アントニオ猪木の極意伝承とかいう中で、
猪木が言うには、ナックルパートは、拳をにぎって殴っているみたいに、
みんなは言うけど、拳で相手を殴ると、指が骨折する可能性があるので、
実際は、小指球で、相手を殴っていたと解説していた。
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正直、アントニオ猪木は、拳で、相手を殴っているように見えていたけど、そうではなかったんだと驚いた。
誰も気付くことができないほど、猪木のパンチは、速かったんだなと思った。
オレも、神拳と言っているけど、拳(こぶし)は、にぎらない(大笑)
ある意味で、神拳でなくて、北斗神小指球で、腕を振るな(大笑)
拳(こぶし)なんて振ったら、えらいことになるわ〜(大笑)
まだ、カズチカのレインメーカーという技には再考の余地があるように見えている〜(大笑)
オレ的には、天龍にみまった、低空ドロップキックが、一番よかったわ〜。
あのマヨネーズをチューブから、残りのマヨネーズをひねり出す手の握力的な、低空ドロップキックは、良かった。
まあ、チューブの底を手でつかんで、頭上から、何回も振りおろすと、中味が、キャップのほうに集まるらしい。
そういうレインメーカーの技的な感じもいいかな〜とは思う(笑)
チューブを振って、中味をキャップ側に集める感覚?これをたった一回で、集めることができたら凄いわ(笑)
オレは、いつも一回振って、中味が、キャップに到達するようにしている。
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Rock54ed.