し、多くの視聴を集めているとのこと。 東京六大学野球2019春季リーグは、4月13日から開幕。東大対法大の第1試合を皮切りに約1ヵ月半をかけて、6校が総当たりする。2019年ドラフト候補である森下暢仁投手が所属する明治大学や、郡司裕也選手が所属する慶應義塾大学などに注目が集まっているという。 次世代スター選手たちにフォーカスした、AbemaTV独自のアマチュア野球中継も配信する。 【AbemaTV『東京六大学野球 2019春季リーグ戦 初日』 概要】 ・放送日程:4月13日 ・放送時間:10時15分〜19時 ・時放送チャンネル: SPORTS LIVE1 ・番組URL:確定次第発行 ※雨天の場合は延期の可能性があるという。 文● ラモス/ASCII https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000023-ascii-sci 藤井七段「成長できる1年に」新年度初戦も白星発進 日刊スポーツ 4/12(金) 20:53配信 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)が2019年度も白星発進した。12日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第69期大阪王将杯王将戦1次予選で、森内俊之九段(48)に勝った。 一昨年9月に放送されたNHK杯トーナメント2回戦以来の再戦。 ◇ ◇ ◇ 羽生善治九段とともに「平成」を代表する元名人が目の前にいても、藤井はひるまなかった。新年度初戦も、得意の終盤力は切れ味抜群だった。 「最後まで分からなかった。負けの変化でもおかしくなかった」と冷静に振り返る。しっかり読み切って、白星につなげた。「いいスタートが切れた。成長できる1年になればいい」と抱負も口にした。 渡辺明王将への挑戦者になるには1次予選であと2勝し、さらに2次予選をクリア、7人総当たりの挑戦者決定リーグでトップになるのが条件だ。 藤井にとって、19年度内のタイトル奪取の期待がかかる王将戦は、年末までの長丁場。頂点まで、1勝ずつ着実に積み上げていく。 16年12月の加藤一二三・九段との衝撃のデビュー戦から4年目。扱いはもうトップ棋士レベルだ。将棋界の平成時代を振り返るイベントが今月29日、都内のホテルで行われる。 羽生、森内のほか、谷川浩司九段、佐藤康光九段、渡辺王将らそうそうたるメンバーの中、平成生まれの男性プロでただ1人出演する。 インターネットテレビ「AbemaTV」の対局企画「AbemaTVトーナメント」(28日〜放送)は、前回優勝でシードとなった。 予選から出場する菅井竜也七段(前王位)、中村太地七段(前王座)、糸谷哲郎八段(元竜王)らタイトル獲得経験者を、16歳が迎え撃つことになる。 立場が変わり、5月に元号が「令和」になっても、進む道は変わらない。「改元は初めてのことで、感慨はあった。 新しい時代にもっと強くなりたい」。藤井の、さらなる高みを目指す19年度が始まった。【赤塚辰浩】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-04120817-nksports-soci ひろゆき氏「“うまくいっている“と言えるの?」 藤田晋社長が疑問に答える #アベマの未来 前編 AbemaTIMES 2019.04.14 10:00 https://abematimes.com/posts/6057731 藤田晋社長「AbemaNewsは一番の赤字」それでもAbemaTVがニュース番組を続ける意味は #アベマの未来 後編 AbemaTIMES 2019.04.14 10:05 https://abematimes.com/posts/6057801 アベプラのコメンテーターとMC全員変えた方がいいというかできるなら廃止して欲しい マジで誰だよこいつこんな奴の考えとか話とか興味ねえわってやつしかいない 『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開記念!関連作品の『アイアンマン3』と『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がAbemaTVで無料放送 IGN JAPAN 4/15(月) 14:04配信 ■『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開記念!関連作品の『アイアンマン3』と『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がAbemaTVで無料放送 『アベンジャーズ/エンドゲーム』が2019年4月26日に公開されることを記念して、関連作品の『アイアンマン3』と『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』がAbemaTVで無料放送される。 AbemaSPECIAL2チャンネルにて本編ノーカットで配信される予定だ。配信スケジュールは以下の通り。 『アイアンマン3』→4月21日21:00〜23:20 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』→5月2日21:00〜23:40 今回無料放送される2本は、いわゆるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品だ。マーベルのキャラクターたちが世界観を共有している。無料放送をきっかけにして振り返ってみるのもいいだろう。 『アイアンマン3』はシリーズ3部作の完結編。パワードスーツ「アイアンマン」開発者のトニー・スタークが主人公だ。彼はアベンジャーズの中心的人物でもある。 天才的な頭脳を持ち、実業家としても大成功を収めているトニー・スタークだが、本作では心身ともに追い詰められていく。アイアンマンとしてその苦悩にどう立ち向かっていくのかが本作の魅力的なところだ。 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、マーベルが誇るスーパーヒーロー同士が戦いを繰り広げる。キャプテン・アメリカを中心にアイアンマン、スパイダーマン、ブラックパンサーが躍動。 それぞれの立場や信条から対立するヒーローたちの姿は感慨深い。 MCU最新作かつフェーズ3最終作となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』は2019年4月26日劇場公開予定。IGN JAPANでは、最新予告を徹底分析した動画を掲載しているので、よければそちらもチェックしてみてほしい。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000004-ignjapan-movi 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 【AbemaTV】“和歌山 毒カレー事件”林真須美死刑囚の長男生出演へ 「カンニング竹山の土曜The NIGHT」4月20日 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555280453/ >>268 ナリナリドットコム 2019年4月15日2時8分 http://news.livedoor.com/article/detail/16317069/ http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/e/2ecfc_249_20190415002.jpg 4月20日放送のトーク番組「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(AbemaTV)に、1998年に起きた和歌山毒物カレー事件において、死刑判決が出た林真須美死刑囚の長男の生出演が決定した。 