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0217†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/07(金) 22:23:25.700225ID:jJS3vrM+0
リニア改良型、17日に試験開始 JR東海、昨年10月から休止(共同通信)
https://www.47news.jp/economics/5109933.html
>先頭車両と中間車両をそれぞれ1両製作した。(中略)従来の試験車L0系と組み合わせて走行させる。
>改良型試験車は、先頭部の形状を改良し、空気抵抗を約13%下げ、消費電力や車外の騒音を低減させた。
>また、地上と車両にそれぞれ設置したコイルを利用して発電する電源装置を採用した。発電に使う燃料を積まずに済む分、軽くなった。

JR東海、初の営業赤字 新幹線利用84%減 4〜6月(7月31日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62136050R30C20A7I00000/
>稼ぎ頭の東海道新幹線の利用が急減した。

リニアに3兆円 ずさん 公的資金投入 共産党論戦で浮き彫り('16.11.24 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-24/2016112401_04_1.html
>政府は、収益力の高い東海道新幹線と一体で経営は安定し、償還に問題はないと説明。
>山添拓議員は、東海道新幹線の需要が、46年には現在の半分になるという交通政策審議会の予測を示し、説明に根拠がないことを明瞭にしました。
(中略)
>“リニアによって「地方創生回廊」ができ、全国に成長力が波及する”との政府の宣伝については、島津幸広議員の質問で、経済効果の具体的な試算はないことが判明(10月19日、衆院内閣委)。

リニア新幹線計画 ずさん見通し 論拠崩れる 辰巳議員追及 国会論戦で鮮明に('14.6.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-26/2014062604_02_1.html
>最新の推計で15歳から64歳までの「生産年齢人口」が2060年までに3300万人減少するというデータを示し、リニアの大阪開業で15%の増収を見込んだ同社の試算は、人口構成を加味していないのではと追及。
>国交省は、生産年齢人口の分析は「行っていない」と認め、需要予測もずさんであることが明瞭になっています。
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0218†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 20:03:25.909578ID:OU5M4Hy600808
「映画・Fukushima50」パネル展...郡山・モルティでプレ展示(福島民友)
https://www.minyu-net.com/serial/fukushima50/FM20200808-524829.php
>原発事故直後、現場で懸命に対応した作業員や技術者らを描いた映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」の写真パネル展は20〜31日、郡山市のモルティ1階特設会場で開かれる。
> 7日から、モルティ2階でプレ展示が始まり(以下略)。
(中略)
>福島民友新聞社の主催、読売新聞東京本社とKADOKAWAの協力。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATAショック
フ     /ヽ ヽ_//

福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの(3月11日 ハーバービジネスオンライン)
https://hbol.jp/214557
>暴走する原発に残ったのは、50人の作業員。多くは地元の高校出身の福島の人たちだった。
>彼らは、家族や故郷を守るため、高い放射線量、爆発の危険性のある現場に、何度も突入を繰り返す。
(中略)
>現場で命を懸けた福島出身の人たちが大勢いるのは事実だ。
>しかし、東電が事前に他社並みの対策をしておけば、そんな危ないことをする必要はそもそもなかった。
>「無能な東電に、命を捧げさせられた福島の人たち」というのが真の構図だろう。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>勝俣氏は、現場に任せていたから自分に責任は無いと一貫した姿勢で繰り返した。
(中略)
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。
>原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。
>津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。
>御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。

社説 原発事故裁判 真相に迫る責任果たせ('18.10.18 信濃毎日新聞:リンク切れ)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181018/KT181017ETI090010000.php
> 08年6月に試算報告を受けた武藤被告は、防潮堤建設に向けた手続き、機器の耐水性を調べるよう指示している。
(中略)
>翌7月末になると被告は、津波評価の妥当性の検討を土木学会に委ね、審査は現状の津波想定でしのぐと伝えている。
(中略)
>公判で被告は「長期評価は信頼性がないと思った」とし、6月から7月末まで「誰とも相談していない」とも供述している。
>地震本部は専門家の集まりで、堆積物や古文書も参考に長期評価をまとめている。
>「自分に決定権限はなかった」と言う被告が、独断で重要な指示を出したとの説明も合点がいかない。
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0219†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 20:21:56.745237ID:o7pwXtUT00808
原発除染土、覆わずに栽培試験 飯舘村で環境省が方針転換(共同通信)
https://this.kiji.is/664574866556994657?c=39546741839462401
>原発事故後に福島県飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが7日、同省の未公表文書などから分かった。
>従来は食用以外の園芸作物などに限り、覆土した上で栽培するとしていた。
(中略)
>文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手。
>環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明した。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(5)ありのまま 村長に報告(8月1日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46329
>二〇一一年三月二十九日午後四時すぎ、飯舘村一円の放射線量の測定を終えた京大原子炉実験所(現・複合原子力科学研究所)の今中哲二助教(69)=肩書は当時=らは、村役場近くの施設に向かった。
(中略)
>「村長、これは大変な汚染状況です。十五日夜の雨や雪と一緒に放射性物質が地上に沈着したことが、このデータから言えます」
(中略)
>「(旧ソ連の)チェルノブイリ原発事故での地域区分なら、全住民が移住するレベルを何倍も超える汚染だと確信を持って言えます」とも伝えた。
>聞き入っていた村長は「人為的に(放射線量を)下げていく方法とか、こういう点に注意すれば下げられるというのを教えていただきたい。わらをもつかむ思いだ」。
(中略)
>今中さんは「起きていることを測定して記録、歴史に残すのが私の仕事」とし、避難や除染など行政が決める分野への言及は拒んだ。
>村に残る方策を得たい村長はやや不満げな表情を見せたものの(以下略)。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(6)水や原乳が…集団で避難(8月4日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46881
>二〇一一年三月十五日からの雨や雪で、飯舘村全体に放射能汚染が広がった。
>簡易水道の水や、重要な産物である原乳から基準値(当時の暫定基準は三〇〇ベクレル/キログラム)を大幅に上回る放射性ヨウ素が検出されるなど、一週間もしないうちに実害が出てきた。
(中略)
>緊張が高まる中、県は二十二、二十三両日に村民千三百三十人に表面汚染検査を実施し、全員「異常なし」と判定された。
>さらに二十九、三十両日には、十五歳未満の子どもを対象とした簡易の甲状腺検査も実施された。
(中略)
>現場を取材した写真家の豊田直巳さん(64)は「子どもたちはマスクをし、整然と並んでいた。受診した約六百人は異常なしとされたが、あんな検査で本当に分かるのか、が正直な感想だ」と話した。

甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>専門家で作る甲状腺評価部会は6月3日、2014年から2015年の検査でみつかった甲状腺がん71例は、被曝との関連性はないとする報告書をまとめた。
>通常より数十倍、多く見つかっているとしながらも、その原因には触れなかった。
>報告書は、部会で一度も議論することなく唐突に提出され、最終案も部会長に一任された。
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0220†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 20:27:15.097680ID:tvHU3AOM00808
<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(5)ありのまま 村長に報告(8月1日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46329
>二〇一一年三月二十九日午後四時すぎ、飯舘村一円の放射線量の測定を終えた京大原子炉実験所(現・複合原子力科学研究所)の今中哲二助教(69)=肩書は当時=らは、村役場近くの施設に向かった。
(中略)
>「村長、これは大変な汚染状況です。十五日夜の雨や雪と一緒に放射性物質が地上に沈着したことが、このデータから言えます」
(中略)
>「(旧ソ連の)チェルノブイリ原発事故での地域区分なら、全住民が移住するレベルを何倍も超える汚染だと確信を持って言えます」とも伝えた。
>聞き入っていた村長は「人為的に(放射線量を)下げていく方法とか、こういう点に注意すれば下げられるというのを教えていただきたい。わらをもつかむ思いだ」。
(中略)
>今中さんは「起きていることを測定して記録、歴史に残すのが私の仕事」とし、避難や除染など行政が決める分野への言及は拒んだ。
>村に残る方策を得たい村長はやや不満げな表情を見せたものの(以下略)。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(6)水や原乳が…集団で避難(8月4日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46881
>二〇一一年三月十五日からの雨や雪で、飯舘村全体に放射能汚染が広がった。
>簡易水道の水や、重要な産物である原乳から基準値(当時の暫定基準は三〇〇ベクレル/キログラム)を大幅に上回る放射性ヨウ素が検出されるなど、一週間もしないうちに実害が出てきた。
(中略)
>緊張が高まる中、県は二十二、二十三両日に村民千三百三十人に表面汚染検査を実施し、全員「異常なし」と判定された。
>さらに二十九、三十両日には、十五歳未満の子どもを対象とした簡易の甲状腺検査も実施された。
(中略)
>現場を取材した写真家の豊田直巳さん(64)は「子どもたちはマスクをし、整然と並んでいた。受診した約六百人は異常なしとされたが、あんな検査で本当に分かるのか、が正直な感想だ」と話した。

甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>専門家で作る甲状腺評価部会は6月3日、2014年から2015年の検査でみつかった甲状腺がん71例は、被曝との関連性はないとする報告書をまとめた。
>通常より数十倍、多く見つかっているとしながらも、その原因には触れなかった。
>報告書は、部会で一度も議論することなく唐突に提出され、最終案も部会長に一任された。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(7)育てた野菜を自ら処分(8月5日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47132
>二〇一一年三月三十日、飯舘村内を撮影して回っていた写真家の豊田直巳さん(64)はビニールハウスで作業をする男性を見つけ、近づいた。
(中略)
>草刈り機のエンジンをかけ、立派に育ったコマツナを刈り始めた。収穫のためではなく、廃棄するためだ。
(中略)
>酪農家も、乳牛が病気にならないよう乳搾りは続けなければならない。搾っては捨て、搾っては捨てる日々を強いられていた。
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0221†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 20:44:16.647915ID:hC7OM44I00808
<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(8)避難説明会 不安ばかり(8月6日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47340
>原発事故からちょうど一カ月後の二〇一一年四月十一日、政府は飯舘村を「計画的避難区域」に指定し、一カ月ほどの間に全村避難させる方針を決めた。
>政府決定を受け、村は十三〜十六日、村内六カ所で住民説明会を開いた。
(中略)
>配られた資料には、村に住み続ければ翌年三月までの一年間に、一般人の年間被ばく線量限度(一ミリシーベルト)の十〜六十一倍の被ばくをするとの推定値が記されていた。
>ただし、この程度の被ばく線量ならば「健康への影響はない」とも記されていた。
>説明会は冷静な雰囲気で進んだものの、「大きな問題はない」と聞かされ、事故後一カ月も村で暮らしている住民の動揺は大きかった。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(9)村内にまだ多くの子が(8月7日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47567
>二〇一一年四月二十一日、飯舘村の幼稚園や小中学校は隣接する川俣町の学校などを間借りして再開した。
>西へ十数キロ、山を下った場所にある川俣町だが、放射線量は飯舘村より格段に低い。
(中略)
>五月(中略)の時点では、仮設住宅は未完成で、行政は一次避難先の確保に追われていた。
>子どものいる家庭では、多くが三月から自力で避難していた。だが家業や勤め先などの理由で、子どもと村内に残っている家庭も少なからずあった。
(中略)
>バスで村役場前に帰ってきた子どもたちを写真に収めつつ、豊田さんは「既に学校は避難したのに、まだ子どもがこんなにも残っているのか」と驚かされた。

<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(10)仮設暮らし、6年耐えた(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47751
>飯舘村の全村避難は、東京電力福島第一原発事故から二カ月が過ぎた二〇一一年五月十五日から始まった。
>六月十四日、専業農家の菅野隆幸さん(76)、益枝さん(73)夫妻が村を離れる時がきた。
(中略)
>住み慣れた家や丹精してきた畑から引き離される。息子世帯も含め八人の大所帯で暮らしていたのに離れ離れに。
(中略)
>汚染された村の畑は雑草が伸び放題で営農再開はあきらめ、大規模太陽光発電所(メガソーラー)用地として貸した。
>心の支えとなったのは、同市内と川俣町に畑を借り営農再開にこぎ着けたこと。気力を取り戻し、一七年三月末まで約六年間の仮設暮らしに耐えた。
>だが、村に帰った今も「目の前に自分の畑あんのに、お金だして畑借りてんだ」という状況は続いている。=おわり
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0222†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 20:49:19.964596ID:zGHZWCnm00808
原発除染土、覆わずに栽培試験 飯舘村で環境省が方針転換(共同通信)
https://this.kiji.is/664574866556994657?c=39546741839462401
>原発事故後に福島県飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが7日、同省の未公表文書などから分かった。
>従来は食用以外の園芸作物などに限り、覆土した上で栽培するとしていた。
(中略)
>文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手。
>環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明した。

【1人のOB】除染土に覆土しないまま植えた野菜を食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

坪倉先生の放射線教室 影響ゼロでない証明なし(7月19日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200719-518271.php
>この「放射線の量がどれだけ小さくなっても影響はゼロではない」というのは、あくまで考え方であって、科学的に証明されたものではありません。
>実際に、広島・長崎での原爆投下後、100ミリシーベルトやそれより少ない放射線の量では、明らかに「がん」が増えたということは確認されず、
>妊娠して産まれてきた世代(被ばく2世)において、がんやその他の疾患が増加しているということ(遺伝的な影響)も認められていません。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
BBR-MD5:CoPiPe-593f8693bea50a9b622e4928c7066021(NEW)
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0223†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 21:11:39.970465ID:eDUF0/d100808
原発ノー 熱い訴え 官邸前抗議(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-08/2020080815_03_1.html
>首都圏反原発連合(反原連)は7日、首相官邸前抗議を行いました。
>新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、抗議エリアを首相官邸前に限定。参加は呼びかけず、スタッフのみで実施しました。
(中略)
>反原連のメンバーは、「安倍政権は原発やめろ」「再稼働反対」「汚染水、海洋放出やめろ」と訴えました。

原発立地「工作班」元社員に接触 「来ると思っていた」(朝日新聞デジタル:有料会員記事)
https://www.asahi.com/articles/ASN877WNZN70PTIL02Q.html
>日本海に突き出た石川県・能登半島の最北端で、かつて関西電力が進めた原発計画。
>現地で展開された数々の「工作活動」を元社員が証言しました。
(中略)
>元社員は、森山氏の話を一通り終えるとこんなことを口にしました。「高浜以外の原発でも、表にできないことはある」。取材班はその後、驚きの証言を得ます。

他にもいろいろあるだろうと、そんな気がしていましたお
( ^ω^)

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。

故中曽根康弘元首相に最高勲章 大勲位菊花章頸飾、従一位も('19.12.27 共同通信)
https://this.kiji.is/583130028756321377
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0224†Mango Mangüé(プチプチ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 21:59:25.405969ID:zxsaBVB+00808
研磨作業が不十分シート誤用も判明/原燃、火災原因公表(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/392129
>日本原燃は7日、青森県六ケ所村の同社敷地内で発生した溶接作業中のビニールシートへの引火について原因を公表した。
>溶接部材のさび止めを削り落とす作業が不十分だったために溶けた金属が落下、さらに本来は燃えにくいシートで機器を覆うべきところを可燃性のポリエチレンシートを使っていたことが判明した。

再処理工場隣接 建設中の建屋でぼや(3月21日 日テレニュース24)
http://www.news24.jp/nnn/news87619903.html
>ぼやがあったのは六ヶ所再処理工場に隣接する建設中の緊急時対策建屋。
>日本原燃によると21日午前11時半頃、日本原燃の協力会社の作業員が電線管の補強材を溶接していたところ溶けた金属が燃えにくいシートに落ちたが貫通してその下の養生シートに引火した。

東海第二再稼働 否決の県民投票条例案 人選は森田議長の意向 参考人にエネ庁、規制庁職員(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47777
>東海第二原発の再稼働の賛否を問う県民投票条例案の審議を巡り、県議会が「連合審査会」の参考人として、県民投票とは直接関係がない経済産業省資源エネルギー庁や原子力規制庁の職員を招いたことが論議を呼んだ。
>本紙が情報公開請求したところ、この人選に森田悦男議長の意向が強く反映されていたことが裏付けられた。
(中略)
>エネ庁と規制庁の職員が出席することに、連合審査会の審議方法を決めた議会運営委員会では「議論が再稼働の是非に広がっていく」と懸念する声が上がったが、石井邦一委員長(自民)が「議長の意向もある」と押し切った。
(中略)
>議長は「地元の意見を無視できない」として、山田村長の出席にもこだわりを見せた。
>森田議長はこうした人選について、本紙の取材に「私の思いと理解していただいて結構だ。県民投票について議論を尽くすには、投票のテーマとなる原発再稼働についてもエネ庁や規制庁、首長の意見を聞くべきだと考えた」と説明した。

結局何を議論したんですかお?
( ^ω^)

「原発県民投票」をあっさり葬り去った茨城県議会
8万6703人の直接請求への回答は「事実誤認や論理矛盾のオンパレード」だった
徳田太郎 いばらき原発県民投票の会共同代表(7月3日 朝日新聞デジタル)
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020070100002.html
>資源エネルギー庁からの「日本のエネルギーの現状と今後の方向性について」、および原子力規制庁からの「新規制基準適合性審査の結果等について」の情報提供が、本条例案の審査の「参考」になるかどうかは当初より疑問視する声があったが、
>それらに加えて、「県民投票条例案について」とのテーマで招致された東海村長までもが、冒頭で「今回の県民投票条例案に対する意見を申し上げることは差し控えたい」と発言し、時間がいたずらに流れていくように感じた。
(中略)
> 1つだけ紹介するならば、「議論がされないまま、拙速に本条例案を制定することは妥当ではない」という意見である。
>自ら議論をせずにおいて、議論がなされていないことを理由に否決するというのは、ある意味で「最強の論理」である。
BBR-MD5:CoPiPe-4f0845d266ca344060ade8ad81069f02(NEW)
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[0.141210 sec.]
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0225†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/08(土) 22:51:57.092843ID:Cs3EzQiJ0
長崎、原爆投下から75年 核廃絶願い、市民らがともしび(共同通信)
https://www.47news.jp/national/5114492.html
>長崎は9日、米国による原爆投下から75年を迎える。長崎市松山町の平和公園で平和祈念式典が営まれ、投下時刻の午前11時2分に黙とう。
>式典は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、田上富久市長が平和宣言で、核軍縮に逆行する国際情勢に危機感を表明する。
(中略)
>原水爆禁止長崎県民会議は市民会館で集会を開き、爆心地から800mで被爆した下平作江さん(85)が「生き残った人も、原爆症などで人間らしく生きることができなかった。この苦しみは私たちだけで十分だ」と語りかけた。

「黒い雨」検証申し入れ 自民議連、地裁判決受け(共同通信)
https://www.47news.jp/national/5111536.html
>広島市への原爆投下直後に降った「黒い雨」に関し、自民党の被爆者救済に関する議員連盟が7日、国の援護対象区域について新たなデータを含めて早急に検証するよう厚生労働省に申し入れたことが同日、関係者への取材で分かった。
>黒い雨を巡っては、広島地裁で区域外にいた人を被爆者と認める原告全面勝訴判決があり、控訴するかどうかに注目が集まる。
(中略)
>厚労省には「判決の基準は科学的根拠に乏しい」として控訴すべきだとの意見が根強いという。
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0226†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/09(日) 19:52:55.622924ID:DZVHR8yw0
坪倉先生の放射線教室 放射線リスクあると仮定(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200809-525094.php
>たくさんの量の放射線を浴びたときに分かっていることを、少ない量の放射線のときにも当てはめてリスクを考えるという手法が取られているのです。
>これは、管理のためにつくられた、あくまで仮定です。そのため、別の科学の分野から分かっている知見と合致しないような場合がいくつもあります。
>例えば、いくつかの特定の「がん」は、少ない放射線の量では、どうやら起こらない(がんを引き起こす放射線の量に、しきい値が存在する)ことが分かっています。
>放射性物質を含む蛍光塗料を摂取したことによる骨のがんや、数十年以上前に使われていた特定の造影剤による肝臓がん、動物実験でのいくつかの血液がんや卵巣がんがその例です。
>少ない放射線では影響が見えないのです。

そこが聞きたい:低線量被ばくの影響 インゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏('12.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120809mog00m040009000c.html
>放影研の調査は重要な情報だ。
>しかし、原爆投下から最初の5年間のデータが欠けている▽心身が傷つき適切な医療を受けられなくても生き残った「選ばれた人々」のデータである▽原爆投下後の残留放射線を無視している--などの理由で、限定的な情報でもある。
>一方でこの数十年間、原子力施設の事故や原発労働者、医療用X線照射、自然放射線などに関して、さまざまな研究で低線量被ばくの健康影響が裏付けられてきた。
>だが、そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた。
>ICRPのリスク評価は特に、長期間受け続ける低線量被ばくの影響を過小評価しており、がん以外の病気への意識も欠けている。

この「そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた」という部分が気になりますお
「広島・長崎のデータから、『低線量被ばくの影響は、あったとしてもごく小さい』ということがわかっている」
「広島・長崎のデータと矛盾しない、『低線量被ばくの影響は、見えないほど小さい』という研究結果がいくつもある」
「それらのデータと矛盾する研究は無視」「証明無し(キリッ」「ただの仮定(笑)」ということであれば、貧乏人を説得するのは難しいと思いませんかお
その辺の疑いを晴らすため、事故の当事者である勝俣恒久被告人が「食べて住んで安全を実証して応援」するのはどうですかお
( ^ω^)

裁判に姿見せず…東電・勝俣元会長は平日昼に「銀ブラ」満喫('15.6.24 日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161061
>東電訴訟事務局長の木村結さんがこう言う。
>「22日正午前くらいでしょうか。銀座5丁目あたりで勝俣元会長とバッタリ会いました。ひとりで買い物のようでしたね。『勝俣さんですか』と聞くと『そうです』って。(以下略)」
(中略)
>『福島のことはどう思っているのですか』と聞きました。すると『申し訳ない』と答えたので(以下略)。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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2020/08/09(日) 20:10:38.582443ID:wXZwVI1Y0
原水協の世界大会閉幕 「核、なお全人類にとって脅威」 戦後75年特集(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN895GJHN89UTIL00D.html
>原水爆禁止日本協議会(原水協)による原水爆禁止世界大会が9日、閉幕した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全ての日程をオンラインで実施。
>この日は、世界各国の政府に向けた手紙を発表し、核保有国に核戦力の増強をはかる動きもあるとして、「核兵器はいまなお全人類にとって脅威だ」と指摘。
>日本を含めた各国に核兵器禁止条約の批准を求めた。
>原水爆禁止日本国民会議(原水禁)も同日、オンラインで世界大会を開いた。
> 2011年の東京電力福島第一原発事故でいまだに多くの人が避難を強いられていることなどを挙げ、「核と人類は共存できない」と訴える宣言を採択した。

原発の安全対策に5.2兆円 最安のはずが膨れるコスト(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN885SMVN84ULBJ006.html
>福島第一原発事故後の原発の安全対策費が、電力11社の合計で少なくとも5・2兆円にのぼることが朝日新聞の調べでわかった。
>新規制基準の施行から7年。テロ対策施設の費用を軸になお増え続けている。まだ費用を計上できていない原発も多く、安全対策費の総額は今後さらに増える見込みだ。
>電源別の発電コストで原発を最安とした政府の評価の前提が揺らいでいる。

「原発は安価」根拠なし 山添氏追及 “虚構の試算を前提” 参院調査会('19.2.26 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-02-26/2019022604_04_1.html
>「2014年モデルプラント」(14年時点で新設された発電プラントごとの40年間の総費用と総発電量)に基づき、原発コストを1キロワットあたり10・1円とする試算が、政府や原発推進勢力の「原発は安い」との主張の根拠となっています。
>一方、東京電力福島第1原発事故後に策定された新規制基準には新設原発の安全性能規定はなく、政府が昨年策定した第5次エネルギー基本計画には原発新増設さえ含まれていません。
>山添氏は、「モデルプラント」試算は、存在もせず基準もない新設原発を前提にコストを論じるものだと批判。

首相「安上がり」と言うが…原発こそ究極の高コスト('13.7.14 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-14/2013071403_01_1.html
>歴代政府はこれまで、原発の発電費用が他の電力より安上がりだという試算をたびたび発表し、それを根拠に原発建設を進めてきました。
>例えば、2004年には1キロワット時あたり5・3円という数字を出しています。この試算は、根拠となるデータが公表されていないうえ、いくつもの国民負担を隠しています。
(中略)
>使用済み核燃料の処分費用や、廃炉費用もばくだいです。
(中略)
>核燃料サイクルは破たんが明らかであり、そこに固執し続ければ、費用は際限なく膨らみます。
>放射性廃棄物の処分も技術が確立されておらず、実際にいくらかかるか全く見通しが立っていません。
(中略)
>福島事故は、ひとたび原発で過酷事故が起きれば、経済や社会にはかりしれない被害を与えることを明らかにしました。
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0228†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/09(日) 21:03:40.723244ID:LWgDbMHQ0
多目的交流広場完成、子育て世代の帰還促す 福島・飯舘(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200809_65002.html
>屋外には秘密基地のようなツリーハウスや洞窟など大型遊具12基を設置し、全面に芝生を敷いた。
>木造平屋の屋内運動施設は遊具やおもちゃをほぼ全て木製でそろえた。
(中略)
>村には1日現在、1469人が居住。65歳以上は824人で56%を占める。40代以下は194人(13%)で、子育て世代の帰還、定住が進んでいない。
(中略)
> 9日から一般開放し、利用無料。屋内施設は午前10時〜午後4時に開館する。

【参院選2019】ハコはできても人は戻らず 原発事故から8年、福島・飯舘村の現実('19.7.14 産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/190714/lif1907140034-n1.html
>雑草だらけだった農地には稲や作物が植えられ、住民の帰還を促すために新しく建設された道の駅には、新鮮な夏野菜が並ぶようになった。
>村内には交流センターなど真新しい公共施設が設けられ、昨年4月には建物が改修された小中学校も再開。
>しかし、今月1日現在で住民登録者数5567人のうち村内居住者は1324人と、帰還率は2割にとどまる。
(中略)
>野生のキノコや山菜などからは、今でも食品基準を超えた高い放射性物質が検出されることもある。
(中略)
>再開された小中学校に通う約100人のほとんどは、村外の避難先に住む。

(・∀・)?

