テスト⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン★4
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⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン BBR-MD5:CoPiPe-17f0be9377d5fa3fdc2fca8ff06c0bee(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 20901 [0.149727 sec.] This is Original 福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html >私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。 >原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。 >あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。p BBR-MD5:CoPiPe-f45eccba798793cd36e8a251480d28c7(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 86736 [0.165893 sec.] This is Original 宮城知事「女川原発の再稼働は必要」 必要性強調も苦渋の決断(SankeiBiz) http://www.sankeibiz.jp/macro/news/201112/mca2011121205023-n1.htm >村井知事は「事故があった場合のリスク管理は重要だが、再稼働は必要と考える」と言い切った。 >その上で「今後、いつまでも原油や天然ガスが日本に届くのかという不安もある。100年、200年先を考えなければならない。再生可能エネルギーの技術力が高まるまでは、(原発は)必要だ」と説明した。 伊方原発:「原発は四国に必要」 再稼働の必要性言及--知事 /愛媛('12.6.29 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120629ddlk38040678000c.html >中村時広知事は(中略)「長い目で見て脱原発を追い求めていく。しかし現状の自然エネルギーなどの技術力ではとって代わり得るものは作り得ない」と、当面の原発の必要性を訴えた。 BBR-MD5:CoPiPe-66841ec0f0a92fed83eea29d93447325(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 89628 [0.174058 sec.] This is Original ( ^ω^)・・・ 【玄海再稼働】原発頼みの九電経営 「電力の安定供給もう関係ない」 4基稼働で年2000億円節減('18.3.20 西日本新聞) https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/402374/ >ある幹部は断言する。「もう電力の安定供給はあまり関係ない。経営をどう立て直すかという観点で、原発を一生懸命動かそうとしている」 焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters) http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914 >脱原発の政府方針に対し電力業界の激しい抵抗は必至だ。過去に投じたコストと時間、労力があまりにも大きいからだ。 BBR-MD5:CoPiPe-ebc78ea0cc6ce6688b66b8c9b1cbc169(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 89632 [0.169385 sec.] This is Original 女川原発稼働同意で「地元理解は大変重要」 梶山経産相(SankeiBiz) https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201113/mca2011131117008-n1.htm >梶山弘志経済産業相は13日の閣議後記者会見で「地元の理解を得られたことは大変重要。避難道路などの要望があれば政府全体で取り組みたい」と述べた。 >梶山経産相は「原子力災害の備えに、これで完璧ということはありえない」と強調。 >「避難計画の改善や充実に向けて、訓練の実施も含めて自治体と協力して継続的に取り組みたい」と述べた。 >近く、宮城県の村井嘉浩知事から正式報告を受けるという。 BBR-MD5:CoPiPe-9c7f9dc428b61090de250b089229e67e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 69907 [0.168999 sec.] This is Original まるで「完璧とまでは言えないが、かなり使える避難計画ができている」とでも言うかのような言い回しですお 実際は「いざという時には役に立たない」「『改善の試みを継続』と言っとけば許される(キリッ」の間違いじゃないですかお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-42fb12f4fb1dfac1600d3924499af81d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 69914 [0.163707 sec.] This is Original 「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張('14.3.28 東洋経済オンライン) http://toyokeizai.net/articles/-/33962 >煎じ詰めると、「事故を起こしたとしても、年間20ミリシーベルト以下の住民の被曝については責任を負わない。放射能で汚染させても、元の環境に戻す義務はない」という考えにほかならない。 >電力会社はこうした姿勢で原発を運営しているのである。 =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 BBR-MD5:CoPiPe-f935008da0ef61cd88ff9d77248fc721(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70715 [0.243199 sec.] This is Original (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 BBR-MD5:CoPiPe-9ef53359b16531e4a5b3a72a13888965(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70719 [0.165820 sec.] This is Original 電事連会長、原発新増設「まず信頼回復を」(日経新聞 電子版) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66230680T11C20A1X93000/ >電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は13日の定例会見で、原子力発電所の新増設について「新設について話ができる状況になるよう、まずは信頼を回復することが重要だ」と述べた。 >菅義偉首相は原発の新増設について「現時点で考えていない」としている。 >一方、池辺会長は将来の新増設に向け、再稼働を推進して、安全運転を実践するなどの積み重ねが必要との考えを示した。 「信頼を回復することが重要」「そのためには再稼働を推進して安全運転を実践(キリッ」ですかお? やはり原子力には勝俣恒久被告人の厚顔無恥ぶりがしっくり来ますお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-c28b9c884efb9f59523d06d4aafe9364(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74701 [0.171811 sec.] This is Original こうがん-むち【厚顔無恥】 >厚かましく、恥知らずなさま。他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。▽「厚顔」は厚かましいこと。ずうずうしいさま。面の皮が厚いこと。 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。 > 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 BBR-MD5:CoPiPe-8b250f100244451d8aafe82a2dcb45de(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74705 [0.170968 sec.] This is Original 福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20) https://shien-dan.org/soeda-20190919/ >「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。 >東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA) BBR-MD5:CoPiPe-dbafbdccaff1cec6343a1c0d660f55f8(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74720 [0.166337 sec.] This is Original https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 BBR-MD5:CoPiPe-1179ce9b5ce1da4b9dc15ca5e070fb1c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74724 [0.165962 sec.] This is Original 最終処分場選定 北海道の首長に聞く 寿都町長「このままでは町が疲弊」(産経ニュース) https://www.sankei.com/economy/news/201113/ecn2011130020-n1.html >「原発を使うのに最終処分場がない状況は『トイレなきマンション』といわれてきた。私たちは電気の恩恵を受けている。反対一辺倒ではなく、この問題に正面から向き合うべきだ」 「電気の恩恵」と言いますが、「原子力でなくとも発電できる」という指摘にはどうこたえるんですかお? 「反対者は問題を直視していない」と言いますが、「原発を動かして使用済み燃料を増やしたい連中にとって大変都合がよい」という指摘にはどうこたえるんですかお? 個人的には、「原子力国民はインチキばかりで、どこまでも人をバカにし続けている」という印象ですお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-750819e63148f1fe1dac37b10d9b2173(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 82217 [0.175767 sec.] This is Original ニュース&トレンド ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った 2018年は日本の電力市場の転換点になる('18.1.5 日経テクノロジー:会員記事) http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/031400070/010400041/ >かつては設備が増えれば、電力需要も増えるのが当たり前でした。 >ところが、「設備の省エネ化が猛烈に進み、設備投資すればするほど需要が減る時代になった」(大手電力幹部)のです。 (中略) >超少子化と言われる今、予想を上回るペースで人口は減少していくでしょう。電力需要がかつての水準に戻るとは、到底考えられません。 BBR-MD5:CoPiPe-29e8024cd7d5cb3561adcf021765fc9e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 82221 [0.169477 sec.] This is Original 「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ) http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html >原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。 >国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。 焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters) http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914 >脱原発の政府方針に対し電力業界の激しい抵抗は必至だ。過去に投じたコストと時間、労力があまりにも大きいからだ。 BBR-MD5:CoPiPe-6648823573ec72d8e143330bf9352b19(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 82225 [0.171138 sec.] This is Original 知事反対なら次の調査断念 核ごみで北海道神恵内村長(共同通信) https://this.kiji.is/699922224506569825?c=39546741839462401 >最終処分場選定を巡り、第1段階の文献調査受け入れの手続きを進める北海道神恵内村の高橋昌幸村長が13日、日本記者クラブのオンライン記者会見に応じた。 >第2段階の概要調査に進む際、村民が賛意を示しても「知事が反対すれば従うしかない」と、断念する意向を示した。 >また、概要調査に進む場合は住民の賛否を問う有効な手段として、住民投票に前向きな意向も示した。 ところで青森県の「最終処分場お断り条例」の制定はどうなりましたかお? 「核のゴミがここにあるという現実は否定できない」「核燃サイクル存続のためにはやむを得ない」とかいう議論が出てくるかもしれませんお BBR-MD5:CoPiPe-e15f967b7c1d7808452e1e6358f99480(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 87744 [0.195102 sec.] This is Original 念のため制定しておいたほうがいいんじゃないですかお? ( ^ω^) 「核のごみ」最終処分地を拒否 青森の有志が県民の会結成(8月23日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200823_23020.html >署名活動を行い、県議会への請願を通じて最終処分地を拒否する条例の制定を目指す。 >青森市内で開いた結成集会には、核燃料サイクルに反対する市民団体のメンバーら約50人が参加した。 (中略) >青森県知事は歴代の経済産業相との間で、同県を最終処分地候補から除外することを申し合わせている。 >発起人の浅石紘爾弁護士(八戸市)はあいさつで「ただの口約束で、実態のない『空手形』だ」と批判し、条例制定の意義を強調した。 BBR-MD5:CoPiPe-3720a53580148334249b949bbf7c1f60(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88013 [0.167247 sec.] This is Original 「現実無視だ」 知事、廃止論を牽制('12.1.19 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001201190002 >「白紙見直しは現実を無視した選択」「地元の現実を無視している」。 >核燃料サイクルの存廃を議論する内閣府原子力委員会の新大綱策定会議が18日、東京都内であり、委員の三村知事は「現実」という言葉を3分半の発言の中で8回も使い、サイクル廃止論を改めて牽制(けん・せい)した。 (中略) >「国策に協力する観点から(核燃施設)を受け入れた現実がある」「使用済み核燃料が全国にたまっている現実と異なる前提での政策選択は、問題の解決につながらない」と訴え、 >サイクル撤退論に対して「受け入れろということ自体、自治体にとっては非現実的なこと」と述べた。 BBR-MD5:CoPiPe-a7d8b659178143bf74d60db4c800a6f3(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88018 [0.170457 sec.] This is Original 核燃「推進」鮮明に/三村知事 ('12.2.12 東奥日報:リンク切れ) http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120201212638.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f >会見で三村知事は「『国のエネルギー政策を進めていく上でぜひとも必要だから、なんとか青森の皆さん』ということでスタートした」と、国の要請で施設を受け入れてきた経緯を強調。 >現行の政策を「国家としての仕事」とも表現し、国に対して“筋”を通すよう求めた。 (中略) >また会見では、大綱策定会議で強く反論した使用済み核燃料最終処分場の本県受け入れの可能性についても言及。 >「知事3代に及ぶ(国との)約束事」として、重ねて受け入れない姿勢を強調した。 BBR-MD5:CoPiPe-0f41d0daa82ff392b86284d26b009857(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88025 [0.166318 sec.] This is Original 核燃料サイクルの堅持、国に要望 青森県知事('12.8.22 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://www.asahi.com/politics/update/0822/TKY201208220408.html >政府は2030年の電力に占める原発の比率など、新たなエネルギー政策を検討しているが、三村知事は「原子力発電と核燃料サイクルは、エネルギー資源に乏しい我が国を支える重要な政策」と強調した。r BBR-MD5:CoPiPe-4c8ba247a016442dfb95efd029cfea42(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88029 [0.168456 sec.] This is Original 六ケ所村が振興要望/再処理完工延期の原燃に(11月12日 東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/436824 >日本原燃が六ケ所再処理工場の完工時期を2022年度上期に1年延長したことに関連し、青森県六ケ所村の戸田衛村長と高橋文雄議長は11日、原燃に対し、地域経済活性化や、村内の交通環境の改善を求める申し入れを行った。 九州電力川内原発1号機、発電再開19日に(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66215390T11C20A1LX0000/ >九州電力は13日、対テロ施設の建設遅れで運転を停止している川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の1号機について、発電再開が19日になると発表した。 (中略) >同じく停止中の同2号機については、12月26日とした10月の見通しを変えてはいないものの、国の検査次第で日程がずれる可能性もある。 BBR-MD5:CoPiPe-549bf27ea57be601c1f4a6ee3d402ceb(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 92018 [0.171311 sec.] This is Original 中国の第三世代原子炉「華竜1号」、欧州で認証取得(AFP) https://www.afpbb.com/articles/-/3315696 >中国原子力発電大手の中国広核集団は10日、中国が独自の知的財産権を持つ第三世代原子炉「華竜1号」について、欧州側が要請する適合性審査に合格し、欧州電力要求(EUR)の認証を取得したと発表した。 (中略) >EUR機関はフランスやチェコ、フィンランド、イギリス、ドイツ、スロベニア、ウクライナ、ハンガリー、スペイン、オランダ、ロシア、ベルギー、トルコなどの電力大手14社で構成される。 >欧州市場に進出予定の原子炉を対象に、欧州各国の安全性や経済、環境などに関する要件に対応する各電力事業者共通の要求事項をまとめた文書、EURの作成を手がけるほか、 BBR-MD5:CoPiPe-2f02540f6d020f7a43d92252de9ee2ad(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 92025 [0.167347 sec.] This is Original >欧州市場に進出を予定する原子炉を対象に、専門家によるEURへの適合性に関する審査・認証作業を行い、欧州の原子力発電事業者のために技術全般を厳しくチェックしている。 >EUR認証の取得は原子炉のサプライヤーにとって、欧州電力市場に進出するための重要な条件となっている。 BBR-MD5:CoPiPe-1338e80ec11d52429a59b44c2d2149c2(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 92029 [0.163611 sec.] This is Original 再処理「ガラス固化進めた分だけ」 規制委員長が見解(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/436815 >日本原燃が稼働を目指す六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)を巡り、原子力規制委員会の更田豊志委員長は11日の定例会見で「核燃料物質を液体の状態で蓄えてほしくない」とした上で、 >再処理する量を「ガラス固化を進めた分だけ」との見解を示すなど、稼働後の運用について言及した。 社説 女川原発同意 再稼働の歩みを着実に進めよ(11月12日 YOMIURI ONLINE) https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20201111-OYT1T50234/ >海外では、原子力技術を積極的に活用し、最新式小型炉などの開発にも余念がない。 >日本は、原子力を温暖化対策や産業競争力強化の有効な手段ととらえ、戦略的に活用していく姿勢が重要だ。 BBR-MD5:CoPiPe-188e52dd80270760a648d37d6763ef59(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 98677 [0.175248 sec.] This is Original (以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません) 黒川某氏によれば、原発事故の根本原因は日本文化だそうですお 社会通念は極めて高度な安全性も求めていないということですし、やめといたほうがいいんじゃないですかお ( ^ω^) 原発事故はメード・イン・ジャパン 日本語版にも明記へ('12.7.7 朝日新聞デジタル) http://www.asahi.com/special/10005/TKY201207070003.html >国会事故調査委員会の黒川清委員長は6日、日本外国特派員協会で会見し、報告書の英語版に自らが寄せた序文にある「(中略)」との表現を、日本語版の序文にも明記する考えを明らかにした。 BBR-MD5:CoPiPe-03421a7c2b93418e5eede43c0929a944(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 98685 [0.167536 sec.] This is Original (中略) >英語版は、事故の根本原因が日本人に染みついた慣習や文化にあると批判。 >権威を疑問視しない、反射的な従順性、集団主義、島国的閉鎖性などを挙げ、「事故はメード・イン・ジャパンだったことを痛切に認めなければいけない」とした。 <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。 (中略) >原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。 BBR-MD5:CoPiPe-49d60f2ef884fcda90b842ce6b4d771e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 98689 [0.170024 sec.] This is Original (中略) >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html >私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。 >原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。 >あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。 BBR-MD5:CoPiPe-02b74a38fda9d2a254ba69a0b5849203(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 98697 [0.166983 sec.] This is Original 福島第一の1週間 原子炉建屋周辺の線量低下進む(東京新聞) http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1720 >多くの作業員が出入りする1〜4号機建屋周辺の空間放射線量が、2019年よりも15〜30%下がった。東電が20年8月に実施した調査の結果を公表した。 (中略) >東電によると、1〜4号機建屋周辺の地面から高さ1メートルの平均線量は毎時94マイクロシーベルト。19年度は毎時110マイクロシーベルトで15%ほど低下。17年度は毎時140マイクロシーベルトだった。 >また、地面の平均線量は毎時26マイクロシーベルトで、19年度の毎時36マイクロシーベルトから30%ほど下がった。17年度は毎時61マイクロシーベルト。 BBR-MD5:CoPiPe-c494f3de75e916761abc4dfa2867c359(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 1189 [0.174982 sec.] This is Original 賛否拮抗、割れた議会 寿都・核ごみ住民投票条例案否決 町民に不満も(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/481427/ >核のごみの最終処分場選定に向けた文献調査応募の是非を問う住民投票条例案は、13日の臨時町議会本会議で賛否が拮抗し、小西正尚議長の裁決で退ける展開となった。 >「多くの町民から賛同の声が寄せられた」と住民投票に反対した片岡春雄町長の言葉とは裏腹に、議論が割れたままでの否決となり、傍聴した町民からは不満の声が漏れた。 青森で「最終処分場お断り条例」制定 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 「核のごみ」最終処分地を拒否 青森の有志が県民の会結成(8月23日 河北新報) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200823_23020.html BBR-MD5:CoPiPe-2d469c2b0f48d97c333332efd9b68c15(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 1193 [0.167224 sec.] This is Original >署名活動を行い、県議会への請願を通じて最終処分地を拒否する条例の制定を目指す。 >青森市内で開いた結成集会には、核燃料サイクルに反対する市民団体のメンバーら約50人が参加した。 (中略) >青森県知事は歴代の経済産業相との間で、同県を最終処分地候補から除外することを申し合わせている。 >発起人の浅石紘爾弁護士(八戸市)はあいさつで「ただの口約束で、実態のない『空手形』だ」と批判し、条例制定の意義を強調した。 「現実無視だ」 知事、廃止論を牽制('12.1.19 朝日新聞デジタル:リンク切れ) http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001201190002 BBR-MD5:CoPiPe-1051291ecfeaadbb582bceeef08c0cec(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 1201 [0.167045 sec.] This is Original >「白紙見直しは現実を無視した選択」「地元の現実を無視している」。 >核燃料サイクルの存廃を議論する内閣府原子力委員会の新大綱策定会議が18日、東京都内であり、委員の三村知事は「現実」という言葉を3分半の発言の中で8回も使い、サイクル廃止論を改めて牽制(けん・せい)した。 (中略) >「国策に協力する観点から(核燃施設)を受け入れた現実がある」「使用済み核燃料が全国にたまっている現実と異なる前提での政策選択は、問題の解決につながらない」と訴え、 >サイクル撤退論に対して「受け入れろということ自体、自治体にとっては非現実的なこと」と述べた。え BBR-MD5:CoPiPe-391179cb9e51014159db23e73bc3f7e5(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 1209 [0.166070 sec.] This is Original 寿都住民投票を否決 核ごみ調査 議長裁決 住民「リコール進める」(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/481172/ >採決は小西正尚議長を除く8人で無記名投票で行われたが可否同数となり、議長裁決で否決した。 (中略) >小西議長は否決理由について「町長の政治的判断を尊重すべきで、今は住民投票をするべきではない」と説明。片岡春雄町長は取材に応じなかった。 >条例制定を直接請求した住民団体「子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会」共同代表の1人、吉野寿彦さん(60)は「残念だ。有志で町長のリコール(解職請求)を進めたい」と話した。 核ごみ文献調査に知事同意不必要 「調査内容の重さによる」 エネ庁担当者(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/481443/ BBR-MD5:CoPiPe-486f822c9b7b64976d5a5121164b6125(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6228 [0.172678 sec.] This is Original >市民団体が13日に東京都内で開いた集会で、第1段階の文献調査前に都道府県知事の同意が求められていない理由を、経済産業省資源エネルギー庁放射性廃棄物対策課の加島優課長補佐は「調査内容の重さに応じて行政手続きは決まる」と説明した。 (中略) >加島課長補佐は「文献調査は机上調査と処分事業への理解活動で、ボーリングなどを現地で行う概要調査の事前調査的なもの。立地市町村の判断でやらせてもらえないかということだ」と述べた。 「文献調査の結果よくなければ先に進まず」神恵内村・高橋村長一問一答(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/481434/ >――文献調査だけで終わることはできるのか。 BBR-MD5:CoPiPe-c238ae1587e4ec7e42833cb861c9ee5b(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6492 [0.167292 sec.] This is Original >「文献調査の結果、地層が(最終処分場建設にとって)よくなければ先に進まない。次の概要調査に進む場合は国が知事や村長の意見を尊重することになっている。知事が概要調査を受け入れられないならそれに従わなければならない」 (・∀・)? 浜岡原発元設計士「耐震強度データに偽装があった」と告発('11.5.13 ニュースポストセブン) http://www.news-postseven.com/archives/20110513_20215.html >「浜岡の地盤はそもそも岩どころか、握りつぶすことのできる砂利の集まったシャーベットのような状態でした。さらに、大地震による断層や亀裂ばかりでぐちゃぐちゃになっていたんです」(谷口さん) (中略) BBR-MD5:CoPiPe-47ac9d188acaf7859fe4be7b3f726595(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6502 [0.169422 sec.] This is Original >あまりにショッキングな報告に「建設中止もやむをえないか…」と思った谷口さんの目の前で、先ほどの担当者がこう言った。 >「データを偽装して、地震に耐えられることにする」 > 2号機は通産省(当時)に設置許可申請を出す直前だった。 BBR-MD5:CoPiPe-aa01c34cdfcf8192c930049eceaa1355(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6510 [0.166822 sec.] This is Original 核ごみ 北海道会議設立 市民団体「合意形成図る場に」(北海道新聞) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/481072/ >道内約70の市民団体でつくる「泊原発を再稼働させない北海道連絡会」は、(中略)高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の問題についてさまざまな立場の人たちが議論する「核ゴミ問題を考える北海道会議(仮称)」の設立を目指す方針を固めた。 (中略) >海道会議の設立はこの問題を一地域にとどめず、北海道全体で考えることが目的。 >市民団体などのほか、「風評被害による道内産業全体への影響も無視できない」として経済団体や1次産業団体などにも参加を呼びかける。 BBR-MD5:CoPiPe-07294df5183d6ddcb7e7dd9275878421(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 13727 [0.172456 sec.] This is Original リニアの掘削拠点を公開 JR東海、開業後は非常口(共同通信) https://this.kiji.is/699571666123981921?c=39546741839462401 >JR東海は12日、リニア中央新幹線の地下トンネル掘削に使うために現在工事している名城非常口(名古屋市中区)を報道陣に初めて公開した。 (中略) >リニア開業後は換気や異常時の避難に利用する。 >名城非常口は名古屋城の近くに位置し、深さ89.1メートル、直径37.7メートルの巨大な立て坑。 ここに保管したらいいんじゃないですかお ( ^ω^) BBR-MD5:CoPiPe-c9c308a699b33856d3683906047204e0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 13735 [0.169090 sec.] This is Original 虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html > 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。 (中略) >重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。 >「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。 >六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」 BBR-MD5:CoPiPe-5c352a46755e216075182bc1b336bef8(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 13739 [0.166636 sec.] This is Original 坪倉先生の放射線教室 カリウム、体内には一定量(福島民友) https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20201114-557641.php >カリウムは、私たちの生命を維持するために必須のミネラルです。 (中略) >そのカリウムの中に、1万分の1の割合で存在しているのが放射性カリウム(カリウム―40)です。 >私たちの身体の中のカリウムの量は、食事と排せつの中で一定になるように調整されています。 >そのため、放射性カリウムも一定の量、常に身体の中に存在することになります。 (中略) BBR-MD5:CoPiPe-ce19f78d1ec68d9547209778b9f5766f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 8117 [0.169091 sec.] This is Original >放射性セシウムは常に摂取していることはありません。 >もし仮に、放射性セシウムを身体の中に検出したとしても、それは徐々に尿中に排せつされ、身体の中からなくなっていきます。 そうですかお ( ^ω^) 放射性物質の基準値超えなし 福島産米の抽出検査(11月11日 日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66091580R11C20A1L01000/ >国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムは全市町村で検出されなかった。 BBR-MD5:CoPiPe-7d16e08da9bf826842d459dfdd2218ac(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 8373 [0.167917 sec.] This is Original 福島沖、魚の出荷制限ゼロに コモンカスベ解除、復興へ弾み(2月25日 共同通信) https://this.kiji.is/604970440960590945?c=39546741839462401 > 2016年にいったん制限が解かれたが昨年1月、食品衛生法に定める基準値(1キログラム当たりの放射性セシウム100ベクレル以下)を超えたため、再び制限された。 >昨年2月からの約1年間で採取した約千検体全てで基準値を下回った。 放射性物質「大規模な飛散はない」 浪江の山林火災で林野庁('17.6.24 福島民友:リンク切れ) http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170624-182865.php >帰還困難区域となっている浪江町と双葉町にまたがる十万山で4月に発生した山林火災で、林野庁は23日、山林の実態調査結果を公表した。 >同庁の担当者は「火災による放射性物質の大規模な飛散はないと考えられる」と説明、放射性セシウムが山林から渓流などに流出する可能性も低いとした。 BBR-MD5:CoPiPe-3c95beb0755381a7e84e33d422b3e58f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 8377 [0.167499 sec.] This is Original 【廃炉の現場】(4)第1部デブリ取り出し ベントの影響今も 1号機高線量続く(福島民報) https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020111180845 > 1号機のデブリ取り出しは、作業用に使われていた原子炉建屋一階南東部にある格納容器への貫通部の活用が重要とされている。 >ただ、南東部は毎時六三〇ミリシーベルトと放射線量が特に高い。 (中略) >発生源とされる配管の表面は、毎時約一〇〇〇ミリシーベルトと極めて高い数値が推計されており、撤去が急がれる。 (中略) BBR-MD5:CoPiPe-c84596e6019d422b6cae3a99ffa1c2e3(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 13917 [0.169754 sec.] This is Original > 2、3号機の後にデブリ取り出しが始まるとみられる1号機は、コンクリート部分の腐食の可能性など設備自体の強度を懸念する声がささやかれる。 >運転開始自体が一九七一(昭和四十六)年と間もなく五十年となる上、福島第一原発で最も出力が小規模の炉で、2、3号機と設計などの違いがあり、2号機などの取り出しの手法が参考にならない可能性もある。 【1人のOB】ジャンプして応援【事故対応に尽力】 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm BBR-MD5:CoPiPe-ab0b92ec3329c33d28023c2362b50cd0(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 14186 [0.170316 sec.] This is Original >勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース) http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/ >原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。 >「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。 BBR-MD5:CoPiPe-b07945ee67c65276d58ddd079bb19320(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 14207 [0.167687 sec.] This is Original >超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、危険だが誰かがやらないといけない作業の請負人です。(以下略)」 たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本) http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01 >勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。 >私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。 (中略) >勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。 BBR-MD5:CoPiPe-6a1635e06162084a9235fda9e8248796(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 14218 [0.170825 sec.] This is Original 【廃炉の現場】(6)第1部デブリ取り出し 1〜3号機総量880トン 技術開発が急務(福島民報) https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020111480931 >二〇一五(平成二十七)年ごろ、デブリの解析結果が明らかになると、廃炉関係者に衝撃が広がった。 (中略) >福島第一原発はメルトダウンの際、核燃料と一緒に圧力容器のステンレス鋼や燃料棒のジルコニウム鋼などが混ざり合い、事故前の重さの最大で四倍ほどにまで増えたとみられている。 (中略) >二〇一三年八月に設立されたIRIDは組織する電力会社、メーカー、研究機関など原子力事業に携わってきた「オールジャパン」の人材が集い、廃炉の技術研究の中枢を担っている。 (中略) >ただ、経済産業省が技術研究組合法に基づき認可したIRIDの活動期限は定款で十年と定められており、残り三年余りと迫る。 BBR-MD5:CoPiPe-bd29b3e4c2d3336a21692b1a503d6086(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 18827 [0.169077 sec.] This is Original >期限の延長も可能とみられるが、IRIDは「現時点でどうするかは決まっていない」としている。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) 勝俣恒久被告人 フ /ヽ ヽ_// 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。 > 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 BBR-MD5:CoPiPe-02aa469fb0438ee5f386238ad7a526ab(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 19090 [0.170088 sec.] This is Original 東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴('18.10.30 FNNニュース:リンク切れ) https://www.fnn.jp/posts/00404362CX >被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、(中略)「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。 <虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報:リンク切れ) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html >なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。 BBR-MD5:CoPiPe-48a6b17ed75b40f9159c04ba8a18d7cf(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 19101 [0.169415 sec.] This is Original >「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」 >原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。 >しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。 BBR-MD5:CoPiPe-4ad2dd828e1f8ccb8eb4fe8bb236256c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 19105 [0.164420 sec.] This is Original 「刈羽村長選」に見る、日本の闇。足元の選挙をしっかり見ないと日本は取り返しがつかなくなる(ハーバービジネスオンライン) https://hbol.jp/232195 >刈羽村長選には選択肢がありません。 (中略) > 2012年の刈羽村長選では福島第一原発事故の直後ということもあって、原発反対派の候補者が立ったのですが、2016年にはいなくなり(以下略)。 (中略) >自分の住んでいる街ならともかく、他の街の選挙を見ることは滅多にないかもしれませんが、実は、すべての選挙が自分たちの街につながっています。 >だから、この機会にぜひ少しだけ覗いてみていただきたいというのが、選挙ウォッチャーの密やかな願いです。 BBR-MD5:CoPiPe-7115d2c6c5d0fa4f7692221409f93d29(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26026 [0.170262 sec.] This is Original 原子力に反対の人は、可能ならその自治体を離れてしまうんじゃないですかお そうすると全住民に占める推進派の割合がどんどん高くなり、原子力国民が跳梁跋扈する「地元」が出来上がるということではないですかお 原子力国民にとっては「鉄板の手口」「勝利の方程式」かもしれませんが、日本国にとっては国家安全保障上の脅威だと思いますお ( ^ω^) ちょうりょう-ばっこ【跳梁跋扈】 >ほしいままに行動すること。悪人などがのさばり、はびこること。▽「跳梁」ははね回ること。「跋扈」は悪人などが権威を無視して、わがもの顔に振る舞いのさばること。 富山 イ病とフクシマに共通点 ルポライター 鎌田さん講演('15.11.22 中日新聞:リンク切れ) http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20151122/CK2015112202000038.html BBR-MD5:CoPiPe-a6e0984a4a96ed1ba4c65e7c294a8aec(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26300 [0.168607 sec.] This is Original >公害や原発の取材を続けるルポライター鎌田慧さん(中略)は「大企業は人の命を考えない。地域を一体化し、住民はものを言えなくなる」と語り、 >公害と東京電力福島第一原発事故などが起きた背景に、地域と大企業との関わり方の構造的な問題が共通してあると指摘した。 (中略) >軍事工場が原因とされた対馬では「集落に呼ばれて取材すると『公害はない、帰ってください』と言われた。国に用地を買収されて働いているので住民は言えなかった」と振り返った。 元所長「イメージは東日本壊滅」 「吉田調書」の全容判明('14.8.30 共同通信:リンク切れ) http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014083001001605.html BBR-MD5:CoPiPe-1bfad4d3ee76861c0b244e26a37507d1(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26312 [0.170157 sec.] This is Original 講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html >東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。 >「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」 BBR-MD5:CoPiPe-12b8483344f536bcc04925703d325008(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 26319 [0.169470 sec.] This is Original 社説:女川原発再稼働 幅広い意見聴取が必要(秋田魁新報) https://www.sakigake.jp/news/article/20201114AK0011/ >過酷事故を起こした東京電力福島第1原発と同じタイプの原子炉で、東日本大震災の被災原発としては初めてだ。 (中略) >だが住民には重大事故時の避難計画への不安が根強い。(中略)問題は避難道路が狭くてカーブが多い上、離島を抱えるなど十分な安全確保が難しいことだ。 >原発から5キロ圏内の住民の避難に最長で3日弱かかると県は試算、深刻な交通渋滞が原因としている。 5キロ圏の住民避難に最長3日 女川原発事故で宮城県試算(5月21日 共同通信) https://this.kiji.is/636138311506838625?c=39546741839462401 BBR-MD5:CoPiPe-441d80093c36d9a1141f802c8420fe7c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 30661 [0.170804 sec.] This is Original > 5〜30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)の住民全員が屋内退避の指示に従わず避難を始めた場合、対策を講じても、最も危険な5キロ圏の予防防護措置区域(PAZ)の住民の避難に最長で3日弱(約67時間)かかるとの試算結果を発表した。 >深刻な交通渋滞が原因。 >一方で自主的な避難をゼロと仮定した基本シナリオでは6時間だった。 女川原発事故時、指示無視で避難完了に9倍の時間 県試算(5月21日 日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59394840R20C20A5L01000/ >福島第1原子力発電所の事故時には、住民の約4割が自主的に避難した。 BBR-MD5:CoPiPe-23adc6fd1423519848450f076b50d48e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 30665 [0.166773 sec.] This is Original 「311の時は4割が自主避難」「ところで試算の基本シナリオは自主避難ゼロ(キリッ」ですかお 行政が何か狂っている感じがしますお ( ^ω^) の・ボール:伊方原発で大事故があった場合… /愛媛('12.6.22 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120622ddlk38070658000c.html >伊方原発で大事故があった場合、松山市に放射能が到達するか否か−−。21日の市議会で3月に続いて、こんな問答が繰り広げられた。 >「到達する」と追及する市議と、「しない」と答弁する市幹部。 >伊方原発と松山市との距離は、福島第1原発と福島市とほぼ同じ。「風向き次第では到達する」が常識的な答えだろう BBR-MD5:CoPiPe-e1928da2c1c0b85a6a2cca28bd9d5028(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 30669 [0.169726 sec.] This is Original 女川原発再稼働やめよ 反原連が官邸前抗議(しんぶん赤旗) https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-14/2020111415_02_1.html >首都圏反原発連合(反原連)は13日、首相官邸前抗議を行いました。 >「女川原発再稼働反対」「村井(知事)は同意を撤回しろ」など抗議の声をあげました。 (中略) >この日の抗議は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一般の参加は呼びかけず、反原連のメンバーを中心に行いました。 BBR-MD5:CoPiPe-06facc928b27c59da3440aacb308300c(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 57965 [0.171327 sec.] This is Original 使用済み核燃料、処理計画を要求 行政レビュー(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66242360U0A111C2EA3000/ >政府は14日、予算の無駄を調べる秋の行政事業レビューを実施した。 (中略) >有識者の取りまとめ役を務めたPHP研究所の永久寿夫氏は文科省に、常陽の再稼働前に使用済み核燃料などの処理方法と保管場所で明確な計画を示すよう求めた。 >ふげんの使用済み核燃料の再処理に向けたフランス企業との契約については、再処理後のプルトニウムの扱いや費用が不明瞭だとして見直しを要求した。 >文科省の担当者は「重く受け止めるが、特にふげんの指摘は相当な影響がある。持ち帰って政務と対応を相談したい」と答えた。 BBR-MD5:CoPiPe-a6c7f7446d85c62c3750e991185cf6ec(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 58228 [0.169801 sec.] This is Original 【廃炉の現場】(7)第1部デブリ取り出し 保管に最大6万平方メートル 国は早く処分地決定すべき(福島民報) https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020111580950 >「燃料デブリ一時保管施設には最大約六万平方メートルが必要」−。 >二〇一九(令和元)年八月、東京電力福島第一原発で発生し続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水の扱いを検討する政府の小委員会で、東電側の試算が初めて示された。 >それから一年が経過し、溶融核燃料(デブリ)取り出しの開始が来年に迫る中、構内での受け入れ先となる一時保管施設ですら、具体的な建設場所は「未定」の状態だ。 (中略) >東電は二〇二〇年代後半の一時保管施設の建設を目指すが、具体的な場所は廃炉中長期プランにも盛り込まれていない。 BBR-MD5:CoPiPe-87939dffdd987d7617226297da02ef1a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67506 [0.172807 sec.] This is Original >使用済み核燃料の保管施設を含めれば約八万一千平方メートルの広大な敷地が必要で、タンク群が占める面積の四分の一に当たる。 処理水は長期保管や固化処分を 市民団体、海洋放出反対の提言('19.10.3 共同通信:リンク切れ) https://this.kiji.is/552309336228054113 >市民団体「原子力市民委員会」は3日、(中略)大型タンクによる長期保管やモルタルで固めて埋設する固化処分の検討を政府に求める提言を公表した。 (中略) >溶融核燃料取り出し後の保管場所が必要とする東電に対し、処理水保管の敷地確保を優先すべきだとした。 BBR-MD5:CoPiPe-c32ff63880a574f46f22af85087c3c86(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67510 [0.170225 sec.] This is Original 原子力市民委員会「声明:政府は福島第一原発ALPS処理汚染水を海洋放出してはならない。汚染水は陸上で長期にわたる責任ある管理・処分を行うべきである」を発表しました http://www.ccnejapan.com/?p=11607 >政府と東京電力は、汚染水タンクをこれ以上増やせないのは、「原子炉内から取り出したデブリを一時保管する施設」の建設のための敷地が必要であるからだとも主張している。 (中略) >事故後9年の間に、デブリ取り出しのための現場調査やロボット開発が営々と積み重ねられたものの、いまだにその技術は確立していない。 >東京電力は、2021年3月期から2032年3月期までのデブリ取り出し準備費用に1兆3700億円かかり、その後の実質的な取り出し費用は「想定困難」としている。 BBR-MD5:CoPiPe-29adf4cf570b0861507886c2531ab016(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67788 [0.166667 sec.] This is Original >つまり、技術的、工期的、資金的に、デブリ取り出しは全く見通しが立っていない。見通しのないデブリ取り出しを、ALPS処理汚染水放出の理由にしてはならない。 【1人のOB】処理水を飲んで応援【事故対応に尽力】 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 BBR-MD5:CoPiPe-2d4214f71dcbf4c2d709eedb627e1ead(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67792 [0.167788 sec.] This is Original v 福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna) https://ironna.jp/article/13743 >タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。 (中略) >地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。 >言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 BBR-MD5:CoPiPe-33f606aa3bb96bb5579221ef9aff6298(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 67796 [0.169445 sec.] This is Original 【廃炉の現場】(5)第1部デブリ取り出し 3号機 絡み合う障壁 取水と注水の矛盾(11月13日 福島民報) https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020111580949 > 3号機は、核燃料を冷却するために緊急的に注いだ海水や真水が、格納容器内に深さ約六メートル残り続けている。 (中略) >同じ構造の2号機のデブリ取り出しで導入される予定の「気中工法」を3号機で応用するには、水の抜き取りが前提になる。 >格納容器とつながる下部の圧力抑制室(サプレッションチェンバー)から水を抜く計画だが、圧力容器のデブリを冷却する注水の継続は必須となる。このため、取水と注水の調整が出てくる。 (中略) >サプレッションチェンバー内が満水になっているため、計画以上の荷重がかかり、設備劣化の進行が早い状態にあるという。 BBR-MD5:CoPiPe-97db3dfc05db0a036951f0678d0fcd3f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70524 [0.171129 sec.] This is Original (中略) >JAEAの研究で、3号機のデブリは温度などの条件から推測すると、「半溶融」の状態で時間をかけて崩落し、化学的に反応が起こりやすいものが残っている可能性があるという。 >原子力分野では、過去に海外で消火が難しい金属火災が起きた事例もある。 (中略) >物質はゆっくり冷え固まることで成分の偏りなどが起こる場合もあり、デブリのサンプル分析も重要になる。 【1人のOB】3号機格納容器内でジャンプして応援【事故対応に尽力】 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン BBR-MD5:CoPiPe-5d0ddaf4c49ff590c3591a5cb7f48384(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70529 [0.169858 sec.] This is Original 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース) http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/ >原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。 BBR-MD5:CoPiPe-46957549164599b1bd31a72a78f99114(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70549 [0.167889 sec.] This is Original >「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。 >超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、危険だが誰かがやらないといけない作業の請負人です。(以下略)」 BBR-MD5:CoPiPe-97e1f3c7075ec0b9a8f3fc8087802248(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70828 [0.167351 sec.] This is Original w たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本) http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01 >勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。 >私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。 (中略) >勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。 BBR-MD5:CoPiPe-030e510557d90beccb8003ef1d009cfa(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 70836 [0.168833 sec.] This is Original 台湾、日本産禁輸撤廃は来年以降 24日に期限控え(共同通信) https://this.kiji.is/700595448398726241?c=39546741839462401 >台湾が2011年の東京電力福島第1原発事故以降続けている福島県などの日本産食品の輸入禁止措置は、18年の住民投票で成立した禁輸継続の期限を24日に迎える。 >しかし台湾政府関係者は「蔡英文政権は抱えている課題が多い」と指摘。禁輸措置撤廃は来年以降にずれ込む見通しだ。 >住民投票は18年11月24日に行われ、食品禁輸継続が賛成多数となり成立。 福島復興、台湾人が発信 風評払拭へ県内巡る(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500277& ;g=soc BBR-MD5:CoPiPe-ea96d6b28ed759ed5e17fc5418e95303(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72786 [0.172520 sec.] This is Original >大震災から来年3月で10年を迎えるに当たり、被災した福島県の復興状況を台湾に伝えようと今月発足した台湾人の団体「福島前進団」が15日、福島市で記者会見を開いた。 (中略) >参加する日本在住の台湾人5人が、16〜21日に東京電力福島第1原発や観光地などを視察。 >インターネット交流サイト(SNS)などで福島の様子を伝える。 勝俣恒久被告人は何かしないんですかお? ( ^ω^) 勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html BBR-MD5:CoPiPe-011b1262c3ab206b388cce543502371d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 73040 [0.167126 sec.] This is Original >「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。 > 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。 (中略) >勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴('18.10.30 FNNニュース:リンク切れ) https://www.fnn.jp/posts/00404362CX >被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、(中略)「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm BBR-MD5:CoPiPe-cbb7b24d02429ece36da9dc2a4cd8127(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 73044 [0.168033 sec.] This is Original ふげん使用済み燃料契約「解消を」 行政事業レビュー、原子力機構 無駄遣い次々指摘(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/68467 >機構は、使用済み核燃料の搬出容器の設計などを検討するため、フランスの原子力企業「オラノ・サイクル」と133億円の契約(18年10月〜22年3月)を結んだ。 >フランスに輸送し再処理することを想定したものだが、そもそも核燃料を海外搬出することも再処理するかどうかも、政府の方針は白紙の段階。 (中略) >高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の関連施設で、20年以上にわたって工事が中断している「リサイクル機器試験施設(RETF)」(茨城県東海村)にも指摘があった。 >もんじゅ自体の廃炉が決まったのに、年間9000万円の維持費が今もかさんでいる。 BBR-MD5:CoPiPe-195516585ec394c9543258148a43a38a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88009 [0.172640 sec.] This is Original 原子力機構 変わらぬ不透明契約で70億円 河野大臣一喝「常識に考えておかしい」<行政事業レビュー>(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/68464 >日本原子力研究開発機構の(中略)OBが役員を務める「ファミリー企業」が新会社を設立し、高い落札率で業務を受注し続けている不透明なケースが指摘された。 (中略) >弁護士や公認会計士らでつくる機構の契約監視委員会が、18年度以降はファミリー企業との不透明な関係を一掃するよう求めていた。 >しかし、この日の検証では、核燃料サイクル関連の業務請負や労働者派遣を手掛ける「E&Eテクノサービス」(茨城県ひたちなか市)との関係があらためて問題視された。 >法人登記などによると、ファミリー企業の旧「E&Eテクノサービス」は17年4月に社名を「E&E」に変更し、同じ日に会社分割で新「E&Eテクノサービス」を設立。 BBR-MD5:CoPiPe-102c6ed236befdd1730078519ffd9711(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88021 [0.169757 sec.] This is Original >機構OB役員はE&Eに残り、機構と契約する新会社にはOB役員は在籍していないが、両社は同じ敷地にある。 原発推進のトヨタにカイゼンしてもらってはどうですかお ( ^ω^) JA愛知:脱原発宣言見送り 全中と活動方針そろわず('12.11.4 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/news/20121104k0000m040113000c.html >JA愛知によると、愛知県内で農業の盛んな地域の一つは豊田市周辺だが、トヨタ自動車など製造業の中心でもあり、「兼業農家が工場で働くなど結びつきは強い」(幹部)。 >産業界は原発停止を批判しており、こうした事情を背景に脱原発を活動方針に盛り込まないことになった。 BBR-MD5:CoPiPe-ef96f957348862c784faadb7bd4e76cc(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88029 [0.169660 sec.] This is Original 自民への企業・団体献金24億円 7年連続増、18年政治資金('19.11.29 共同通信) https://this.kiji.is/573058934792914017?c=39546741839462401 >国政協への企業・団体献金で、最も多かったのは日本自動車工業会の8040万円。 >日本鉄鋼連盟8千万円、日本電機工業会7700万円、トヨタ自動車6440万円と続いた。 BBR-MD5:CoPiPe-ef4e96dbc35eaa64d96265726266f484(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 88033 [0.169925 sec.] This is Original 大手電力(原子力事業者)ですら再生可能エネルギーを推進(するフリ?は)していますお ( ^ω^) エネルギー・原子力政策懇談会 594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(長崎県)[sage] 投稿日:2011/06/16(木) 03:28:18.12 ID:kt99PciU0 エネルギー・原子力政策懇談会 いまこそ日本がもてる科学技術の粋を結集して、原子力発電再興計画を練って行かなくてはならないと思います。 さらに地球温暖化対策、また日本の成長戦略としても原子力発電の活用がいかに重要な鍵となるかについて、長期的視点に立って今こそ冷静に考えていかなくてはならないと考えます。 http://nuclearpower-renaissance.netj.or.jp/outline/mission.html BBR-MD5:CoPiPe-2d2557fe361e4c79e47e907c126fa41e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97298 [0.168518 sec.] This is Original 懇談会メンバー 懇談会会長: 有馬 朗人 元東大総長、元文部大臣(地球を考える会座長) 座長: 今井 敬 原子力産業協会会長 座長代理: 望月 晴文 前経済産業省次官 メンバー: 老川 祥一 讀賣新聞東京本社社長、 尾池 和夫 国際高等研究所所長、前京都大学総長、 岡 素之 住友商事渇長、 BBR-MD5:CoPiPe-afc17fed8cf2d75d3086bef4915a4f66(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97306 [0.164463 sec.] This is Original 岡ア 俊雄 日本原子力研究開発機構相談役、 遠藤 哲也 元外務省科学技術担当審議官、 原子力委員会委員長代理、 片山 恒雄 東京電機大学 寄付講座、「ライフラインを中心とした都市の防災」教授、 勝俣 恒久 東京電力渇長、 勝俣 宣夫 丸紅渇長、 茅 陽一 (財)地球環境産業技術研究機構研究所長 BBR-MD5:CoPiPe-7bae208a8115ec96f8daa65799631409(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97314 [0.164669 sec.] This is Original 川井 吉彦 日本原燃且ミ長、 川村 隆 鞄立製作所会長、 北村 雅良 Jパワー且ミ長、 児嶋 眞平 前福井大学学長、 小林 栄三 伊藤忠商事渇長、 近藤 龍夫 北海道電力渇長 阪口 正敏 中部電力兜寰ミ長、 佐藤 育男 鞄本製鋼所社長、 BBR-MD5:CoPiPe-43703de70c374a8834213895b97b7d57(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97571 [0.167305 sec.] This is Original 島田 昌幸 テレビ東京社長、 白井 克彦 前早稲田大学総長、 高橋 宏明 東北電力渇長 武黒 一郎 国際原子力開発且ミ長、 竹田 敏一 福井大学国際原子力工学研究所長、 田中 明彦 東京大学教授(国際政治学)、 田中 知 東京大学大学院工学系研究科国際原子力専攻教授 