AbemaTV総合スレ Part24
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biglobeのカウントフリーが気になるんですけど biglobeのsimを使って外でアベマを見る際最高画質でアベマ見れますか 渋谷スクランブル交差点にベッド置く動画 警視庁が捜査 ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190408/amp/k10011877091000.html これ知ってる人多いだろうけどAbemaで亀田興毅とボクシングした後プロライセンス取って試合した奴な >>97 そのイチローの記者会見で潰れたNewsBAR橋下の茂木健一郎さんと木村好珠さんがゲストの回の放送まだやってないんですが、いつ放送されるんですか? >>102 こういうことやるやつ本当に全員逮捕して欲しい ある程度の刑罰じゃないとまたこういう馬鹿が出てくる 人気ユーチューバーだかなんだか知らないが、一生表舞台に出てきてほしくない 自己レス >>103 だけど、公式ツイッターによると5月9日に決まったらしい >>102 ジョーとかいうやつ? あいつカンボジアで未成年の売春婦みたいな体験取材暴露するのやってたけど あんな動画さらしやったら現地で声かけてきたあの女の子たちがどういう目に合うかとかなんも考えてねえクズだからな カンボジアの売春でしか生きれない人間を動画で全世界にさらして危険な目にあわすごみクズのジョーは死ねばいいよ 生きてる価値はない てめーの視聴率稼ぎのために人を人とも思わないごみクズ それがジョーとかいうやつ ボクシングでかっこつけていたけど人間性はクズだからな 早く死ね大阪のごみクズ >>104 本当にローガン・ポールを批判する資格なんか微塵も無いな >>106 それ引き合いに出すと「タクシー運転手殺した奴よりマシや」としか言わないのがジョーって奴よ でもバック付いてるからこの事件程度じゃ消えないんだろな 競輪チャンネル失敗かな〜。 昨日までCSだか公式の放送垂れ流しだったけど、今日からレースのみ。それ以外は「レースまでしばらくお待ちください」の動画。 ミッドナイトの徳井の番組は面白いと思うが、徳井は今日までなんだよな。 これからオリジナル番組とか増やすのかどうかはしらんがこれからもただレースだけ放送しても意味ないだろ。 メジャーデビューかけ、 AbemaTV初の音楽家族のリアリティショー「アラハウス」放送 BARKS 4/8(月) 22:00配信 数多くの恋愛リアリティーショーを手掛けるAbemaTVが、音楽家族が繰り広げる新感覚リアリティーショーを今回新たに制作するという。 ◆音楽家族「あらかわ家」画像 本番組の主人公は、血の繋がった実の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されるアーティスト集団「あらかわ家(や)」である。 これまでに個々に音楽活動を行っていた「あらかわ家」のメンバーは、メジャーデビューをかけ、現在の日本音楽業界を代表するヒットメーカーの一人である鈴木竜馬氏に長年に渡り猛烈アタックを繰り返し、様々なドラマが起こる中、 AbemaTVがこの時代に異色な音楽家族「あらかわ家」の背景をリアルなままに配信する為、本番組「アラハウス」の制作に至った。 数々のアーティストを手掛けてきた鈴木竜馬氏が「あらかわ家」のラブコールを受け、自身が代表を務める「CENTRO」によるメジャーでの活躍を約束する条件として与えた課題は、CD1万枚を売るという難題。 更にその売り上げで本番組の制作費を支払っていくという、前代未聞の体当たりリアリティーショーとなる。 本番組内では「あらかわ家」メンバーが、全国各地のイベントなどで音楽を届けながら自らのCDを販売していく為、あらかわ家のHPよりその訪問先を随時募集中だ。 また今回の番組制作に伴い、販売するCD楽曲「DRAMA」が動画配信サイトYouTubeにて先行配信中。 ■【番組概要】 AbemaTVにて4月17日水曜21時から放送開始。 毎週水曜21:00〜22:00 全10話放送予定 https://abema.tv/channels/abema-radio/slots/9XhH2LcNrVBwSF 「あらかわ家」HP http://www.arakawaya.info 「あらかわ家」Twitter https://twitter.com/arakawaya_info https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■【鈴木竜馬 プロフィール】 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニー・クリエイティブプロダクツに入社、99年にワーナーミュージック・ジャパン入社。2010年、unBORDEのレーベルヘッド、14年に執行役員に。 17年10月に設立された新会社CENTROの代表取締役(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 ■【あらかわ家 プロフィール】 姉4人、弟1人の本当の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されたアーティスト集団。 姉弟と父親は、それぞれにメインボーカルとして音楽活動をし、アーティスト集団「あらかわ家」としても活動中。 「本当の家族」だからこそ実現できる一体感のあるステージパフォーマンスを打ち出し、毎回ファンから待望され開催する主催イベントでは、10代〜60代の年齢層の観客が集う。家族にしか織りなせない、どこか暖かい雰囲気の会場と、 それぞれのジャンルが確立された楽曲でファンを熱狂させている。開催の度にチケットは即日SOLD OUTとなる。また、それぞれの楽曲や活動が人気を集め、各地のイベント出演や企業タイアップなど、各方面から注目される。 例を見ない、唯一無二のアーティスト集団。 長女:音々(ネネ) ロックバンド「THE ROARatUS(ザ・ロアータス)」Vo. 次女:ko-ko(こうこ) ボーカルグループ「S.L.B(エスエルビー)」Vo. 三女:夢宇子(ゆうこ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. 四女:あおい12さい シンガーソングライター/女優「あらかわわこ」 末っ子長男:KOUICHI(コウイチ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. パパ荒川:シンガーソングライター 2009年6月24日、50歳にして「こどもたちへ」でKING RECORDS よりメジャーデビュー。