和歌山毒物カレー事件は、夏祭りで提供されたカレーに毒物が混入され、それを食べた67人が中毒症状を起こし、うち4人が死亡した事件。 この事件において死刑判決が出た林真須美死刑囚の長男に、番組MCを務めるカンニング竹山が、番組出演に至った経緯や、殺人などの罪で2009年に死刑が確定した林死刑囚の現在の様子など、疑問をぶつけていく。 事件から20年、林死刑囚の長男は生放送でいったい何を語るのだろうか。番組は4月20日(土)深夜1時より生放送。 和田アキ子、藤田晋社長にキス “禁断の誕生会”ノーカット完全版など公開へ オリコン 4/15(月) 20:26配信 歌手・和田アキ子の誕生日(4月10日)に行われた誕生会に初潜入し、生中継した「AbemaTV」の特別番組『和田アキ子 史上初の誕生会生中継』の「ノーカット完全版」と二次会の様子など、 本放送には含まれていない「未公開シーン」が15日、Abemaビデオで限定公開された。 未公開シーンには、生中継後にサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏がお祝いに駆け付けた様子も収録。 誕生会の本番組の裏テーマである「和田アキ子は丸くなった」といううわさの生検証のためにさまざまなドッキリを仕掛けられ、声を荒げて激怒することも多かった和田だが、藤田社長の登場には態度が一変。 藤田社長が登場するやいなや、大喜びでキスをお見舞いし、藤田社長の登場と強烈な誕生日ケーキの祝福で和田のテンションが最高潮に達した誕生会の様子も収めている。 ■「Abemaビデオ」ノーカット完全版、未公開映像公開中! https://abema.tv/video/title/90-1250 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000361-oric-ent 工藤遥加と川崎志穂がAbemaTVツアー参戦/国内女子 サンケイスポーツ 4/15(月) 20:42配信 女子ゴルフの工藤遥加(26)=セガサミーHD=と川崎志穂(22)=ミツウロコグループHD=が、男子下部ツアーの「AbemaTVツアー」に推薦選手として出場することが15日、明らかになった。 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督(55)を父に持つ工藤は第2戦の「i Golf Shaper チャレンジ」、川崎は第3戦の「ジャパンクリエイト・チャレンジ」に挑む。ともに男子トーナメントに参加するのは初めて。 工藤は「飛距離もさることながら現場の雰囲気も女子ツアーと違うのだろうなと今から楽しみ」と期待を寄せた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000575-sanspo-golf BTS (防弾少年団)、米『サタデー・ナイト・ライブ』で披露された新曲の世界初パフォーマンス映像の配信が緊急決定 M-ON!Press(エムオンプレス) 4/15(月) 22:43配信 ■BTS (防弾少年団)の新曲「Boy With Luv(feat. Halsey)」は、MVがわずか1日で7,400万回再生を突破! 韓国発の世界的人気アーティスト、BTS(防弾少年団)が、アメリカの人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』(以下SNL)に初出演。 4月12日に発表した新アルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』のリード曲「Boy With Luv」を世界初パフォーマンスした。 この模様が、AbemaTVにて明日4月16日12時からノーカットで放送される。 「Boy With Luv(feat. Halsey)」は、アメリカの人気のシンガーソングライター、Halseyがフィーチャリング参加した“Funk Pop”ナンバー。 ミュージックビデオは、公開されるや否や大きな反響を呼び、わずか1日で7,400万回以上再生されている。 さらに、今回BTS(防弾少年団)が初出演した『SNL』は、8ヵ月ぶりのカムバックステージとなり、3月に出演が発表された時点から、全世界的に大きな話題となっていた。 この注目のステージで披露されたのは「Boy With Luv」と、ミュージックビデオが4億回以上再生されていることでも有名な「MIC Drop」を編集した「MIC Drop(Steve Aoki Remix)」バージョンの2曲。 番組ではどちらもノーカットで放送される。必見だ。 (C)AbemaTV 番組情報 AbemaTV『緊急!BTS新曲パフォーマンス映像ノーカット配信』 04/16(火)12:00〜12:15 放送チャンネル:AbemaSpecial リリース情報 2019.04.12 ON SALE ALBUM『MAP OF THE SOUL : PERSONA』 『緊急!BTS新曲パフォーマンス映像ノーカット配信』放送URL https://abema.tv/channels/abema-special/slots/D8cQLVn2ApZPW7 BTS(防弾少年団)OFFICIAL WEBSITE https://bts-official.jp/ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000018-mnet-musi インターネットテレビ局「AbemaTV」が東芝4K液晶テレビ「レグザ」に対応 リモコンの「AbemaTV」ボタンでアプリの起動が可能に https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23083 東芝の新型レグザ、リモコンに「NETFLIX」「YouTube」「AbemaTV」「hulu」「dTV」「U-NEXT」ボタン搭載決定 リアルサウンド 4/16(火) 16:12配信 東芝映像ソリューション株式会社は、2019年6月上旬に発売予定の新型テレビ「レグザ」において、同機対応リモコンに「NETFLIX」「YouTube」「AbemaTV」「hulu」「dTV」「U-NEXT」ボタンが搭載されることを発表した。 ボタンを押すだけで各サービスを簡単に起動できるため、テレビに最適化されたVODサービスをより気軽に、簡単に楽しむことができるようになった。 なお、対応機種は、タイムシフトマシン4K液晶レグザ『Z730X シリーズ』4機種(65V型、55V型、49V型、43V型)、 タイムシフトマシン4K液晶レグザ『RZ630X シリーズ』2機種(50V型、43V型)、4K液晶レグザ『M530X シリーズ』4機種(65V型、55V型、50V型、43V型)となる。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00010024-realsound-ent ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる