AbemaTV総合スレ Part24
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いよいよ放送開始直前「AbemaTV」オリジナル番組『声優と夜あそび 2nd Season』 撮り下ろしのキービジュアル&出演者のコメントを発表! 初回は4月8日(月)夜10時から120分生放送 〜レギュラーメンバーでお馴染みの関智一と木村昴も急遽ゲスト出演決定〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23030 toyo mxだったっか?Mリーグやってた。 これは知名度が上がっているのか? 先行投資で安く放映権売ってんじゃね? 電通のコネもあるだろうし 歴史秘話 マクロスヒストリア P.C.1 http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1554441333/ [総合] 2019年4月6日(土) 午前0:40〜午前1:40(60分) アニメ「マクロス」シリーズは、変形する斬新なメカと歌姫で「メカと美少女」のさきがけとなり 数々の名曲をヒットさせた。その魅力を関係者の証言も交えて解き明かす。 【出演】アニメーション監督…河森正治,音楽プロデューサー…佐々木史朗, アニメ・特撮評論家…氷川竜介,【キャスター】渡邊あゆみ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 「ユーリ!!! on ICE」フィギュアスケート国別対抗戦2019、応援イラスト公開! 今年はマッカチンのスケーティングも アニメ!アニメ! 4/5(金) 17:00配信 本格男子フィギュアスケートアニメ『ユーリ!!! on ICE』が、2019年4月11日から開催される「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」の応援企画を実施。 このたび、出場国にゆかりのあるキャラクターたちの姿を収めた“特別描き下ろしイラスト”が公開された。 『ユーリ!!! on ICE』は、2016年10月〜12月にテレビ朝日ほかにて放送された本格男子フィギュアスケートアニメ。 「第22回AMDアワード(総務省後援)」優秀賞をはじめとした多数の賞を受賞し、全世界において10億視聴を突破している。 そんな本作が応援企画を実施する「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」は、「国際スケート連盟(ISU)」が主催する唯一のフィギュアスケート団体戦。 男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス4種目の総合成績で争うフィギュアスケートの最強国決定戦だ。 『ユーリ!!! on ICE』と「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦」のコラボは2017年の前回開催でも実施。 「国別対抗戦×ユーリ!!! on ICE イラスト」が描き下ろされ、アニメファン・フィギュアファンの間で話題を呼んだ。 そして今回公開されたイラストには、「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」の出場国となる日本、ロシア、アメリカ、フランス、イタリア、カナダにゆかりのあるキャラクターが勢揃い。 さらに、テレビ朝日マスコットキャラクター「ゴーちゃん。」も初登場となった。 また、今回は初の試みとして『ユーリ!!! on ICE』に登場するマスコットキャラクター的存在の“マッカチン”がスケーティングで出演。 競技と競技の間、製氷時間の前後などに、ゴーちゃん。とのスケーティングに挑戦する。 なお、マッカチンは『ユーリ!!! on ICE』のエンディング主題歌「You Only Live Once」に合わせてのスケーティングも披露する予定だという。 作品公式SNSにて特訓の様子が公開されるようなので、そちらにも注目して欲しい。 「ISU世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」は、2019年4月11日、12日、13日、14日、テレビ朝日系列にて放送。 また、会場内にて「マッカチンぬいぐるみ 花束 ver.」も発売される。 テレビ朝日系列 放送時間 4月11日(木) よる6:30〜 男女ショートほか (一部地域では放送開始時間が異なります) 4月12日(金) よる7:00〜 男子フリーほか (一部地域では放送開始時間が異なります) 4月13日(土) よる6:56〜 女子フリーほか 4月14日(日) よる6:30〜 エキシビション BS朝日・CSテレ朝チャンネル2・AbemaTVでも放送 <メインキャスター> 松岡修造 <特別解説> 荒川静香 <解説> 織田信成 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000012-anmanmv-ent 奇跡のハブラシ入れてる歯科が存在するのか疑問だが、 そんな歯科あったら絶対行かないわ。 歯磨きのこと何も分かってないわけだからな。 歯ブラシ選び再び https://toyoake-dent.jp/2019/02/12/%E6%AD%AF%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7%E9%81%B8%E3%81%B3%E5%86%8D%E3%81%B3/ ポイント3 時間もかけられないし、歯並びもあまりよくない方。 「奇跡の歯ブラシ」をおすすめします。 私が決めた名前ではありません。 名前はセンスないですが、結構よくできた歯ブラシです。 前から見ても横から見ても、山型をしています。 歯が重なって生えている方や歯と歯の間に隙間がある方に特におすすめです。 普通の歯ブラシを三角に切ってみたけどあんまりよくはない 力が加わる点が変わるからなのかうまく磨けない 買った人どんな感じか教えて たくさん売れてる割にネットには感想が全くない >>55 あの社長、歯科のコンサルとかやってて セミナーとかで便乗販売してると思う そのわりに10年位売ってて500万本ってかなり少ない気がするけど 10年500万本だとすると、一か月に41,666本売れてるとして 6本セットで毎月売れるのが6,944セット×1,944円で、毎月の売り上げ約1349万円 ステマ記事ばかりだから怪しさが増すんだよな 高齢者しか買ってないっぽいし まぁそういうものだと割り切ったらそれだけのものだけども Abemaが和田アキ子誕生会を生配信する哲学【1】「思わずのぞき込みたくなるものを」 デイリースポーツ 4/6(土) 14:29配信 藤田晋社長が注力する、インターネット動画配信サービス「AbemaTV」が4月11日で3周年を迎える。 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した「72時間ホンネテレビ」や、亀田興毅、朝青龍らが出演した「勝ったら1000万円」シリーズ、そしてこの春にはあの和田アキ子の誕生会に潜入する特番も生配信する。 既存メディアとの違いを印象づける企画をどう生み出し、今後、どのような「テレビ」に育てていこうとしているのか、谷口達彦制作局長に聞いた。以下、インタビュー全2回の【その1】。 この春の目玉企画の一つ「和田アキ子 史上初の誕生会生中継」が4月10日に生中継される。これまで多くのタレントの口からその存在は語られてきたが、一般では誰も見たことがない。ここにAbemaが踏み込んだ。 谷口局長は「ただ過激というよりは、みんなが見てみたく、思わずのぞきこみたくなるものを」という考えから実現にこぎ着けた。 