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000265-bark-musi ユーチューバー「渋谷のベッド」投稿で渋谷署捜査 日刊スポーツ 4/8(月) 21:50配信 人気ユーチューバー「ジョーブログ」のジョーが3月28日、YouTubeに東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中に放置したベッドの上に寝た動画を投稿した件で、 警視庁渋谷署が道交法違反の疑いもあるとみて捜査していることが8日、分かった。 動画は、スクランブル交差点の信号が青のタイミングで、パジャマを着たジョーが寝たベッドを4人の男が持ち上げて走り、スクランブル交差点の真ん中に放置し、眠ることが出来るかに挑戦したもの。 ベッドを置いたところで、気付いた通行人がスマートフォンなどで撮影を始めたため、スクランブル交差点は混雑した。 その後、信号が赤に変わる前に4人は再びベッドを持って、スクランブル交差点から脱出しようとしたが、歩道に達する前に転倒。布団が散乱し、ジョーも落下する様子を近くのビルからも撮影していた。 ジョーが「誰や落としたん」と大声で叫んだところで、動画は終了。8日午後9時時点で279万9827回、再生されている。 捜査関係者は「(スクランブル交差点での迷惑行為は)事実のようで捜査をしています」と答えた。 ジョーはYou Tubeチャンネル「ジョーブログ」で「”チャレンジすること”をテーマにさまざまな動画を配信している」と自らの活動を紹介。 米大陸横断、南米縦断、アマゾンイカダ下りなどの旅動画から、スラム街潜入、麻薬密売組織潜入、右翼街宣車に突撃など世界のディープな部分を紹介する動画や、エロや熱いこと、ただただふざけている動画などを発信しているという。 17年5月には、インターネットテレビ局AbemaTV1周年企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で、一般公募の3000人の中からオーディションを勝ち抜き、元ボクシング3階級制覇の亀田興毅氏と対決。 3回TKO負けも奮闘したことをきっかけに、同氏の指導を受けてプロテストに合格し、18年元日のデビュー戦で判定勝ち後、引退している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-04080907-nksports-soci 競輪放送は権利貰えたのがレースシーンだけっぽいな 公式放送は元よりオッズや審議VTRすら流させて貰えないのは致命的なんでは 芸人タレントアイドルで客連れてきても肝心の環境がこれじゃあね 最近2016年辺りの麻雀流す頻度が多くて見る気なくす。 小山の実況が胸糞悪い。 ロクに喋りもしないし、時々ボソボソ喋るのが不快。 さらに俺がメインで回してるみたいなスカした態度が、 なお胸糞悪い。 和田アキコの誕生日早くおわんねーかな 勝俣の不快なちゅうちゅうもう聴きたくねーよ ごちうさ15時間の見逃し視聴ができない ずっとローディング Abemaのブロック機能では100件までしか記憶されないとのことですが、 100件ではとても足りないので、もっと多くブロックする方法がほしいです 今はchrome拡張機能の_bem_tv extを入れていますが、これによるユーザーNGやワードNGは100件の上限とかぶるのでしょうか また、かぶる場合、かぶらずにブロックしていく方法はあるでしょうか 「もう地上波に戻れない」快適さで攻める。藤田晋社長のAbemaTV 3年目の戦い Impress Watch 4/9(火) 7:00配信 AbemaTVがスタートして3年が経過した。 サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁事業として始まった映像配信事業は、色々な話題を振りまきながら、日本におけるネット配信の一翼を担う存在に成長している。 いまだに当初から「お金がかかりすぎている」、「収益への貢献の目処はいつなのか」という批判もあるが、陣頭指揮を執るサイバーエージェントの藤田晋社長の姿勢は変わらず一貫している。 本連載では、本サービススタート直前の2016年3月、サービス開始8カ月後の同12月に単独インタビューをお届けしている。今回はサービス開始3周年ということで、久々に単独インタビューをお願いした。 1月30日に発表した2019年度第1四半期決算では、営業利益見通しを300億円から200億円に下方修正すると発表した。同社としては17年ぶりの下方修正である。 そのことから、「AbemaTVの事業にも影響があるのでは」、「オンデマンド事業を軸にするのでは」といった声も聞かれる。 AbemaTVを3年間どう見てきたのか。そして、これからどのようなビジネスに育てていくのか。藤田社長に聞いた。 ■サブスクリプションでなく「フリーミアム」、徹底的に便利さで攻める AbemaTVの状況をどう分析しているか? 藤田社長は「まあ、一言でいえば順調です」とストレートに答えた。 2019年度第1四半期決算では、AbemaTVのアプリダウンロード数が3700万を超え、週間アクティブユーザー(WAU)も年末年始に918万を記録したことが発表された。 WAUは2017年末に720万を超えたものの、その後なかなかそこを超えられずにきた。それがようやく、2018年末に大幅更新を実現している。 過去のプレミアムコンテンツのオンデマンド視聴やダウンロード視聴などが可能となる有料プラン「Abemaプレミアム」(月額960円)の会員数も、2017年同月に比べ4.5倍の35万8,000人に増えている。 決算説明会では藤田社長が「AbemaTVでは、広告と課金の両立を目指していく」、「AbemaTVも引き締めるが、今後も売上をぐんと伸ばして、ふさわしいコストをやっていく」とコメントしたことから、 「AbemaTVは広告を軸にする今までのスタイルから、広告+有料会員サービスに舵を切る」、「予算投入にもブレーキが踏まれる」とも言われてきた。 すでに述べたように、サイバーエージェントは2019年度第1四半期決算で営業利益見通しを200億円に下方修正している。 コストをふんだんに使ってきたAbemaTVについても見直して、より収益を得やすい「Abemaプレミアム」を軸足に据えてきた……。そんな風に考えるのも無理はない。 だが、藤田社長は「それは、誤解です」と笑いながら答える。 藤田社長(以下敬称略):社内のエンジニアたちにすら誤解されていそうなところなので、取材を受けて誤解を解かなければ、と思っていたんですよ。なので、よく聞いてくださったな、と(笑)。 下方修正のタイミングと「オンデマンドに振っていく」というコメントのタイミングが重なったので、「(AbemaTVは)広告からオンデマンドでの収益に振っていくんだ」と誤解されたところがあるのですが、そうじゃないんです。 AbemaTVは、プレミアムによる課金・サブスクリプションモデルに行くのではなく、広告+Abemaプレミアムでの課金というハイブリッドモデルを目指している。すなわち「フリーミアム」型だ。 藤田:もともと、動画サービスというレッドオーシャンの中のブルーオーシャンを探して、AbemaTVの形を考えたんです。 Netflix型(サブスクリプション)は参入も相次いでいるし、体力勝負になる。それを避けた上でのビジネスモデルは何か……という成立条件に合ったのがこの形でした。 僕の感覚として、サブスクリプションは、ネットサービスの中では契約していただくのが難しいもの。ネットビジネスはやっぱり基本はフリーミアム。 10人に1人が課金していく。基本無料なんですけど、より高性能に、とか、より高機能に、と考えるとお金を払っていただく、という形です。そうでないと広がりが出ません。 そこでポイントとなるのが「徹底して使いやすくすること」だ、と藤田社長はいう。Abemaプレミアムも、コンテンツに注目すると「サブスクリプション」に見えるが、基本的な考え方は、「映像視聴環境としての便利さ」の追求である。 藤田:あくまで徹底的に便利にして、なくてはならない、手放せなくなるような、ユーザーを骨抜きにしてしまうようなサービスにしていくのが基本方針です。 僕自身もそうですが、追っかけ再生やタイムシフト視聴はあまりに便利で、リアルタイムで観る頻度が減ってきました。 リニアの地上波を観ていて、追っかけ再生ができないのが不便でしょうがなくなってきている。話題になったけれど見逃したものも、タイムシフトがないので観られない。 地上波が不便で仕方がないんです。リニアとオンデマンドのハイブリッドが便利になってくる。当初はよりフローでの視聴が多い、と思っていました。 しかし、これは変質ではないですが、当初想定した以上に「オンデマンドが楽である」のは事実で、否定できないです。 実は、意外な機能もコンテンツ以上に「機能」軸での改善だった。それが「コメント」機能だ。 藤田:なんだかんだ、「コメントを見たくなる」というのはありますね。 とはいえ、ずっとコメントを表示して、見ている必要はないんです。例えば出演者がスベった時に「みんな何言ってんのかな」みたいに(笑)。そういう時あるじゃないですか。 あれが逆に、(リニア放送の)テレビにないのが、気持ち悪くなってますね。テレビを見ていて、「あれ、今のちょっとおかしいだろ」と思った時に、コメントが見れないもどかしさ。 要はこういうことを積み重ねていくのが、「非常に便利なものにすることで、戻れない感覚」です。地上波だと、「そうか、トイレ行くのにテレビ持ってけないんだ」みたいな感覚になりますよね。 これまで、「意外と我々がテレビの側に自分を合わせて生活していた」のがわかります。Abemaは基本的に「人に合わせていく」。オンデマンドも、そういう使いやすさのためのものです。 ■「なんとかなる」と深まる事業への確信、そのためにも「安定重視」 AbemaTVは、3年の間に視聴者を増やしてきた。「まだまだ地上波ほどの基盤にはなっていない」(藤田社長)とはいうものの、日本のネット配信において、独自の地位を確保し続けていることはまちがいない。 藤田:「なんとかなるな」という自信は深めています。 動画サービスの競合環境は厳しくなっていますが、結局、スポーツとか将棋とかニュース報道とか、そういうことができるものは、「テレビ」を除くと我々くらいしかない。これが根拠ですね。 競争が厳しくなると、放映権の問題だとか、ビッティングになるとどんどん高くなる。そこは辛いな、と思っていましたし、コンテンツ制作にお金がかかるのも予想通りです。 そこで我々が巨額な赤字を出しているお陰でみなさん引いていっている(苦笑)。いまからやっても追いつけない、というのは自分が一番よく知っていることです。 「なんとかなるな」と感じ始めたのはごく最近。この半年くらいのことですかね。それまでは「ありかなしか」の勝負。 厳しいけれど「あり」だからやっていくんだ、と社内でも説明していました。それを「なんとかなりそうだ」と言い方を変えたのは、半年くらい前のことです。 ただ、時間がかかる、という認識に変わりはないです。マイペースで。時間的に、すぐに黒字化してどうこう、という話ではないですが。 一方で、サイバーエージェントが業績を下方修正したのも事実であり、そこで「引き締める」とのコメントが藤田社長の口から発せられたのも事実である。 では、下方修正に伴う彼の発言の真意は、どのようなものだったのだろうか。 藤田:正直、我々が過度にゲームからの収益に期待しすぎていた部分がありました。 そのために、全体のコスト感覚が緩んでいたんです。 下方修正の理由はAbemaTVそのものではない。同社が期待していたスマートフォンゲームの事業が、想定よりも低い売り上げに留まったからである。AbemaTVの展開はほぼ予想通りだった、と藤田氏は言う。 藤田:下方修正の理由とAbemaの展開にはまったく関係ないんですけど、コスト意識を引き締めるいい要因にさせていただいた、というところですね。 このタイミングで、全社的に一回引き締めていこう、ということで、9月末までの社内キャンペーンにしています。 現在サイバーエージェントは、渋谷にある「Abema Towers」へと本社機能を集約中だ。 「下方修正後に新ビルへ引っ越して大丈夫か、と言われたんですが、実は一箇所にまとめたので、坪単価では下がっている」と藤田社長は説明する。 そして、その新本社の各所には、「下方修正キャンペーン」の張り紙もあった。 このタイミングでの下方修正は、確かにAbemaTVの赤字が原因ではない。一方で、AbemaTVを長く続けるためにも、このタイミングでの下方修正が「必要だと判断した」と藤田社長は言う。 藤田:成功のために一番重要なことは「長く続けること」です。ほかの事業でマイナスが出てAbemaTVに影響が出るなど、長く続けられない環境に陥るのが、もっともリスキーです。 ですから、前回の下方修正の時も、過敏にやったんです。普通、第一四半期にそういう判断をすることはありません。過敏にやっているのは、AbemaTVに影響がでることを避けなければいけないからです。 そういう意味では、インベスター・リレーションも非常に重要です。投資の期間を忍耐強く待ってもらって、その間に納得しながら株を保有し続けていただかなくてはいけませんし、株価があまり下がってしまっても、株主からの圧力が高まります。 そう考えるとやらなければいけないことは意外とたくさんあります。空気感が重要なんですけど。「イケてない」みたいな空気に陥らないようにすることが重要です。 地上波のようにインフラになっていれば、いいんですけれど、全然そうはなっていない。空気感・期待感の意地も含め、気が緩む暇もない。常に気をはってないといけないです。 ■緩むコスト意識を、下方修正を「言い訳」に引き締める 前述の通り、現在同社は社内で「下方修正キャンペーン」中だ。緩んだコスト意識を改善するのが主な目的だが、もちろん、「緩んだコスト」の中には、AbemaTV自体の制作コストも含まれる。 藤田:AbemaTVを3年やって実感しているんですが、この事業は本当にコストが膨張しやすい。特にクリエイティブが関わるところは、「ここは羽振りがいいんで」、「使える」となると、歯止めが利かないくらいみんな緩んでいくんです。 これはいいチャンスだから悪いけど使わせていただこう……そんな風な人がどんどん増えていく。 長年続けて数字も上がらないんですけど、やめたくてもしがらみや関係者の配慮があってやめられないものや、意味のない協賛などを、「すみません、下方修正があったので……」ということで、断る口実にさせていただいたりしました。 金があると「なんで止めなきゃいけないんだ。業績関係ないって言ってるじゃないか」って話になりますし。 やり始めてわかったんですが、そんなことばっかなんですよ(笑)。 なので今回は、ことさら下方修正をいいわけにさせていただいた部分はあります。今後も定期的に引き締めていこう、と思っています。今回は「一度目の引き締め」というところですね。 AbemaTVは赤字を出しながら事業を進めてきた。その核にあったのは、番組制作に「ネット配信とは思えない規模の費用をかける」ことがあった。 「あのコスト感で回るのか」という疑問を耳にしたのは、一度や二度ではない。 今回ある程度コストの「引き締め」は行なうが、藤田社長は、初期からのコスト投資を後悔しているわけではない。「あれは必要なものだった」と明言する。 藤田:“安いメディアになっちゃうと、一流の人が出ない”ということがありますよね。テレビに出れない人が集まり、回ってしまう。 なので十分にお金をかけました。とはいえ、地上波よりは安いですし、決してバブリーな額ではありませんでした。 例えば、僕はずっと麻雀番組をやってます。それまでのネットの麻雀番組というのは、ほんとうに「こんな低コストで作れるんだ」というレベルのものでした。 そこにガン! とカネをかけてセットを作って、一流の出演者を集めて番組を作ったことで、麻雀の「格」が上がったと思うんです。 Mリーグのレギュラーシーズンは、大和証券が冠スポンサーをしてくれています。そういうスポンサーがつくものに、コンテンツを変えていく。 こういう考え方は広告ビジネスではとても重要なことで、お金がかかっていないところにはろくなスポンサーがついていませんよ。 じゃあ、どこまでかければ正解なのか、というのがとても難しいところで(苦笑)。 信じられないくらい、例えば「ハウス・オブ・カード」みたいな額をかけられたらいいんですけど、そうではない。 短期決戦で、2020年のオリンピックをすごい金額でとってきたりとか、サッカー日本代表をぜんぶとってくればいいかとか、そういう問題でもないです。 もちろん、失敗することもあります。 実際そういう失敗もしました。どぎつい番組が目に入ってきてしまうとか。色々なことを試行錯誤し、洗練されていってはいます。 一方で、先ほどもお話した通り、コストは際限なく緩んでいく。「あそこはカネあるぞ」と思われてしまうのは難しいところもあって。そこは締めていかないといけない部分もあります。 ゆるめて、締めての繰り返し。いまは「一回締めた」という段階。また緩んでくるでしょうが、それはしょうがないので。 ■AbemaTVは「組みやすい相手」になった 藤田社長は「AbemaTVの制作体制もずいぶん変わってきた」と話す。元々AbemaTVは、テレビ朝日の合弁事業。ニュースからバラエティまで、テレビ朝日からの出向者との共同で制作されている。 藤田: 最初は手探りなので、「とにかく地上波にないもの」を作ろうとしていました。エッジが効いてないと観てもらえないのもあったし、 若年層に何が受けるのかもわかりづらかった。テレビの人達は、やっぱり長年視聴率という数字でやってきた人々なので、「数字」を見せると学びが早いですね。 変化として大きいのは、「もう誰でも大丈夫かな」というくらいに、大物芸能人が出てくれるようになった、AbemaTVに出ることに障害がなくなった、ということでしょうか。 ちょっと前だと、ネットに出るのはB級のタレントまで、という感じでしたが、もはやAbemaに出ていることが「イケてる」と捉えていただける。出演者もそうですし、クリエイターもそう考えて、面白い人が集まって「やりたい」と言ってくれるようになっています。 「新しい地図」の3人の影響は大きかったですね。番組自体はかなり「テレビっぽい」感じでしたけど、やっぱりテレビ並みに“影響力”があった。「公共の電波を借りて、放送法の下にいなくてもできるじゃないか」という気持ちになりました。 あと、「(以前は)配信は、出ても誰も観ていないじゃん」と言われるのがとにかく悲しかった。出ても話題にならない。観られていない。 でも、それはなくなりましたね。もう観られている。もちろん、地上波ほどではないです。ですがけっこう観られている。 タレントは、「NHKはギャラが安いけれど、他局では届かない層にリーチするから」という発想をします。 そういう言い方をするなら、Abemaは「テレビを観なくなっている若い層にリーチできる」という捉えられ方をしている、というのは大きいです。 では、AbemaTVは、これからどのような番組を作ろうとしているのだろうか? 藤田社長は「やはり変わってきている」と説明する。 藤田:生で観なくてはいけないスポーツの中継、報道などもありますが、バラエティなども、より高クオリティで「パッケージとして残せるもの」を中心に考えています。 地上波のゴールデンのような「そこで流して終わり」というものは減らしていく方向にあります。作ったものはストックしていって、オンデマンドでも観ていただく。 そういう風に、全体の舵取りをしている最中です。 ただ、それを伝えようとしたらちょっと誤解されたところがあった、という状況ですね。 冒頭で述べたように、AbemaTV事業におけるオンデマンド比率・プレミアム契約比率の上昇は、現在のAbemaTVの特徴である。 だが、そこで「コンテンツを有料で観てもらうサブスクリプション型に移行する」かというとそうではない、というのは、すでに解説した通りだ。 藤田社長が「クオリティを重視する」「ストック重視」と言っているのは、フロー+オンデマンドの構造を活かすにはそちらの方がいいからであり、テレビ的な「観て終わり」という作品に重点投資するのは効率的でない、という判断に基づくものだ。 ライバルも増えてきて、ネットコンテンツへの投資額は増える一方だ。そのことを、藤田社長も「苦しい」とはいう。だが、単純にブレーキを踏むつもりもないようだ。 藤田:例えばディズニーのサブスクリプションだったら、(他の動画配信サービスを使っていたとしても)みんな入るでしょう。これは「どれか1つのサービスにだけ入るの」ではなく「プラスオン」という形です。 そういう専門性を持ったところが独占的に、他から撤退して自分たちでサービスをやる……というパターンは、これからも起こりうると思っています。Netflixがオリジナルを作るというのも、裏を返せば同じような話です。 我々がやっている「AbemaTVオリジナル」も、実は量は負けていない。お金をかけてオリジナルを作り、初回の配信が終わったらライブラリに入れて、という形は今後も増えていきます。 そういう意味では、独自性をもったサービスを、消費者はいくつかチョイスしていくことになるんだろうと思います。 そこでの我々の強みは、「コンテンツだけで推していない」ということでしょうか。 入っているコンテンツだけで推しているのではなく、機能で推している。追っかけ再生やダウンロード、それに「コメント」も機能。やはりフリーミアムは「高機能」で押すべきです。 コンテンツ調達額が上がっていることは、困ります。困るんですけど、「それはクリエイターのためになること」というのは、彼らの言う通りだと思います。 特に現在、アニメなどでの競争がかなり大変です。しかし、これまではTOKYO MXなどの(アナログ放送時代で言う)UHF局で流れていた新作アニメの初出しが、AbemaTVに出していただけるようになっています。「その方が東京ローカルじゃないのでいい」という点が意識されていますね。 他のサービスが「サブスクリプション」であるということは、それだけ入り口が狭い、ということでもある。無料、という入り口の広さをもっているサービスは、結局YouTubeかAbemaTVか、という判断になっているのだろう……と藤田社長は見る。 藤田:JリーグについてはDAZNと組んでいます。ああいう風に、「広がりを出したい時に我々と組んでくれる」という例が増えているんです。DAZNの場合には、無料でバンバン流していき、彼らとも連携できるサービスが我々の他にはなかった、ということかと思っています。 そういう中で、いかに企業同士が組むのか、というのは難しい問題だ。例えばアップルは、5月にテレビ系アプリを「Apple TVアプリ」に刷新し、 これをプラットフォームにして、色々な配信企業があいのりできる形を作っている。利用料や様々な思惑もあり、参加に様子見の企業も多く、AbemaTVも態度を明らかにしていない。今のところ、その考えは藤田社長にはないようだ。 藤田: みんながアップルを使う、という形になれば乗らざるを得ないですが、それはどうなるかですね。 今の段階であれば、日本については、むしろテレビ局がAbemaに乗ってくれた方が楽なはずです。 例えば、NHKがAbemaの中にチャンネルを作ってくれれば、IPでの再配信なんて簡単にできる話です。 テレビ朝日以外の、他の民放との提携の話は……なくはないんです。 ですが、ちょっと組み方が難しい。 NHKは“国民に利便性を提供する”という話なのでまた別なんですが、他の民放ということになると、テレビ局自体の生き残りをかけた話になってくるので、複数の局と組むのが難しい状況にはあります。 ただ、国内で競争している時代ではない、というのも事実です。海外の大手は、なんでもできる状態ではあるので。本当はみんなで協力して進めるべきなのですが、簡単ではないですね。 ■niconicoとの提携の背景、ギフティングなど「若年層対策」とは 3月27日、「AbemaTV」と「niconico」はパートナーシップの締結を発表した。ドワンゴが運営するniconicoの「ニコニコ生放送」と「ニコニコチャンネル」において、4月1日よりAbemaTVの番組が無料配信され、その上にniconicoのコメントが流れるようになっている。 この提携については、藤田社長とドワンゴ・夏野剛社長のラウンドテーブル記事も掲載されているので、そちらもご参照いただきたい。 藤田:あの提携は、本当に、ついこの間出たばかりですね。夏野さんが(ドワンゴの)社長になられてから。基本的には、夏野さん側からの申し出です。 ニコニコというのは、僕から見れば「チャットの下に動画がある」サービスなんです。映像を観てコメントをする、コメントというよりは“チャットするための話題としての動画”というか。何もなければ喋ることがないんで「みんな同じものを観ていればチャットしやすいよね」という。 だから会話して面白い。それが奇跡的に、あの時代、映像を見せるサービスとして成功していたんです。 AbemaTVと比較すると、むこうはよりチャットっぽい。というか、コミュニティですね。そこで結びついた人にはすばらしく魅力的な場になる。逆にそれであるがゆえに、マイノリティっぽさ、オタクっぽさがある。 AbemaTVは、一応コメントは隠れているので、観たくない人は、観なくてもいい。そういう意味では立ち位置が違います。 ただ、ニコニコ動画は、特にPCデバイスで観た時、流れてくるコメント、面白いですよね。ある意味天才かな、と思うようなコメントも流れてきて。あれがコンテンツ+αの面白さかなと思います。 そこに、AbemaTVのコンテンツを提供し、観ながらチャットしてもらうことには意味もあるかな、と思っています。 AbemaTVがスタートする時のインタビューでは、藤田社長は「コメントはあまり重視していない」としていた。だが、その後には思い直し、現在の形へとコメント機能を改良している。いまやコメントは、AbemaTVにとって欠かせない機能の一つになっている。 ただそれも、若年層とそうでない層とでは、使い方に違いがあるという。 藤田:僕ぐらいの年齢だと、やっぱりデカいデバイスで観たいです。隙あらばテレビデバイスでみようと思います。「スマホで長時間は無理でしょ」というのが本音で。 ところが、サービスをスタートして3年、利用者層も若くなり、10代・20代がかなり増えたんですが、数値で見ると、彼らはほんとに「スマホが多い」んですよ。 