復興相、理解不足? 避難解除の新要件検討中なのに…「考えが変わることはない」(7月4日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200704_61019.html
>原発事故に伴う帰還困難区域の避難指示を解除する要件を巡り、田中和徳復興相は3日の閣議後記者会見で「(政府として)考えが変わることは基本的にない」と述べた。
>政府は一定の条件を満たせば除染せずに解除できる新要件を検討中で、田中氏の理解不足とも取れる発言に会見が紛糾した。

暴力団関連会社にパーティー券 自民・田中氏側 06年に40万円('11.10.23 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-10-23/2011102315_01_1.html
>自民党の田中和徳元財務副大臣(衆院比例南関東ブロック)の政治団体「新都市構想懇話会」が(以下略)。

連載「原発労働の闇」:日当の約8割は「ピンハネ」/暴力団の影、末端労働者は泣き寝入り('12.2.3 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/seibu/news/20120203sog00m040003000c.html

除染ピーク過ぎ、次狙う暴力団 「中抜きの話、日常的」('17.9.27 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASK9W3D85K9WUTIL00B.html
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0229†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/09(日) 21:35:36.049904ID:oZFrHsGd0
関電「回答控える」 珠洲原発計画めぐる活動(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN880BNVN70PTIL030.html
>石川県珠洲市で進められた原発計画をめぐる活動の詳細について、朝日新聞は関西電力広報室に質問したところ、
>「珠洲原子力発電所を凍結するまでは珠洲市における電源開発に対する地元の皆さまのご理解をいただくための活動を行っていましたが、その詳細につきましては、業務上支障となるおそれがありますので、回答は差し控えさせていただきます」とした。

(・∀・)?

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>原発立地の実態を政府関係者はこう説明する。
>「立地候補地の準備室に赴任した電力会社の社員が、地元有力者の子供の家庭教師をボランティアで引き受ける。その子が大人になったときに原発建設への協力を働きかける」。

虚構の環:第2部・政策誘導/2 視察後温泉、金券5万円…意見変えた委員('13.4.18 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130418ddm002040114000c.html
>電力による工作は、経産省内部で「注射」と呼ばれる。注射は視察にとどまらない。
>当時、鶴田氏が東電幹部と会食後、用意された車に乗り込むと座席に土産袋があった。中を見ると封筒があり5万円分の商品券が入っていた。
>海外旅行に行く前に餞別(せんべつ)名目で同額分の商品券を渡されたこともある。

ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html
>あれだけの葬儀をしてくれた動燃が、夫の生前の様子や勤務状況、仕事の内容の説明を求めても応じてくれない。
>夫とは職場結婚だった。かつての同僚に様子を尋ねたが、「分かっていても話せない」と言われた。
>動燃から一応の説明があったのは、死から九カ月ほどたった十月末。労災申請をするために頼んで出てきた勤務記録は、なぜか、亡くなる直前の三日分が空白だった。

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。
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0230†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/09(日) 22:11:05.462576ID:leI8dWLB0
美浜事故16年「安全積み重ね」 11人死傷、追悼行事で関電社長(共同通信)
https://www.47news.jp/news/5117534.html
>美浜原発3号機(福井県美浜町)で計11人が死傷した蒸気噴出事故から16年となった9日、関電が同原発で犠牲者の追悼行事を開いた。
(中略)
>行事には例年、関電幹部ら50人が出席するが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し約35人が出席。森本社長が慰霊碑を前に(以下略)。
(中略)
>事故は2004年8月9日、タービン建屋で発生。協力会社の作業員5人が死亡、6人がやけどを負った。

関西電力社長、美浜3号機の再稼働「工程ありきでない」(日経新聞)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62482230Z00C20A8LKA000
>式典後に報道陣に対し、同3号機の再稼働について「工程ありきで考えていない」と述べ、再稼働の時期が未定であることを強調した。
(中略)
>原子力発電については「資源の乏しい日本にとって、当面は重要なエネルギー源だ」と強調。「息の長い活用」を前提に、「技術者を失わないようにするために、しっかり取り組んでいきたい」と話した。
>関電が2020年中に福井県外で候補地を選ぶとしている使用済み核燃料の中間貯蔵施設については、「最優先課題の一つとして、一生懸命に取り組んでいる」と述べるにとどめた。

職場で広がる怒り 関電過労自殺を追う('16.11.20 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-20/2016112001_04_1.html
>福井県最西端、人口1万人余の高浜町。関電労働者が社宅や家を構え、約500人が住んでいるといいます。
>訪問すると、「新聞報道で知った」「この件は話せない」と素っ気ない返事です。
(中略)
>ある労働者の家族が思い詰めたように語気を荒らげました。
>「みんな、はよ(早く)から知ってる」。自殺した4月20日直後に知れわたっていると明かしました。
>「黙っているのは、関電の夫や子の昇進に影響するから。誰が話をしていたかは会社に伝わる」
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2020/08/09(日) 23:17:48.422913ID:+qK+R50h0
長崎の指定地域外で原爆、救済を 5団体が首相に要望書を手渡す(共同通信)
https://www.47news.jp/national/5117427.html
>長崎の被爆者でつくる5団体の代表者は9日、長崎市で安倍首相らと面会し、長崎原爆に遭いながら国が指定した地域の外にいたため被爆者と認められない「被爆体験者」の救済などを求める要望書を手渡した。
>加藤厚生労働相は「現在の被爆地域より広い範囲で健康に影響する放射線量の被爆があったとの科学的知見は認められない」と強調。
>広島地裁での「黒い雨」訴訟での原告側勝訴については、広島県などとの協議を踏まえて控訴するかどうかの結論を出すとした。

女川2号機再稼働、石巻で住民説明会 広域避難計画に不安の声(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200809_11015.html
>女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、宮城県は8日、地元住民らを対象にした第3回説明会を石巻市総合体育館で開いた。
(中略)
>福祉関係の仕事に就く涌谷町の女性は、コロナ対策を取りながら、支援の必要な住民を車両に乗せて逃げることの難しさを訴えた。
>内閣府の担当者は「(感染が分かった場合は)地域で確保している車両を効率的に運用する」と答えた。

「効率的に運用する」ですかお
「しっかりがんばる」みたいな感じですかお?
( ^ω^)
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0232†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/10(月) 19:35:14.910205ID:LmWE+jxF0
福島第1原発、手入力8割削減へ 「スマートグラス」で分析業務効率化(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200810_63013.html
>東京電力は9月、眼鏡型のデジタル端末「スマートグラス」を活用し、福島第1原発の放射性物質濃度などに関する公表資料の作成を自動化する。
(中略)
>東電は第1原発敷地や港湾内、周辺海域で水などの試料を採取し、放射性物質濃度や水質を毎日分析・公表している。
(中略)
>自動化の導入で、眼鏡型端末の付属マイクから必要な情報を音声入力したり、分析値を画面に表示させたりし、入力内容は別室の分析担当者が同時に確認する。

宮城)原発避難者訴訟 11日に地裁判決、国の責任焦点(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN89744ZN85UNHB00M.html
>福島第一原発(福島県)の事故によって故郷での生活を奪われ、宮城県などに避難した34世帯83人が国と東電に総額約34億4200万円の損害賠償を求めた集団訴訟の判決が11日、仙台地裁(村主隆行裁判長)で言い渡される。
>国や東電の責任をどう判断し、さらなる賠償を認めるかが焦点だ。
>原発避難者による集団訴訟は全国で約30件起こされており、うち16地裁で判決が出ている。
>いずれも東電の責任を認め、7地裁では国の責任も認めた。

福島県の情報漏洩疑惑、「お手盛り調査」の実態 疑い持たれた部署が調査や文案作成を担当(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/366992
>福島県が実施した内部調査には、根本的な問題があることがわかった。
>情報漏洩の疑いを持たれているエネルギー課の職員らの聴取を、同課の課長らが実施していたのである。
>さらに、「事実関係が確認されなかった」という知事名の文案を、疑いを持たれていた同課の職員自らが作成していた。
(中略)
>振り返ってみれば、Jヴィレッジの歴史とはすなわち、福島県と東電との密接な関係の歴史でもある。
> 1990年代に東電は福島第一原発の7、8号機やプルトニウム燃料を利用した発電を計画。
>東電はJヴィレッジを建設したうえで「地域貢献」の名目で福島県に寄贈し、県エネルギー課が所管する「福島県電源地域振興財団」が土地建物を所有した。
>また、現在もエネルギー課の職員の多くが、同財団の職員を兼務している。
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2020/08/10(月) 19:48:13.863541ID:/QWl5B0z0
除染土壌で農地造成 古里再生に思い寄せる(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020081077905
>「除染で出た土を長泥に埋め立て、農地を造成したい」。
>避難先の福島市で開かれた行政区の役員会で、環境省の職員が突然、除染土壌再生利用事業を提案した。
(中略)
>国と村、住民による協議は約一年にわたった。「人が住めるようになるのか」「風評は免れない」。住民から厳しい意見が相次いだ。
>国側は除染土壌を地元で活用する先駆けになると強調した。周辺の空間放射線量を詳細に記録し、事前に作物栽培の実証試験を行って安全性を確保すると約束した。
>住民が折れる形で二〇一七年十一月、事業実施が決まった。
(中略)
>除染土に覆土しない状態での生育実験も一部で始まった。

原発除染土、覆わずに栽培試験 飯舘村で環境省が方針転換(8月8日 共同通信)
https://this.kiji.is/664574866556994657?c=39546741839462401
>飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが7日、同省の未公表文書などから分かった。
(中略)
>文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手。
>環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明した。

福島)除染土覆わず野菜試験栽培 「説明不十分」指摘も(8月9日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN886TBZN88UGTB001.html
>環境省や村、住民でつくる会合で、除染土を覆う土は山から採取したもので養分に乏しく、農地からとった除染土の方が栽培に適しているのではとの声が出た。
>そこで、覆土する場合としない場合でインゲンとキャベツを栽培し、育ち具合や放射性物質濃度を比べることにし、今月、種まきや苗植えをした。

【1人のOB】除染土で栽培した野菜を食べて安全アピールして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
BBR-MD5:CoPiPe-23c7f92952bb525421b853804de0f252(NEW)
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[0.144317 sec.]
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0234†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/10(月) 20:13:00.049287ID:iWY86I5Q0
日本の原発の「是非」今こそ議論の必要がある訳 グリーン・リカバリーのビジョンを描くために(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/367550
>長期的には原発への依存度を下げつつも、少なくとも短期的には、原発の一定程度の再稼働実現を目指すことが、現実的な選択肢である。
(中略)
>原子力の低炭素価値を改めて評価することによって、原子力の価格競争力を高める制度は、検討の価値がある。
(中略)
>例えばニューヨーク州やイリノイ州では、2016年「ゼロ・エミッション証書(Zero Emission Credits)(ZEC)」制度を創設し、原発の運転継続を支援する措置を取った。
>この制度により、原発はゼロ・エミッション電源としての対価を電気料金の中から受け取ることができる。
(中略)
>(柴田 なるみ/アジア・パシフィック・イニシアティブ プログラム・オフィサー)

「『原子力行政はインチキ』という常識を覆すことが必要だ」的な意見と、具体策などが欲しいところですお
( ^ω^)

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します!
https://shien-dan.org/decision-full-text/
>少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、
>上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったとみざるを得ない。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html
>「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」
> 2008年8月6日、日本原子力発電(原電)の取締役開発計画室長は、東電の津波対策先送りを聞き、こう発言していた。
>東電の決定は、原電役員が唖然とするようなものだったのだ。
>東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。

東電強制起訴裁判 旧経営陣無罪に控訴 検察官役の指定弁護士('19.10.1 福島民報:リンク切れ)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019100168032
>控訴について指定弁護士は「このまま判決を確定させるのは著しく正義に反する。被告の負担を考慮してもなお、上級審で判断を求めるべきだ」とコメントを出した。
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0235†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/10(月) 20:26:47.205368ID:oNO6GAsJ0
女川再稼働 宮城県住民説明会「なぜ今」参加低調(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200810_01.html
>女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働を巡り、県が原発30キロ圏内の住民らを対象に開いている説明会の参加者が、募集定員の3分の1と低調だ。
>新型コロナウイルスの影響が続く上に、お盆を挟んだ季節的な要因も重なった。
>住民の意見は村井嘉浩知事が「地元同意」の是非を判断する材料の一つ。

女川原発再稼働 説明会の参加伸び悩む 宮城知事「想定内の数」(8月4日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200804_11011.html
>村井嘉浩知事は3日の定例記者会見で「(県ホームページで配信した)動画を見た人もいる。ほぼ想定した数字」として、問題ないとの認識を示した。
>説明会の内容は、村井知事が再稼働を認めるかどうかを判断する「地元同意」の重要な材料となる。

(・∀・)?

<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞('19.1.20 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13030.html
> 2016年3月、開催自体が秘匿された会合が仙台市であった。
>河北新報社の情報公開請求によって存在が明るみに出た会合の中身は、県政トップ直々の女川2号機再稼働に向けた地ならしだった。
(中略)
>入手した議事録によると、女川原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町長らを前に村井嘉浩知事が「マスコミがいない所で本音で話したい」と切り出し、こう述べた。
>「(東北電による安全対策)工事が完了した後、国が再稼働して良いかと宮城県に対し同意を求める。それは文章になく、根拠もない。国が一応聞いてきて、私がOKですと言ったらOKということになる」

九州電力:原発やらせメー★ル 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
>知事は自らの発言の趣旨について、早期に原発を再稼働させたい考えだったことを認めたが、メモに記載された内容については「真意と違った形で九電に伝わった」と述べ、やらせ要請と自らの責任を否定した。
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0236†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/10(月) 20:44:40.776873ID:23/2rhj70
鳥取)船舶避難の手順確認 県など原子力防災訓練(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN896SDVN89PUUB001.html
>島根原子力発電所(松江市)の事故に備えて、鳥取県や海上自衛隊、海上保安庁は9日、同県西部の住民を船舶で避難させる訓練をした。
>県などは毎年秋に大規模な原子力防災訓練をしているが、船舶を使った訓練については天候に左右されにくい夏場に実施していて、今回で9回目。
(中略)
>今年は新型コロナ対策も新たな課題になった。避難者役を務めた西部の自治体職員らは境港に集まると、マスクやフェースガードを着けた状態で巡視船や自衛艦に分かれて乗船。
>船内での感染防止対策の進め方などを確認した。

伊方原発避難訓練、ヘリ使えぬ場面も 課題残し再稼働へ('15.11.9 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASHC95W73HC9UTIL04K.html
>政府がお墨付きを与えた避難計画が初めて検証されたが、自然災害が複数同時に起きるような場合は想定せず、悪天候でヘリコプターが使えない場面もあった。

元東電技術者、蓮池氏が「逃げられるわけない」と絶句した、伊方発電所の問題だらけの「避難路」 牧田寛('19.6.23 ハーバービジネスオンライン)
https://hbol.jp/195202
>仮に三崎港へ住民が集まることができても津波や高波で船が出せなくなることは十分にあり得ます。
(中略)
>また三崎港集落自体が津波災害危険地域で、三崎高校などの避難所は山の上にあります。
>そういったこととの整合性が避難計画には欠けています。

女川2号機仮処分審尋終了 仙台地裁「判断早く」 住民側、常識的結論望む(6月17日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200617_13015.html
>県・市側は、原発が重大事故を起こす具体的な危険性が主張されていないと指摘。
>「停車中の車の運転を開始すれば、事故発生の確率が格段に上がると非難するに等しい」と例え、訴えの前提を欠くと反論した。

女川2号機の地元同意差し止め請求却下 仙台地裁(7月7日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200707_13002.html
>大寄麻代裁判長は、2号機で重大事故が起きる危険性について住民側が主張せず、避難計画の実効性が欠如しているという事実のみを挙げているとし「人格権が侵害される具体的な危険性があると解することはできない」と結論付けた。
(中略)
>住民側代理人の小野寺信一弁護士(仙台弁護士会)は「東京電力福島第1原発事故後、事故が起きる可能性を前提に避難計画の策定が求められた経緯を無視した決定で残念。(以下略)」と語った。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 原子力
フ     /ヽ ヽ_//
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0237†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/10(月) 21:55:32.539287ID:N+0nTGlX0
放射線の影響、消えぬ不安 被爆2世、就職差別も―援護法適用求め30年・崎山さん(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080900265&;g=soc
>現行の援護法は、救済の対象となる被爆者を直接被爆者と入市被爆者など4種類に分類。該当者には被爆者健康手帳が交付され、手当なども支給される。しかし、被爆2世は対象外だ。
>国が広島、長崎両市などに委託する健康診断は受けられるが被爆者同様のがん検診はなく、手帳は交付されない。原爆放射線の影響が遺伝するのか解明されていないためだ。
(中略)
>いとこを膵臓(すいぞう)がんで亡くし、周囲の人もがんや白血病で亡くなる様子を見てきた。
>健康不安だけでなく、「被爆2世と分かって仕事を辞めさせられた」と訴えてきた人もいたという。

再生エネ拡大へ送電線改革 経産省、脱炭素化加速(8月5日 共同通信)
https://www.47news.jp/national/science-environment/5096539.html
>経済産業省は5日までに、再生可能エネルギーの導入拡大を加速させるため、再生エネが従来より有利な形で送電線に接続できるようルールの見直しに着手した。
(中略)
>送電利用が混雑していない時間帯は新規の接続を認める制度を2021年中に全国展開する。
>さらに、需要が増えて送電の可能容量を超える場合でも、先に接続していた火力電源よりも再生エネの送電が不利にならないよう検討する。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 反社
フ     /ヽ ヽ_//

原発輸出頓挫…安倍政権の「逆噴射」の果て、自然エネが救世主に(7月29日 西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/630120/
>認定NPO法人「環境エネルギー政策研究所」の飯田哲也(てつなり)所長は(以下略)。
(中略)
>「例えば、再生可能エネルギーのFIT(固定価格買い取り制度)法改正を巡る議論で、もともと制度にあった『再生エネの送電線への接続義務(優先接続)』という規定を外す動きがあった時、
>当時の国の実務責任者は『電力自由化の趣旨に沿って(すべての接続希望者に)開かれたルールに統合するから、その規定がなくても実質的には同じ』と説明していました。
>ところが(2017年の改正法施行で)ふたを開けたら、事実上、大手電力会社の原発や石炭火力を優先する仕組みに変わって送電線の『空き容量ゼロ』が頻発し、自然エネルギー事業者の参入を妨げることにつながっています」

需要減る季節、電気余る 原発4基再稼働も要因('18.10.13 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2018101302100006.html
>Q 原発は制御の順番が最後なのですね。
>A 経済産業省は、原発は出力を柔軟に調整することが技術的に難しい、と説明しています。しかし、フランスやドイツでは原発の出力を調整しています。
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0238†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 20:07:27.431333ID:6o6Eihwx0
原発避難で東電に賠償命令 国責任は認めず、仙台地裁(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62508310R10C20A8CR8000/
>原告側は控訴する方針。
(中略)
>判決理由で村主隆行裁判長は、2002年の政府の地震予測「長期評価」に基づき、東電が08年に行った計算で敷地高さを5メートル以上超える津波が来る可能性が分かったと指摘。
>東電が国に速やかに報告していれば、事故を防げた可能性があると認定した。
>その上で「原発を止められる恐れがあるとして速やかに報告せず、都合の悪い事実を隠蔽する悪質な対応だ」と非難した。
>その後東電は貞観津波(869年)に関する論文を基に敷地を上回る津波が来るとの計算結果を国に報告。
>国は10年3月時点で「対策を命令すべきかどうか検討する義務があったが、一切せず違反した」と認めた。
>しかし「命令を出しても事故を防げなかった」として対応の違法性は否定した。

「義務に違反したが違法ではない」というのは、「義務」に法的根拠はなかったということですかお
結局「311の前も後も、原子力行政はいつでもインチキ」といったところですかお
( ^ω^)

「津波で過酷事故 指摘はタブー」 福島第一原発元技術者証言('12.5.4 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012050402000077.html
>一九九一年、1号機のタービン建屋の配管から冷却用の海水が漏れ、地下一階にある非常用ディーゼル発電機が浸水して一時、使用不能になっていたことが分かった。
(中略)
>木村さんが「この程度で非常用電源が失われるなら、大きな津波が来たらメルトダウン(炉心溶融)になるのでは」と訴えたのに対し、上司は「その通りだが、津波と過酷事故を結びつけるのは安全対策の中ではタブーになっている」と答えただけだったという。

津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力('14.12.26 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014122602000128.html
>保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、二〇〇九年ごろから、東日本大震災と同じクラスの貞観(じょうがん)地震(八六九年)の危険性が保安院内でも問題になっていた。
(中略)
>小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わるとクビになるよ」「その件は原子力安全委員会と手を握っているから、余計なことを言うな」とくぎを刺されたという。
(中略)
>電力会社の姿勢について、保安院の山形浩史・原子力安全基準統括管理官は調書で「(電力会社は)ありとあらゆる場面で、嫌だ嫌だというような話だったし、指針の見直しだといった時も、ありとあらゆるところからプレッシャーを受けた」と吐露した。

“やらぬ言い訳考えた” 全電源喪失対策で班目氏 国会事故調('12.2.16 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-16/2012021615_01_1.html
>これまでの原発の安全指針は、津波に対する対策がないなど「明らかに誤りがあった」と発言。
>アメリカで全電源喪失への対応など安全基準を高める動きがあったのに、「日本では、なぜそれをやらなくていいのかという言い訳づくりばかりやっていた」と、実態を明らかにしました。
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0239†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 20:23:12.060359ID:xVfmVqSn0
<ふくしまの10年・コットン畑は紡ぐ>(1)交流で咲く、復興の知恵(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/48280
>二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故で、福島の農業は大打撃を受けた。食べる物を作っても引き取り手がなく、田畑を諦める農家もあった。
>いわき市で災害ボランティアセンターなどを運営していた吉田恵美子さん(63)が中心となり、耕作放棄地などでコットンを作るプロジェクトが始まった。
>復興を支援したい個人や企業、大学などのボランティアが支える。今は周辺市町も含め約二十カ所に畑がある。
(中略)
>しかし企業の中には震災十年の節目で終了を予定しているところもある。畑に案内してくれた吉田さんの顔が曇った。「コロナでさらに撤退が早まっている」

福島と海(1) 釣りの喜び 誇りも手に(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1217/20200811_01.html
>大の釣り好き。原発事故前は年200日ほど海辺でさおを振った。
(中略)
>「『魔境』と化した福島の海を何とかしたい」。自分の目で確かめようと2013年11月、第1原発から1.5キロまで船で近づいた。
>水素爆発が起きた建屋は復旧が進み、整然としている印象すら受けた。
(中略)
>福島の海を体感できる「ツアー」があったら−。14年、事故後に知り合った水産会社の社員や漁業者と体験型の海洋調査を始めた。
(中略)
> 7時間かけて検体にする魚を釣ったり、海水や海底土を採取したりした。「怖かった福島の海のイメージが変わった」。参加者からは好意的な感想が寄せられた。

【1人のOB】福島の海の幸を食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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0240†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 20:35:28.654740ID:TbzBaDTk0
不明者手掛かり求め潜水 震災9年5カ月、福島県警(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62499520R10C20A8CE0000/
>潜水捜索は、天候が良く波も穏やかな夏季のみ実施している。
>海岸や海中での捜索には警察官56人が参加。開始前に整列して海に向かい黙とうをささげた。
>ウエットスーツを着用した機動隊員4人が防波堤から海に飛び込んで遺留品などを捜索し、双葉署員らが砂浜を掘り起こして手掛かりを探した。
(中略)
>警察庁によると、岩手、宮城、福島の3県の震災による行方不明者は、6月10日時点で2525人。

( ^o^) 怒り持つ

警告無視し津波対策放置と批判 島崎氏「怒り持つ」と講演('12.10.6 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012100601001704.html
>規制委員会の島崎邦彦委員長代理(東京大名誉教授、地震学)は6日、神戸市内で講演し、大津波が発生する恐れが東日本大震災前に警告されていたにもかかわらず、
>政府の中央防災会議などは原発周辺の対策強化をせずに放置し、被害や原発事故の悪化を招いた、と批判した。
>島崎氏は、意図的にこうした対応がなされた疑いを示し、原発安全規制を厳格化する必要性について「怒りを持って(そう)思う」と強調した。

「東北南部で大津波」02年予測、政府対策に生かされず 地震調査委・島崎委員長代理が明かす('11.9.11 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG11003_R10C11A9000000/
>政府の中央防災会議の専門調査会は、02年2月に土木学会の原子力土木委員会が過去の津波事例をまとめた「原子力発電所の津波評価技術」という報告書をもとに防災対策を立てた。
>結果的に宮城から南の地域では津波の高さが過小評価されていたと島崎名誉教授は指摘する。

規制委・島崎氏が退任 「自然の声聞いた」「審査、厳し過ぎではない」('14.9.19 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014091902100004.html
>かつては原子力に関心を持たず不勉強だった。どこに原発があるかも知らず「日本海溝沿いに津波地震が起きる」と、地震調査研究推進本部の部会長として長期評価をまとめていた。
>評価の発表には圧力がかかり(原子力規制に深く関与していた)高名な地震学者二人から批判も受けた。二人と原子力の関係も知らなかった。
>もう少し社会の仕組みに注意を払っていたら、津波で二万人近い犠牲者を出す前に、声を上げていたに違いないと思う。
>(長期評価が反映されなかった)中央防災会議で、席を立ってやめると、声を大にすべき時だったのに、負け犬になってしっぽを巻いてそのまま黙ってしまった。
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0241†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 20:47:07.320014ID:EotLsmLM0
社説 【核燃再処理】矛盾に満ちたゴーサイン(高知新聞)
https://www.kochinews.co.jp/article/388725/
>現状では大がかりな再処理工場が必要とは言い難い。
>審査の合格を受け、記者団にプルトニウムの利用見通しを問われた原燃の増田尚宏社長も「まずは工場を完成させるのが最大のミッション」と明言を避けた。
>工場を造ることが目的化していないかと疑念が募る。
(中略)
>多くの疑問が募る核燃料サイクルと再処理工場稼働。このまま突き進むことは許されまい。

工場が完成する必要もない感じがしますお
( ^ω^)

「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>発言者は電事連の原子力部長。
>内閣府の検証チームが集めた議事資料などによると、昨年十一月二十四日の会合で、原子力委の鈴木達治郎委員長代理が「電力会社としては、コストが高くても再処理する理由があるのか。とりあえずは(使用済み核燃料を)処理できるということがメリットか」と部長に質問した。
>これに対し、部長は「その通り」と即答し、「再処理路線でなければ、使用済み核燃料の受け入れ先がなくなり、原発が止まってしまうことになる」と述べた。

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」
BBR-MD5:CoPiPe-8ac20cfba268109c698009fc6f3ca2ad(NEW)
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0242†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 21:01:19.511763ID:qMCx5eMX0
【主張】原発の寿命 規制委も見直しに参加を(産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/200811/lif2008110004-n1.html
>原発の長期運転停止期間は、原発の法定寿命から除外すべきである。(中略)この要望に対する規制委の回答が7月末に示された。
(中略)
>回答では、長期停止期間中に重大な劣化事象の進展は認められなかったとしながらも「運転期間に長期停止期間を含めるべきか否かについて、科学的・技術的に一意の結論を得ることは困難」などとする見解が述べられている。
>また、原発の運転期間は「原子力の利用の在り方に関する政策判断にほかならず、規制委が意見を述べるべき事柄ではない」としてこの問題から距離を置く姿勢に徹しているのは残念だ。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

権利を主張するのもいいですが、まず賠償・事故炉の廃炉措置・除染を自前でやってみるのはどうですかお
( ^ω^)

東日本大震災:自民・吉野氏、東電免責求め 税金で全て賠償、首相否定−−衆院予算委('11.4.30 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110430ddm005040114000c.html
>原子力損害賠償法には「異常に巨大な天災地変」時は免責する規定があり、
>吉野氏は「莫大(ばくだい)な災害が起きた場合に東電の責任を無視して全部国がみる規定になっている。東日本大震災を過小な災害と認定するのか」として国が一義的に責任を負うよう主張した。
>菅直人首相は「財源は国民の税金。国が全ての賠償責任を負うのは違うのではないか」と答弁。
>枝野幸男官房長官も記者会見で「国会などでも大津波によって事故に至る危険性が指摘されていた。免責条項に当たる状態ではないと明確に言える」と否定した。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
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0243†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 21:28:46.543356ID:KttmUHJ/0
サラリーマンがする仕事でない 関電元社員「工作」証言(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN877D55N70PTIL03B.html
>関西電力が石川県珠洲市で進めた原発計画で「工作活動」がエスカレートしていく――。
(中略)
>まず保守系の市議へのあいさつ回りから始めた。市議の自宅や事務所を訪ねては世間話をし、飲食を共にして信頼関係を築いていった。
>保守系の新人議員を取り込み、計画を迅速に進めるため、毎週木曜の夜に2時間、関電本店から講師役の社員を呼び、勉強会を開いた。2年間続けた。
(中略)
>上司は、高屋地区での地盤調査が中断していることに触れ、「早期再開を求める請願書を出したらどうか」と答えたという。
>元社員は市内の推進派の住民団体の了承を得て、この団体の名前を借りた請願書を自分で作成した。「市民の立場になりきって書いた」と回想する。

これはもう現代のNinjaではありませんかお
こんな連中に限っては「まさか」「そんなバカな」などとお人好しなことを言っていてはいけませんお
「目的のためには見境なし」「どうやって貧乏人をだますかいつも検討」という感じがしますお
( ^ω^)

虚構の環:第2部・政策誘導/3 発行元示さず再処理の意義強調、議員に配布('13.4.19 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/shimen/news/20130419ddm002040093000c.html
>使用済み核燃料の取り扱い方法について、約70人の民主党国会議員が勉強会を作り、昨年2月「最終処分にめどが立つまで、国が中心になって廃棄物を保管する(責任保管)」とする提言をまとめていた。
>再処理を当面中断し電力消費地に分散して保管する案だ。「怪文書」はこれにかみついた。「責任保管は実現不可能。荒唐無稽(むけい)な無責任提案」
>昨年7月、若手議員が原燃幹部を呼び止めて言った。「消費地の議論を巻き起こすための提案。それを荒唐無稽と言うのか」。
>すると「そんな紙、この世にありません」ととぼけた。

原発マネーを拒否!「私たちの島は汚させない」山口・祝島、36年目の闘い('18.4.22 週刊女性プライム)
http://www.jprime.jp/articles/-/12154
>そのころ、中電社員が3人、4年前から社名を隠して毎月のように来ていたと発覚。だまされていた宿の関係者はこう悔しがる。
>「NTTの人だと思っていたら、あれは中電の人だという人がいて。それで名刺を見せてと言うと、出さん。会社の電話番号を聞くと、やっと言ったのは下関の番号。実際は上関の事務所から来ていた。
>漁協の集会のたびに補償金受け取り賛成が増えて、オカシイと思っとった。金で切り崩したんでしょう、3人は夕方になると弁当持って仕事に出かけとったから」

九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」('11.9.30 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110930-OYT1T00165.htm
>第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。
> 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。
> 6ブロックに分けられた会場で「仕込み質問者」を分散させ、それぞれに支援部隊を20人ずつ配置。
>プルサーマル発電の安全性を印象づけるため、最後は「推進の質問」で終わるようなシナリオを作成し、県に渡していた。
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0244†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 21:47:31.783666ID:P5uNErzY0
原発避難、国の責任否定 東電には賠償命じる―仙台地裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081101003&;g=eco
>鈴木宏一弁護団長は「東電の悪質さを認め、慰謝料を増額したのは良かったが、国の責任が認められなかったのは大変残念だ」と話した。

KATSUMATA裁判では「悪質でない」ということでしたお
「社会通念は原発事故を許容していた」とのことなので、そういう判断になったんですかお
( ^ω^)

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「安全対策でも適宜社内で検討し、他社や研究者から意見を聴き、行政の考えも踏まえた上で必要と判断される対応を進めていた」(判決要旨p.23)
>しかし、実態は「意見を聴き」ではなく、「東電が決定した方針を了承させる根回し」だったことは、議事録や電子メールで明らかになっている。
(中略)
>東電は、東北電力が貞観津波の想定を進めていることを聞き、東北電力に圧力をかけて、その報告書を書き換えさせた事実もわかっている(*4)。
>裁判所は、こんな悪質な方法も「必要と判断される対応」と考えているのだろうか。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。予測自体も「客観的な信頼性はなかった」と結論付け、武藤氏の判断を追認した。

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します!
https://shien-dan.org/decision-full-text/
>少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、
>上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったとみざるを得ない。
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0245†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 22:43:19.013995ID:v/p69eOM0
女川再稼働、石巻で最後の宮城県説明会 屋内退避に懸念、浸水常襲エリア通過に疑問(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200811_13007.html
>女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働を巡り、県は10日、地元住民らを対象にした第5回説明会を石巻市万石浦中で開いた。
(中略)
>市内であった計4回全てに出席した亀山紘市長は終了後、「説明会では再稼働に納得していない市民が多かった。(可否を)判断する場合は市議会の意見もしっかりと聞きたい」と述べた。
(中略)
>石巻市で最後となった住民説明会は、東日本大震災の津波と昨年の台風19号で浸水被害に見舞われた渡波地区で開かれた。
>女川原発の重大事故時の避難では浸水の常襲エリアを通過せざるを得ず、参加住民から疑問が渦巻いた。

屋内退避を不安視 石巻2地区で住民説明会 女川2号機再稼働(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200811_20.html
>原発から5〜30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)の計画について石巻市内の60代女性は「屋内退避というが放射線は見えない。家には隙間もある。不安だ」と訴えた。
(中略)
>石巻市荻浜地区の男性は「避難先に向かう県道2号は狭く、カーブも多い。計画は机上の空論ではないか」と声を荒らげた。
(中略)
>屋内退避したUPZの住民全員が自主的に避難を始めたと想定した際の避難先までの所要時間などを試算した県の調査結果を反映させないのかとの質問が複数あった。
>県は「課題抽出のためで交通量などを多めに設定した。避難指示の順番の検討などで段階的避難を進めたい」と答えた。
(中略)
>放射性物質を抑制して水素を排出するフィルターベント装置に関して、参加した男性は「放射性物質はどの程度拡散されるのか」と質問。
>原子力規制庁の担当者は新規制基準の要求が100テラベクレル以下なのに対し、2号機の事故評価は1.4テラベクレルだと紹介。
>「基準は福島事故の100分の1だが、それよりもさらに低い」と強調した。

オフサイトセンター 機能せず('11.6.6 NHK:リンク切れ)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110606/t10013351991000.html
>オフサイトセンターは、平成11年に茨城県東海村で起きた臨界事故をきっかけに、全国の原発などの周辺22か所に設けられ、政府や自治体、それに警察や自衛隊などが一堂に会し、
>原子力事故の対応や住民の避難方法を決めるなど具体的な対策に当たることになっていました。

「格納容器壊れない」 安全委 震災半年前('12.3.28 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012032802000055.html
>担当課長は本紙の取材に「国内の原発では格納容器は壊れないと考えていた。今から思えば想定が不十分だったとのそしりは受けなければならない」と話した。
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0246†Mango Mangüé(ワッチョイ 9362-e++8)
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2020/08/11(火) 23:01:43.106125ID:lo6LB3s20
19年、原発用の核燃料輸入ゼロ 過去50年で初、国内製造もなく(共同通信)
https://www.47news.jp/news/5125633.html
>原発の核燃料となるウランや燃料集合体の輸入が2019年にほぼゼロになったことが11日、貿易統計で分かった。輸入を開始した1960年代以降で初めてとみられる。
>東京電力福島第1原発事故後の新規制基準の影響で国内の燃料製造工場が止まっており、再稼働原発も少ないのが背景。
(中略)
>国内に良い鉱床がないため、日本は海外から濃縮ウランのほか、天然ウランや集合体そのものも輸入している。

【速報】「黒い雨」訴訟、広島市と県が控訴方針(中国新聞)
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=671400&;comment_sub_id=0&category_id=256
>複数の関係者によると、厚生労働省は広島地裁の判決について、市と県に控訴するよう要請。
>市と県は、援護対象区域の拡大を長年国に求めてきた立場から、控訴しない「政治判断」と被害者救済を強く求めていた。
>厚労省などとの協議を踏まえて、市と県が控訴方針を受け入れたという。
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0247†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/12(水) 19:44:11.158085ID:FVeRr38l0
東電慰謝料を指針超に増額 国の責任は認めず 福島・浜通り古里喪失訴訟(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200812_01.html
>村主隆行裁判長は、2010年3月ごろまでに国は巨大津波襲来の可能性を認識し東電に対策を命じる規制権限を行使する義務があったと指摘。
>国の違法性については「研究途上だった発電所の水密化などを命令することは現実的に考えにくかった」と否定した。

勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人によって国の規制機関が機能不全に陥っていたということですかお?
( ^ω^)

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html
>東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。
>敷地に遡上することを全面阻止する(ドライサイト)のやり方ではなく、建屋の水密化なども実行していた。
(中略)
>東電元幹部らの弁護側証人として出廷した岡本孝司・東大教授(第17回公判)は、防潮堤を超えた津波に対応する扉の水密化などの多重的な津波対策をとっている原発は「残念ながらありませんでした」と証言していた。これは間違っていたことがわかる。
(中略)
>東京地検も、2回目の不起訴の時(2015年1月)に「本件のような過酷事故を経験する前には、浸水自体が避けるべき非常事態であることから、
>事故前の当時において、浸水を前提とした対策を取ることが、津波への確実かつ有効な対策として認識・実行され得たとは認めがたい」としていた。
>原電が実施していた対策を見れば、これも間違いだったことがわかった。
(中略)
>原電は、盛り土や建屋の水密化などの対策を実施していたことを、これまで公表していなかった。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>東海第二で津波対策を進めた日本原電の元幹部が、NHKの取材に対して興味深い証言をしている(*5)。
>「他の電力のことも考えながら対策をやるというのが原則でして。東京電力とかに配慮をしながら、物事をすすめるという習慣が身についている。
>対策をやってしまえば、他の電力会社も住民や自治体の手前安全性を高めるため対策をとらないといけなくなる。波及するわけです。だから気をつけている」。
>東電の無策が福島の地元にばれてはいけないから、日本原電は、東電が先延ばしした長期評価津波への対策を、こっそり進めていたというのだ。

「東日本壊滅イメージ」 「吉田調書」全容判明('14.8.31 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014083102000116.html
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0248†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/12(水) 20:00:40.682379ID:cNaaAwcf0
柏崎原発事故時のウイルス対策議論 県避難委 政府方針に疑問続出(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20200812561287.html
>内閣府は6月、被ばく対策と感染症対策を「可能な限り両立させる」という基本方針を公表。
(中略)
> 11日の会合では「両立」の難しさを指摘する声が相次いだ。
>委員の1人は、避難を支援する民間バス事業者の協力について「感染リスクも重なれば、車両や運転手を確保するのは難しいのではないか」と指摘。
>別の委員は、被ばく医療に加え、感染症対策まで担う医療提供体制を確保できるのかに懸念を示した。
>屋内退避時に被ばくリスクより感染リスクを低く見積もる根拠を示すよう内閣府に求める意見もあった。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。

原発事故後の福島記録 豊田さんが笠間で写真展(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/48491
>原発事故の被災地で取材を続けているフォトジャーナリスト豊田直巳さん(64)の写真展「フクシマ〜尊厳の記録と記憶」が、笠間市石井の市立笠間図書館で開かれている。二十六日まで。
>原発事故で日常の生活を奪われた人々や原発の周辺地域を切り取った二十四枚を展示。
>事故直後に出荷できなくなった牛乳を捨てる酪農家や甲状腺検査を受ける子ども、雑草に覆われた墓地の写真が並ぶ。
>豊田さんは「被災地に戻った人は自分の生き方をまっとうしようとしているが、同時に、大多数の人が戻っていない現実も知ってほしい」と訴える。

ベラルーシ原発稼働で駆け引き 輸出のロシア、影響力拡大狙う(中日新聞:会員限定)
https://www.chunichi.co.jp/article/103717
>一方、ロシアと対立する米国はベラルーシを自陣営に引き込もうと躍起。
(中略)
>原発運営に関わろうと、昨年十月には米エネルギー省の高官が「ベラルーシ原発に米国製の核燃料を供給できる」と発言した。
>ベラルーシに石油の輸出も始めており、ベラルーシとロシアの仲を裂こうとする魂胆だ。
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2020/08/12(水) 20:24:42.868230ID:aRz3eu7O0
安倍首相、援護地域拡大も視野 黒い雨訴訟(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200595&;g=pol
>安倍晋三首相は12日、「黒い雨」訴訟で控訴したことについて、「累次の最高裁判決と異なることなどから上訴審の判断を仰ぐこととした」と理由を説明するとともに、「(援護対象)地域の拡大も視野に入れて検証していきたい」と述べた。

加藤厚労相「一審、科学的知見不十分」 松井広島市長は苦渋の決断強調―黒い雨訴訟(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200535&;g=soc
>加藤勝信厚生労働相は12日午前、原爆投下直後に降った「黒い雨」をめぐる訴訟での控訴後に厚労省内で取材に応じ、一審判決について「これまでの最高裁判決と異なり、十分な科学的知見に基づいたとは言えない」と述べた。
>その上で、黒い雨が降ったとされる援護対象区域の拡大を視野に、検証を始める方針を明らかにした。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATA判決
フ     /ヽ ヽ_//

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します!
https://shien-dan.org/decision-full-text/
>少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、
>上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったとみざるを得ない。

「新基準、合理性欠く」高浜原発差し止め仮処分決定要旨('15.4.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASH4G5DGYH4GPTIL02C.html
>規制委が設置変更許可をするためには、申請に係る原子炉施設が新規制基準に適合するとの専門技術的な見地からする合理的な審査を経なければならないし、新規制基準自体も合理的なものでなければならないが、
>その趣旨は、当該原子炉施設の周辺住民の生命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起こらないようにするため、原発設備の安全性につき十分な審査を行わせることにある
>(最高裁判所1992年10月29日第一小法廷判決、伊方最高裁判決)。
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0250†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/12(水) 20:52:16.520499ID:8CSlI6290
原燃再処理工場の完工目標 1年延期へ(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/393625
>日本原燃が2021年度上期としている六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)の完工目標を、「22年度上期」に1年程度延期する方向で最終調整していることが11日、複数の関係者への取材で分かった。
>再処理工場は7月29日に原子力規制委員会の安全審査に合格、操業に向け大きな節目を迎えていたが、完工までには各種手続きや安全対策工事を終える必要があり、延期は不可避とみられていた。

「安全審査」ですかお?
(悪意もなく意図的でもないのに)「審査を通った原子力施設は安全」という誤解を促進してしまったらどうするんですかお?
( ^ω^)

敦賀原発の断層「生データ」無断で書き換え 日本原電(2月7日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN277D2WN27ULBJ010.html
>原電の和智信隆副社長は、指摘された問題を認めたうえで、「悪意はない。意図的ではない」などと釈明した。

下北のべこもち作りなど体験/女子〇('17.2.6 東奥日報:リンク切れ)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170206022239.asp
>東奥日報社の女性倶楽部「女子〇(ジョシマル)」は5、6日、「下北に“でんき”が灯って100年記念!きらり冬の下北ジョシマル旅」(東北電力協賛)を開催。
>会員ら14人が記念展を見学したほか、東通村で「べこもち」作りを体験するなど、冬の下北を満喫した。

下北の味に大満足/ジョシマルグルメツアー('18.3.1 東奥日報:リンク切れ)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180301033684.asp
>東奥日報社の女性倶楽部「女子〇(ジョシマル)」の「下北よくばりグルメ満喫ツアー♪」(東北電力協賛)が、2月28日〜3月1日に1泊2日の日程で行われた。
>会員ら14人が下北各地をバスで巡り、マグロ、アンコウ、ヒラメなど地魚を使ったご当地グルメを存分に堪能した。

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」
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0251†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/12(水) 21:41:57.095606ID:0t6HXyCq0
福島第一の1週間 再利用タンクの水が汚染 洗浄不十分で(東京新聞)
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1627
>汚染水を浄化処理した水を保管するタンクを再利用したところ、洗浄が不十分だったため水が再び汚染されていたことが判明した。
(中略)
>東電は、再利用しているタンク12基の水を調査。放射能濃度が排水基準値の20分の1程度まで下がった水を入れたにもかかわらず、濃度が基準値の最大113倍まで上昇した。
>過去に高濃度の汚染水を貯蔵したタンクで高い傾向だった。
>再利用するタンクは計93基の予定で、東電は使用前の洗浄方法を見直すという。

国など控訴に「大変残念」 原告ら怒り、落胆―「黒い雨」訴訟(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200950&;g=soc
>原告弁護団事務局長の竹森雅泰弁護士は、声明文で(中略)国が援護対象区域の拡大を視野に検証を始めることについては、
>「(区域拡大を何度も見送ってきた)今までの経緯を考えたらそうですかとは到底思えない。今回は裏切られないという確証が取れているのか」と疑義を唱えた。
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0252†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/13(木) 20:27:57.928641ID:DhrYbBlO0
北海道寿都町、「核のごみ」調査に応募検討(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62586430T10C20A8L41000/
>北海道寿都町が原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場誘致に向け、第1段階となる文献調査への応募を検討していることが13日、分かった。
> 2017年に経済産業省が処分場候補地になり得る地域を色分けした「科学的特性マップ」を公表後、誘致希望は初めて。
(中略)
>寿都町は日本海側の漁業が主産業の町で、人口は3000人を割り込む。
(中略)
>最終処分場の選定までには約20年をかけて3段階の法定調査があり、(中略)調査を受け入れた自治体には年間で10億円程度の交付金が支払われる。
(中略)
>北海道は条例で核のごみを持ち込ませないと定めており、寿都町を待つハードルも高い。

現代のNinjaが活躍しましたかお?
( ^ω^)