週1回、社内で藤田社長も交えて行われている「トンガリスト」という企画会議で、この案が浮上した。ここで大事にしているのは「見てみたい」というシンプルな思い。 和田にAbemaTV出演経験がなかったため、まずは昨年12月に配信した「田中圭24時間テレビ」にゲスト出演をしてもらい、その後に、今回の企画をオファーという流れで快諾されたという。 ベースにあるのは、単に地上波テレビで放送できなくなった“過激なもの”を流すわけじゃない、という点にある。和田の誕生会にしても、芸能界の中では話題にはなっても、「当然、イリーガルなものではまったくない」(谷口局長)。 ただ、地上波の編成上で重要になる“枠”などを考えると、放送は、さらに言うと生中継は現実的ではないとなる。「そういうことをやれるのが面白いのかな」と谷口局長は思いを込める。 ネット番組というと、多分に“過激な映像”を求められるのではないか、という議論もあるかもしれない。だが、Abemaとしては、「ネットユーザーがそういうことを好きなわけじゃ全然ないな、っていうのがある」と考えている。 その好例が所属事務所を退所したばかりの稲垣、草なぎ、香取が出演した17年11月の「72時間ホンネテレビ」だった。 内容そのものは過激なことはなく、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行と対面したり、自分たちのこれまでや今後について語ったりというものだった。何より注目された人をタイムリーに取り扱ったことが大きな反響を呼んだ。 谷口局長はこの番組についても 「次の一挙手一投足が日本中が注目していた人だと思うんですよね。活躍の舞台をマスメディアからインターネットに移していくであろうことも想定されたので。ということでしょうかね。次の彼らの素顔を見たくてオファーした」と振り返った。 見たいものを、見たいタイミングで届ける。2018年度には約208億円の先行投資という大きなコストをかけて挑んでいるAbemaTV事業は、ファン拡大のため哲学を持って奮闘している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000068-dal-ent 真木蔵人が骨盤骨折 スノーボード滑走中に木に激突 日刊スポーツ 4/6(土) 14:50配信 俳優真木蔵人(46)が、今月3日に国内でスノーボード滑走中に木に激突し、骨盤を骨折する全治2カ月の大けがを負っていたことが6日、事務所関係者の話で分かった。 真木は、この日から放送開始されるAbemaTV「格闘代理戦争4thシーズン」(土曜午後10時)への出演が決定しているが、けがの状況を見ながら出演していくという。 同番組は、格闘技界の次世代スターをフィーチャーする格闘ドキュメンタリー番組で、真木はナビゲーターとしての出演が決まっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-04060404-nksports-ent セミナー開いて販売ってモノは違うけど、 同じ手法のを見たことがあるな。 どこかのワンルームにホワイトボードとパイプ椅子が、 並べられていて自然野菜販売とか張り紙してあるやつ。 野菜がどこにも見当たらない異様な場所。 タブレットでAbemaTVの番組表を見ようとしても表示されないんだけど、俺だけ? ちなみにスマホだと番組表は見れます。 見逃し放送の予約を「毎回」にできないのは、もしかして大人の事情? 大人の事情はスルーするんじゃなかったっけ? そういういやらしいことしても、マイナスだと想像するんだが ポンコツクエストなんかも、「毎回」にできないことを理由にやめちゃったし 見逃しに関しては、生活パターンや裏番組を移動できるわけでなし 5分ズラし あれは地上波同士で他社に勝つために一瞬早く始めるためでしょ 同一局内の他チャンネルに勝ってどうすんのっていうw CSは被らず移動できるよう全てピッタリにしてると思う で、CS持ってるとCSばっか見て地上波見なくなる(今持ってないけど) (逆に言うと、あんまり良くすると出資者のテレ朝が困るという事情もあるかしらんが) 夏野はこの前の放送で大人の事情でスルーするAbemaプライムってコメントしてたな あんな感じで本音をコメントで書くのは面白い試みだった 夏野は存在や言い方が果てしなく気持ち悪い 出川のが仮に1500万〜2000万くらいの番組予算だとして 半月に一回くらいそういう企画番組があればアベマに見にいけば何かがある的なイベント感があるんだけどな テレ朝・小川彩佳アナ、5日付けで退社…「令和」5月に1歳年上の一般男性と結婚へ スポーツ報知 4/7(日) 4:03配信 テレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(34)が5日付で同局を退社していたことが6日、分かった。 関係者によると、小川アナはフリーアナウンサーに転身し、6月からTBS系報道番組「NEWS23」(月〜木曜・後11時10分、金曜・11時半)の新メインキャスターに就任する見通し。 小川アナは3月29日にメインキャスターを務めたインターネット放送「Abema TV」の「Abema Prime」(月〜金曜・後9時)を卒業。この時期の退社は年度末の3月が多いが、4月にずれ込む形となった。 テレビ朝日は、スポーツ報知の取材に対し「3月は番組を精いっぱい務め、残務整理をしていた」と説明した。 関係者によると、小川アナはすでに「NEWS23」のメインキャスターを務める意向を固めている。退社して間もなく他局の帯番組のメインキャスターを担当するのは極めて異例。 現在、同番組のメインキャスターの星浩氏(63)は6月以降も引き続き担当し、新たに同局の石井大裕アナ(33)がスポーツコーナーを担当することが内定している。 また別の関係者によると、小川アナは親しい知人らに5月に1歳年上の一般男性と結婚すると報告している。新元号「令和」の下、公私ともに新たなスタートを切るようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000298-sph-ent アナウンサーって有給使って辞めるのかな かなり貯まってると思う ニコニコに番組流すならゲームchの番組流せばいいのに にじさんじのくじじゅうじとかさ なきゃないでいいんだよ 無理矢理24時間枠埋めようとするからコストアップとチャンネル廃止みたいなことになる >>75 既に退社しているようだから、有給を消化してないのでは ななにーをニコニコでやらない時点でAbemaの本気度なんかたかが知れてる >>81 YouTubeで配信してるからじゃないの? あとゲストの事情でニコニコNGの可能性もあるし 競輪って朝から深夜までたくさんのレース場でやってるのが人気の理由なのに 一日2場しかやらんのマジで謎 どうせ藤田が誰かの入れ知恵で始めたんだろけどすぐ見切りつけそう >>82-83 あとはニコニコの鯖が耐えられないかだな なぜかプライバシーポリシーの確認画面が出てきた そしてチェック入れたのに見られない 別に禁止ワードのコメントとかしてないんだが あとニコニコのオリジナル番組をAbemaで見られるようにしない時点で詰んでる ニコニコはAbemaの10倍くらいトラフィックあるし鯖は問題無いと思うけど ニコニコは弱小鯖のクソサイトだぞ。 土曜も不安定になってコメしにくくなってたし。 そういえばアベマが始まったころ、西村博之と堀江の馬鹿がアベマがクラウドで自前サーバーじゃないと知って上から目線でバカにしまくってたな ところがニコニコはそれでごちゃごちゃしすぎて開発費用が掛かり失速 間抜けなクズの西村博之の虚言がまたバレた 自称IT強者がマウンティングできてた時代の老害 そろそろ30歳以下の多国籍の人材で組織は固めるべき 無能はいらない アベマ通販の掃除機デザインがもっとましなら買うんだけどな あそこまでクソダサい形状にどうしてできるのか 女子の部屋においても平気な美術系のデザインにすればいいのに Abemaの哲学【2】元朝青龍氏の“出たい”にも応える「もう1回だけ相撲を…」 デイリースポーツ 4/7(日) 14:42配信 藤田晋社長が率いる、インターネット動画配信サービス「AbemaTV」が4月11日で3周年を迎える。 18年度の先行投資額が約208億円と大きなコストがかかってはいるが、十代を中心とした若い世代に反響を呼んでいる恋愛リアリティーショーのようなヒット企画も出てきているという。 谷口達彦制作局長とのインタビュー全2回の2回目は、出演者に“出たい”と思ってもらえる番組づくりについてまとめた。 これまでに話題となった番組の1つに亀田興毅、大毅の兄弟や元朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が挑んだ「勝ったら1000万円」シリーズがある。 開局3周年にあわせ、谷口局長が「すごく盛り上がるといいと思います」と期待するのが5月1日放送予定の「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」。 キックボクシングの“神童”と呼ばれ、昨年大みそかに元ボクシング5階級王者のフロイド・メイウェザージュニアと対戦した、あの那須川が登場する。 この手の企画で最も重要になるのはマッチメーク。各報道を通じてボクシング経験者を中心に各方面から挑戦状が届いている。 3月26日に行ったこのインタビュー時点では、「正直言うと、まだ決まっていないんですよね」としていたが、「本気の勝負は絶対にやりたいと思っているので、視聴者が熱狂するベストバウトは絶対につくる」と自信を見せていた。 元朝青龍氏の企画では、谷口局長自らが交渉役になって、企画実現に奔走したという。 モンゴルに出向き、「横綱!もう1回相撲をやりませんか」と呼びかけて、胸に眠る相撲への愛を揺さぶった。後日談として谷口局長が同氏の思いを代弁する。 「ドルジ(自分自身)を見ているんですって。幽体離脱して(いるイメージで)。そういうシーンが何度も何度もそんな夜があったらしくて、そういう未練が(あった)。もう1回だけ大好きな相撲をとって、晴れやかな笑顔になりたいっていう」 谷口局長に言わせると、自身が口説いたというよりも、「もう1回だけ相撲がしたい、その気持ちだけだった」という願いの受け皿に番組がなったのだという。 こうした“番組に出たい”という出演者の受け皿になりうるのもAbemaTVの特徴かもしれない。 現在放送されているレギュラー番組では、恋愛リアリティーショーが人気ジャンルになっている。代表作の一つに「オオカミくんには騙されない」シリーズがある。 男女数人があるシチュエーションで共同生活をし、恋愛を育む…とここまではよくある企画だが、男性陣に絶対に恋愛対象にならないという役割を持った「オオカミくん」がいるため、推理ゲーム的要素も含まれている。 谷口局長によると、出演希望者の中には、番組内でどのような役割を演じるのに向いているか自己分析している人もいるという。 「モデル経験があるからオオカミとか、私は地域性を生かして、隣のクラスにいるかわいい子(の立ち位置)とか」。こうした十代を中心にした若い出演者に“出たい”と思われる番組をつくっているのも特徴だ。 番組づくりは地上波テレビでは年代ごとにマーケティングされがちだが、「その人たちにとって見たいものをつくる」という狙いがある。 谷口局長も「ごまかしたり、他の世代向けにデフォルメしたりしないという。現象とか潮流ですよね、それを直接突き刺すっていうか、そういう番組を心がけていて」と言葉に力をこめた。 報道部門でも直近ではイチロー選手の現役引退会見のように、いつ始まるか、またいつまでやるのか分からない深夜の出来事にも対応して生配信した。 谷口局長は「報道をディスる(批判する)つもりは一切ないです」と前置きした上で、 「今のインターネット世代には、咀嚼(そしゃく)されているものというよりは生のもの、リアリティーのあるものを見たいという欲求が全体的にあって。そういうところの欲求をすごく満たしているなというのはありますよね」と分析している。 “見たい”ものを見せ、“出たい”と思われるものをつくる。収益化という企業として当然の課題を抱えながらも、AbemaTVは4年目も挑戦を続ける。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000075-dal-ent 競輪チャンネル、公式放送の映像すら流されないカオス よくこれでゴーサイン出たな >>98 昨日までは公式の流してたのにな スピードチャンネルから苦情でも出たのか? biglobeのカウントフリーが気になるんですけど biglobeのsimを使って外でアベマを見る際最高画質でアベマ見れますか 渋谷スクランブル交差点にベッド置く動画 警視庁が捜査 ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190408/amp/k10011877091000.html これ知ってる人多いだろうけどAbemaで亀田興毅とボクシングした後プロライセンス取って試合した奴な >>97 そのイチローの記者会見で潰れたNewsBAR橋下の茂木健一郎さんと木村好珠さんがゲストの回の放送まだやってないんですが、いつ放送されるんですか? >>102 こういうことやるやつ本当に全員逮捕して欲しい ある程度の刑罰じゃないとまたこういう馬鹿が出てくる 人気ユーチューバーだかなんだか知らないが、一生表舞台に出てきてほしくない 自己レス >>103 だけど、公式ツイッターによると5月9日に決まったらしい >>102 ジョーとかいうやつ? あいつカンボジアで未成年の売春婦みたいな体験取材暴露するのやってたけど あんな動画さらしやったら現地で声かけてきたあの女の子たちがどういう目に合うかとかなんも考えてねえクズだからな カンボジアの売春でしか生きれない人間を動画で全世界にさらして危険な目にあわすごみクズのジョーは死ねばいいよ 生きてる価値はない てめーの視聴率稼ぎのために人を人とも思わないごみクズ それがジョーとかいうやつ ボクシングでかっこつけていたけど人間性はクズだからな 早く死ね大阪のごみクズ >>104 本当にローガン・ポールを批判する資格なんか微塵も無いな >>106 それ引き合いに出すと「タクシー運転手殺した奴よりマシや」としか言わないのがジョーって奴よ でもバック付いてるからこの事件程度じゃ消えないんだろな 競輪チャンネル失敗かな〜。 昨日までCSだか公式の放送垂れ流しだったけど、今日からレースのみ。それ以外は「レースまでしばらくお待ちください」の動画。 ミッドナイトの徳井の番組は面白いと思うが、徳井は今日までなんだよな。 これからオリジナル番組とか増やすのかどうかはしらんがこれからもただレースだけ放送しても意味ないだろ。 メジャーデビューかけ、 AbemaTV初の音楽家族のリアリティショー「アラハウス」放送 BARKS 4/8(月) 22:00配信 数多くの恋愛リアリティーショーを手掛けるAbemaTVが、音楽家族が繰り広げる新感覚リアリティーショーを今回新たに制作するという。 ◆音楽家族「あらかわ家」画像 本番組の主人公は、血の繋がった実の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されるアーティスト集団「あらかわ家(や)」である。 これまでに個々に音楽活動を行っていた「あらかわ家」のメンバーは、メジャーデビューをかけ、現在の日本音楽業界を代表するヒットメーカーの一人である鈴木竜馬氏に長年に渡り猛烈アタックを繰り返し、様々なドラマが起こる中、 AbemaTVがこの時代に異色な音楽家族「あらかわ家」の背景をリアルなままに配信する為、本番組「アラハウス」の制作に至った。 