しかも、スマホではコメントも書かないかと思ったんですが、彼らはスマホでガンガン書くんです。ラジオみたいに聞いているとか、置いといてチラ見するとかが多いかな、と思っていたら、「書いている」んですよね。 たぶん、AbemaTVも「ライブ配信」のようなイメージで捉えているんでしょうね。 コメントをする人たちはPCで観る、という仮説をもってたんですが、そうではなくなっています。 スマホでの定着、若年層への定着は果たせたが、そこでの変化は、藤田社長にとっても、若干意外なことであったようだ。 今後の展開として、藤田社長は「4月にもギフティングに対応する」と話す。これは、若年層の傾向に出てきた「ライブ配信」とも絡むもの。出演者にギフトの形でアイテムなどを送る「ギフティング」ビジネスは、特に若年層の視聴を掴んでいる。 藤田:ギフティングというお金の払い方はありますが、動機はまったく違うところにもっていこうとしています。いわゆる「個人スポンサー」。お金を払えば好きな番組に自分の名前が出る、応援していく、という形です。 機能としてはいろんな使い方ができます。アンケートもできますし。メインで考えているのは「個人スポンサー」ですね。 法律面の検討がまだ必要ですが、政治家の政見放送をやって寄付を募る、ということもできますし、路上ライブもできるでしょう。番組ごとに企画の形はあり得ます。 機能面でいえば、海外配信もようやくスタートしました。要望は多かったし、ずっとやりたかったんですよね。 法律面の条件はいろいろあるんですが、「ぐちゃぐちゃ言っていないで、とりあえず一回やろう」ということで、やりました。 今は限定された国ですが、広げていきます。まだ肝心のニュースが、ニュース単位で権利が処理できていないものもありますが、随時解決していきます。 AV Watch,西田 宗千佳 新番組の企画案:「悪人を探せ」 秋元康、見城徹、NGTの疑惑メンバー、テレ東の細谷Pと木村監督、絵描きの勝海とか こういった人物をボスにしてユーザー側から選ばれた人間が論理的に追い詰めるリアリティーショー 最後に視聴者アンケで黒か白か判別するという 今は悪人の魔女狩りがブームだし、人狼的な魔女狩りを楽しむコンテンツとしてかなりヒットすると思う ただワイドショー的なタレントの魔女では陳腐になるから秋元クラスの大物政治家とか大物業界人とか揃えれるかどうかがネックになるけども 視聴者参加型を装って裏では全部決まっていて、 アンケなんて無意味。アベマはヤラセ八百長当たり前。 こんなので視聴者騙せると思ってるから、 いつまでもつまらない番組しか作れない。 ラジオch3月に11番組終了 4月の新番組がラジオ番組じゃなくリアリティショー アニメは銀魂、ハガレン、ゆうはく、スラダン こればっかや ラジオchも音楽流してるだけで、 次の番組が始まるまでお待ち下さいと、 変わらなかったしな。終わって当たり前か。 みんなは外アベマ見るとき画質設定何にしてる? 俺は通信節約モード >>133 でも番組で勝ったら秋元とか見城とか殴れるとか言ったらかなり需要はあるんじゃないか? あとはコンテンツとしてどう形にするかだろうけども あくまでショーとしてなら考えてもいいと思う 「AbemaTV」が3月の人気番組ランキングを発表 〜女子中高生に大人気の恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない』最終回が視聴ランキング、コメント数ランキング共に1位で「AbemaTV」史上初の二冠達成〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23047 奢れる悪は久しからず 秋元康、ZOZO、見城徹、ドワンゴ、吉本興業、その他 炎上が楽しいと人々を煽っていたこの世の栄華を極めた悪人たちはもう風前の灯 さてこれらの連中と絡んで番組まで与えていた藤田はどうする? きっぱり縁を切れるか?いまこそ藤田の良心と正義が問われている >>119 >>僕自身もそうですが、追っかけ再生やタイムシフト視聴はあまりに便利で、リアルタイムで観る頻度が減ってきました。 リニアの地上波を観ていて、追っかけ再生ができないのが不便でしょうがなくなってきている。話題になったけれど見逃したものも、タイムシフトがないので観られない。 地上波が不便で仕方がないんです。リニアとオンデマンドのハイブリッドが便利になってくる。当初はよりフローでの視聴が多い、と思っていました。 しかし、これは変質ではないですが、当初想定した以上に「オンデマンドが楽である」のは事実で、否定できないです。 追っかけ再生やタイムシフトはレコーダー付のテレビなら付いてる機能で10年くらい前から皆当たり前に便利に使っているもの オンデマンドの楽チンさ、リアルタイム視聴の不便さもやっと今頃気付いたってことが驚き テレビ音痴、動画配信音痴な人物がずっとトップで指揮を取っていてよく潰れないな、と思うよ 「METROCK 2019」東京公演を2日間にわたりAbemaTVで生中継 rockinon.com 4/9(火) 18:00配信 5月25日(土)・26日(日)に東京・新木場若洲公園にて開催される「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019」東京公演が、「AbemaTV」で生中継される。 また、東京公演の前週5月18日(土)、19日(日)に堺市・海とのふれあい広場の「METROCK大阪特設会場」にて行われる同フェス大阪公演にのみ出演する、あいみょん、MY FIRST STORYなどの一部出演者の模様も放送予定。 さらに、「ファンとつながるメトロック!」と題し、ジェニーハイとの特別企画も実施される。ジェニーハイは、小籔千豊、くっきー(野性爆弾)、中嶋イッキュウ(tricot)、新垣隆、川谷絵音から成るバンド。 この企画では、「天才」をテーマに視聴者から募集したフレーズを、川谷絵音が自ら歌詞にしていき、その完成した新曲を、5月25日の東京公演にて、19時よりスタートする「Abemaステージ」で初披露されるとのこと。詳しくはこちら。 【ジェニーハイ・川谷絵音(G・Produce) コメント】 今回行われるメトロックへの出演、そして『AbemaTV』での生中継が決定いたしました!東京のフェスに出演するのは初という事で僕らも気合が入ってます。 メトロックにて生披露するための新曲制作が決定したという事で、その歌詞を視聴者から募集して作っちゃいます。 気になる新曲のテーマは『天才』。という訳で『天才』というテーマに沿って、曲中の歌詞に入れて欲しいワードをドシドシ送って頂きたいと思います。 