核のごみ最終処分 科学的有望地「公募よりメッセージ強い」、NUMO理事長('16.9.13 産経ニュース)
http://www.sankei.com/west/news/160913/wst1609130009-n1.html
>高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定をめぐり、実施主体である原子力発電環境整備機構(NUMO)の近藤駿介理事長(74)=東京大名誉教授、原子力工学=が産経新聞のインタビューに応じた。
(中略)
>誘致自治体に対しては「処分場の受け入れは、一種の社会貢献でもある」として交付金などの制度を活用すべきとの考えを示す一方、「安全を金で買うというようなことは絶対にやりたくない」と述べ、納得ある結論を導くため努力する決意を強調した。

核燃サイクル秘密会議:原子力委員長「あいさつしただけ」('12.5.25 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m040179000c.html
>近藤駿介原子力委員長(69)は23日の取材で「調べてみないといけない」と調査する姿勢を示した。
>しかし自らが出席した昨年12月8日の会合は「あいさつしただけ。問題ない」と言い切り、責任は監督責任にとどまるとの見解だった。

原子力委:04年にも秘密会議 「露見なら解散」('12.5.26 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120526k0000m040159000c.html
>出席した近藤駿介原子力委員長(69)は当時「表に出た瞬間にやめる」と発言したとされ(以下略)。
(中略)
>推進派ばかりで慎重・反対派はいなかった。
(中略)
>近藤委員長は毎日新聞の取材に「確かに勉強会はあった。議案を配布するようなものではなく、海外の事例などを研究するもので問題はない。(表に出たら解散すると言った)記憶はないが出席者に『注意してちょうだい』とは言った」と話した。
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0253†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/13(木) 20:58:08.942757ID:iA114lch0
長泥産認められるか アスパラガス特産品に(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020081378003
>環境省は除染土壌を再生利用した農地の造成を進める。古里は原発事故前の姿から大きく変貌する。
>鴫原さんは長泥で農業にいそしむ未来を思い描く。ただ、再生利用した土で栽培した作物が人々に受け入れてもらえるのか、一抹の不安を抱く。
>「安全であるなら、国はもっとアピールすべき。長泥の野菜はおいしいって言ってもらえる世の中に戻してほしい」。切なる思いを口にした。

国はインチキばかりなので、ここはやはりかたくなに福島入りを拒み続ける勝俣被告人に除染土壌(覆土なし)で育てたアスパラガスをガツガツ食べてもらいたいですお
「福島入りを拒み続けたあの被告人が食べるならば、さぞかし安全なのだろう」とたくさんの人々が納得すること請け合いですお
「福島に決して行こうとしないあの勝俣被告人が」というところが強いアピールになるはずですお
( ^ω^)

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。
>「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。
(中略)
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

第7部・検証テレビ会議(下)責任/会長、福島に背向ける('13.4.2 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20130402_01.htm
>事故から1カ月近くたつのにトップが謝りに来ない。池田氏は東電の体質にあきれ、直接の謝罪を求めた。恐縮したように勝俣会長が応じた。
>「この件については海江田万里大臣と調整し、至急日程を固めることになっています」。
>謝罪に訪れるのに大臣との調整が必要とは思えないが、それが最も重要だと言わんばかりの口調だった。
(中略)
> 2日後、福島県庁を訪れたのは勝俣会長ではなく、清水正孝社長だった。
(中略)
>東電の広瀬直己社長はことし3月29日、原子力部門改革の最終報告書の公表に合わせて記者会見し、事故後に会長が福島で謝罪しなかったことについて「行くべきだったと思う」と述べた。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。
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0254†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/13(木) 21:13:54.864102ID:IVeFjHVy0
福島と海(2) かまぼこに決意の地名(8月12日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1217/20200812_01.html
> 7月末、いわき市永崎のかまぼこ製造「貴千(きせん)」はお盆を控え工場のフル稼働が続いた。
(中略)
>豆板かまぼこのラインを全て撤去し、手作業用のスペースを設けた。従来の業務用に加え、高級路線の贈答用、そして「普段の食卓にかまぼこをのせたい」との思いから家庭用へと商品の幅を広げた。
>豆板かまぼこも一部再開させ、販路は回復軌道に乗った。
(中略)
>震災があった11年の11月には「さんまのぽーぽー焼風蒲鉾」を発売した。
(中略)
>パッケージの表に「いわき小名浜漁師料理」と入れた。古里の地名があると他の商品の売れ行きに影響が出るかとも悩んだが、はっきりと書いた。

福島と海(3) 地魚で酒を 笑顔心待ち(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1217/20200813_01.html
>子どもたちから「さっちゃん」と声を掛けられた松田幸子さん(37)は、同市小名浜の「さんけい魚店」の3代目。「子どもたちに夏の思い出を」と、仲間に祭りの企画を呼び掛けた。
(中略)
>夏祭りは、松田さんが2016年12月に始めた「さかなのば」の延長線上にある。月1回、日曜日に店で開く居酒屋だ。
(中略)
>夏祭りには、さかなのばの常連が手伝いに駆け付けてくれた。ズワイガニや冷凍本まぐろ、塩わかめ。
>くじ引きの景品は地元の水産会社などが提供してくれた。地魚がつなぐ輪は着実に広がっている。

【1人のOB】ヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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2020/08/13(木) 21:31:52.254747ID:u7Szng1B0
『ふくしま原発作業員日誌』4刷に、講談社本田靖春ノンフィクション賞(J-Castニュース)
https://books.j-cast.com/topics/2020/08/13012659.html
>『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録』(朝日新聞出版)がこのほど4刷になった。
(中略)
>同書は2020年2月刊。
>東京新聞の連載記事「ふくしま作業員日誌」(2011年8月〜19年10月)をもとにしたもので、厳しい情報統制をかいくぐり、現場の作業員たちの肉声を丁寧に集めている。

北海道寿都町、核ごみ処分地の応募検討 鈴木知事「受け入れ難い」(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081300807&;g=soc
>北海道は条例で放射性廃棄物については「受け入れ難い」と宣言しており、鈴木直道知事は「私としては、条例を順守しなければならないと考える」との談話を発表した。
(中略)
>寿都町の担当者は「財政が厳しく、人口も減少している。財源確保の手段の一つとして検討している」と説明した。
>今月26日に町議らとの意見交換会を開催。地元住民や周辺自治体の意向も考慮する。

梶山氏「非常にありがたい」 最終処分場調査、寿都町が応募検討に(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/450178/
>梶山弘志経済産業相は13日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、後志管内寿都町が文献調査への応募を検討していることについて、
>国内の複数の自治体から同様の問い合わせを受けていることを明らかにした上で「関心を示してもらっているのは非常にありがたい」と歓迎した。

「原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて(以下略)。
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2020/08/13(木) 22:32:00.842739ID:CY6H7z3A0
「核のごみ」誘致に道知事が不快感、寿都町が応募検討(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62592270T10C20A8L41000/
>片岡町長は13日、日経新聞の取材に「短絡的に考えれば100年安心の産業で、相当なお金が町に落ちる。ただそれが全ての幸せだとは思わないし、処分場を誘致するかは時間をかけて皆さんと学び、段階的に議論する」と言葉を選んだ。
(中略)
>北海道の鈴木直道知事は13日の談話で「道内に処分場を受け入れる意思がない(中略)条例を順守しなければならない。寿都町に対し、速やかにお考えを確認してまいりたい」と不快感をあらわにした。

核のごみ処分場選定「複数の自治体が関心」 梶山経産相が明言(SankeiBiz)
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200813/mca2008131648008-n1.htm
>梶山弘志経済産業相は(中略)「寿都町を始めとした複数の基礎的自治体から問い合わせを受けている」と述べ、関心のある自治体が寿都町以外にもあると明らかにした。
>ただ、具体名は「コメントできない」とした。
(中略)
>北海道は、核のごみについて「持ち込みは慎重に対処すべきであり、受け入れ難い」とする条例を既に制定している。
(中略)
>梶山氏は記者団に「条例があるのも十分に承知をしている」とした上で、「次に進むかどうかというのはまた別の段階になる。文献調査はあくまでも文献調査だ」との考えを示した。

(・∀・)?

【原発最前線】国民は受け入れるのか…核のごみ処分「科学的有望地」マップ公表間近 議論混迷で年越しの可能性も('16.12.3 産経ニュース)
http://www.sankei.com/premium/news/161203/prm1612030024-n1.html
>平成12年には最終処分法が制定され、処分の実施主体として「原子力発電環境整備機構」(NUMO、ニューモ)が誕生した。
>さらに、最終処分地の適正調査を受け入れる自治体を公募したが、応募したのは19年の高知県東洋町の1件だけで、同町の調査も住民の反対運動などで頓挫してしまう。

原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html
>経済産業省が、原発を再稼働させた自治体に「電源立地地域対策交付金」を重点的に配分する方式に戻す。
>原発を抱える自治体にとっては貴重な財源で、いったん受け取ると抜け出せないため「麻薬」に例えられる。
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2020/08/13(木) 22:50:37.755632ID:COzkjyEC0
静岡県、JR東海の計算を疑問視 リニア工事による大井川流量減少(共同通信)
https://this.kiji.is/666581281856423009?c=39546741839462401
>静岡県は13日、リニア中央新幹線建設工事による大井川の流量減少対策などを話し合う有識者会議を設置した国土交通省に対し、JR東海が議論の前提に使っている流量計算方法に問題があるとして、
>今後の会議でこの方法に基づいた議論をしないよう求める文書を提出した。
>文書では、トンネル掘削に伴う湧水量や川の流量の推定でJR東海が用いた計算方法は、精度に限界があると主張。
>にもかかわらず同社が「精度が高い」と言い続けているとして、国交省に対し「納得できる説明をするよう指導してほしい」と訴えた。

六ケ所再処理工場 審査やり直し要請(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/394132
>核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(古村一雄代表)は12日、六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)が原子力規制委員会の安全審査に合格したことなどを受け、更田豊志委員長宛ての抗議文を提出した。
>文書では、規制委が事業者の「技術的能力」への懸念を示しつつも新規制基準に適合すると判断したことは「納得できるものではない」と強調。

「安全審査」ですかお?
(悪意もなく意図的でもないのに)「審査を通った原子力施設は安全」という誤解を促進してしまったらどうするんですかお?
( ^ω^)

敦賀原発の断層「生データ」無断で書き換え 日本原電(2月7日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN277D2WN27ULBJ010.html
>原電の和智信隆副社長は、指摘された問題を認めたうえで、「悪意はない。意図的ではない」などと釈明した。
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2020/08/14(金) 20:45:55.332391ID:9hrsL4Xu0
福島と海(4) 対面で販売 不安を払拭(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1217/20200814_01.html
>イオンは一部店舗で「福島鮮魚便」と銘打ち、2018年から福島産の魚を常設販売している。
(中略)
>イオンは東京電力福島第1原発事故後、食品中の放射性物質濃度の自主検査を続ける。水産関係の実績は累計約2900件。13年以降は全て検出限界値未満だ。
(中略)
>鮮魚便では対面販売を徹底している。お薦めの調理方法も放射性物質の検査体制も、店員が客に直接伝える。
>「よく知らない」「何となく嫌」という空気を説明を重ねて払拭(ふっしょく)していく。

(・∀・)?

海洋放出、13市町村議会「反対」 福島第1原発・処理水意見書(7月25日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200725-520130.php
>新たな風評被害を懸念する議会が多く、処分方針を決定する政府には、具体的な風評対策を示す対応が求められそうだ。

放出案に賛成なし 福島第一原発の処理水処分で、政府が5回目の意見聴取(7月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43230
>政府の小委員会がまとめた海や大気への放出処分案に賛成する意見は今回もなく、丁寧な説明や具体的な風評被害対策を求める声が占めた。

カンニング竹山 汚染水がタイムリミット 今こそちゃんと話そう原発のこと
連載「言わせてもらいますけどね!」 (7月22日 .dot)
https://dot.asahi.com/dot/2020072100066.html?page=1
>一番現実的なのは、海洋に水を流すことを国民に説明をして理解してもらい、なおかつ、国と東京電力はもう隠し事も嘘もつかない状態で、数字はきちんと報告する。
>なおかつ、福島の農作物や海産物をどんどん食べるようにメディアを使ってアナウンスする。そういったことが、一番大事だと思うんですよ。
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2020/08/14(金) 21:59:45.428956ID:qbZVZB/j0
風評の実相(4) 輸出増 信頼回復の力に(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1216/20200814_01.html
>福島県は東南アジア市場の開拓に力を入れる。タイやマレーシアで試食・商談会を開催。
> 19年度の県産農産物の輸出量は事故前の2倍の305トンに増えた。ただ、躍進を支えるのは多額の復興予算だ。
> 20年度の県の農林水産物の風評対策予算は約20億円。うち1億7000万円を直接の輸出促進事業に充てる。
(中略)
>全農県本部の渡部俊男本部長(57)は「国内の風評被害の外堀を埋めるためにも、海外での評価が重要になる。復興予算がなくなる前に民間レベルの輸出振興策を考えなければならない」と危機感を示す。

【主張】核のごみ処分場 静かに民意を見守りたい(産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/200814/lif2008140003-n1.html
> 13年前の高知県東洋町の場合には反対派が押し寄せるなどして調査の受け入れ断念に至った例がある。
>こうした外圧による自治体の意思決定への干渉は、あってはならないことである。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

「外圧」ですかお、「住民の反対運動」じゃなかったんですかお?
現代のNinjaによる工作活動で推進派の住民運動をたきつけるのも「外圧」ですかお?
( ^ω^)

【原発最前線】国民は受け入れるのか…核のごみ処分「科学的有望地」マップ公表間近 議論混迷で年越しの可能性も('16.12.3 産経ニュース)
http://www.sankei.com/premium/news/161203/prm1612030024-n1.html
>平成12年には最終処分法が制定され、処分の実施主体として「原子力発電環境整備機構」(NUMO、ニューモ)が誕生した。
>さらに、最終処分地の適正調査を受け入れる自治体を公募したが、応募したのは19年の高知県東洋町の1件だけで、同町の調査も住民の反対運動などで頓挫してしまう。

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>原発立地の実態を政府関係者はこう説明する。
>「立地候補地の準備室に赴任した電力会社の社員が、地元有力者の子供の家庭教師をボランティアで引き受ける。その子が大人になったときに原発建設への協力を働きかける」。

原発マネーを拒否!「私たちの島は汚させない」山口・祝島、36年目の闘い('18.4.22 週刊女性プライム)
http://www.jprime.jp/articles/-/12154
>そのころ、中電社員が3人、4年前から社名を隠して毎月のように来ていたと発覚。だまされていた宿の関係者はこう悔しがる。
>「NTTの人だと思っていたら、あれは中電の人だという人がいて。それで名刺を見せてと言うと、出さん。会社の電話番号を聞くと、やっと言ったのは下関の番号。実際は上関の事務所から来ていた。
>漁協の集会のたびに補償金受け取り賛成が増えて、オカシイと思っとった。金で切り崩したんでしょう、3人は夕方になると弁当持って仕事に出かけとったから」
BBR-MD5:CoPiPe-6f8f85f0285d15ad4d8ff62604448c70(NEW)
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[0.146349 sec.]
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0260†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/14(金) 22:20:31.661586ID:SQEaNryO0
リニア水問題「JR予測精度では理解得られず」 静岡県、国交・環境省に文書(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/797561.html
>国交省への文書は、JRが精度の低い流量予測を根拠に「流量予測によれば、影響が生じない」などと説明を続けてきたことが、県民の信頼を得られない根底にあると指摘。
(中略)
>山梨県境付近の大規模断層は、JRの主張する畑薙山断層ではなく井川―大唐松山断層だとして、詳細な地質の追加ボーリング調査をし、実測値を測定するよう求めた。
>環境省への文書は、地下水位が300メートル以上低下するとしたJRの予測は環境影響評価(アセスメント)書に未記載と指摘。
>精度の高い予測を求めた環境影響評価書への大臣意見を踏まえ、対応方針を示すよう要請した。

リニアで静岡知事に同意要請 JR東海社長、初会談で(6月26日 共同通信)
https://www.47news.jp/economics/4952252.html
>JR東海の金子慎社長(中略)は「開業の期待を背負っている」と訴えた。

核ごみ最終処分場、半数が否定的 都道府県アンケート、前向きなし(共同通信)
https://this.kiji.is/666985248053806177?c=39546741839462401
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の受け入れに関し、23道府県が拒否か否定的な考えであることが14日、共同通信の都道府県アンケートで分かった。前向きな自治体はなかった。
(中略)
>処分場受け入れの検討可否を聞いた設問は16県が「拒否する」と回答。ほとんどは「その他」や「どちらとも言えない」と方針を示さなかった。
>うち自由記述や取材に否定的な考えを示したのが7道府県あった。

「原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて(以下略)。
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0261†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/14(金) 23:06:49.262703ID:mlpc7Fvd0
長崎 【動画あり】被爆者運んだ「救護列車」 朗読劇で伝える悲惨な記憶(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/635383/
>同市には海軍病院があり救護列車で多くの人々が運ばれ、松原小にあった海軍医務室に勤務した衛生兵の福地勝美さんは当時の様子を戦後、手記にしていた。
>「ほとんどの人が裸の状態で、触ると皮がべらりとむけるほど、ひどいやけどだった」、「患者の中には女の子が多かった。学校を休んで武器や船を造る工場で働いていた」などと振り返り、
>首や手が動かない女の子を「ひどいことに木の棒が刺さって頭を突き抜けていた」と回顧している。

北海道、寿都町に「応募控えて」 核ごみ処分場の選定調査で要請(共同通信)
https://www.47news.jp/national/5139074.html
>町によると、土屋俊亮副知事らが同町を訪れ片岡町長と約1時間会談。
>副知事は核のごみについて「持ち込みは慎重に対処すべきであり、受け入れがたい」とする道条例を挙げ「分かっていますよね」「応募を控えるように」と述べた。
>町長は「新型コロナで町の産業が影響を受けた。将来の厳しい財政状況を考えると応募は選択肢の一つ」との立場を伝え、検討を続ける考えを示した。

新型コロナによって自治体の産業に悪影響が出れば、また「札びらでほっぺたをたたいて進めていく政策」が可能になるということですかお
つまり「コロナ感染拡大=原子力国民の利益」と言えますかお
そういう意味でも現代のNinjaが活躍しているかもしれないと思いますお、「まさか」「そんなバカな」は禁物ですお
( ^ω^)

処分場探し、公募限界 交付金で誘導、見直しを 核のごみどこへ(8)('13.2.13 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowerplantfuture/40295.html
>滋賀県余呉町(現長浜市)では05、06年の2回にわたり、町長が議会で誘致検討を表明した。
>当時町長だった畑野佐久郎さん(78)は「頭の中はひっ迫する町財政のことだけ。正直、処分場誘致が実現しなくても、文献調査の交付金がもらえればいいと考えていた」と告白する。
>ただ、町内では反対運動がわき起こった。1カ月足らずで町民の半数を超す約2100人の反対署名が集まり、畑野さんは06年12月に誘致を断念。
(中略)
> 07年1月になると、人口約3500人の高知県東洋町が初めて文献調査に応募した。
>しかし、住民は反対運動を展開。町長選で反対派の候補が勝ち、同4月に応募は取り下げられた。
>交付金で自治体をつる手法の限界を露呈したといえ、当時の橋本大二郎高知県知事は「札びらでほっぺたをたたいて進めていく政策」を考え直すべきだと批判した。
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0262†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/15(土) 20:25:00.073698ID:OYaciyja0
風評の実相(5完) 生産意欲支える賠償を(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1216/20200815_01.html
>「被害者に寄り添い、賠償を貫徹する」。東電は13年に原発賠償の三つの誓いを表明した。
>だが、特例法で時効が3年から10年に延長された原発事故の賠償請求権が21年3月から順次切れるのを待たず、賠償を縮小させているのが実情だ。
>東電は「時効を理由に賠償を断らない」と説明するが、「誓い」に背反する対応に訴訟が各地で相次ぐ。
(中略)
>福島県の農林水産物が、東京電力福島第1原発事故後の価格低迷を克服できていない。
>安全であるにもかかわらず、不安視して買い控える風評被害が底流にあるとされる。

福島の農業を応援 東京・外国人グループ発足1年、風評払拭へ母国に発信続ける(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200815_73005.html
>原発事故からの復興へと歩む福島県の農業を応援しようと、東京都東久留米市の外国人グループが地道な活動を続けている。
(中略)
>メンバーは「母国に福島県産物のおいしさを積極的に発信し、風評被害の払拭(ふっしょく)に協力したい」との思いを強くしている。
(中略)
>外国人の会会長で、インド出身の飲食店経営ソービ・トーマス・アブラハムさん(58)は「原発事故直後の混乱した福島の姿しか知らない外国人がいまだに少なくない。生産者からじかに話を聞けば、県産品への不安はなくなる」と語った。

KATSUMATA被告人にも県産品のおいしさと安全性を伝えてほしいですお
東京電力福島第一原発事故のことを忘れてしまっているのかもしれませんお
( ^ω^)

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

東電旧経営陣3人に無罪判決 勝俣元会長は真の上級国民?('19.9.20 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1556568/
>勝俣被告の知人も「本人は無罪を確信していて、日々の会話に裁判の話が出ることもなかった」と話している。

裁判に姿見せず…東電・勝俣元会長は平日昼に「銀ブラ」満喫('15.6.24 日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161061
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0263†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/15(土) 20:36:14.082839ID:0u4/6zJK0
核ごみ処分場調査に漁業者反対 地元組合長会が寿都町に抗議文(共同通信)
https://www.47news.jp/news/5142537.html
>同町がある後志地方や隣接する石狩地方の9漁協でつくる「小樽地区漁業協同組合長会」(浜野勝男会長)が寿都町の片岡春雄町長へ抗議する文書を全会一致で採択したことが15日、同会への取材で分かった。
>同会は抗議文で東京電力福島第1原発事故で地元の漁業者が風評被害を受けたことを念頭に「到底受け入れられず、地域はもとより全道漁業に与える悪影響は計り知れない」と主張。
>北海道全体で議論されるべき重要な問題だとし断固反対するとしている。

福島と海(5完) 漁場守り抜く 命の限り(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1217/20200815_01.html
>「少しずつ実績を積んできたのに、処理水を流せばまた一からやり直し。廃業や自殺に追い込まれる人も出かねない」
>小野さんは各地で放出反対を訴え、国に意見書も出した。放出は数十年がかりとされ、漁師になった息子3人のためにも「今声を上げなければ誰がこの海を守るのか」との思いが強い。
>「こんなにうまい魚が取れる海は他にない。無限の可能性を秘めた、自慢の海だ」。船乗りとして培った誇りを胸に、延期になった東京五輪で聖火ランナーを務める。

【1人のOB】言葉ではなく、実行して応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
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0264†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/15(土) 20:52:34.467411ID:55OhHdNt0
処理水保管継続反対(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20200815-OYTNT50010/
>福島第一原発が立地する大熊町の吉田淳町長と双葉町の伊沢史朗町長が読売新聞のインタビュー取材に応じ、汚染水を浄化して原発敷地内のタンクにためている「処理水」の保管継続を求める動きに明確な反対姿勢を示した。
(中略)
>伊沢町長は「処理水をため続けることが問題解決になるのか考えてもらいたい。(以下略)」と強調。
>吉田町長は「処理水の処分は、30〜40年かかる廃炉のための、出だしの一歩だ。(以下略)」と訴えた。
(中略)
>吉田町長は「トリチウムを含んだ水は世界中の原子力施設から排水されている。福島第一原発から出る処理水との差は何なのか、漁業にどう影響を与えるのか、与えないのかを理解してもらうことが重要だ」と指摘。
>伊沢町長は「海洋放出について何が風評で何が問題なのか具体的にわかってきている。問題をクリアできる判断を国が責任と覚悟を持って行うべきだ」と語った。

「『原子力行政はインチキ』という常識を覆す必要がある」的な意見と解決に向けた具体策が欲しいところですお
( ^ω^)

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します!
https://shien-dan.org/decision-full-text/
>少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、
>上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったとみざるを得ない。

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。予測自体も「客観的な信頼性はなかった」と結論付け、武藤氏の判断を追認した。

「大津波の危険認識 福島第一対策怠る」 IAEA報告書('15.5.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015052502100004.html
>国際原子力機関(IAEA)が東京電力福島第一原発事故を総括し、加盟国に配布した最終報告書の全容が二十四日、判明した。
>東電や日本政府の規制当局は大津波が第一原発を襲う危険を認識していたにもかかわらず実効的な対策を怠り、IAEAの勧告に基づいた安全評価も不十分だったと厳しく批判した。
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0265†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/15(土) 21:10:46.120692ID:WN3EEHra0
揺れる古里への思い 住民の交流にほころび【復興を問う 帰還困難の地】(18)(8月14日 福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020081478020
>野行行政区は東京電力福島第一原発事故で全域が帰還困難区域となった。
>望郷の念は少しも薄れないものの、全ての避難指示がいつ解除されるかは見通せない。
(中略)
>行政区の会合を年二回ほど開く。拠点整備の状況把握や住民の近況確認が目的だが、懐かしい笑顔に会える楽しみもある。
>住民に開催を通知する電話をするが、何度かけてもつながらない人がいる。

放射線量が帰還阻む 自宅解体後も望郷の念【復興を問う 帰還困難の地】(19)(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020081578047
>原発事故で全域が帰還困難区域となっている葛尾村野行(のゆき)行政区長の大槻勇吉さん(71)は長きにわたり、自宅の手入れができずにいた。
(中略)
>足場を組む作業を見に行ったが、自宅を取り壊す様子は目にしないようにした。古里での暮らしが消し去られるようで、胸が苦しくなるからだ。
(中略)
>大槻さんは住民の帰還が進むかどうかは、住宅が残っているかどうかより、放射線量が問題になると考えている。
(中略)
>「国は森林を含めた地域全体の除染をすべきだ。今のままでは暮らせない」。

大半は「帰還不能」に 一部解除も除染費用重く('16.7.17 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7C4G0LJ7CULZU00K.html
>原発事故に伴う帰還困難区域の一部で、5年後にも避難指示が解除される。
(中略)
>政府が同区域の解除を復興拠点にとどめ、全面的な一斉解除を「放棄」する背景には、除染に巨額のお金が必要になることがある。
(中略)
>国の意向調査で「戻りたい」と答えた同区域の世帯主はわずかだった。

【1人のOB】食べて住んで骨をうずめて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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[0.143348 sec.]
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0266†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/15(土) 22:18:33.796841ID:lm1QSVVL0
リニア巡り静岡県住民ら提訴へ 工事差し止め求め(共同通信)
https://this.kiji.is/667198979707880545?c=39546741839462401
>静岡県内の住民らが、JR東海に対し県内区間(10.7キロ)の工事差し止めを求める訴訟を静岡地裁に起こすことが15日、市民団体への取材で分かった。
(中略)
>市民団体「リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク」の関係者によると、大井川の水や南アルプスの動植物に影響を及ぼす懸念を主張するという。
>大井川流域に住み、水の減少を心配する農家も原告に加わる意志を示しているという。

女川2号機再稼働・迫る同意判断(中) 「国策」と地域、悩む議会(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200815_11.html
>ベテラン町議は「議論はまだ十分でないが、陳情者の思いもくみ取りたい。決着を長引かせるべきではない」と話した。
>一方で「政治家も学者も住民も賛否が分かれる『国策』の是非を、人口6000人の自治体が判断するのは無理がある」と難しい立場を吐露した。
(中略)
>総務企画委員会と総合防災対策特別委員会の計12議員がこれまで、国の3機関から意見聴取し、原発を視察した。
(中略)
>「原発は国策だ」。ベテラン議員は国の説明者に念押しし、「避難道の整備も国が前面に出て進めるべきだ」と迫った。
>一方で、原発の安全性に関しては、複数の委員が「われわれには判断する知見がない」と語り、再稼働自体の是非を問う場面は限られた。

( ^ω^)・・・

<女川再稼働>知事「立地自治体の判断で十分」('15.4.28 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150428_11039.html
>地元同意の範囲について村井知事は「線引きにUPZ圏も含めると、外側に際限なく広がっていく。原発に一番近い立地自治体は最も危機感を持つ。その意見を聞けば周囲の考えも十分反映できる」と説明した。

<女川再稼働>住民投票条例案否決へ 宮城県議会、きょう本会議 委員会で自公反対('19.3.15 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190315_11008.html
>総務企画委で委員長を除く委員9人のうち、自民5人、公明1人の計6人が「住民投票では多様な民意を反映できない」などとして反対した。
(中略)
>条例制定を請求した市民団体「県民投票を実現する会」の多々良哲代表は意見陳述で「県民は被災者であると同時に東京電力福島第1原発事故の被害者。意見を聞いてほしいと願うのは当然だ」と述べた。
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2020/08/16(日) 19:48:53.703748ID:uDMJMruX0
坪倉先生の放射線教室 低線量の影響ごく小さい(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200816-527226.php
>放射線と健康の関係については、これまでにたくさんの人々や地域を対象に調査が行われてきました。
(中略)
>その中でも広島・長崎での調査結果は、最も正確性が高いものとして世界的に認知されています。
>他の調査では、個人ごとの放射線量を調べられないため、全員の平均的な放射線の量しか知り得ない、調査の期間が短いといった限界があるのに対し、
>広島・長崎では、それぞれの方がどれだけ放射線を浴びたのか、その量を細かく調べられていること、対象者が多く、終戦直後から今まで継続的に調査を行っていることがその理由です。

そこが聞きたい:低線量被ばくの影響 インゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏('12.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120809mog00m040009000c.html
>放影研の調査は重要な情報だ。
>しかし、原爆投下から最初の5年間のデータが欠けている▽心身が傷つき適切な医療を受けられなくても生き残った「選ばれた人々」のデータである▽原爆投下後の残留放射線を無視している--などの理由で、限定的な情報でもある。
>一方でこの数十年間、原子力施設の事故や原発労働者、医療用X線照射、自然放射線などに関して、さまざまな研究で低線量被ばくの健康影響が裏付けられてきた。
>だが、そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた。
>ICRPのリスク評価は特に、長期間受け続ける低線量被ばくの影響を過小評価しており、がん以外の病気への意識も欠けている。

この「そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた」という部分が気になりますお
「広島・長崎のデータから、『低線量被ばくの影響は、あったとしてもごく小さい』ということがわかっている」
「そのデータと矛盾する研究は無視」「証明無し(笑)」「ただの仮定(キリッ」ということであれば、貧乏人を説得するのは難しいと思いませんかお
その辺の疑いを晴らすため、勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人が「食べて住んで骨をうずめて応援」するのはどうですかお
それともやはり、日本があまりにも憎いので、日本再生に向けた協力などできませんかお?
( ^ω^)

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。
>「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。
(中略)
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

【風評の深層・処理水の行方】「試験操業」ただ漁業取り戻したい(6月29日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/fuhyo-deep/FM20200629-511688.php
>処理水の問題が注目されるようになった初期のころから、自ら資料を集めて勉強してきた。
>廃炉の関係から解決が急がれること、有識者が示す処理水が安全であるという説明にも理解を示している。「ただ、問題はそこではない」と語る。
>「重要なのは消費者がどのように受け止め、そして買ってくれるかどうかなんだ。そのための合理的な説明がない限り、安心なんてしてもらえないだろう」
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0268†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/16(日) 20:24:46.572130ID:N+nBIySl0
国策のつけ払うのは庶民 旧満州引き揚げ者の飛田さん、原発事故で福島・浪江から水戸へ(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200816_13021.html
>飛田さんは2011年3月15日、福島県浪江町下津島にある自宅を離れた。原発事故によって放出された放射性物質が津島地区まで運ばれ(以下略)。
>不安を抱えながら内陸部に向かう。「また逃げなきゃならんのか」。車中、終戦直後の光景が脳裏をよぎった。
(中略)
> 1945年8月15日、入植した中国吉林省の数十戸の集落で玉音放送を聞いた。当時9歳。
>解放を喜んだ中国人が暴徒化し、その日の夕方に一家は馬車で集落を離れた。
(中略)
>国は戦時中、敗色濃厚でも「神風が吹くから負けない」と言い張った。原発も「安全神話」にすがり、電力会社が建設をごり押しした。

日立、英ウェールズの原発計画復活探る−FT紙(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-16/QF52LIDWLU6D01
>日立製作所の英子会社ホライズン・ニュークリア・パワーはここ数週間、ウェールズ北部に原子力発電所を建設する計画の復活を探るため英政府当局者と突っ込んだ話し合いをしている。
(中略)
>ホライズンのダンカン・ホーソーン最高経営責任者(CEO)はFT紙に対し、英国の大型原発向けに新たな資金調達モデルを生み出すことができれば、
>ウェールズのアングルシー島に「ウィルファ・ネーウィズ原発」を建設する計画は早い再開が可能だと閣僚らの説得を試みていると語ったという。
(中略)
>FTによると、原発計画申請に関する決定は来月末までになされる見込み。

Hitachi Seeks to Revive U.K. Nuclear Plant Plans, FT Reports(Bloomberg)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-08-16/hitachi-seeks-to-revive-u-k-nuclear-plant-plans-ft-reports
>Hitachi suspended the project in early 2019 after failing to reach a financing agreement, saying it posed too great of a commercial challenge.
>The Japanese company, however, kept a small staff at Horizon and continued to push for planning permission after the government began reviewing a “regulated asset base” funding model,
>which curbs construction risk for developers by having consumers pay upfront for a new plant through their energy bills.
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0269†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/17(月) 21:35:08.871519ID:RCRw0x8C0
経産省前脱原発テント日誌(8/15)/経産省の姑息さにはあきれる(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1597629992122staff01
>倉田さんが登場して、経産省に向かって演説。まず、経産省前のプラタナスが丸坊主にされていることを指摘。
>なぜ丸坊主にするかというと、プラタナスの葉が座り込みをする人たちに木陰を提供するのを阻止するため。本当に料簡が狭い。
>倉田さんは言う。「規制委員会抗議から経産省まで歩いてくる外堀通りの並木は葉がふさふさと茂っている。夏なので草木の生育から当然で自然だ。経産省前はどうか。

「原子力国民ならやりかねない」と思ってしまいましたお
( ^ω^)

保安院が原発シンポで「やらせ」 中部電、四国電に依頼('11.7.29 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072901000474.html
>中部電力は29日、2007年8月に開かれた浜岡原発(静岡県御前崎市)のプルサーマル計画に関する国主催のシンポジウムで、経済産業省原子力安全・保安院から質問を作成して地元住民に発言させる「やらせ」の依頼があったと明らかにした。
>四国電力も同日、06年に愛媛県で開いた伊方原発のプルサーマル計画に関するシンポジウムで、保安院から出席者を集めるよう要請があったと公表した。

反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明('11.12.9 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html
>経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。
>エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。

続く泥棒、情報源は経済産業省? ソーラーパネル6000枚盗まれる(5月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/32332
>太陽光発電の事業者団体は、発電設備の場所を公表している経済産業省のホームページ(HP)が窃盗犯の情報源になっている可能性を指摘する。
(中略)
>経済産業省資源エネルギー庁は、事業計画の認定を受けた太陽光を含む再生可能エネルギーの発電設備の住所や事業者名をHPで公表している。
>「発電所以外の資材置き場などは想定していない」としているが、結城市で今回盗難に遭った資材置き場の住所も掲載されていた。
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0270†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/17(月) 22:35:53.043145ID:GVIDx5/n0
リニア 県、JRの水収支解析批判 国交省と環境省に意見書(8月14日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/104500
>七月十六日にあった国交省・有識者会議第四回会合はJRの水収支解析を踏まえ、大井川の中下流域への影響は「軽微」との見解で大筋合意した。
(中略)
>県から国交省・上原淳鉄道局長宛ての文書では、降水量の推測値や透水係数の設定、破砕帯や断層のデータなどを疑問視。
>地下水が一定範囲外に流出しないとの前提で計算され、仮定の設定や数値の調整も「恣意(しい)的。方法論として許容限界を超えている」と否定した。
>この解析を用いた説明を続ける限り「県民、市民・町民、利水者の理解や納得は得られない」と踏み込んだ。
>環境省・和田篤也総合環境政策統括官に宛てた文書では、生物多様性への影響に言及。
>国立公園の「特別保護地区」などで地下水が三百メートル超下がると推測したことに、風致景観や希少な野生動植物など「南アルプスの生態系にどの程度の影響が出るか、計りかねる」としている。
>地下水位の大幅低下では、JRが二〇一四年四月に国交省に提出した環境影響評価(アセスメント)書に記載されていないことに触れ、「このような重大な情報を伝えず、環境アセスの手続きを進めたことに大きな問題がある」と指摘している。

関電の報酬補填、注意義務違反3人認定 追加提訴検討(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62710270X10C20A8AC8000/
>関西電力が東日本大震災後に減額していた役員報酬の一部を退任後に嘱託報酬などとして補填していた問題で、関電が金品受領問題を受けて新設した「コンプライアンス委員会」(委員長・中村直人弁護士)は17日、調査報告書を公表した。
(中略)
>報告書は嘱託報酬について、意思決定に「著しい不合理さが認められる」と批判。
>金品受領問題が発覚しなければ、最も高額の補填を受けるのは森氏と当時社長だった八木誠前会長だったと指摘した。
>森氏と八木氏のほかに注意義務違反を認定したのは、秘書室担当の取締役常務執行役員だった八嶋康博前常任監査役。
>関電は既に森氏、八木氏ら旧経営陣5人に損害賠償請求訴訟を起こしており、八嶋氏への追加提訴も検討すると明らかにした。

原子力規制委の偽サイトが出現 本物は平日30万回閲覧(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASN8K71N5N8KULBJ00W.html
>規制委員会は17日夜、規制委そっくりの偽サイトを見つけたと発表した。
>誤ってアクセスすると被害を受ける恐れがあるとして、必ず正しいURL(https://www.nsr.go.jp/index.html別ウインドウで開きます)かどうか確認するよう呼びかけている。
(中略)
>同日夜までに被害は確認されていない。規制委は今後の対応を検討している。

(・∀・)?

脱原発団体にサイバー攻撃か 33団体に253万通('13.11.10 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111001002010.html
>脱原発などを訴える全国の少なくとも33市民団体に、9月中旬から11月上旬にかけて計約253万通のメールが送り付けられていたことが10日、分かった。
>特殊プログラムを利用したサイバー攻撃とみられ、団体側は威力業務妨害容疑で刑事告訴を検討している。
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0271†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/17(月) 22:59:11.628570ID:a7m7zosG0
日立、英原発新設計画の再開探る 英政府と協議か、昨年凍結を発表(共同通信)
https://this.kiji.is/667895192992973921?c=39546741839462401
>英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は16日、日立製作所が昨年1月に凍結を発表した英国での原発新設計画の再開を模索していると伝えた。
(中略)
>日立の広報担当者は「昨年に計画を凍結してから進捗はなく、方針に変更はない」と話した。

日立会長、英原発計画再開は「国有化」が条件('19.1.23 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4038171023012019TJ1000/
>日立製作所の中西宏明会長は23日、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で、内外メディアの取材に応じた。
>凍結を決めた英国での原子力発電所新設事業を巡り、再開には英政府の「国有化しかない」との条件を挙げた。
>ただ、英政府が不足する民間資金を埋めるため事業会社に過半の出資をするには法改正が必要となるという。

日立会長:原発ビジネスにとどまる−英原発建設計画を凍結後も('19.1.24 Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-23/PLT2OZ6K50XS01
>日立製作所の中西宏明会長は23日、同社が英国での原子力発電所建設計画を凍結し、原子力技術への不安が根強い状況にあっても、原発ビジネスにとどまる方針を明らかにした。
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0272†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/18(火) 22:26:12.070969ID:umuwlIRV0
「緊密な協議続ける」 英エネルギー相、日立の原発凍結で('19.1.17 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40152800X10C19A1TJ3000/
>英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相は17日、日立製作所が英原発計画の凍結を決めたことについて「最善の資金調達方法を探すべく日立などと緊密に協議していく」と語った。
>原子力は今後も重要なエネルギー源だと強調。
>一方で再生可能エネルギーの急激なコスト低下に触れ、原発の経済性を慎重に見極める考えを示した。

英原子力公社名誉会長「資源乏しい日本に原発は必要」('12.4.20 SankeiBiz:リンク切れ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120420/bsd1204202214022-n1.htm
>英国原子力公社(UKAEA)のバーバラ・ジャッジ名誉会長が(以下略)。
(中略)
>「エネルギー安全保障と電力の安定供給、地球温暖化ガス削減などの課題を解決できる電源は原発しかない」と指摘。
>日本の原子力発電所の建設技術については、東日本大震災によっても「建屋そのものは残り、プラントの頑健性が証明された」と評価した。

柏崎刈羽原発 使用済み核燃料を他号機に輸送(日テレニュース24)
https://www.news24.jp/nnn/news88215578.html
>東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発6、7号機。
(中略)
>東京電力によると8月8日、6号機に置かれていた使用済み核燃料38体を3号機へ輸送。これにより6号機の貯蔵率は93パーセントから92パーセントに減った。
>「号機間輸送」は今後7号機でも行う予定で、2号機へ移すことで97パーセントから82パーセントまで減らすとしている。

福島第1原発、原子炉注水停止試験 緊急時想定 あすまで(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200818_63010.html
>試験は昨年度に続き2度目。
(中略)
>東電は3基に毎時3トンずつ注水して一定の温度以下に抑え込んでいる。17日は2号機で午前10時すぎに注水を停止。3日間影響を調べ、20日に再開する。
(中略)
>昨年度の試験では各号機で8〜49時間注水を止めても、温度上昇は全て1度以下だった。
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[0.149251 sec.]
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0273†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/18(火) 22:45:23.643836ID:UCyUQNks0
原発特措法、自民が10年延長求める 原発優遇に異論も(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/49480/
>原発立地地域の振興策を検討する自民党総合エネルギー戦略調査会は、道路や漁港建設などへの国の補助率を手厚くする「原子力発電施設等立地地域振興特別措置法(原発特措法)」の再延長を求める提言をまとめた。
(中略)
>提言では、2001年4月に10年間の時限立法として施行された特措法を11年に続いて延長するよう主張。
>道路や港湾、漁港、消防用施設、義務教育施設の整備への国の負担率は50%から55%に上げて優遇しているが、60%へ引き上げるよう求めている。
>引き上げの理由として、11年の東京電力福島第一原発事故で「周辺住民の不安が高まった」と指摘。
>稼働中や休止中、廃炉作業中を問わず、原発周辺の避難道路などの建設に国の支援が必要と強調する。

女川2号機再稼働・迫る同意判断(下) かすむ民意 声なき声に耳傾けたか(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200818_18.html
>福島第1原発事故は、同じ東北の原発城下町の空気も変えた。
(中略)
>東日本大震災当時に女川町議会の議長を務めていた元町議の木村征郎さん(75)は「再稼働に賛成でも反対でも、明確に意思表示をする人は少ない」と町内の雰囲気を語る。
>自身は震災後、将来的に原発ゼロを目指す考えを貫く。(中略)だが、現実として原発は町民のなりわいに深く絡む。
>「慎重」ではあるが「反対」の姿勢は取らない。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) (原子力国民的に)明るい未来
フ     /ヽ ヽ_//

脱原発サミット:東海村で550人参加 村上村長「原発マネーで産業衰退」 /茨城('12.10.16 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121016ddlk08040149000c.html
>原発マネーについては「地域の産業が壊滅し、原発に依存しないといけない自治体がつくられる」と述べた。

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>女川原発が立地する宮城県女川(おながわ)町には、東日本大震災の影響も重くのしかかる。
>三陸沖の豊かな漁場を持つ水産業に加え、84年に営業運転を始めた原発は関連企業の雇用を生み、国などの交付金がまちづくりにも寄与してきた。
>それでも少子高齢化が進み、町の人口は95年から2010年までの15年間で約3000人減の約1万人に落ち込んだ。
>大震災が追い打ちをかけ、震災からの3年間で人口はさらに約2700人減った。
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[0.148982 sec.]
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0274†Mango Mangüé(ワッチョイ 8262-p5K4)
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2020/08/18(火) 23:03:37.540337ID:BAe0wx4K0
日立、英政府とウィルファ原発建設計画の再開条件を協議−広報担当者(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-17/QF8BGJT0AFBA01
>日立製作所傘下の英ホライズン・ニュークリア・パワーの広報担当者は、ウェールズ北部アングルシー島ウィルファ原発のリプレース(新炉建設)計画について、「再開の可能性を支える適切な条件の確保に関し、英政府および他の当事者と関与を継続している」とのコメントを発表した。

女川原発再稼働へ住民説明会 立地自治体外で初開催(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62762670Y0A810C2L01000/
>質疑応答では東松島市の男性が「大雨による山崩れへの対応も考慮してほしい」と訴えるなど、安全性に対する質問が相次いだ。
(中略)
>女川原発の再稼働に一貫して反対する美里町の相沢町長は「再稼働は不安。住民の意見を聞き、まだ説明が足りないと感じた」とし、東北電力と結ぶ安全協定の中に、再稼働に向けた「事前了解」の項目を入れるよう求めると話した。

再稼働めぐり東松島市で説明会 避難計画に不安の声(東日本放送)
http://www.khb-tv.co.jp/news/localNews/202008181833011.html
>参加した住民からは「避難する際に渋滞は発生しないか」という意見や「事故が発生した際にどれくらいの期間屋内に留まれば良いのか明確に示されていない」などという意見が出ました。
(中略)
>村井知事「住民説明会はこれで十分なのではないかと思います。今後は議会での議論、市町村長での議論、こういったものに軸足をおくことになる」

(・∀・)?

<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞('19.1.20 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13030.html
>2016年3月、開催自体が秘匿された会合が仙台市であった。河北新報社の情報公開請求によって存在が明るみに出た会合の中身は(以下略)。
>入手した議事録によると、女川原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町長らを前に村井嘉浩知事が「マスコミがいない所で本音で話したい」と切り出し、こう述べた。
>「(東北電による安全対策)工事が完了した後、国が再稼働して良いかと宮城県に対し同意を求める。それは文章になく、根拠もない。国が一応聞いてきて、私がOKですと言ったらOKということになる」
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0275†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/19(水) 20:46:10.336672ID:MlciVEqF0
川内文化ホール跡地活用、市が施設イメージ図発表 23年度末オープン目指す(南日本新聞)
https://373news.com/_news/?storyid=124412
>跡地利活用を手掛ける九州電力が提案した。
(中略)
>延べ床面積約3500平方メートルの2階建てで、1階はコミュニティー空間、2階はオフィス空間となる。外構には広場を設け、約200台の駐車場(公用車分含む)も確保する。
>現在の建物の解体・撤去を含む総事業費は25億8000万円以上を見込み、九電が全額負担する。29年間の事業用定期借地契約を結び、賃料年約2000万円を市に支払う。

女川町議会、再稼働「同意」 特別委で賛成陳情採択(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200819_11030.html
>女川町議会は19日、原発対策特別委員会を開き、再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。
(中略)
> 9月3日に開会を予定している定例会の本会議でも賛成の陳情を採択するとみられ、町議会として再稼働への同意を示す見通しが濃厚になった。
>須田善明町長は取材に「(原発と共存してきた)町の歩みが反映されたのだろうと思う。正式には本会議での考えをしっかり受け止めて判断したい」と話した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 共存
フ     /ヽ ヽ_//

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>女川原発が立地する宮城県女川(おながわ)町には、東日本大震災の影響も重くのしかかる。
>三陸沖の豊かな漁場を持つ水産業に加え、84年に営業運転を始めた原発は関連企業の雇用を生み、国などの交付金がまちづくりにも寄与してきた。
>それでも少子高齢化が進み、町の人口は95年から2010年までの15年間で約3000人減の約1万人に落ち込んだ。
>大震災が追い打ちをかけ、震災からの3年間で人口はさらに約2700人減った。

女川2号機再稼働・迫る同意判断(中) 「国策」と地域、悩む議会(8月15日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200815_11.html
>ベテラン町議は「議論はまだ十分でないが、陳情者の思いもくみ取りたい。決着を長引かせるべきではない」と話した。
>一方で「政治家も学者も住民も賛否が分かれる『国策』の是非を、人口6000人の自治体が判断するのは無理がある」と難しい立場を吐露した。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。
>「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。
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0276†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/19(水) 21:30:36.399758ID:Nk3cvQTE0
寿都、町議らとの意見交換は非公開 「核のごみ」調査応募検討で26日に 「密室」に疑問の声(8月18日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451241/
>最終処分場選定の文献調査に応募を検討している後志管内寿都町は26日、町議や町内経済団体と意見交換会を開く。
>ただ、町は同会を非公開とする方針。
(中略)
>意見交換会は、9人いる町議や寿都町漁協、寿都商工会など町内5団体の代表者らが参加し、26日午後1時半から町役場会議室で開く。

「核のゴミ」反対、寿都町に声明送付 道北の市民団体(8月18日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451484/
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、文献調査への応募を検討している後志管内寿都町に対し、市民団体「核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会」は18日、調査反対の声明を送付した。
>同協議会は核のごみの地層処分を研究する幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)の反対運動を続けている。

隣接3町村長「反対」 情報提供など申し入れへ 「核のごみ」調査(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451562/
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定の文献調査への応募を検討している後志管内寿都町に隣接する同管内の黒松内町、蘭越町、島牧村の3町村長は18日、黒松内町役場で緊急会議を開き、調査応募に反対することで一致した。
> 3町村長は8月中をめどに、片岡春雄・寿都町長に対し、近隣自治体への情報提供や慎重な判断を求めるよう申し入れる。
> 13日に寿都町の応募検討が明らかになって以降、隣接町村が協議したのは初めて。

「原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて(以下略)。
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[0.146683 sec.]
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0277†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/19(水) 21:57:01.641647ID:+FULymWz0
知事「寿都町は拙速」 核ごみ調査 国の手法も批判 「頬、札束でたたく」(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451523/
>知事は、寿都町が文献調査に応募した場合「核のごみを全国から道内に集める入り口になる可能性がある。(核のごみの)無害化に10万年かかり、10万年先の将来を1カ月で判断するのは拙速だ。
>道民にも同じ思いの方が多いのではないか」として、町は日程を延期したうえで慎重に検討するべきだとの考えを示した。
(中略)
>国は市町村が文献調査を受け入れた場合、地元に20億円を支払う。
>知事はこの交付金について「市町村は新型コロナウイルス対策で財政が厳しい。そういう時に頬を札束でたたくようにして(文献調査に)手を挙げさせる国のやり方はどうなのか」と指摘した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 常套手段
フ     /ヽ ヽ_//

常套手段(読み)ジョウトウシュダン
>同じような場合にいつもきまって使う手段。常用手段。

【水上文学と原発】 明通寺住職、中嶌哲演さん('17.11.10 )大分合同新聞:リンク切れ)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/11/10/130627464
>中嶌さんは「原発立地の構造はまさに原発マネーファシズム。小浜は中間貯蔵施設を造れば50年間で約1300億円の交付金が出ると誘惑された。これは国内植民地化されているのと同じです」と解説した。

富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html
>公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。
(中略)
>「行政から見捨てられたようなへき地にできる。『電力会社の下請けに入れてやる』と言われ(住民が)ほっとするということがいっぱいあった」と、地域と企業との結びつきを挙げた。

電事連 防災強化に抵抗 “原発危険視増える”“金かかる” 再稼働推進し今も安全軽視('12.3.28 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-28/2012032801_01_1.html
>また、UPZの導入で「領域内に入る新たな自治体は、(交付金・補助金)を要求する可能性がある」「県庁所在市や大規模道府県がUPZ内に入った場合、その発言力は忌避しがたく、大きな混乱を招く可能性もある」などとしています。
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0278†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 20:53:28.177535ID:zRkGmN8O0
柏崎原発の保安規定変更案を提示 東電、社長の法的責任を明記(共同通信)
https://this.kiji.is/669069052741551201?c=39546741839462401
>東京電力は20日、柏崎刈羽原発(新潟県)での事故対応に関する社長の法的責任を明記した保安規定変更案を原子力規制委員会の審査会合に提示した。
>変更案は過去2回、再検討を求められており3度目の提示。
(中略)
>東電は今回、社長の法的責任について弁護士の意見書を添付。事故時に社長が適切なリスク緩和措置を怠った際には「刑事責任と損害賠償責任が認められる。経営責任を免れない」としている。
>規制委側は「東電の考えがしっかりまとまった」と評価した。

「事故時に」ですかお、「普段から“異常な安全軽視”の態度を取り続けた場合」はどうですかお
「社長の法的責任(キリッ」と力んだところで、「院政」を敷けばどうとでもなるんじゃないですかお
相も変わらずインチキ行政で、放射能ばらまき攻撃に対する抑止力にはなりませんお
( ^ω^)

第7部・検証テレビ会議(下)責任/会長、福島に背向ける('13.4.2 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20130402_01.htm
>勝俣会長は2012年5月、国会が設置した原発事故調査委員会で「本店がアドバイスすることはあるが、(事故対応で)指揮命令系統の責任者は所長だ」と述べた。
>業務執行の最終責任は社長で、会長である自分には権限がないとも強調した。

社説 原発事故裁判 真相に迫る責任果たせ('18.10.18 信濃毎日新聞:リンク切れ)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181018/KT181017ETI090010000.php
> 08年6月に試算報告を受けた武藤被告は、防潮堤建設に向けた手続き、機器の耐水性を調べるよう指示している。担当者は対策工事を行うものと受け止めた。
>翌7月末になると被告は、津波評価の妥当性の検討を土木学会に委ね、審査は現状の津波想定でしのぐと伝えている。
>公判で被告は「長期評価は信頼性がないと思った」とし、6月から7月末まで「誰とも相談していない」とも供述している。
>地震本部は専門家の集まりで、堆積物や古文書も参考に長期評価をまとめている。
>「自分に決定権限はなかった」と言う被告が、独断で重要な指示を出したとの説明も合点がいかない。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)
「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。
>原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。
>御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。
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0279†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 21:22:37.874952ID:ZcgwMFDB0
六ケ所再処理工場 審査に合格したけれど… 日本は既にプルトニウムを大量保有、これ以上必要?(共同通信)
https://this.kiji.is/667955560473789537?c=39546741839462401
>トリチウムは工場の沖合3キロの海底から排出し、クリプトンなどの気体の放射性物質は高さ約150メートルの排気筒から放出する。
(中略)
>追加被ばく線量について、国際医療福祉大の鈴木元(すずき・げん)教授(放射線疫学)は「心配するレベルではない」と話す。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 心配するレベルではない
フ     /ヽ ヽ_//

鈴木元氏が部会長へ〜甲状腺がんの健康影響評価('17.11.29 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2194
>座長には国際医療福祉大学クリニックの鈴木元院長が就任した。

甲状腺がん「放射線関連なし」 〜一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で(以下略)。
(中略)
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。

<核のごみ 現と幻>時間かけ体制強化図る/新方針の波紋(下)('15.3.31 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150331_71011.html
>◎原子力委員会・岡芳明委員長に聞く
>高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた政府の基本方針改定で、原子力委員会は処分事業の評価という重責を担う見通しだ。
(中略)
>−改定方針は、再処理の結果、生まれるガラス固化体の地層処分だけでなく、使用済み核燃料の直接処分も視野に入れている。
>「直接処分は技術的選択肢として研究する。将来的に(ガラス固化体を地層処分する)現在の方法より良い方法が出てくることは否定しない」
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0280†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 21:35:10.476781ID:DuLdqc7Z0
輸入規制解除へ全力 北関東磐越5県知事会議、国へ13項目要望(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200820-528244.php
>中国では福島、栃木、茨城、群馬、新潟5県全ての食品(新潟のコメを除く)、韓国でも5県の水産物やキノコ、山菜などの輸入停止が続いている。
>会議では国への要望に加え、各県が実施している厳格な検査などについて正確な情報発信が必要として、5県が連携して農林水産物の安全性をアピールし、風評払拭(ふっしょく)対策に取り組んでいくことなどを確認した。

知事「自首するやついないのか」 東電を激しく批判('12.2.13 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021301002259.html
>埼玉県の上田清司知事は(中略)「これだけ満天下に迷惑をかけて誰ひとり警察のご厄介にもなっていない。自首するやつはいないのかと言いたい」と、激しく批判した。

【1人のOB】自供して実刑確定→「『原子力行政はインチキ』という焼け石」に水をかけて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第37回公判(添田孝史)
爆発からちょうど8年目の結審。語らなかった勝俣元会長ら('19.3.15)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2019/03/37.html
>公判で明らかにされた多くの証拠や証言をどう考えるのか説明せず、「予見は未成熟だった、信頼性がなかった」という冒頭陳述と同じ主張を繰り返すだけで被告人らは逃げ切ろうとしている。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
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0281†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 21:44:09.917484ID:0gCRhE+f0
女川再稼働、町議会「同意」 リスクと恩恵のはざまで揺れる港町(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1090/20200820_02.html
>震災から9年5カ月。町人口は約6300で震災前より4割近く減った。復興需要がピークを過ぎる中、再び原発関連の収入を頼みの綱とする商工関係者は少なくない。
>原発から日用品や食事などの発注を受ける女川商工事業協同組合の木村征一理事長は「町議会の議論が大きく前進し、ほっとした。活発な取引を取り戻したい」と期待する。
>女川町商工会の高橋正典会長も「東北電が町の経済を支えている部分もある。多岐にわたり工事を進め、安全性も信頼している」と語る。
   _、_
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 ̄     \    ( E) (原子力国民的に)明るい未来
フ     /ヽ ヽ_//

脱原発サミット:東海村で550人参加 村上村長「原発マネーで産業衰退」 /茨城('12.10.16 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121016ddlk08040149000c.html
>原発マネーについては「地域の産業が壊滅し、原発に依存しないといけない自治体がつくられる」と述べた。
>佐藤前知事も原発に関わった自らの経験に触れ「自治は踏みにじられている」と強調した。

富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html
>公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、
>公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。
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0282†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 22:22:18.886796ID:2LTu2B9P0
原子力規制委員長、高熱で会合欠席…PCR結果判明まで自宅待機(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200820-OYT1T50180/
>規制委員会の更田豊志委員長が19日、前日夜の高熱を理由に定例会合を欠席した。
>原子力規制庁によると、更田委員長は19日朝に平熱に戻ったが、念のため、20日に新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を受け、結果が出る週明けまで自宅で待機する。

女川原発2号機、再稼働巡る住民説明会終了(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62859190Q0A820C2L01000/
>東北電力女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機の再稼働を巡る県主催の住民説明会が全日程を終えた。
>村井嘉浩知事は今後、県議会や市町村長の意見を踏まえた上で再稼働について判断する。

(・∀・)?

<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞('19.1.20 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13030.html
> 2016年3月、開催自体が秘匿された会合が仙台市であった。河北新報社の情報公開請求によって存在が明るみに出た会合の中身は、県政トップ直々の女川2号機再稼働に向けた地ならしだった。
(中略)
>入手した議事録によると、女川原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町長らを前に村井嘉浩知事が「マスコミがいない所で本音で話したい」と切り出し、こう述べた。
>「(東北電による安全対策)工事が完了した後、国が再稼働して良いかと宮城県に対し同意を求める。それは文章になく、根拠もない。国が一応聞いてきて、私がOKですと言ったらOKということになる」

九州電力:原発やらせメ★ール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
>知事は自らの発言の趣旨について、早期に原発を再稼働させたい考えだったことを認めたが、メモに記載された内容については「真意と違った形で九電に伝わった」と述べ(以下略)。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
(中略)
>メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
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PID: 88276
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0283†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/20(木) 22:44:36.916901ID:EOkGCT4D0
再処理完工1年延期 原燃、21日にも決定(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/396999
>日本原燃が21日にも開く取締役会で、六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)の完工時期について2021年度上期から22年度上期への延期を正式決定することが19日、複数の関係者への取材で分かった。
>延期は24回目(「未定」の届け出を除く)となる。

(・∀・)?

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」

「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。

丹羽政務官 もんじゅ視察 福井('13.1.26 MSN産経ニュース:リンク切れ)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130126/fki13012602100001-n1.htm
>丹羽秀樹文部科学大臣政務官は25日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)を視察し、敦賀市役所で河瀬一治市長と面談した。
>もんじゅでは、丹羽政務官が冒頭、「国のエネルギー政策を長年支えてきた素晴らしい施設だ。国民から信頼が得られる活動をわれわれ、政府も対応していきたい」とあいさつ。

廃炉「断腸の思い」=もんじゅ所長が訓示−福井('16.12.22 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122200266&;g=eco
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2020/08/21(金) 20:55:19.636581ID:7qldd3J90
>朝日新聞(2010年9月11日)
>[六ケ所村再処理工場]核燃、展望なき操業延期 トラブル解決は不透明
(中略)
>電力10社はこれまでにも建設費用として1千億円を拠出。
>さらに無利子の資金を供給するため、約8千億円の再処理料を前払いしている。
>原燃が抱える1兆円を超える負債もすべて電力会社の債務保証付きだ。

「Fukushima50・写真パネル展」郡山で開幕 映画の雰囲気を(福島民友)
https://www.minyu-net.com/serial/fukushima50/FM20200821-528618.php
>原発事故直後、現場で懸命に対応した作業員や技術者らを描いた映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」の写真パネル展は20日、郡山市のモルティ1階特設会場で始まった。
(中略)
>映画の場面を切り取った写真パネル約20点をはじめ、佐藤浩市さんや渡辺謙さんらが撮影で実際に使用した作業服などの衣装や小道具が並ぶ。
(中略)
>観覧は無料。

福島核災害を「美談」に仕立て上げた映画『Fukushima50』が描かなかったもの(3月11日 ハーバービジネスオンライン)
https://hbol.jp/214557
>暴走する原発に残ったのは、50人の作業員。多くは地元の高校出身の福島の人たちだった。
>彼らは、家族や故郷を守るため、高い放射線量、爆発の危険性のある現場に、何度も突入を繰り返す。
(中略)
>現場で命を懸けた福島出身の人たちが大勢いるのは事実だ。しかし、東電が事前に他社並みの対策をしておけば、そんな危ないことをする必要はそもそもなかった。
>「無能な東電に、命を捧げさせられた福島の人たち」というのが真の構図だろう。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
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0285†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/21(金) 21:44:03.242499ID:yPqejqkI0
核燃料再処理工場、完成1年延期 日本原燃、22年上半期へ(共同通信)
https://this.kiji.is/669377963859199073?c=39546741839462401
>日本原燃(青森県六ケ所村)は21日、取締役会を開き、同村に建設中の使用済み核燃料再処理工場の完成目標を2021年度上半期から22年度上半期へ1年延期すると決めた。
>関係者への取材で分かった。
>延期は17年12月に続き、時期を明示しなかった例を含め25回目。

関電、年明けの2基再稼働目指す 運転40年超の美浜、高浜原発(共同通信)
https://this.kiji.is/669443170013152353?c=39546741839462401
>関西電力は21日、原則40年の運転期間を超えた美浜原発3号機(福井県美浜町)と高浜原発1号機(同高浜町)について、早ければ来年1月ごろと3月ごろに再稼働させるとの工程を明らかにした。
> 2基は、国の審査で延長運転に必要とされた安全対策工事が来月に完了する見込みで、地元自治体の同意を得て再稼働すれば、東京電力福島第1原発事故後に「原則40年」のルールができて以降初となる。

福島牛は香りよし!米沢、松阪牛に負けず 福島大・吉永准教授(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200821-528628.php
>福島大食農学類の吉永和明准教授(36)は、食品の香り成分を分析する機器を使い、福島牛が日本三大和牛の米沢牛や松阪牛と遜色ない香りを含んでいることを突き止めた。
(中略)
>吉永氏によると、和牛は「和牛香(わぎゅうこう)」と呼ばれる特有の甘く、脂っこい香りを持ち、和牛香はおいしさの評価の指標の一つとされている。
(中略)
>福島牛は米沢牛や松阪牛と同等の香り成分があり、特にココナツやクマリンなどの香り成分を多く含んでいることが分かった。

【1人のOB】香りのよい牛肉を食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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0286†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/21(金) 21:52:09.887233ID:HyllhcSa0
再処理工場完成1年延期を陳謝 原燃社長、MOXも遅れ示唆(共同通信)
https://this.kiji.is/669503484989604961?c=39546741839462401
>竜巻防護対策を施した冷却塔の新設が必要になった影響が大きいという。
>青森市で記者会見した増田氏はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)を燃料に加工する工場(六ケ所村)についても「(22年度上半期の)完成時期を今後精査する」とし、延期の可能性を示唆した。

国へサイクル協開催要請へ 再処理工場完工延期で三村知事(デーリー東北)
https://www.daily-tohoku.news/archives/41641
>青森県の三村申吾知事は21日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の完工延期を受け、官房長官ら関係閣僚と意見を交わす核燃料サイクル協議会の開催を国に要請すると表明した。

核ごみ処分場巡り9漁協が反対 北海道寿都町に抗議文を提出(共同通信)
https://this.kiji.is/669367801385206881?c=39546741839462401
>北海道寿都町が原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査への応募を検討していることを受け、
>同町がある後志地方や隣接する石狩地方の9漁協でつくる「小樽地区漁業協同組合長会」の浜野勝男会長らは21日、片岡春雄町長と面会し「応募に断固反対する」との抗議文を手渡した。

「原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて(以下略)。
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0287†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/21(金) 22:04:41.387814ID:NXbZajRb0
社説 核廃棄物処分場 落ち着いた議論を求めたい(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20200820-OYT1T50294/
>いったん原発を動かせば、脱原発に転換しても、使用済み燃料が存在する以上、処分場が要る。
(中略)
>文献調査に応じた自治体には、最終的に選ばれなくても最高20億円の交付金が出る。国からの押しつけではなく、地域が自ら描く将来展望に基づき、前向きな姿勢で取り組むことが理想的だ。
>文献調査は約2年かかる。そのうえで、ボーリング調査など次の段階に進むという。どの時点であっても、調査が始まったら引き返せないというわけではない。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) (原子力国民が)自ら描く将来展望
フ     /ヽ ヽ_//

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>誘致に伴う電源3法交付金や雇用増などを通じ、バラ色の未来を夢見た自治体には今、閉塞(へいそく)感が漂う。

脱原発サミット:東海村で550人参加 村上村長「原発マネーで産業衰退」 /茨城('12.10.16 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121016ddlk08040149000c.html
>原発マネーについては「地域の産業が壊滅し、原発に依存しないといけない自治体がつくられる」と述べた。

原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html
>原発がなくなると交付金をもらえなくなるから、自治体からは古い原発を廃炉にするのではなく建て替えを求める声も上がる。
>「原発マネー」はいったんもらうと抜け出せず、「麻薬」に例えられる。
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[0.144526 sec.]
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0288†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/21(金) 23:04:13.873073ID:dDUeVYd+0
日本のプルトニウム保有量、0・2トン減少し45・5トンに(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20200821-OYT1T50247/
>内閣府は21日、2019年末時点の日本のプルトニウム保有量が前年より0・2トン減少し、45・5トンになったことを国の原子力委員会(岡芳明委員長)に報告した。
>使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜ合わせたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料による原子力発電「プルサーマル発電」が、九州電力玄海3号機(佐賀県)で行われたことなどで、減少した。

原発MOX燃料が高騰 99年最安値から5倍に('17.12.17 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201712/CK2017121702000129.html
>貿易統計などによると、MOX燃料一体の価格は、九九年九月に東京電力が輸入した福島第一原発用が約二億三千万円だった。
(中略)
>第一原発事故後、さらに値上がりし、関電が今年九月に輸入したのは一体十億円を超えた。
(中略)
>関係者によると、価格には厳重な警備の費用や輸送料、保険料なども含まれている。
(中略)
>プルトニウムの加工などが必要なため価格はウラン燃料より数倍以上高いとされ、これまでも経済性が疑問視されてきた。

寿都町長、9月判断延期も 核ごみ調査 民意の把握方法「検討中」(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/452632/
>住民の意向を把握する方法については「検討中」とするにとどめた。
(中略)
>片岡町長は、町議から「9月10日に町中心部で開く住民説明会のみでは、お年寄りなどが参加できない。住民の意見を丁寧に聞くべきだ」との指摘があったと説明。
>「新型コロナウイルスの感染拡大防止の面でもそのほうがいい」と話し、町内5地区で住民説明会を開いた後で町全体の説明会を行い、判断する考えを示した。

道知事、核ごみ「概要調査反対」 寿都町の応募巡り(共同通信)
https://this.kiji.is/669437976301667425?c=39546741839462401
>道の鈴木直道知事は21日、記者会見で「寿都町が応募し、(選定手続きの第2段階の)概要調査に移行する場合は反対の意見を述べる」と表明した。
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[0.151775 sec.]
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0289†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/21(金) 23:23:14.906076ID:wE93pkxK0
「核抜き」道条例、「順守する責務」と札幌市長 市内での受け入れは全面否定(8月20日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/452266/
>札幌市の秋元克広市長は20日の定例記者会見で「(核のごみの道内持ち込みを)『受け入れ難い』とする道条例があり、自治体は順守する責務がある」と述べた。
>一方で秋元市長は「寿都町がどういう考えで条例との整合性をとろうとしているか、直接分からない」とも述べ、同町の動きへの賛否については、具体的な言及を避けた。

核ごみ概要調査にも意欲 寿都町長 交付金最大90億円(8月20日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451944/
>寿都町の片岡春雄町長は19日、北海道新聞の取材に対して「調査を行うなら地質を調べる(第2段階の)概要調査までやる」と述べた。
>さらに「議員や住民らの意向を聞くが、最終的には私が判断する。賛成と反対が微妙なラインならやらない」と文献調査応募の判断基準を示した。
(中略)
>片岡町長は「調査検討のきっかけは胆振東部地震後に今後の防災のために地質調査の補助金を調べていたこと。地質調査までやらなければ意味がない。概要調査まで近隣町村や道の意見は聞かない」と話した。
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0290†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/22(土) 20:05:04.212016ID:PJVWK68u0
頼れる仲間プルト君??プルトニウム物語
https://www.youtube.com/watch?v=FfG3xpIMxqs&;feature=youtu.be&t=285

復興の一翼を!双葉に小売店が開業 町内で原発事故後初(共同通信)
https://this.kiji.is/669705280422233185?c=39546741839462401
>原発事故に伴う避難指示の一部が解除された双葉町中野の産業団地に、原発事故後の町内で初めてとなる小売店伊藤物産が開業した。
(中略)
>同社は、同町の総合建設業伊藤工務店のグループ会社。
>避難指示が残る町内への建設資材の配達を見合わせる業者がある中、伊藤工務店が培った仕入れルートを生かして建設資材を調達することで工事業者の利便性を高め、復興事業を後押ししようと設立された。
> 1日に開業した店内には、工具や命綱、土のう袋、熱中症対策の塩あめなど約1500種類の商品が並ぶ。

双葉町、学校がランドセルを返却 原発事故避難、規制緩和で実現(共同通信)
https://this.kiji.is/669826921354789985?c=39546741839462401
>福島県双葉町教育委員会は22日、東京電力福島第1原発事故で児童や生徒が避難し、小中学校に残されたままになっていたランドセルや授業で使ったプリントなどの私物を持ち主に返却した。
> 3月に町の一部地域で立ち入り規制が緩和されたことでようやく実現。
>当時の児童や生徒が母校で受け取り、突如終わった古里での学校生活を懐かしみながら持ち帰った。

【1人のOB】双葉町に住んで応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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0291†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/22(土) 20:25:38.983747ID:pmFNxyRz0
ウイルス下、原発事故どう避難 県内市町村が国・県と議論(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200821563211.html
>新潟県内全30市町村でつくる「原子力安全対策に関する研究会」(事務局・長岡市)は21日、原子力防災に関するオンライン会合を開いた。
(中略)
>市町村からは「密を避けようとすれば、避難所の収容力不足や、避難バスの必要数など課題が想定される」(上越市)、「屋内退避時に換気できないと、大人数が避難する際に感染症のリスクがある」(出雲崎町)などの声が上がった。
>長岡市原子力安全対策室の五百川正敏・原子力安全対策担当課長は「原子力災害の避難対応は特殊だ。ウイルス流行下の避難も含め、今後も国、県に情報を求め、引き続き対応を研究したい」と話した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATAショック
フ     /ヽ ヽ_//

「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。
>「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>また、東北電力の津波想定を引き下げようと、東電は圧力をかけていた。これは、東北電力社員が証拠となる電子メールを裁判に提出し、初めてわかった。
>東北電力は、宮城〜福島沖で発生した貞観地震(869年)について最新の研究成果を取り入れ、女川原発(宮城県)の津波想定を見直す報告書を08年11月に完成させた。
>ところがこの内容は東電にとって都合が悪く、福島第一に適用すれば、津波は敷地の高さを超え、対策を迫られるものだった。
(中略)
>東北電力の担当者は、検察の調べにこう供述した。
>「東電は、当社が確定的に貞観津波を扱うと、それが先例になってしまうことを恐れたのだと思います」

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

この国と原発:第8部・自民党再び 山本拓氏に聞く('13.4.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130408mog00m010002000c.html
>自民党資源・エネルギー戦略調査会の山本拓会長(衆院議員、福井2区選出)に、原子力政策の方向性などについて聞いた。
(中略)
>立地の当初、原子力ムラの人たちは「絶対安全」「私たちの言うことに間違いはありません」と。
>「避難計画も立てる必要はありません」とまで言っていた。
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[0.151631 sec.]
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0292†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/22(土) 20:54:28.876854ID:uJLDEyyW0
社説 核のごみ処分場 根本を見直すことから(信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200822/KT200821ETI090010000.php
>国は原発からの撤退を決断し、処分が必要になるごみの全体量を確定した上で、その方法について改めて国民に問うべきだ。
>根本問題と向き合わず、交付金を使って過疎に悩む自治体を誘導し、受け入れへの既成事実を積み重ねていく。
>そんな手法がいつまでも通用するとは思えない。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATAショック
フ     /ヽ ヽ_//

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「安全対策でも適宜社内で検討し、他社や研究者から意見を聴き、行政の考えも踏まえた上で必要と判断される対応を進めていた」(判決要旨p.23)
>しかし、実態は「意見を聴き」ではなく、「東電が決定した方針を了承させる根回し」だったことは、議事録や電子メールで明らかになっている。
(中略)
>東電は、東北電力が貞観津波の想定を進めていることを聞き、東北電力に圧力をかけて、その報告書を書き換えさせた事実もわかっている(*4)。
>裁判所は、こんな悪質な方法も「必要と判断される対応」と考えているのだろうか。

東電強制起訴裁判 旧経営陣無罪に控訴 検察官役の指定弁護士('19.10.1 福島民報:リンク切れ)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019100168032
>指定弁護士は「このまま判決を確定させるのは著しく正義に反する。被告の負担を考慮してもなお、上級審で判断を求めるべきだ」とコメントを出した。

東電旧経営陣無罪に控訴 検察官役、福島第1原発事故で('19.9.30 共同通信)
https://this.kiji.is/551355916206031969?c=39546741839462401
>勝俣恒久元会長(79)ら3人(中略)の弁護側は「コメントを出す予定はない」としている。
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[0.151202 sec.]
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0293†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/22(土) 22:05:34.609081ID:tDDVYkZM0
震災と原発事故の記憶どう継承するか 福島・双葉町(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202008220000754.html
>原発から北西約4キロにある双葉南小の校長だった末永幸弘さんは(中略)「原発事故で町に帰れなくなるとは思いもしなかった」と振り返った。
(中略)
>双葉町の担当者は「個人の持ち物なので、町での保管は難しい」と話す。
>震災の傷痕として記録するため、片付け前の教室内を撮影し、仮想現実(VR)の映像に加工する作業を進めるという。
>校舎を震災遺構として残すかどうかも検討課題だ。

経産省前脱原発テント日誌(8/20)〜支援者から美味しい缶コーヒを頂いた(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1598049377663staff01
>今日も日差しが強く暑かったが、時折涼しい風が吹き秋の訪れが近く思える。
>ミンミンゼミは鳴き収めとばかりやかましい。

安全第一でよろしくであります
(`・ω・´)ゝキリッ
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0294†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/22(土) 22:18:36.914348ID:6s5f/NmI0
「核ごみ処分は青森県外で」 条例求め弁護士ら団体結成(共同通信)
https://this.kiji.is/669838000229975137?c=39546741839462401
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の一時貯蔵施設を抱える青森県の弁護士らは22日、最終処分場の県内受け入れを拒否する条例の制定を求める団体を結成した。
>県は、核のごみは県外に搬出するとの確約書を国などと交わしているが、団体は県民の総意として条例で処分場拒否を明確にしたい考えだ。

さてどう出ますかお
( ^ω^)

核のごみ最終処分、青森県外を確認=三村知事が菅原経産相と会談('19.10.18 時事ドットコム:リンク切れ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101801010&;g=pol
>県はこれまで、最終処分地は県外にすることを歴代の政権に確認してきた。
>三村知事は会談で、県外の最終処分地選定や、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル政策」を推進するよう要請。

核燃料サイクルの堅持、国に要望 青森県知事('12.8.22 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/politics/update/0822/TKY201208220408.html
>三村知事は「原子力発電と核燃料サイクルは、エネルギー資源に乏しい我が国を支える重要な政策」と強調した。

九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
>知事は自らの発言の趣旨について、早期に原発を再稼働させたい考えだったことを認めたが、メモに記載された内容については「真意と違った形で九電に伝わった」と述べ、やらせ要請と自らの責任を否定した。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
(中略)
>知事は(中略)メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて(以下略)。
BBR-MD5:CoPiPe-1708dcd33d3fc38af81309fd4145bb59(NEW)
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PID: 75186
[0.148097 sec.]
This is Original

0295†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/23(日) 19:54:13.111137ID:zIKp2u2l0
坪倉先生の放射線教室 時間かけ浴びると影響小(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200823-529261.php
>短時間に一気に放射線を浴びた広島・長崎での状況は、汚染が長期間に及ぶ原発事故後の状況とは異なります。

なぜKATSUMATA被告人は“安全な”福島に行かないんですかお?
( ^ω^)

原発事故の放出セシウム、原爆の168倍 保安院公表('11.8.26 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201108260665.html
>今年6月に保安院が公表した福島第一原発事故の炉心解析による試算値と、2000年に国連科学委員会がまとめた広島原爆の試算値を放射性物質ごとに一覧にした。

放射性物質77万テラベクレルに 5時間後に圧力容器破損('11.6.6 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060601000572.html
>経済産業省原子力安全・保安院は6日、福島第1原発の1〜3号機すべてでメルトダウン(炉心溶融)が起き、最も早い1号機では地震から約5時間後の3月11日午後8時に原子炉圧力容器が破損したとの解析結果を発表した。
>また発生から数日間に大気中に放出された放射性物質の量は77万テラベクレル(テラは1兆)と、従来の推計を2倍強に上方修正した。

大気放出は90万テラベクレル 原発事故の放射性物質  東電試算、事象ごと量も('12.5.24 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/e/229621.php
>東京電力は24日、福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質の総放出量が昨年3月だけで90万テラベクレル(テラは1兆)に上るとの試算を明らかにした。

汚染水 外洋に垂れ流し 1年前に把握、放置 福島第一('15.2.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015022590070904.html
>東京電力が、福島第一原発の排水溝から高濃度の放射性物質を含む水が外洋に漏れ続けるのを放置していたことが二十四日、分かった。
>外洋への継続的な漏出を昨年四月に把握しながら公表せず、排水溝を専用港内に付け替えるなどの対策も取っていなかった。
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0296†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/23(日) 20:31:28.143333ID:uKTexwoH0
「核のごみ」最終処分場 文献調査応募やめよ 北海道 畠山氏、寿都町長に要請(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-23/2020082301_02_1.html
>日本海に面し、漁業と水産加工が基幹産業です。
(中略)
>幸坂(こうさか)順子町議から、党道委員会と小樽地区委員会連名の要請書を受け取った片岡町長。
>「日本海側の水産業の町はどこも財政難。先手を打った」と述べ、文献調査に伴う交付金20億円がほしいとの意図をあからさまに語りました。
>北海道電力が再稼働を狙う泊原発(泊村)については「1、2号機は廃炉。しかし、3号機を動かして電気料金を下げた方がいい」「国は(核のごみ問題を)先送りしている。どこかの地域で(最終処分場建設を)受けなければならない」と(以下略)。

核ごみ処分根強い抵抗感、九州では「拒否」条例化(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/637905/
>早稲田大の黒川哲志教授(環境法)によると、安全性が懸念される施設を造る際に障壁となりがちなのが、近場での建設は避けたいとの市民感情。
(中略)
>ただ、国内で商用原発が稼働して半世紀以上がたち、核のごみは既に地中に埋める「ガラス固化体」換算で約2万6千本分が発生、大半が原発内で保管されている。
>黒川教授は「廃棄物の保管リスクを原発立地自治体に押し付けており、公平ではない」と指摘する。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 公平ではない
フ     /ヽ ヽ_//

九電「地元の了解、ある意味必要ない」 玄海4号機再開('11.11.2 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/SEB201111010072.html
>広い範囲を深刻な放射能汚染にさらした福島第一原発事故は、それまでの「地元」の概念を一変させた。
>長崎や福岡などの自治体からも説明や連絡を求める声が相次いでいる。

「地元同意」くすぶる不満=周辺自治体「国がルールを」−鹿児島('14.11.7 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&;k=2014110700624
>しかし国は「地域で事情は異なる」(宮沢洋一経済産業相)として、一律に決めない方針を再三表明。

講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html
>東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。
>「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」
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0297†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/23(日) 21:04:08.662376ID:1nrRoZgR0
「核のごみ」最終処分地を拒否 青森の有志が県民の会結成(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200823_23020.html
>青森市内で開いた結成集会には、核燃料サイクルに反対する市民団体のメンバーら約50人が参加した。
(中略)
>青森県知事は歴代の経済産業相との間で、同県を最終処分地候補から除外することを申し合わせている。
>発起人の浅石紘爾弁護士(八戸市)はあいさつで「ただの口約束で、実態のない『空手形』だ」と批判し、条例制定の意義を強調した。

さてどう出ますかお
( ^ω^)

核燃「推進」鮮明に/三村知事('12.2.1 東奥日報:リンク切れ)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120201212638.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
>三村知事は1月に入ってから、自身が委員を務める国の「原子力政策大綱策定会議」でも「現実を無視した議論は受け入れられない」など、サイクル見直し論をけん制するような発言を繰り返していた。
>また会見では、大綱策定会議で強く反論した使用済み核燃料最終処分場の本県受け入れの可能性についても言及。
>「知事3代に及ぶ(国との)約束事」として、重ねて受け入れない姿勢を強調した。

核燃サイクル留保案に知事不快感('12.5.9 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20120509-OYT8T01461.htm
>三村知事は使用済み燃料の全量再処理路線の見直しが議論されていることに関し、「核燃施設を受け入れたのも、サイクルが国の基本政策で、中長期的にぶれないことを関係閣僚から確認した上で、苦渋の決断をしてきた」と改めて苦言を呈した。
>これに対し、原子力資料情報室共同代表の伴英幸委員は「国民は国策の変更を逆に求めている。国民の世論をどうとらえるか」と質問したが、三村知事は「国が答えるべきもの」と述べるにとどめた。

核燃料サイクルの堅持、国に要望 青森県知事('12.8.22 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/politics/update/0822/TKY201208220408.html
>三村知事は「原子力発電と核燃料サイクルは、エネルギー資源に乏しい我が国を支える重要な政策」と強調した。

<核燃サイクル>青森県の三村知事「政策継続を」、経産相に要請('18.5.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180523_23032.html
>日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の稼働を前提とする核燃料サイクル政策について三村知事は「引き続き確固たる国家戦略に位置付けてほしい」と訴え、県内を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない確約も改めて求めた。

核燃サイクル、新幹線整備… 青森県にも深い関わり/中曽根元首相死去('19.11.29 デーリー東北:リンク切れ)
https://this.kiji.is/573158077889479777?c=39546741839462401
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0298†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/24(月) 19:55:49.095973ID:Uln6y8Jp0
東電、賠償命令不服と控訴 原発避難訴訟で、仙台(産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/200824/lif2008240044-n1.html
>原発事故で福島県から宮城県などへの避難を強いられた住民らに計約1億4458万円の損害賠償の支払いを東電に命じた仙台地裁の判決は不服として、東電が21日に控訴したことが24日、分かった。
>原告側も、求めていた国の責任が認められなかったことなどから、25日に控訴する方針。

原発避難、国の責任否定 東電には賠償命じる―仙台地裁(8月11日 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081101003&;g=eco
>村主裁判長は、原子力安全・保安院(当時)と経済産業相について、津波対策を東電側に命じる義務などがあったと指摘。
>一方で「その権限不行使と原告らが主張する損害との間に因果関係があるとは認められない」として、国の賠償責任を否定した。
(中略)
>原告側は控訴する方針。鈴木宏一弁護団長は「東電の悪質さを認め、慰謝料を増額したのは良かったが、国の責任が認められなかったのは大変残念だ」と話した。

Jヴィレッジの指定廃、公表せず2年保管 東電「管理に支障」(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200824_63013.html
>東電は原発事故対応で県から施設を借り受け、2018年6月の返還前に原状回復工事を実施。その際、指定廃に相当する廃プラスチックと汚泥計72立方メートルが生じ(以下略)。
(中略)
>指定廃は一般に各市町村からの申請に基づき国が速やかに処理するが、原発事故を起こした東電は申請者になれない。
>東電は申請に必要な準備を整えないまま、県が事務局を担う一般財団法人に施設を返還。
(中略)
>県側は廃棄物の存在を施設返還時に把握した。所管するエネルギー課は「管理責任は(施設返還後も)東電にある」と主張。
>保管場所を公表するかどうかについては「東電が判断すること」としつつ、風評被害や復興への影響を念頭に「慎重に対応してほしい」と東電に求めていたという。
>東電は「場所を明かすと関心を持った人が訪れ、安全管理に支障が出る」と非公表を決めた。この方針を県は追認し、公表を促さなかったという。

「常磐もの」ヒラメの栄養着目!健康食品開発へ ふたば未来高生ら(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200824-529394.php
>チームは、アスリートの体づくりに役立つ商品を作りたいと考え、良質な高タンパク質を含むヒラメに行き着いた。
>ヒラメには、運動選手らが好んで食べるサラダチキンに比べ、疲労回復の効果があるビタミンB12が約7倍含まれている。
>試行錯誤を繰り返し、歯応えが感じられるようヒラメを重ねて味を染み込ませ、真空で加熱調理する方法にたどり着いた。

【1人のOB】ヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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0299†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/24(月) 20:10:15.866547ID:UKl3mtJr0
コメの抽出検査開始 全量検査は避難地域のみ―福島県(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082400818&;g=eco
>全量全袋検査は、避難指示が出された田村市や広野町など12市町村に縮小する。
> 2012年に開始した全量全袋検査では、放射性物質の検出量が年々低下。15年産米からは5年連続で国の安全基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。
>これを受け県は今年2月、生産者の負担軽減や検査費用削減のため、20年産米から抽出検査に移行する方針を決定していた。

地に落ちた信頼、40年超運転の壁に 関西電力が美浜・高浜原発再稼働工程公表(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1150231
>杉本知事は金品受領問題を巡り3月と6月に森本孝社長と面談。
>「地元との信頼は地に落ちた」と批判し、法令順守の新しい文化醸成を求め「原発を巡る課題は信頼関係がなければ地元として前に進むことはできない」とくぎを刺した。
> 7月に開かれた経済産業省の総合資源エネルギー調査会分科会でも、国に対し関電への指導監督や原子力に対する国民の信頼回復に責任を果たすよう強く迫った。
(中略)
>先の再稼働の同意判断の際には、県原子力安全専門委員会を開き、2〜3カ月の議論を経て独自に安全性などを細かくチェックした。
>同委員会の今後の開催時期について、県安全環境部の野路博之部長は「全くの未定」と述べた。

「原子力に対する国民の信頼回復」ですかお
無理じゃないですかお?
( ^ω^)

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
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0300†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/24(月) 21:28:45.035911ID:OtDf8usV0
原発事故時の避難先 ガイドマップで周知 日立市、全世帯に配布(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/50734
>東海第二原発から三十キロ圏に入る日立市は、原発事故時の避難先や避難経路を周知するためのガイドマップ八万四千部を作製し、市内の全世帯に配布した。
(中略)
>昨年十一月に、東海第二原発での事故を想定した避難訓練を実施した際、参加者にアンケートをした。
>回答した約百人のうち半数近くが、避難計画素案について「聞いたことがない」と答えた。
>市は、避難計画素案について、周知する必要があると判断。

原子力船「むつ」 受け入れに悔し涙 原爆を背負って(48)(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/632072/
>むつは航行試験中の74年9月1日、放射線漏れ事故を起こします。母港があった青森県むつ市の住民は、事故を理由に帰港を拒否。
>「漂流」を余儀なくされたむつの修理先として持ち上がったのが、長崎県佐世保市でした。経営難に陥っていた佐世保重工業救済のため、当時の辻一三市長が手を挙げたそうです。
(中略)
>被爆者団体をはじめ、漁協や労組などが反対しました。
(中略)
>「核抜きでの修理、点検を条件に佐世保港へ受け入れる」とする知事の県議会への諮問は、賛成多数で同意されました。
(中略)
> 78年10月、むつは核付きのまま入港します。心配した通り、母港や費用の問題で核燃料は抜けなかったんです。
>代わりに出てきたのが、原子炉を休止状態にした「核封印」という詭弁(きべん)。

寿都町にも活断層、「核のごみ」調査に科学者ら反対(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62984400U0A820C2L41000/
>道内科学者らで作る「行動する市民科学者の会・北海道」(中略)の事務局長で北海道大学の小野有五名誉教授は、北海道寿都町から長万部町にかけて活断層「黒松内低地断層帯」が存在すると指摘。
>今後、マグニチュード(M)7.3の大きな地震を引き起こす可能性が高いとして、適切な場所でないとの認識を示した。
>原子力発電環境整備機構(NUMO)が公表している地層処分のための「科学的特性マップ」も、「対象地域を広げるために不適格な場所の範囲を著しく狭くしている」(小野氏)。
>活断層の場合は長さの100分の1離れていれば対象地に含めていると主張した。

市民団体「リニア中止を」と訴え 環境影響、採算性に問題(共同通信)
https://this.kiji.is/670570846912595041?c=39546741839462401
>リニア中央新幹線の建設に反対する「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」などは24日、国土交通省とJR東海に事業中止を申し入れた。
>自然環境への影響のほか、新型コロナウイルスの影響で交通需要が減少しており、採算性にも問題があると訴えた。
>国交省とJR東海の担当者はいずれも「リニアの必要性は現時点でも変わらない」として、事業の見直しを否定したという。
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0301†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/24(月) 21:47:09.719543ID:b5rgphtl0
寿都町に慎重な検討要請 隣接3町村、核ごみ処分で―北海道(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082401004&;g=eco
> 3町村の一つである島牧村の藤沢克村長が取材に対し明らかにした。
>申し入れは書面で行い、近隣自治体の意見尊重や情報共有を要請。
>藤沢村長によると、片岡町長は「町民に(応募検討について)説明しておらず、まだ何も決めていない」と応じたという。
(中略)
>寿都町は26日に意見交換会を開き、地元町議や産業団体の考えを確認する方針だ。
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[0.139601 sec.]
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0302†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 19:54:37.575866ID:qAoIO+w00
中川恵一「がんの話をしよう」
9人に1人…高まる乳がんリスクに少子化の影 「妊娠」「授乳」の減少も影響?(YOMIURI ONLINE)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200811-OYTET50007/
>食生活の欧米化や肥満、運動不足といった生活習慣の変化のほか、少子化も大きな影響を与えていると思います。
>妊娠から授乳に至る約2年間は生理が止まるため、乳がんリスクは下がります。
>授乳が乳がんを予防することは確実視されていますから、出生数の低下が乳がんを増やすことになるのです。

「自分の好きなように生きているだけで日本人は二人に一人ががんになる」ということですかお
なぜ原子力国民は放射能をばらまいて、日本人ががんになるリスクを高めてしまったんですかお
「ごくわずか」と主張しているようですが、ほんのわずかでも余計なリスクは背負いたくないものですお
「欧米風の食生活」や「喫煙」「飲酒」と違って、「放射能をばらまいてもらう」ということには何のメリットもありませんお
( ^ω^)

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
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0303†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 20:10:45.746095ID:7ZxYi6X70
処理水「福島ありき」で決定しないで 福島県町村会復興相に要望(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020082578334
>政府主催の意見聴取会などで寄せられた民意を十分に踏まえ「科学的根拠に基づいた国民の理解が広く得られる最適な処分方法」を決定するよう強調した。
>その際、「実効性のある風評対策」を講じるよう要請した。

【風評の深層・豊かな大地】断たれた販路、店から消えた県産品(8月24日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/FM20200824-529441.php
>ある大手コンビニチェーンは、おにぎりのコメに会津産コシヒカリを使っていた。事故後、他県産に切り替えたところ、味が落ちて売れ行きが低迷。
>再び会津産コシヒカリが使われることになったが、その契約は、以前と変わらぬ品質にもかかわらず、安い価格で結ばれた。
>失われた販路を取り戻そうとする過程で、生じた思わぬ落とし穴。
>「卸だけでなく消費者も賢い。『良い物が安く手に入る』という価値観が定着してしまった。それが恐ろしいし、今もその壁を突き破ることができない」。庄條さんは実感を込めて語った。

【1人のOB】県産品を買い支えて食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
BBR-MD5:CoPiPe-15dbcd7301a357cf14bb6e1594ef3303(NEW)
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[0.151811 sec.]
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0304†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 20:28:42.553142ID:7UHOo+ku0
女川再稼働へ地元同意 避難計画の実効性考慮する? 知事「判断難しい」(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200825_11006.html
>女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働の前提となる地元同意を巡り、村井嘉浩知事は24日の定例記者会見で、重大事故を想定した広域避難計画の実効性の有無を考慮するかどうかについて「判断が難しい問題」と明言を避けた。
(中略)
>村井知事は、政府が6月に避難計画を了承したことから、「既に実効性が認められている」と指摘。

どのへんで「判断が難しい」のかよくわかりませんお
「既に実効性が認められている」ということなら、地元同意の際に改めて実効性の有無を考慮する必要などないんじゃないですかお
「実効性はある」「改めて考慮する必要などないことは明らか」とでも言っとけばいいんじゃないですかお
( ^ω^)

女川原発再稼働訴訟が結審 差し止め可否決定日は未定(6月16日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60415680W0A610C2L01000/
>小野寺信一弁護士は「県と市は(避難計画の実効性の認否を)しない態度を貫いた。(以下略)」と県と市を批判した。

女川2号機仮処分審尋終了 仙台地裁「判断早く」 住民側、常識的結論望む(6月17日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200617_13015.html
>県・市側は、原発が重大事故を起こす具体的な危険性が主張されていないと指摘。
>「停車中の車の運転を開始すれば、事故発生の確率が格段に上がると非難するに等しい」と例え、訴えの前提を欠くと反論した。

女川2号機の地元同意差し止め請求却下 仙台地裁(7月7日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200707_13002.html
>大寄麻代裁判長は、2号機で重大事故が起きる危険性について住民側が主張せず、避難計画の実効性が欠如しているという事実のみを挙げているとし「人格権が侵害される具体的な危険性があると解することはできない」と結論付けた。
(中略)
>住民側代理人の小野寺信一弁護士(仙台弁護士会)は「(中略)原発事故後、事故が起きる可能性を前提に避難計画の策定が求められた経緯を無視した決定で残念。計画の実効性にも触れず、肩透かしを食らった」と語った。
(中略)
><主張認められた/村井嘉浩宮城県知事の話>県と石巻市が主張してきたことが認められた決定と考える。
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0305†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 20:42:38.699953ID:uleavOXS0
「知事の意に反し進まず」 核ごみ調査 経産相明言(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453519/
>梶山弘志経済産業相は(中略)鈴木直道知事が第2段階に当たる概要調査に進むことに反対を表明していることに関し、「知事の意見に反して先に進むことはない」と明言した。
>最終処分の関連法では、文献調査の段階で知事の意見を反映する法的枠組みはないが、その後は調査が進むごとに知事の意見を聴くよう国に義務付け「尊重」するよう求めている。
>ただ、過去の国会答弁では「最終的には国が決定する」との説明もあり、「尊重」の程度は明示されていなかった。

