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テスト⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★3

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0002†Mango Mangüé(ワッチョイ 2a62-i7CI)
垢版 |
2020/01/30(木) 21:03:05.262032ID:mH0d2WgR0
第一原発一号機のロボット内部調査を延期(日テレニュース24)
http://www.news24.jp/nnn/news86526703.html
>今年度に予定していた、福島第一原発1号機のロボットによる内部調査について東京電力は、2020年度以降に延期することにした。
(中略)
>ロボットを炉内に投入するための、穴あけ作業が進められていたが、放射性物質のダスト濃度が上昇するトラブルがあり、東京電力が、作業の見直しを進めていた。
>その結果、今後はダストの飛散を抑えながら、数回に分けて、穴あけを進めることになり(以下略)。

原子力発電所事故を風化させず事実を伝え続ける 開館から1年を迎えた廃炉資料館(J-Castニュース)
https://www.j-cast.com/2020/01/30378283.html?p=all
>鶴岡館長は、「事故を決して風化させず、事実を伝え続けていくことが、私たちの使命です」と語る。
(中略)
>展示物の中にも「反省と教訓」というコーナーを設け、事故を繰り返さないために、事故の根本原因と背後要因を調査・分析した結果を報告している。
(中略)
>鶴岡館長によれば「事実を伝えていく私たちの使命は、今後ずっと変わりません」。廃炉の完了までの道のりは長い。

社説 あすへのとびら 福島原発を行く 再び首をもたげる過信('19.12.15 信濃毎日新聞:リンク切れ)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20191215/KP191214ETI090002000.php
>二つの原発の間に、事故の経緯や現状を伝える東電の施設がある。展示資料や社員は「反省と教訓」を繰り返し説く。
(中略)
>施設内のビデオは、こうした「反省と教訓」の上に「比類なき安全を創造し続ける原子力事業者になる」と強調していた。
>言い換えれば、技術や意識を高めて原発を再び動かしていく―との宣言だ。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATAショック
フ     /ヽ ヽ_//

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
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[0.163011 sec.]
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0003†Mango Mangüé(ワッチョイ 2a62-i7CI)
垢版 |
2020/01/30(木) 21:13:16.562776ID:FmyjbKOT0
>>459
「もんじゅは危なすぎる、廃炉するしかない」 伴英幸・原子力資料情報室共同代表に聞く('16.5.26 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/119466
>高速増殖炉をやめることになると、再処理そのものが必要なくなる。
>現在、再処理は軽水炉を利用したプルサーマル発電のために進められているが、高速増殖炉で将来使うことを前提にして初めて、プルサーマル発電に意味があると言われている。
>その流れが断ち切られた場合、コストが高く非効率なプルサーマル発電のために再処理を続けることになり、経済的に見ても成り立たないことが明らかになる。
>そうなると困るので、もんじゅを続けているふりをしているのが現状の政策だ。

【核のごみ対策】 原発再稼働の条件に 日本学術会議が国に提言へ  「将来世代に無責任」('15.2.15 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/e/262042.php

>>460
勝俣裁判を見れば、今後もどんどん動かしていくというのが電力会社の総意のように思えますお
( ^ω^)

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>東電の津波対応が遅れているという認識はあったことを認め、以下のように述べていた。
>「東電は日本最大の17基の原発を持つ。バックチェックで津波は少し遅れても、やむを得ないと考えていた」
>「よくわかりませんけれど、(バックチェックのスケジュールが)後ろに延びていった気がします」
>福島第一は安全なのか、最新の科学的知見に照らし合わせて点検する作業がバックチェックだ。

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
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[0.228956 sec.]
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0004†Mango Mangüé(ワッチョイ 2a62-i7CI)
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2020/01/30(木) 21:25:47.758344ID:n3ON317/0
規制委、2号機最上階の汚染調査 第1原発事故分析(共同通信)
https://this.kiji.is/595536654639596641?c=39546741839462401
>放射線量が高いため、原子力規制庁職員が建屋脇の開口部で、建屋内の壁や天井を放射性物質の分布を調べることができるカメラで確認。
>免震重要棟では、連携して調査に当たる東電の社員が、放射線検出器を搭載したロボットをモニターを見ながら遠隔操作した。
>規制委はデータを精査し、近く開かれる事故分析の検討会で報告する。

汚染水漏えい、即座に把握 福島第1原発で新検出器(共同通信)
https://this.kiji.is/595554866480039009?c=39546741839462401
>日本原子力研究開発機構は30日、東京電力福島第1原発の建屋から漏えいする汚染水を即座に把握する放射線検出器を開発したと発表した。
>従来は放射性物質の濃度上昇を検知すると作業員が排水路に駆け付けて水を採取し数時間かけて分析していた(以下略)。
(中略)
>検出器は長さ10メートルのファイバー型モニターを巻き付けており、大きさは40センチ四方で高さ57センチ。
>これまで難しかった水中でのベータ線とガンマ線の区別を容易にし、建屋からの汚染水に含まれるストロンチウム90の放射線を検出できる。

【1人のOB】ジャンプして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース)
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/
>原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。
>「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。
>倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、(以下略)。」
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0005†Mango Mangüé(ワッチョイ 2a62-i7CI)
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2020/01/30(木) 21:35:51.261672ID:MxdwIIFQ0
福島)中間指針見直し踏み込まず 原賠審(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN1Y5X2YN1YUGTB00M.html
>原発事故の賠償基準を定めた「中間指針」の見直しを住民らが国に求めている問題で、国の原子力損害賠償紛争審査会(原賠審)は29日、指針見直しの議論には踏み込まなかった。
(中略)
> 29日に東京都内であった原賠審では、原発ADRの佐々木宗啓・和解仲介室長が、東電の拒否による和解手続き打ち切りが続く現状を報告。
>委員からは東電に対し「ドラスティック(抜本的)な、今までとは違う対応がなければ、これまでの不信感を払拭(ふっしょく)できない」などの指摘は出たものの、指針見直しの議論には至らなかった。

現場検証実施せず=指定弁護士請求を却下−東京地裁('18.10.30 時事ドットコム:リンク切れ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001162&;g=soc
>福島第1原発事故の公判で、検察官役の指定弁護士側が請求していた同原発周辺の現場検証について、東京地裁の永渕健一裁判長は30日、「必要性がない」と却下した。
(中略)
>指定弁護士側は初公判前の昨年3月、同原発や避難中に患者ら44人が死亡した近くの病院などを訪問し、現場を調べるよう請求。
>今年7月の公判でも「津波などの痕跡を裁判官が目で確認し、実体験する必要がある」などと意見陳述していた。

「海外再処理業者」含め検討 福島第2原発・使用済み燃料搬出(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200130-454956.php
> 29日に楢葉町で開かれた町議会特別委員会で明らかにした。
(中略)
>県や立地自治体が廃炉の前提として県外搬出を求める使用済み核燃料について、計画では「廃止措置が終了するまでに全量を再処理事業者へ譲り渡す」と明記している。
>ただ、国内で唯一、全国の原発から核燃料を受け入れる日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)は完成の延期を繰り返し、稼働していない。
>特別委員会では具体的な燃料の受け入れ先について質問が相次ぎ、東電原子力・立地本部の吉田貴彦副本部長は「再処理事業者は現時点で名前と場所を申し上げられないが、海外を含めて検討する」と述べた。
BBR-MD5:CoPiPe-e9826f391a89972a221c435f9f9d0f31(NEW)
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