数々のアーティストを手掛けてきた鈴木竜馬氏が「あらかわ家」のラブコールを受け、自身が代表を務める「CENTRO」によるメジャーでの活躍を約束する条件として与えた課題は、CD1万枚を売るという難題。 更にその売り上げで本番組の制作費を支払っていくという、前代未聞の体当たりリアリティーショーとなる。 本番組内では「あらかわ家」メンバーが、全国各地のイベントなどで音楽を届けながら自らのCDを販売していく為、あらかわ家のHPよりその訪問先を随時募集中だ。 また今回の番組制作に伴い、販売するCD楽曲「DRAMA」が動画配信サイトYouTubeにて先行配信中。 ■【番組概要】 AbemaTVにて4月17日水曜21時から放送開始。 毎週水曜21:00〜22:00 全10話放送予定 https://abema.tv/channels/abema-radio/slots/9XhH2LcNrVBwSF 「あらかわ家」HP http://www.arakawaya.info 「あらかわ家」Twitter https://twitter.com/arakawaya_info https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■【鈴木竜馬 プロフィール】 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニー・クリエイティブプロダクツに入社、99年にワーナーミュージック・ジャパン入社。2010年、unBORDEのレーベルヘッド、14年に執行役員に。 17年10月に設立された新会社CENTROの代表取締役(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 ■【あらかわ家 プロフィール】 姉4人、弟1人の本当の姉弟(きょうだい)と、その父親で構成されたアーティスト集団。 姉弟と父親は、それぞれにメインボーカルとして音楽活動をし、アーティスト集団「あらかわ家」としても活動中。 「本当の家族」だからこそ実現できる一体感のあるステージパフォーマンスを打ち出し、毎回ファンから待望され開催する主催イベントでは、10代〜60代の年齢層の観客が集う。家族にしか織りなせない、どこか暖かい雰囲気の会場と、 それぞれのジャンルが確立された楽曲でファンを熱狂させている。開催の度にチケットは即日SOLD OUTとなる。また、それぞれの楽曲や活動が人気を集め、各地のイベント出演や企業タイアップなど、各方面から注目される。 例を見ない、唯一無二のアーティスト集団。 長女:音々(ネネ) ロックバンド「THE ROARatUS(ザ・ロアータス)」Vo. 次女:ko-ko(こうこ) ボーカルグループ「S.L.B(エスエルビー)」Vo. 三女:夢宇子(ゆうこ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. 四女:あおい12さい シンガーソングライター/女優「あらかわわこ」 末っ子長男:KOUICHI(コウイチ) ボーカルユニット「SUN BLAST(サンブラスト)」Vo. パパ荒川:シンガーソングライター 2009年6月24日、50歳にして「こどもたちへ」でKING RECORDS よりメジャーデビュー。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000265-bark-musi ユーチューバー「渋谷のベッド」投稿で渋谷署捜査 日刊スポーツ 4/8(月) 21:50配信 人気ユーチューバー「ジョーブログ」のジョーが3月28日、YouTubeに東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中に放置したベッドの上に寝た動画を投稿した件で、 警視庁渋谷署が道交法違反の疑いもあるとみて捜査していることが8日、分かった。 動画は、スクランブル交差点の信号が青のタイミングで、パジャマを着たジョーが寝たベッドを4人の男が持ち上げて走り、スクランブル交差点の真ん中に放置し、眠ることが出来るかに挑戦したもの。 ベッドを置いたところで、気付いた通行人がスマートフォンなどで撮影を始めたため、スクランブル交差点は混雑した。 その後、信号が赤に変わる前に4人は再びベッドを持って、スクランブル交差点から脱出しようとしたが、歩道に達する前に転倒。布団が散乱し、ジョーも落下する様子を近くのビルからも撮影していた。 ジョーが「誰や落としたん」と大声で叫んだところで、動画は終了。8日午後9時時点で279万9827回、再生されている。 捜査関係者は「(スクランブル交差点での迷惑行為は)事実のようで捜査をしています」と答えた。 ジョーはYou Tubeチャンネル「ジョーブログ」で「”チャレンジすること”をテーマにさまざまな動画を配信している」と自らの活動を紹介。 米大陸横断、南米縦断、アマゾンイカダ下りなどの旅動画から、スラム街潜入、麻薬密売組織潜入、右翼街宣車に突撃など世界のディープな部分を紹介する動画や、エロや熱いこと、ただただふざけている動画などを発信しているという。 17年5月には、インターネットテレビ局AbemaTV1周年企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で、一般公募の3000人の中からオーディションを勝ち抜き、元ボクシング3階級制覇の亀田興毅氏と対決。 3回TKO負けも奮闘したことをきっかけに、同氏の指導を受けてプロテストに合格し、18年元日のデビュー戦で判定勝ち後、引退している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-04080907-nksports-soci 競輪放送は権利貰えたのがレースシーンだけっぽいな 公式放送は元よりオッズや審議VTRすら流させて貰えないのは致命的なんでは 芸人タレントアイドルで客連れてきても肝心の環境がこれじゃあね 最近2016年辺りの麻雀流す頻度が多くて見る気なくす。 小山の実況が胸糞悪い。 ロクに喋りもしないし、時々ボソボソ喋るのが不快。 さらに俺がメインで回してるみたいなスカした態度が、 なお胸糞悪い。 和田アキコの誕生日早くおわんねーかな 勝俣の不快なちゅうちゅうもう聴きたくねーよ ごちうさ15時間の見逃し視聴ができない ずっとローディング Abemaのブロック機能では100件までしか記憶されないとのことですが、 100件ではとても足りないので、もっと多くブロックする方法がほしいです 今はchrome拡張機能の_bem_tv extを入れていますが、これによるユーザーNGやワードNGは100件の上限とかぶるのでしょうか また、かぶる場合、かぶらずにブロックしていく方法はあるでしょうか 「もう地上波に戻れない」快適さで攻める。藤田晋社長のAbemaTV 3年目の戦い Impress Watch 4/9(火) 7:00配信 AbemaTVがスタートして3年が経過した。 サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁事業として始まった映像配信事業は、色々な話題を振りまきながら、日本におけるネット配信の一翼を担う存在に成長している。 いまだに当初から「お金がかかりすぎている」、「収益への貢献の目処はいつなのか」という批判もあるが、陣頭指揮を執るサイバーエージェントの藤田晋社長の姿勢は変わらず一貫している。 本連載では、本サービススタート直前の2016年3月、サービス開始8カ月後の同12月に単独インタビューをお届けしている。今回はサービス開始3周年ということで、久々に単独インタビューをお願いした。 1月30日に発表した2019年度第1四半期決算では、営業利益見通しを300億円から200億円に下方修正すると発表した。同社としては17年ぶりの下方修正である。 そのことから、「AbemaTVの事業にも影響があるのでは」、「オンデマンド事業を軸にするのでは」といった声も聞かれる。 AbemaTVを3年間どう見てきたのか。そして、これからどのようなビジネスに育てていくのか。藤田社長に聞いた。 ■サブスクリプションでなく「フリーミアム」、徹底的に便利さで攻める AbemaTVの状況をどう分析しているか? 藤田社長は「まあ、一言でいえば順調です」とストレートに答えた。 2019年度第1四半期決算では、AbemaTVのアプリダウンロード数が3700万を超え、週間アクティブユーザー(WAU)も年末年始に918万を記録したことが発表された。 WAUは2017年末に720万を超えたものの、その後なかなかそこを超えられずにきた。それがようやく、2018年末に大幅更新を実現している。 過去のプレミアムコンテンツのオンデマンド視聴やダウンロード視聴などが可能となる有料プラン「Abemaプレミアム」(月額960円)の会員数も、2017年同月に比べ4.5倍の35万8,000人に増えている。 決算説明会では藤田社長が「AbemaTVでは、広告と課金の両立を目指していく」、「AbemaTVも引き締めるが、今後も売上をぐんと伸ばして、ふさわしいコストをやっていく」とコメントしたことから、 「AbemaTVは広告を軸にする今までのスタイルから、広告+有料会員サービスに舵を切る」、「予算投入にもブレーキが踏まれる」とも言われてきた。 すでに述べたように、サイバーエージェントは2019年度第1四半期決算で営業利益見通しを200億円に下方修正している。 コストをふんだんに使ってきたAbemaTVについても見直して、より収益を得やすい「Abemaプレミアム」を軸足に据えてきた……。そんな風に考えるのも無理はない。 だが、藤田社長は「それは、誤解です」と笑いながら答える。 藤田社長(以下敬称略):社内のエンジニアたちにすら誤解されていそうなところなので、取材を受けて誤解を解かなければ、と思っていたんですよ。なので、よく聞いてくださったな、と(笑)。 下方修正のタイミングと「オンデマンドに振っていく」というコメントのタイミングが重なったので、「(AbemaTVは)広告からオンデマンドでの収益に振っていくんだ」と誤解されたところがあるのですが、そうじゃないんです。 AbemaTVは、プレミアムによる課金・サブスクリプションモデルに行くのではなく、広告+Abemaプレミアムでの課金というハイブリッドモデルを目指している。すなわち「フリーミアム」型だ。 藤田:もともと、動画サービスというレッドオーシャンの中のブルーオーシャンを探して、AbemaTVの形を考えたんです。 Netflix型(サブスクリプション)は参入も相次いでいるし、体力勝負になる。それを避けた上でのビジネスモデルは何か……という成立条件に合ったのがこの形でした。 僕の感覚として、サブスクリプションは、ネットサービスの中では契約していただくのが難しいもの。ネットビジネスはやっぱり基本はフリーミアム。 10人に1人が課金していく。基本無料なんですけど、より高性能に、とか、より高機能に、と考えるとお金を払っていただく、という形です。そうでないと広がりが出ません。 そこでポイントとなるのが「徹底して使いやすくすること」だ、と藤田社長はいう。Abemaプレミアムも、コンテンツに注目すると「サブスクリプション」に見えるが、基本的な考え方は、「映像視聴環境としての便利さ」の追求である。 藤田:あくまで徹底的に便利にして、なくてはならない、手放せなくなるような、ユーザーを骨抜きにしてしまうようなサービスにしていくのが基本方針です。 僕自身もそうですが、追っかけ再生やタイムシフト視聴はあまりに便利で、リアルタイムで観る頻度が減ってきました。 リニアの地上波を観ていて、追っかけ再生ができないのが不便でしょうがなくなってきている。話題になったけれど見逃したものも、タイムシフトがないので観られない。 地上波が不便で仕方がないんです。リニアとオンデマンドのハイブリッドが便利になってくる。当初はよりフローでの視聴が多い、と思っていました。 しかし、これは変質ではないですが、当初想定した以上に「オンデマンドが楽である」のは事実で、否定できないです。 実は、意外な機能もコンテンツ以上に「機能」軸での改善だった。それが「コメント」機能だ。 藤田:なんだかんだ、「コメントを見たくなる」というのはありますね。 とはいえ、ずっとコメントを表示して、見ている必要はないんです。例えば出演者がスベった時に「みんな何言ってんのかな」みたいに(笑)。そういう時あるじゃないですか。 あれが逆に、(リニア放送の)テレビにないのが、気持ち悪くなってますね。テレビを見ていて、「あれ、今のちょっとおかしいだろ」と思った時に、コメントが見れないもどかしさ。 要はこういうことを積み重ねていくのが、「非常に便利なものにすることで、戻れない感覚」です。地上波だと、「そうか、トイレ行くのにテレビ持ってけないんだ」みたいな感覚になりますよね。 これまで、「意外と我々がテレビの側に自分を合わせて生活していた」のがわかります。Abemaは基本的に「人に合わせていく」。オンデマンドも、そういう使いやすさのためのものです。 ■「なんとかなる」と深まる事業への確信、そのためにも「安定重視」 AbemaTVは、3年の間に視聴者を増やしてきた。「まだまだ地上波ほどの基盤にはなっていない」(藤田社長)とはいうものの、日本のネット配信において、独自の地位を確保し続けていることはまちがいない。 藤田:「なんとかなるな」という自信は深めています。 動画サービスの競合環境は厳しくなっていますが、結局、スポーツとか将棋とかニュース報道とか、そういうことができるものは、「テレビ」を除くと我々くらいしかない。これが根拠ですね。 競争が厳しくなると、放映権の問題だとか、ビッティングになるとどんどん高くなる。そこは辛いな、と思っていましたし、コンテンツ制作にお金がかかるのも予想通りです。 そこで我々が巨額な赤字を出しているお陰でみなさん引いていっている(苦笑)。いまからやっても追いつけない、というのは自分が一番よく知っていることです。 「なんとかなるな」と感じ始めたのはごく最近。この半年くらいのことですかね。それまでは「ありかなしか」の勝負。 厳しいけれど「あり」だからやっていくんだ、と社内でも説明していました。それを「なんとかなりそうだ」と言い方を変えたのは、半年くらい前のことです。 ただ、時間がかかる、という認識に変わりはないです。マイペースで。時間的に、すぐに黒字化してどうこう、という話ではないですが。 一方で、サイバーエージェントが業績を下方修正したのも事実であり、そこで「引き締める」とのコメントが藤田社長の口から発せられたのも事実である。 では、下方修正に伴う彼の発言の真意は、どのようなものだったのだろうか。 藤田:正直、我々が過度にゲームからの収益に期待しすぎていた部分がありました。 そのために、全体のコスト感覚が緩んでいたんです。 下方修正の理由はAbemaTVそのものではない。同社が期待していたスマートフォンゲームの事業が、想定よりも低い売り上げに留まったからである。AbemaTVの展開はほぼ予想通りだった、と藤田氏は言う。 藤田:下方修正の理由とAbemaの展開にはまったく関係ないんですけど、コスト意識を引き締めるいい要因にさせていただいた、というところですね。 このタイミングで、全社的に一回引き締めていこう、ということで、9月末までの社内キャンペーンにしています。 現在サイバーエージェントは、渋谷にある「Abema Towers」へと本社機能を集約中だ。 「下方修正後に新ビルへ引っ越して大丈夫か、と言われたんですが、実は一箇所にまとめたので、坪単価では下がっている」と藤田社長は説明する。 そして、その新本社の各所には、「下方修正キャンペーン」の張り紙もあった。 このタイミングでの下方修正は、確かにAbemaTVの赤字が原因ではない。一方で、AbemaTVを長く続けるためにも、このタイミングでの下方修正が「必要だと判断した」と藤田社長は言う。 藤田:成功のために一番重要なことは「長く続けること」です。ほかの事業でマイナスが出てAbemaTVに影響が出るなど、長く続けられない環境に陥るのが、もっともリスキーです。 ですから、前回の下方修正の時も、過敏にやったんです。普通、第一四半期にそういう判断をすることはありません。過敏にやっているのは、AbemaTVに影響がでることを避けなければいけないからです。 そういう意味では、インベスター・リレーションも非常に重要です。投資の期間を忍耐強く待ってもらって、その間に納得しながら株を保有し続けていただかなくてはいけませんし、株価があまり下がってしまっても、株主からの圧力が高まります。 そう考えるとやらなければいけないことは意外とたくさんあります。空気感が重要なんですけど。「イケてない」みたいな空気に陥らないようにすることが重要です。 地上波のようにインフラになっていれば、いいんですけれど、全然そうはなっていない。空気感・期待感の意地も含め、気が緩む暇もない。常に気をはってないといけないです。 ■緩むコスト意識を、下方修正を「言い訳」に引き締める 前述の通り、現在同社は社内で「下方修正キャンペーン」中だ。緩んだコスト意識を改善するのが主な目的だが、もちろん、「緩んだコスト」の中には、AbemaTV自体の制作コストも含まれる。 藤田:AbemaTVを3年やって実感しているんですが、この事業は本当にコストが膨張しやすい。特にクリエイティブが関わるところは、「ここは羽振りがいいんで」、「使える」となると、歯止めが利かないくらいみんな緩んでいくんです。 これはいいチャンスだから悪いけど使わせていただこう……そんな風な人がどんどん増えていく。 長年続けて数字も上がらないんですけど、やめたくてもしがらみや関係者の配慮があってやめられないものや、意味のない協賛などを、「すみません、下方修正があったので……」ということで、断る口実にさせていただいたりしました。 金があると「なんで止めなきゃいけないんだ。業績関係ないって言ってるじゃないか」って話になりますし。 やり始めてわかったんですが、そんなことばっかなんですよ(笑)。 なので今回は、ことさら下方修正をいいわけにさせていただいた部分はあります。今後も定期的に引き締めていこう、と思っています。今回は「一度目の引き締め」というところですね。 AbemaTVは赤字を出しながら事業を進めてきた。その核にあったのは、番組制作に「ネット配信とは思えない規模の費用をかける」ことがあった。 「あのコスト感で回るのか」という疑問を耳にしたのは、一度や二度ではない。 今回ある程度コストの「引き締め」は行なうが、藤田社長は、初期からのコスト投資を後悔しているわけではない。「あれは必要なものだった」と明言する。 藤田:“安いメディアになっちゃうと、一流の人が出ない”ということがありますよね。テレビに出れない人が集まり、回ってしまう。 なので十分にお金をかけました。とはいえ、地上波よりは安いですし、決してバブリーな額ではありませんでした。 例えば、僕はずっと麻雀番組をやってます。それまでのネットの麻雀番組というのは、ほんとうに「こんな低コストで作れるんだ」というレベルのものでした。 そこにガン! とカネをかけてセットを作って、一流の出演者を集めて番組を作ったことで、麻雀の「格」が上がったと思うんです。 Mリーグのレギュラーシーズンは、大和証券が冠スポンサーをしてくれています。そういうスポンサーがつくものに、コンテンツを変えていく。 こういう考え方は広告ビジネスではとても重要なことで、お金がかかっていないところにはろくなスポンサーがついていませんよ。 じゃあ、どこまでかければ正解なのか、というのがとても難しいところで(苦笑)。 信じられないくらい、例えば「ハウス・オブ・カード」みたいな額をかけられたらいいんですけど、そうではない。 短期決戦で、2020年のオリンピックをすごい金額でとってきたりとか、サッカー日本代表をぜんぶとってくればいいかとか、そういう問題でもないです。 もちろん、失敗することもあります。 実際そういう失敗もしました。どぎつい番組が目に入ってきてしまうとか。色々なことを試行錯誤し、洗練されていってはいます。 一方で、先ほどもお話した通り、コストは際限なく緩んでいく。「あそこはカネあるぞ」と思われてしまうのは難しいところもあって。そこは締めていかないといけない部分もあります。 ゆるめて、締めての繰り返し。いまは「一回締めた」という段階。また緩んでくるでしょうが、それはしょうがないので。 ■AbemaTVは「組みやすい相手」になった 藤田社長は「AbemaTVの制作体制もずいぶん変わってきた」と話す。元々AbemaTVは、テレビ朝日の合弁事業。ニュースからバラエティまで、テレビ朝日からの出向者との共同で制作されている。 藤田: 最初は手探りなので、「とにかく地上波にないもの」を作ろうとしていました。エッジが効いてないと観てもらえないのもあったし、 若年層に何が受けるのかもわかりづらかった。テレビの人達は、やっぱり長年視聴率という数字でやってきた人々なので、「数字」を見せると学びが早いですね。 変化として大きいのは、「もう誰でも大丈夫かな」というくらいに、大物芸能人が出てくれるようになった、AbemaTVに出ることに障害がなくなった、ということでしょうか。 ちょっと前だと、ネットに出るのはB級のタレントまで、という感じでしたが、もはやAbemaに出ていることが「イケてる」と捉えていただける。出演者もそうですし、クリエイターもそう考えて、面白い人が集まって「やりたい」と言ってくれるようになっています。 「新しい地図」の3人の影響は大きかったですね。番組自体はかなり「テレビっぽい」感じでしたけど、やっぱりテレビ並みに“影響力”があった。「公共の電波を借りて、放送法の下にいなくてもできるじゃないか」という気持ちになりました。 あと、「(以前は)配信は、出ても誰も観ていないじゃん」と言われるのがとにかく悲しかった。出ても話題にならない。観られていない。 でも、それはなくなりましたね。もう観られている。もちろん、地上波ほどではないです。ですがけっこう観られている。 タレントは、「NHKはギャラが安いけれど、他局では届かない層にリーチするから」という発想をします。 そういう言い方をするなら、Abemaは「テレビを観なくなっている若い層にリーチできる」という捉えられ方をしている、というのは大きいです。 では、AbemaTVは、これからどのような番組を作ろうとしているのだろうか? 藤田社長は「やはり変わってきている」と説明する。 藤田:生で観なくてはいけないスポーツの中継、報道などもありますが、バラエティなども、より高クオリティで「パッケージとして残せるもの」を中心に考えています。 地上波のゴールデンのような「そこで流して終わり」というものは減らしていく方向にあります。作ったものはストックしていって、オンデマンドでも観ていただく。 そういう風に、全体の舵取りをしている最中です。 ただ、それを伝えようとしたらちょっと誤解されたところがあった、という状況ですね。 冒頭で述べたように、AbemaTV事業におけるオンデマンド比率・プレミアム契約比率の上昇は、現在のAbemaTVの特徴である。 だが、そこで「コンテンツを有料で観てもらうサブスクリプション型に移行する」かというとそうではない、というのは、すでに解説した通りだ。 藤田社長が「クオリティを重視する」「ストック重視」と言っているのは、フロー+オンデマンドの構造を活かすにはそちらの方がいいからであり、テレビ的な「観て終わり」という作品に重点投資するのは効率的でない、という判断に基づくものだ。 ライバルも増えてきて、ネットコンテンツへの投資額は増える一方だ。そのことを、藤田社長も「苦しい」とはいう。だが、単純にブレーキを踏むつもりもないようだ。 藤田:例えばディズニーのサブスクリプションだったら、(他の動画配信サービスを使っていたとしても)みんな入るでしょう。これは「どれか1つのサービスにだけ入るの」ではなく「プラスオン」という形です。 そういう専門性を持ったところが独占的に、他から撤退して自分たちでサービスをやる……というパターンは、これからも起こりうると思っています。Netflixがオリジナルを作るというのも、裏を返せば同じような話です。 我々がやっている「AbemaTVオリジナル」も、実は量は負けていない。お金をかけてオリジナルを作り、初回の配信が終わったらライブラリに入れて、という形は今後も増えていきます。 そういう意味では、独自性をもったサービスを、消費者はいくつかチョイスしていくことになるんだろうと思います。 そこでの我々の強みは、「コンテンツだけで推していない」ということでしょうか。 入っているコンテンツだけで推しているのではなく、機能で推している。追っかけ再生やダウンロード、それに「コメント」も機能。やはりフリーミアムは「高機能」で押すべきです。 コンテンツ調達額が上がっていることは、困ります。困るんですけど、「それはクリエイターのためになること」というのは、彼らの言う通りだと思います。 特に現在、アニメなどでの競争がかなり大変です。しかし、これまではTOKYO MXなどの(アナログ放送時代で言う)UHF局で流れていた新作アニメの初出しが、AbemaTVに出していただけるようになっています。「その方が東京ローカルじゃないのでいい」という点が意識されていますね。 他のサービスが「サブスクリプション」であるということは、それだけ入り口が狭い、ということでもある。無料、という入り口の広さをもっているサービスは、結局YouTubeかAbemaTVか、という判断になっているのだろう……と藤田社長は見る。 藤田:JリーグについてはDAZNと組んでいます。ああいう風に、「広がりを出したい時に我々と組んでくれる」という例が増えているんです。DAZNの場合には、無料でバンバン流していき、彼らとも連携できるサービスが我々の他にはなかった、ということかと思っています。 そういう中で、いかに企業同士が組むのか、というのは難しい問題だ。例えばアップルは、5月にテレビ系アプリを「Apple TVアプリ」に刷新し、 これをプラットフォームにして、色々な配信企業があいのりできる形を作っている。利用料や様々な思惑もあり、参加に様子見の企業も多く、AbemaTVも態度を明らかにしていない。今のところ、その考えは藤田社長にはないようだ。 藤田: みんながアップルを使う、という形になれば乗らざるを得ないですが、それはどうなるかですね。 今の段階であれば、日本については、むしろテレビ局がAbemaに乗ってくれた方が楽なはずです。 例えば、NHKがAbemaの中にチャンネルを作ってくれれば、IPでの再配信なんて簡単にできる話です。 テレビ朝日以外の、他の民放との提携の話は……なくはないんです。 ですが、ちょっと組み方が難しい。 NHKは“国民に利便性を提供する”という話なのでまた別なんですが、他の民放ということになると、テレビ局自体の生き残りをかけた話になってくるので、複数の局と組むのが難しい状況にはあります。 ただ、国内で競争している時代ではない、というのも事実です。海外の大手は、なんでもできる状態ではあるので。本当はみんなで協力して進めるべきなのですが、簡単ではないですね。 ■niconicoとの提携の背景、ギフティングなど「若年層対策」とは 3月27日、「AbemaTV」と「niconico」はパートナーシップの締結を発表した。ドワンゴが運営するniconicoの「ニコニコ生放送」と「ニコニコチャンネル」において、4月1日よりAbemaTVの番組が無料配信され、その上にniconicoのコメントが流れるようになっている。 この提携については、藤田社長とドワンゴ・夏野剛社長のラウンドテーブル記事も掲載されているので、そちらもご参照いただきたい。 藤田:あの提携は、本当に、ついこの間出たばかりですね。夏野さんが(ドワンゴの)社長になられてから。基本的には、夏野さん側からの申し出です。 ニコニコというのは、僕から見れば「チャットの下に動画がある」サービスなんです。映像を観てコメントをする、コメントというよりは“チャットするための話題としての動画”というか。何もなければ喋ることがないんで「みんな同じものを観ていればチャットしやすいよね」という。 だから会話して面白い。それが奇跡的に、あの時代、映像を見せるサービスとして成功していたんです。 AbemaTVと比較すると、むこうはよりチャットっぽい。というか、コミュニティですね。そこで結びついた人にはすばらしく魅力的な場になる。逆にそれであるがゆえに、マイノリティっぽさ、オタクっぽさがある。 AbemaTVは、一応コメントは隠れているので、観たくない人は、観なくてもいい。そういう意味では立ち位置が違います。 ただ、ニコニコ動画は、特にPCデバイスで観た時、流れてくるコメント、面白いですよね。ある意味天才かな、と思うようなコメントも流れてきて。あれがコンテンツ+αの面白さかなと思います。 そこに、AbemaTVのコンテンツを提供し、観ながらチャットしてもらうことには意味もあるかな、と思っています。 AbemaTVがスタートする時のインタビューでは、藤田社長は「コメントはあまり重視していない」としていた。だが、その後には思い直し、現在の形へとコメント機能を改良している。いまやコメントは、AbemaTVにとって欠かせない機能の一つになっている。 ただそれも、若年層とそうでない層とでは、使い方に違いがあるという。 藤田:僕ぐらいの年齢だと、やっぱりデカいデバイスで観たいです。隙あらばテレビデバイスでみようと思います。「スマホで長時間は無理でしょ」というのが本音で。 ところが、サービスをスタートして3年、利用者層も若くなり、10代・20代がかなり増えたんですが、数値で見ると、彼らはほんとに「スマホが多い」んですよ。 しかも、スマホではコメントも書かないかと思ったんですが、彼らはスマホでガンガン書くんです。ラジオみたいに聞いているとか、置いといてチラ見するとかが多いかな、と思っていたら、「書いている」んですよね。 たぶん、AbemaTVも「ライブ配信」のようなイメージで捉えているんでしょうね。 コメントをする人たちはPCで観る、という仮説をもってたんですが、そうではなくなっています。 スマホでの定着、若年層への定着は果たせたが、そこでの変化は、藤田社長にとっても、若干意外なことであったようだ。 今後の展開として、藤田社長は「4月にもギフティングに対応する」と話す。これは、若年層の傾向に出てきた「ライブ配信」とも絡むもの。出演者にギフトの形でアイテムなどを送る「ギフティング」ビジネスは、特に若年層の視聴を掴んでいる。 藤田:ギフティングというお金の払い方はありますが、動機はまったく違うところにもっていこうとしています。いわゆる「個人スポンサー」。お金を払えば好きな番組に自分の名前が出る、応援していく、という形です。 機能としてはいろんな使い方ができます。アンケートもできますし。メインで考えているのは「個人スポンサー」ですね。 法律面の検討がまだ必要ですが、政治家の政見放送をやって寄付を募る、ということもできますし、路上ライブもできるでしょう。番組ごとに企画の形はあり得ます。 機能面でいえば、海外配信もようやくスタートしました。要望は多かったし、ずっとやりたかったんですよね。 法律面の条件はいろいろあるんですが、「ぐちゃぐちゃ言っていないで、とりあえず一回やろう」ということで、やりました。 今は限定された国ですが、広げていきます。まだ肝心のニュースが、ニュース単位で権利が処理できていないものもありますが、随時解決していきます。 