「無分別が生んだ破局」と前知事 福島県の佐藤氏、仏紙に('11.3.29 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032801001106.html
>佐藤氏は福島県知事時代の1998年、全国で初めてプルサーマル計画を了承。
>プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料が福島第1原発に搬入されたが、2002年に東電の原発トラブル隠しが発覚、了承を撤回した経緯がある。
>佐藤氏は(中略)日本の原発行政を推進する経済産業省と監視機関の原子力安全・保安院を分離すべきだとの声があったのに実現していないことを挙げて
>「日本は民主国家だが、浸透していない分野がある。正体不明の利益に応じて、数々の決定がなされている」と原子力行政の不透明性を暴露した。

ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html
>あれだけの葬儀をしてくれた動燃が、夫の生前の様子や勤務状況、仕事の内容の説明を求めても応じてくれない。
>夫とは職場結婚だった。かつての同僚に様子を尋ねたが、「分かっていても話せない」と言われた。
>動燃から一応の説明があったのは、死から九カ月ほどたった十月末。労災申請をするために頼んで出てきた勤務記録は、なぜか、亡くなる直前の三日分が空白だった。

<あのころ>原子力船「むつ」に反対 地元漁船が取り囲む(共同通信)
https://this.kiji.is/670765259297113185?c=39546741839462401
> 1974(昭和49)年8月25日、日本初の原子力船「むつ」が母港の青森県むつ市・大湊港で放射能汚染を懸念する地元漁船に取り囲まれた。
>反対を押し切り出港したが、出力試験中に放射線が漏れて試験は中止。帰港反対で「漂流」が続いた。

「放射線が漏れて」ですかお
「放射能/放射性物質が漏れて」じゃないんですかお
( ^ω^)
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0306†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 21:50:31.359191ID:TyDaNRzO0
核燃サイクル撤退を ピースサイクル、六ケ所村に要請(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/399326
>平和や反原発を訴え自転車で全国をリレーする市民団体「ピースサイクル全国ネットワーク」(吉野信次共同代表)のメンバーが24日、青森県六ケ所村役場を訪れ、核燃料サイクル事業からの撤退や政策見直しなどを訴えた。

環境省 静岡県照会に「国交省会議見守る」と回答 JR大井川流量予測(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/800979.html
>県は13日に環境省に送った文書で、JRがトンネル工事で大井川上流部の地下水位が300メートル以上減少するとした流量予測について「不確実性が高い」などと問題視。
>精度の高い予測を求めた環境影響評価書の環境大臣意見を踏まえ「取り扱い方針についてご教示たまわりたい」と求めていた。
>環境省は回答文書に「水収支解析(流量予測)に基づく地下水変化の検証についても国交省の会議で科学的・工学的な議論が継続される」と記載。
>環境省が国交省の会議にオブザーバー参加していると説明し「今後の議論を見守りたい」とした。
>精度の高い予測を求めた環境大臣意見の部分には言及がなかった。

核ごみ調査への応募、賛否小差か 北海道寿都町議、判断難しく(共同通信)
https://this.kiji.is/670921131737678945?c=39546741839462401
>全町議9人のうち7人が25日までに取材に応じ、3人が反対を明らかにした。賛成と検討中も各2人で賛否は小差。
(中略)
>町では26日、町長と町議、地元各団体による意見交換会が開かれる。
>住民説明会も開催される見通しで、片岡町長は「若い人に賛成の声が多い。説明会の中でいろいろな声を聞く」としている。

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>柏崎刈羽原発を誘致した新潟県柏崎市は、「消滅可能性」の定義にあてはまる。
>人口再生産の中核となる20〜30代の女性は約8900人から4400人弱に減ると推計された。
(中略)
>市企画政策課の担当者は「従来以上に厳しい内容だ。新卒者の市内就職支援や子育て支援などに力を入れ、若い女性の流出を抑えたい」と話した。
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0307†Mango Mangüé(ワッチョイ 7f62-YpYZ)
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2020/08/25(火) 22:14:43.622764ID:VGrnBSKC0
寿都町職員組合が意見書を提出 町長、25日説明会(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453355/
>寿都町役場職員組合(西村尚紘執行委員長)は24日、職員の負担軽減や経過説明を求める意見書を片岡春雄町長に提出した。
(中略)
>同組合によると、役場への問い合わせや抗議などへの対応で通常業務に支障が出ているという。
>また、ほとんどの職員が報道で応募検討を知り、現場に混乱が広がっているという。

寿都町長「本意伝わらず」と3町村長に釈明 核ごみ調査応募検討(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453326/
>隣接する黒松内、蘭越、島牧の3町村長は24日、片岡春雄・寿都町長に直接、「再考」などを促す申し入れを行った。
>席上、片岡町長は「本意が伝わらない中で騒ぎになった」などと釈明した。
>申し入れで3町村長は隣接町村への住民説明がなく、対応に苦慮しているとして《1》応募検討の取り組みの情報提供《2》調査方法の検討での近隣自治体の意見尊重《3》時間をかけて慎重に判断し再考―の3点を求めた。

道漁連も反対表明 寿都町の核ごみ処分―北海道(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082501020&;g=soc
>北海道漁業協同組合連合会の川崎一好会長は25日、寿都町が高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分地選定で第1段階に当たる「文献調査」に応募を検討していることについて、反対を表明した。
(中略)
>川崎会長は25日に道庁で鈴木直道知事と会談し、「(寿都町の応募検討は)漁業者として承認できず断固反対する」と強調。
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0308†Mango Mangüé(ワッチョイ 4262-1etN)
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2020/08/26(水) 19:32:39.973886ID:zzx5tlo70
核ごみ調査、町職員の半数が容認 北海道寿都町「処分場直結せず」(共同通信)
https://this.kiji.is/671135044287906913
>最終処分場選定で文献調査の応募を検討する北海道寿都町が「処分場建設に直結しない」との前提で職員に応募是非をアンケートし(以下略)。

「『直結しない』との前提で」ですかお
わかりやすく「『最高90億円ゲットできて、最終処分場は作らずに済む』という前提で」としてはどうですかお
( ^ω^)

核ごみ概要調査にも意欲 寿都町長 交付金最大90億円(8月20日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451944/

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/5 「撤退」唱える共同研究('13.2.7 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130207ddm002040044000c.html
>編集主幹の上司が取材に答えた。
>「電力業界から『(購読や広告出稿によって)この雑誌に金を出しているのに何だ。この記事はおかしいじゃないか』と批判が出た。頭にきたが仕方がなかった」
>同じころ、経済産業省OBの一人はある電力会社の首脳が「あいつら(山地、鈴木両氏)はもう原子力の、電力の世界から全部消す」と話しているのを聞いた。

原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html
>原発がなくなると交付金をもらえなくなるから、自治体からは古い原発を廃炉にするのではなく建て替えを求める声も上がる。
>「原発マネー」はいったんもらうと抜け出せず、「麻薬」に例えられる。問題視する専門家もいるけど国も地方も改革の意識は薄い。

原発マネーを拒否!「私たちの島は汚させない」山口・祝島、36年目の闘い('18.4.22 週刊女性プライム)
http://www.jprime.jp/articles/-/12154
>そのころ、中電社員が3人、4年前から社名を隠して毎月のように来ていたと発覚。だまされていた宿の関係者はこう悔しがる。
>「NTTの人だと思っていたら、あれは中電の人だという人がいて。それで名刺を見せてと言うと、出さん。会社の電話番号を聞くと、やっと言ったのは下関の番号。実際は上関の事務所から来ていた。
>漁協の集会のたびに補償金受け取り賛成が増えて、オカシイと思っとった。金で切り崩したんでしょう、3人は夕方になると弁当持って仕事に出かけとったから」
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0309†Mango Mangüé(ワッチョイ 4262-1etN)
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2020/08/26(水) 19:51:32.212726ID:qSDG7DK50
復興拠点外の避難指示、解除要件などに規制委が同意(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63054460W0A820C2I00000/
>規制委員会は26日の定例会で、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う福島県の帰還困難区域のうち、「特定復興再生拠点区域(復興拠点)」以外の地域で避難指示を解除する要件や放射線防護対策について内閣府の案に同意した。
>除染などを前提に住民の帰還を目指す復興拠点以外では、避難の解除を判断する要件がこれまでなかった。
>内閣府の案では、復興拠点と同様に年間の積算線量が20ミリシーベルト以下となっていることなどを解除の要件とする。

「帰還困難区域」解除要件を検討開始〜除染なし視野(7月1日 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2510
>内閣府の原子力災害生活支援チームは1日、原子力規制委員会に出席。
>(中略)「特定復興再生拠点区域」以外の帰還困難区域においても、全地域の避難指示解除を前提に、解除要件の検討を始めたことを説明した。

Jヴィレッジの指定廃、東電が搬出遅れを陳謝(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200826_63015.html
>牧野茂徳原子力・立地本部長は25日の定例記者会見で「保管が2年間も続いたことを深くおわびする」と陳謝した。
>指定廃の搬出遅れについて、牧野本部長は「どういう役割分担で搬出するか確認し対応すべきだった」と釈明。施設所有者との搬出に向けた調整が不十分だったことを反省点として挙げた。
>保管の事実を積極的に公表しなかったことに関しては、「安全管理上の観点から差し控えている」と従来の主張を繰り返した。

東電、原発廃炉で地域貢献組織を10月新設(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63073940W0A820C2X93000/
>廃炉作業は40年程度かかるなど長期化する見込みで、東電自ら地元経済や雇用への貢献を打ち出す。
>小早川智明社長の直轄組織として「浜通り廃炉産業プロジェクト室」を東電HD内に設置する。設立時の人数は3〜4人程度で、段階的に増やしていく。
>例えば廃炉に伴う工事を地元の建設会社に紹介するなど、一連の廃炉作業を地元経済に還元していく狙いだ。

「廃炉はもうからないニッチな仕事」じゃなかったんですかお
やはり貧乏人に「廃炉ではだめだ、新増設でなければ」と思わせるためのうそ、ねつ造でしたかお?
( ^ω^)

<「神の火」のそばで 福井の原発半世紀>第3部 (2)廃炉ビジネス(7月25日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/94277/
>なぜ、廃炉の経済効果は薄いのか。
>元関西電力大飯発電所長で、現在は原発廃炉工事のコンサルティングを行う「若狭原子力技術シニアコンサルティング」(敦賀市)の肥田善雄代表は「廃炉工事は約二十年から三十年と長い時間をかけるから、一年あたりの工事費用が少ない」と指摘する。
>十三カ月に一度の原発の定期検査は、一度に数十億円の費用をかける。対して廃炉は敦賀原発1号機の場合、一年で十億円ほど。
>加えて、お金のかかる原子炉周りは技術のある大手企業が担当する。「地元企業にとって、もうからないニッチな仕事」と肥田代表は話す。
BBR-MD5:CoPiPe-c43f00e9fc42665a8075de64355dfeb8(NEW)
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PID: 28173
[0.151569 sec.]
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0310†Mango Mangüé(ワッチョイ 4262-1etN)
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2020/08/26(水) 20:14:07.559920ID:omgK71tQ0
【風評の深層・豊かな大地】「ブランド産地」苦悩...安全は数字(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/fuhyo-deep/FM20200826-530195.php
>全国の産地でも上位だった1俵当たりの取引価格は数千円も下落し、ブランド産地の地位は他県産に奪われた。
>取引価格は依然、原発事故前の水準まで回復しておらず、渡部さんは「生産者は市場価格をどうすることもできない」と風評被害の根深さが歯がゆい。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。

柏崎原発、工事計画合格へ 規制委の公開審査終了(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20200826563933.html
> 7号機は既に新規制基準の適合性審査に合格しており、工事計画の審査も認可の見通しが立ったことで、残るは原発の安全管理ルールを定めた「保安規定」の審査のみとなった=表参照=。
>この保安規定についても、規制委が26日の定例会合で最終段階の議論を行う予定で、国による審査が大詰めを迎えている。

核ごみ調査 道漁連など、寿都町長に反対の抗議書提出(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453844/
>道漁連(川崎一好会長)などは26日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査への応募を検討している後志管内寿都町役場を訪れ、片岡春雄町長に応募の「即時撤回」を求める抗議書を手渡した。
>抗議書は道内全10地区の漁協組合長会会長会議が25日に可決したもので(以下略)。

「原発から出る高レベル放射性廃棄物」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて300メートルより深い地中に埋め、濃度が下がるまで数万年単位で管理するのが国の方針だ。【風評の深層・豊かな大地】「ブランド産地」苦悩...安全は数字(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/fuhyo-deep/FM20200826-530195.php
>全国の産地でも上位だった1俵当たりの取引価格は数千円も下落し、ブランド産地の地位は他県産に奪われた。
>取引価格は依然、原発事故前の水準まで回復しておらず、渡部さんは「生産者は市場価格をどうすることもできない」と風評被害の根深さが歯がゆい。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。

柏崎原発、工事計画合格へ 規制委の公開審査終了(新潟日報)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/20200826563933.html
> 7号機は既に新規制基準の適合性審査に合格しており、工事計画の審査も認可の見通しが立ったことで、残るは原発の安全管理ルールを定めた「保安規定」の審査のみとなった=表参照=。
>この保安規定についても、規制委が26日の定例会合で最終段階の議論を行う予定で、国による審査が大詰めを迎えている。

核ごみ調査 道漁連など、寿都町長に反対の抗議書提出(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453844/
>道漁連(川崎一好会長)などは26日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査への応募を検討している後志管内寿都町役場を訪れ、片岡春雄町長に応募の「即時撤回」を求める抗議書を手渡した。
>抗議書は道内全10地区の漁協組合長会会長会議が25日に可決したもので(以下略)。

「原発から出る高レベル放射性廃棄物」ですかお?
( ^ω^)

「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構('12.10.10 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012101002100005.html
><高レベル放射性廃棄物の最終処分場> 高レベル放射性廃棄物は原発の使用済み核燃料の再処理で発生する超高濃度の廃液で、ガラスで固めて300メートルより深い地中に埋め、濃度が下がるまで数万年単位で管理するのが国の方針だ。
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0311†Mango Mangüé(ワッチョイ 4262-1etN)
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2020/08/26(水) 20:28:00.579192ID:vte78qoR0
原発をなくすために効率の良い、現実的な方法を採用すべきだと思いますお
「全ての貧乏人を教育して『脱原発のためなら命も捨てる闘士』にする」はそもそも不可能なので、「原子力国民にペナルティをくらわす」ほうがまだ現実的な気がしますお
( ^ω^)

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「安全対策でも適宜社内で検討し、他社や研究者から意見を聴き、行政の考えも踏まえた上で必要と判断される対応を進めていた」(判決要旨p.23)
>しかし、実態は「意見を聴き」ではなく、「東電が決定した方針を了承させる根回し」だったことは、議事録や電子メールで明らかになっている。
(中略)
>東電は、東北電力が貞観津波の想定を進めていることを聞き、東北電力に圧力をかけて、その報告書を書き換えさせた事実もわかっている(*4)。
>裁判所は、こんな悪質な方法も「必要と判断される対応」と考えているのだろうか。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

東電強制起訴裁判 旧経営陣無罪に控訴 検察官役の指定弁護士('19.10.1 福島民報:リンク切れ)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019100168032
>控訴について指定弁護士は「このまま判決を確定させるのは著しく正義に反する。被告の負担を考慮してもなお、上級審で判断を求めるべきだ」とコメントを出した。

福島原発刑事訴訟支援団|今秋、東京高裁に控訴趣意書を提出か 控訴審で有罪判決を勝ち取ろう!:佐藤和良
https://shien-dan.org/news-letter-no009/
>福島原発刑事裁判は、東京高等裁判所での控訴審に向けての準備が進んでいます。
>一審に引き続き担当する検察官役の5人の指定弁護士による控訴趣意書が、おそらく秋ごろには提出され、それを受けた被告人側の反論の答弁書の提出も半年後程度になるとみられ、公判期日は来年になると想定されます。
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[0.168356 sec.]
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0312†Mango Mangüé(ワッチョイ 4262-1etN)
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2020/08/26(水) 21:00:08.714097ID:CAIKYghr0
「原子力推進看板」展示へ 6ゾーン構成、伝承館9月20日開館(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200826-530077.php
>県は25日、9月20日に開館する「東日本大震災・原子力災害伝承館」の展示内容を一部公表した。
>複合災害の発生を描く「災害の始まり」ゾーンには、双葉町で長年にわたり原子力の推進を訴えた看板「原子力 明るい未来の エネルギー」の大型写真グラフィックを掲出し、「負の遺産」として後世に教訓を引き継ぐ。
(中略)
>県によると、原子力推進の看板は双葉町から実物の展示を求められているが、縦2.7メートル、横3.7メートルと大型のため、屋外への展示も含めて可否を検討しているという。

玄海原発のテロ対策施設工事認可 規制委が九州電力に(共同通信)
https://this.kiji.is/671297864218559585?c=39546741839462401
>九州電力は26日、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)のテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の工事計画が全て、原子力規制委員会に認可されたと発表した。
>特重施設の設置期限は3号機が2022年8月、4号機が22年9月で、九電は「期限内の完成を目指して最大限努力する」としている。
>九電によると、今回認可されたのは原子炉建屋から離れた場所に設置する建物内の緊急時制御室など。

寿都町長「核ごみ調査応募に影響ない」 経産相発言受け 文献調査の段階強調(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/453744/
>梶山弘志経済産業相が知事ら地元の意見に反して手続きを進めることはないと発言したことに関連し、後志管内寿都町の片岡春雄町長は25日、
>梶山氏の発言は第2段階の概要調査に移る際の手続きに言及したもので、同町が進める第1段階の文献調査への応募検討には影響しないとの認識を示した。
(中略)
>文献調査の是非は知事の意見が反映される法的枠組みにはなっていないと指摘。

「(概要調査で行う)地質調査までやらなければ意味がない」ということでしたお
「意味のない文献調査をさせてお金をもらう」という方針にしたんですかお
( ^ω^)

核ごみ概要調査にも意欲 寿都町長 交付金最大90億円(8月20日 北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/451944/
>寿都町内で取材に応じた片岡町長は「調査検討のきっかけは胆振東部地震後に今後の防災のために地質調査の補助金を調べていたこと。地質調査までやらなければ意味がない。概要調査まで近隣町村や道の意見は聞かない」と話した。
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2020/08/26(水) 22:09:12.822640ID:OvDBYdoW0
幌延町の深地層研究巡り確認会議 31日開催(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/454005/
>道と宗谷管内幌延町は、日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)による高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の地層処分研究の状況などを確認する「確認会議」を、31日に開く。
>同センターは2001年から「20年程度」としていた研究期間について、延長することを決めている。
> 20年度は放射性物質の漏れを防ぐ「人工バリア」の性能確認試験などを継続して行う。

「研究施設を最終処分場にしない」 高レベル放射性廃棄物研究 
原子力機構が新計画案を提出するも研究終了時期は示されず 北海道幌延町('19.12.6 日テレニュース24:リンク切れ)
http://www.news24.jp/nnn/news16434866.html
>幌延町の施設では高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する研究が進められていて、日本原子力研究開発機構はこの研究期間を2028年度まで延長することを求めています。
>原子力機構の児玉理事長は、鈴木知事と幌延町の野々村町長と面会し、研究施設を最終処分場としないことや研究終了後は埋め戻すことを盛り込んだ新たな計画案を提出し、期間延長に理解を求めました。
>ただ、研究の終了時期は明確にされず、鈴木知事は不信感を示しました。

福島第一の1週間 50代の男性作業員が内部被ばく(東京新聞)
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1641
> 3号機タービン建屋屋上で清掃作業に従事していた50代の男性が、微量の放射性物質を吸い込み、内部被ばくした。東電は、健康への影響はないとしている。
>発表によると、男性は下請け会社の作業員。18日午前8時ごろから午後1時ごろまで作業し、顔を半面マスクとゴーグルで覆っていた。
>作業後の検査で、鼻や口の周りに放射性物質の付着が確認された。

北海道寿都町長、核ごみ判断延期 「9月無理」、文献調査への応募(共同通信)
https://this.kiji.is/671283390822335585?c=39546741839462401
>北海道寿都町の片岡春雄町長は26日、町議や地元産業団体との非公開の意見交換後に記者会見し、「手応えは厳しい。9月中の判断はまず無理だろうと思う」と述べ、延期する方針を示した。
>町役場であった意見交換会には約20人が出席。片岡町長によると、「情報が少なく不安」「文献調査するだけでも町のマイナスイメージにつながる」などの意見が出たという。
>片岡町長は判断を延期する理由について「考えが伝わっていない。もう少し時間をかけたい」と話した。
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2020/08/26(水) 22:20:38.494603ID:arVkWACZ0
核ごみ判断、10月以降に先送り 説明会を複数回開催へ―北海道寿都町(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082601069&;g=eco
>最終処分地選定の第1段階に当たる「文献調査」について、応募するかどうかの判断時期を10月以降に先送りする見通しを明らかにした。
> 9月に住民説明会を複数回開催するほか、町議会との協議も行い、慎重に手順を踏む考えだ。
(中略)
>寿都町は同日、地元町議や産業団体の関係者ら約20人が参加して意見交換会を実施した。
>出席者からは「情報が少な過ぎる」「(応募検討を)やめていただきたい」などの意見が出たという。
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2020/08/27(木) 20:26:41.098740ID:YqUtUWxk0
福島県、東電提訴へ 原発事故の人件費求め(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082700895&;g=soc
>福島県は27日までに、東京電力福島第1原発事故で職員の人件費が増加したとして、東電に約9000万円の損害賠償を求め、10月にも福島地裁に提訴する方針を固めた。
>県によると、原発事故の賠償をめぐり、自治体が東電を提訴するのは全国で初めて。
>県によると、2011〜15年度に職員350人を削減する計画だったが、原発事故への対応で業務が増加し、削減できなくなった。

復興「第2期」はソフト中心 心のケアや研究拠点整備―与党(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082700787&;g=soc
>自民、公明両党の東日本大震災復興加速化本部は27日、被災地の復旧復興に関する第9次提言案を大筋で了承した。
(中略)
>福島県内に整備予定の同拠点は、原発の廃炉や放射線安全対策といったテーマに加え、ロボットやエネルギーなど産業創出に結び付く分野での研究開発や人材育成を目指す。
>一方で、東京電力福島第1原発からの放射性物質を含んだ処理水については、保管するタンクの増設に限界が来ており、「これ以上、政府の方針決定を先送りできない」と早急な対応を求めた。

【風評の深層・豊かな大地】一夜で暴落した「牛肉」...戻らぬ値(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/fuhyo-deep/FM20200827-530548.php
>酒に酔った取引業者に「福島県の農家は(肉牛の販売価格が)少しくらい安くても、賠償金がもらえるからいいんでしょ」と言われ、問題の根深さを実感した。
>どんなに努力をしても伝わらず、正当に評価されず、数百円の壁を打ち破れない。
>「価格を上げるために品質を上げろといわれても、これ以上は苦しい。情報発信の仕方を見直す時期に来ているのではないか」

【1人のOB】牛肉を買い支えて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
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2020/08/27(木) 20:36:01.875287ID:ZEm/nv4S0
処理水、「福島ありき」でなく全国的な議論が必要 福島県町村会長・小椋敏一氏に聞く(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020082778385
>「県内の農作物は原発事故後、風評による買い控えが続いた。(中略)水産業では漁の再開が進んでいるが、消費は減少したままで大変な状況が続いている。
>処理水の処分方法については慎重に対応してほしい」

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html
>「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」
> 2008年8月6日、日本原子力発電(原電)の取締役開発計画室長は、東電の津波対策先送りを聞き、こう発言していた。
>東電の決定は、原電役員が唖然とするようなものだったのだ。
>東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。
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