こうやって歌詞を募集して作るのは、実際なかなかライブではないと思うので、視聴者参加型の曲作りみたいで楽しくなると思うので、ぜひ僕たちの新曲をはじめ、メトロックの模様を『AbemaTV』で生中継しますのでお見逃しなく! ●番組情報 AbemaTV 『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019』 放送日程:5月25日(土) 午前11時20分〜夜10時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/D8GUFsFrypo5A7 放送日程:5月26日(日) 午後12時〜夜9時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DJ4CRwK29S3xmm ※一部VTR映像を含むほか、一部アーティストは中継されません。 ※一部アーティストはインタビューのみの放送になります。 ※出演者は一部変更になる可能性があります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000013-rorock-musi 今週も金曜TheNIGHTは は土曜TheNIGHTの再放送になりました BILLIE IDLEツアー密着!2時間ライブドキュメンタリー配信 音楽ナタリー 4/9(火) 16:08配信 BILLIE IDLEのライブドキュメント番組が4月14日(日)20:00からAbemaTVにて配信される。 この番組では、BILLIE IDLEが昨年行った全国8カ所9公演のツアー「NOT IDOL TOUR」に密着した際のドキュメント映像と、東京・渋谷ストリームホールで迎えたツアーファイナルのライブ映像を2時間にわたって配信される。 プレゼント企画も予定されているので、ファンは併せてチェックしておこう。 なおBILLIE IDLEは全国ツアー「そして、また、、」を開催中。4月20日に東京・マイナビBLITZ赤坂でツアーファイナルを迎え、5月22日にはニューシングル(タイトル未定)のリリースを控えている。 ■ AbemaTV「BILLIE IDLE NOT IDOL TOUR」 配信日時:2019年4月14日(日)20:00〜22:00 配信チャンネル:AbemaSPECIAL 2チャンネル 配信URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/F8m4WWVawRMSSs https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000056-natalien-musi 横浜流星×中尾暢樹『チア男子!!』特番 映画撮影までの3か月を追う CINRA.NET 4/9(火) 12:45配信 映画『チア男子!!』の特別番組が本日4月9日25:55から関西テレビで放送。4月16日にAbemaTVで放送される。 朝井リョウ原作の映画『チア男子!!』は、怪我で柔道をやめた大学1年生の晴希が、幼なじみの一馬と共に男子チアチームの結成を目指す姿を描く作品。 晴希役を横浜流星、一馬役を中尾暢樹が演じるほか、劇中のチアリーティングチーム「BREAKERS」のメンバーには浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、菅原健、小平大智がキャスティングされている。 彼らは3か月を超えるトレーニングを経てパフォーマンスを演じたという。公開日は5月10日。 特別番組は、映画の撮影までの3か月を追った内容。メイキング映像やキャストのインタビューが放送される。Abemaビデオでは4月16日23:30から4月23日23:30まで無料視聴が可能となる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00016337-cinranet-movi >>146 >>147 ID:rapsDpvL0 おまえさぁ いくらなんでも全文コピペすぎる 長文をいくつ張るんだ? 邪魔すぎんだよ 10億円会議 supported by 日本財団 ttps://abema.tv/video/title/90-1221 毎週火曜:23:30 - 0:00 # 日付 視聴数 コメント 01 01/15 *4.1万 1,866コメ 02 01/22 *4.6万 1,828コメ 03 01/29 *4.5万 1,253コメ 04 02/12 *6.7万 2,611コメ 05 02/19 *5.1万 1,581コメ 06 02/26 *4.1万 1,026コメ 07 03/05 *4.4万 751コメ 08 03/12 *3.7万 355コメ 09 03/19 *3.6万 207コメ 10 03/26 *4.3万 238コメ 11 04/02 *4.0万 685コメ 12 04/09 *3.1万 301コメ 視聴者数過去最低 いつまで放送する予定なのか 今は新MCでご祝儀相場でそれはもうよほど人気がないんだろうな まあ内容がひどいから当たり前だけど しかも関係者が必死でF5してその人数だろ? コメントまでは手が回らないからバレバレだが 昨日ちらっと見たらよるバズに出てる木村好珠さんがピーチゃんねるってちょっとHな番組に出てたから マイビデオに追加して後で見ようと思ったらプレミアム会員しか見れないっぽい 精神科医なのになぜかセクシー女優の乳首チェックみたいなことしてた >>152 ほっといてもザッピングで増える量が3-4万と見るべき。 昨日アベプラでナントカ宗教の布教活動してたんだが、 公共の放送で宗教活動していいのか? 公共の放送でうんぬんは、限りある電波周波数帯の使用を国から許可してもらってる放送事業者に対する話じゃろ アッコ誕生日楽しみアッコなんてどうでもいいんだが事故頼むぜw どうせなんの制約もなしって条件でアッコも受けたんだろうしな 前の田中圭の時もアッコでたけど お世話になってきた鈴木おさむに頼まれたから出たっていってたよな 今回もそうなのかね、いくらなんでも知らせず隠し撮りは ハイリスクすぎる >>158 いや、ラジオで自ら告知してたよ 藤田社長から開局3周年企画でホリプロに提案してきたと言ってた 前から気になってたんだけど AbemaSPECIAL 2チャンネル: special-plus AbemaGOLDチャンネル: special-plus-2 なんで? これ本当にアッコ来るの? ミスターしゃちほこが来るんじゃないの? キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! しばらく見ない間にシワシワのおばあちゃんに… おかしい こじるりが艶っぽくみえる 俺の眼も悪くなったのか Abemaもバカだよなあ 今さらオワコンのニコニコと組んでどうすんのって それで組んだ結果どうなったって視聴率トップの野球中継持ってかれてやんのw ただのアホじゃん >>169 予定通りだよ わざとだよ 日本はダメだとアピールするのが目的 ヒロミとかまむしとかいいから、アッコの会場映しとけよ。 