AV Watch,西田 宗千佳 新番組の企画案:「悪人を探せ」 秋元康、見城徹、NGTの疑惑メンバー、テレ東の細谷Pと木村監督、絵描きの勝海とか こういった人物をボスにしてユーザー側から選ばれた人間が論理的に追い詰めるリアリティーショー 最後に視聴者アンケで黒か白か判別するという 今は悪人の魔女狩りがブームだし、人狼的な魔女狩りを楽しむコンテンツとしてかなりヒットすると思う ただワイドショー的なタレントの魔女では陳腐になるから秋元クラスの大物政治家とか大物業界人とか揃えれるかどうかがネックになるけども 視聴者参加型を装って裏では全部決まっていて、 アンケなんて無意味。アベマはヤラセ八百長当たり前。 こんなので視聴者騙せると思ってるから、 いつまでもつまらない番組しか作れない。 ラジオch3月に11番組終了 4月の新番組がラジオ番組じゃなくリアリティショー アニメは銀魂、ハガレン、ゆうはく、スラダン こればっかや ラジオchも音楽流してるだけで、 次の番組が始まるまでお待ち下さいと、 変わらなかったしな。終わって当たり前か。 みんなは外アベマ見るとき画質設定何にしてる? 俺は通信節約モード >>133 でも番組で勝ったら秋元とか見城とか殴れるとか言ったらかなり需要はあるんじゃないか? あとはコンテンツとしてどう形にするかだろうけども あくまでショーとしてなら考えてもいいと思う 「AbemaTV」が3月の人気番組ランキングを発表 〜女子中高生に大人気の恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない』最終回が視聴ランキング、コメント数ランキング共に1位で「AbemaTV」史上初の二冠達成〜 https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=23047 奢れる悪は久しからず 秋元康、ZOZO、見城徹、ドワンゴ、吉本興業、その他 炎上が楽しいと人々を煽っていたこの世の栄華を極めた悪人たちはもう風前の灯 さてこれらの連中と絡んで番組まで与えていた藤田はどうする? きっぱり縁を切れるか?いまこそ藤田の良心と正義が問われている >>119 >>僕自身もそうですが、追っかけ再生やタイムシフト視聴はあまりに便利で、リアルタイムで観る頻度が減ってきました。 リニアの地上波を観ていて、追っかけ再生ができないのが不便でしょうがなくなってきている。話題になったけれど見逃したものも、タイムシフトがないので観られない。 地上波が不便で仕方がないんです。リニアとオンデマンドのハイブリッドが便利になってくる。当初はよりフローでの視聴が多い、と思っていました。 しかし、これは変質ではないですが、当初想定した以上に「オンデマンドが楽である」のは事実で、否定できないです。 追っかけ再生やタイムシフトはレコーダー付のテレビなら付いてる機能で10年くらい前から皆当たり前に便利に使っているもの オンデマンドの楽チンさ、リアルタイム視聴の不便さもやっと今頃気付いたってことが驚き テレビ音痴、動画配信音痴な人物がずっとトップで指揮を取っていてよく潰れないな、と思うよ 「METROCK 2019」東京公演を2日間にわたりAbemaTVで生中継 rockinon.com 4/9(火) 18:00配信 5月25日(土)・26日(日)に東京・新木場若洲公園にて開催される「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019」東京公演が、「AbemaTV」で生中継される。 また、東京公演の前週5月18日(土)、19日(日)に堺市・海とのふれあい広場の「METROCK大阪特設会場」にて行われる同フェス大阪公演にのみ出演する、あいみょん、MY FIRST STORYなどの一部出演者の模様も放送予定。 さらに、「ファンとつながるメトロック!」と題し、ジェニーハイとの特別企画も実施される。ジェニーハイは、小籔千豊、くっきー(野性爆弾)、中嶋イッキュウ(tricot)、新垣隆、川谷絵音から成るバンド。 この企画では、「天才」をテーマに視聴者から募集したフレーズを、川谷絵音が自ら歌詞にしていき、その完成した新曲を、5月25日の東京公演にて、19時よりスタートする「Abemaステージ」で初披露されるとのこと。詳しくはこちら。 【ジェニーハイ・川谷絵音(G・Produce) コメント】 今回行われるメトロックへの出演、そして『AbemaTV』での生中継が決定いたしました!東京のフェスに出演するのは初という事で僕らも気合が入ってます。 メトロックにて生披露するための新曲制作が決定したという事で、その歌詞を視聴者から募集して作っちゃいます。 気になる新曲のテーマは『天才』。という訳で『天才』というテーマに沿って、曲中の歌詞に入れて欲しいワードをドシドシ送って頂きたいと思います。 こうやって歌詞を募集して作るのは、実際なかなかライブではないと思うので、視聴者参加型の曲作りみたいで楽しくなると思うので、ぜひ僕たちの新曲をはじめ、メトロックの模様を『AbemaTV』で生中継しますのでお見逃しなく! ●番組情報 AbemaTV 『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019』 放送日程:5月25日(土) 午前11時20分〜夜10時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/D8GUFsFrypo5A7 放送日程:5月26日(日) 午後12時〜夜9時(予定) 放送チャンネル:AbemaSpecial2 放送URL https://abema.tv/channels/special-plus/slots/DJ4CRwK29S3xmm ※一部VTR映像を含むほか、一部アーティストは中継されません。 ※一部アーティストはインタビューのみの放送になります。 ※出演者は一部変更になる可能性があります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000013-rorock-musi 今週も金曜TheNIGHTは は土曜TheNIGHTの再放送になりました BILLIE IDLEツアー密着!2時間ライブドキュメンタリー配信 音楽ナタリー 4/9(火) 16:08配信 BILLIE IDLEのライブドキュメント番組が4月14日(日)20:00からAbemaTVにて配信される。 この番組では、BILLIE IDLEが昨年行った全国8カ所9公演のツアー「NOT IDOL TOUR」に密着した際のドキュメント映像と、東京・渋谷ストリームホールで迎えたツアーファイナルのライブ映像を2時間にわたって配信される。 プレゼント企画も予定されているので、ファンは併せてチェックしておこう。 なおBILLIE IDLEは全国ツアー「そして、また、、」を開催中。4月20日に東京・マイナビBLITZ赤坂でツアーファイナルを迎え、5月22日にはニューシングル(タイトル未定)のリリースを控えている。 ■ AbemaTV「BILLIE IDLE NOT IDOL TOUR」 配信日時:2019年4月14日(日)20:00〜22:00 配信チャンネル:AbemaSPECIAL 2チャンネル 配信URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/F8m4WWVawRMSSs https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000056-natalien-musi ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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