アフォか こんだけカメラまわってて、 出川が普段やらないであろう失礼なマネしてたら、 企画ってすぐ分かるじゃん。 これがアベマの面白い基準? だからつまらない番組しか作れないんだよ。 山丸 このクソをマジで射殺しとけ。少しは数字上がる。 ヒロミとまむしを無駄にメインに出しすぎ。 おもしろいしゃべりがあるなら別だが、ずっとワイプでいいだろ。 3流はやはり3流だな ただ会場映してる方が面白いのにヒロミ挟んでつまらなくなってるな マッコイ嫌いなのに何で観てんの? 地上波見てセンズリこいとけ低能ジジイwwwwwwwwwwwwww ゲームchさっさと切ったのは正解 ゲームってジャンルで見たら大きい市場だけどその中で細分化されすぎてて単体のゲームにたいした力はない eスポーツもでかく見せてるだけ 視聴者のコメントから 和田アキ子にやるいたずらを募集した方が 視聴者参加のネット番組って感じがしてよくない? アッコのやつつまらなかった感じかな 一応マイビデオに入れてたけど、止めとこう マムシがポンコツ過ぎて途中で見るのやめた 永遠に謹慎して欲しい 2018年、日本で最もインストールされたアプリは? 米Sensor Tower調査 ITmedia NEWS 4/10(水) 16:07配信 米調査会社のSensor Towerは4月9日(米国時間)、日本のスマートフォン向けアプリの2018年インストール数ランキングを発表した。 総合ランキング1位は動画共有アプリ「TikTok」で、2018年中に約1200万インストールされたという。 iOS向け「App Store」とAndroid向け「Google Play」を合わせた総合ランキングの2位にメッセージアプリの「LINE」、3位にはバトルロイヤルゲームの「荒野行動」がランクインした。 4位以下10位まで、「スマートニュース」「Instagram」「Yahoo! JAPAN」「Spotify」「YouTube」「メルカリ」「AbemaTV」と続く。 総合1位のTikTokは、App Storeランキングで1位、Google Playランキングで2位。さらに、TikTokを運営する中国ByteDanceの動画アプリ「BuzzVideo」がGoogle Playランキングで9位に入っている。 荒野行動と同じバトルロイヤルゲームの「PUBG Mobile」は、App Storeランキングで10位にとどまった。 集計方法は、Sensor Tower独自のプラットフォームでユニークインストール数を数えている。プリインストールアプリとサードパーティーのアプリストアからのインストール数は除外しているという。 集計期間は18年1月1日から12月31日まで。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000065-zdn_n-sci ゲームチャンネルwwwwwwwwwwwwwwwwwww アッコまぁまぁだったわ 出演者とかどうでもいいんだどんちゃん騒ぎが見たいから テンポが悪かったし終了時間未定としておきながら 0時近辺で番組終わらせる雰囲気醸し出してたのがマイナス カメラ回ってたおかげであっこがギリギリで踏みとどまってよかったな 陣内が一番危なかった、勝又もすごかったがアッコは全然勝又には 切れなかったな 将棋界の早指し王を決定する「AbemaTV」オリジナル対局企画 『第2回AbemaTVトーナメント』の放送が決定 〜藤井聡太七段「前回優勝者としての強さを見せられるように頑張りたい!」 「ニコニコ超会議2019」と「ニコニコ生放送」で4月27日(土)に第一回戦第一局を世界最速公開〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23060 店員とスタッフが一番大変そうだった あれ以上引っ張ると面白くないだろうね 出川陣内勝俣和歌子だけで番組した方が面白いと思う さんまが来てたらおもしろかったのにイマルもうちょっと頑張れよとは思った AbemaTV公開スタジオ『UDAGAWA BASE』がオープン! 初日祝いにFANTASTICSが登場 AbemaTIMES 4/11(木) 21:05配信 11日、株式会社サイバーエージェントの新社屋・AbemaTowersに新設された公開スタジオ『UDAGAWA BASE』のこけら落とし特番『UDAGAWA BASE オープン記念特番』にFANTASTICS from EXILE TRIBEが出演。 観覧に集まったファン300人を前にテープカットセレモニーを行った。 放送開始前、FANTASTICSは季節外れの寒さ中スタジオ外に集まったファンと記念撮影を実施。オーディエンスから黄色い歓声が上がると、彼らは手を振ってそれに応えていた。 番組がスタートするとAbemaTVの西澤由夏アナウンサーがFANTASTICSを呼び込んでテープカットセレモニーを実施。 テープカット後、佐藤大樹は「貴重な場を僕らFANTASTICSが担当できて本当に光栄です。ありがとうございます」と感謝の思いを伝えていた。 その後、スタジオの中へと入り、新曲『Flying Fish』MV撮影の秘話などを語った。 また番組の中ではGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが電話中継で登場する場面も。およそ7分間にわたり、先輩後輩関係の2グループは和気藹々とクロストークを繰り広げていた。 放送終了後、FANTASTICSはマスコミ向けの囲み取材に応じた。新設されたスタジオのオープン記念イベントを務めた感想を聞かれ、 佐藤は「記念すべき日のオープニングイベントを自分たちに任せていただき本当にうれしいです。公開スタジオって応援してくださる方の顔を近くで見られるし、自分たちも生放送をやってみて楽しかったです。 ファンの存在を肌で感じることができてうれしかった」と笑顔を見せた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00010023-abema-ent ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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