BBR-MD5:CoPiPe-9b92ddaaa657079b6bcd585076b1cbf2(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97581 [0.166581 sec.] This is Original 谷口 富裕 前IAEA事務局次長、 張 富士夫 トヨタ自動車渇長、 月尾 嘉男 東京大学名誉教授、 佃 和夫 三菱重工業渇長、 常盤 百樹 四国電力渇長 豊田 正和 日本エネルギー経済研究所理事長、 永原 功 北陸電力渇長、 BBR-MD5:CoPiPe-78acfa2d8ab36010bf8292e1e9069290(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97589 [0.164768 sec.] This is Original 中西 友子 東京大学大学院農学生命科学研究科教授、 中村 邦夫 パナソニック株式会社会長 西田 厚總 鞄月ナ会長、 長谷川 閑史 武田薬品工業且ミ長、 濱田 純一 東京大学総長、 日枝 久 潟tジテレビジョン会長、 福田 督 中国電力渇長 藤井 靖彦 東京工業大学名誉教授(原子核工学専攻)、 BBR-MD5:CoPiPe-39f433516dc9211eb663702db8bb4fa3(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97593 [0.167454 sec.] This is Original 松尾 新吾 九州電力渇長、 三村 明夫 新日本製鐵渇長 総合資源エネルギー調査会会長 武藤 敏郎 椛蝌a総研理事長、 森 詳介 関西電力渇長、 森本 浩志 日本原子力発電且ミ長、 山路 亨 原子力発電環境整備機構(NUMO)理事長 和気 洋子 慶應義塾大学商学部教授(国際経済システム論)、 渡辺 博史 鞄本政策金融公庫 国際協力銀行経営責任者 BBR-MD5:CoPiPe-659234803b0f31e05d05a0d9fccb1b61(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97597 [0.166058 sec.] This is Original サポートメンバー: 今井 雅啓 伊藤忠商事且キ行役員機械カンパニー プラント・船舶部門長 桂 靖雄 パナソニック兜寰ミ長 神原 健志 三菱重工業 原子力事業本部 原子力部次長 進藤 孝生 新日本製鐵兜寰ミ長 田中 一紹 丸紅且キ行役員エネルギー第二部門長 中静 敬一郎 産経新聞東京本社論説委員長 並木 正夫 鞄月ナ 副社長 丸 彰 鞄立製作所電力システム社原子力担当CEO 執行役員 BBR-MD5:CoPiPe-1b384c40f83154727083a802dcd9a3c6(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 97611 [0.168590 sec.] This is Original 貧乏人に対して「原発推進ではない」とアピールする必要は感じているようですお ( ^ω^) 奥田氏「東電会長、商品売る会社からは難しい」('12.4.2 日経新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC02014_S2A400C1EE2000/ >国際協力銀行(JBIC)の総裁に1日就任した元経団連会長で前トヨタ自動車相談役の奥田碩氏は2日の就任記者会見で、人選が難航する東京電力の次期会長人事について「一般に商品を売る会社の出身者は適切でない」と指摘した。 >東電に対する批判が出身企業に波及し、商品の売れ行きが鈍る恐れがあるとの認識を示した。 BBR-MD5:CoPiPe-1266fd32dfbc34dd1dab680c61ef380b(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6330 [0.174178 sec.] This is Original レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など('12.4.5 静岡新聞:リンク切れ) http://www.at-s.com/news/detail/100112956.html >光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。 (中略) >レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。 >CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。 BBR-MD5:CoPiPe-1e5d7fdd167842f0fb65961beb9d742a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6340 [0.168375 sec.] This is Original 原発政策は足元をしっかり議論すべき…豊田自工会会長('12.9.20 レスポンス) http://response.jp/article/2012/09/20/181640.html >日本自動車工業会の豊田章男会長は9月20日の記者会見で、2030年代にゼロを目指すとした政府の原発政策について、「足元の3〜5年について現実を踏まえ、しっかり議論していただきたい」と注文した。 >豊田会長は「われわれ自動車産業は、原発比率は何%が妥当かという知見はもたないが、電気のユーザーとして安定かつ安価な供給を一貫してお願いしている」とし、製造業にとって廉価で安定したエネルギーが不可欠との立場を強調した。 (中略) BBR-MD5:CoPiPe-a73719eb2d2a32b2de4c5bb7c8d3ad9d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6357 [0.168244 sec.] This is Original >「われわれがゼロにしても世界で推進されるという現実も見る必要がある。政府は不断に見直すということなので、経済成長はどうなるのかをはじめ、国民生活、雇用、CO2排出など、足元の課題をしっかり議論すべき」と訴えた。 BBR-MD5:CoPiPe-663bbbf5f44e2684933fc1e66ea7ac5d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 6619 [0.166270 sec.] This is Original 福島原発周辺地下水にトリチウム 東大チームが検出(共同通信) https://this.kiji.is/701014349904675937?c=39546741839462401 >福島第1原発の近くで2013〜19年に採取した地下水から、自然に含まれる以上の濃度で放射性物質のトリチウムを検出したと、東京大の小豆川勝見助教(環境分析化学)らの研究チームが16日付の英科学誌に発表した。 (中略) >国が定める排出基準よりはるかに低いが、チームは「第1原発由来と考えられ、敷地周辺でのより厳重な監視体制が必要だ」と指摘している。 >チームは13年〜19年、第1原発の敷地境界から南に約10メートル離れた地点から地下水を数十回採取してトリチウムの濃度を分析した。 【1人のOB】国が定める排出基準よりはるかに低いトリチウム濃度の地下水を飲んで応援【事故対応に尽力】 マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン BBR-MD5:CoPiPe-385e67184413ba1e0f3a2316785a5a2d(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 68629 [0.173399 sec.] This is Original 東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ) http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm >勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna) https://ironna.jp/article/13743 >タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。 (中略) >地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。 >言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 BBR-MD5:CoPiPe-094e5d7ec3c572d6d30dcc33d15a4e7e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 68637 [0.172511 sec.] This is Original たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本) http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01 >勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。 >私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。 BBR-MD5:CoPiPe-6cf26ca08b64d9f4cc02779a3bad39f8(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 68641 [0.171035 sec.] This is Original 柏崎市長選、原発の再稼働容認派が再選 新潟(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66255340W0A111C2000000/ >柏崎刈羽原発の再稼働が主な争点となった、任期満了に伴う新潟県柏崎市長選が15日投開票され、条件付きで再稼働を認めるとした無所属現職の桜井雅浩氏(58)が(中略)再選を果たした。 投票率は62.80%。 >市と隣接し同様に同原発が立地する刈羽村の村長選も投開票され再稼働推進派の現職、品田宏夫氏(63)が6回目の当選を果たした。 消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ) http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html BBR-MD5:CoPiPe-17b0a23a038ca8125b89eb1b906ce740(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72324 [0.174687 sec.] This is Original >柏崎刈羽原発を誘致した新潟県柏崎市は、「消滅可能性」の定義にあてはまる。 >人口再生産の中核となる20〜30代の女性は約8900人から4400人弱に減ると推計された。 (中略) >市によると、原発建設工事などで95年までは転入者が転出者を上回ったが、工事がほぼ終わった96年以降は転出者が上回っている。 >市議会の佐藤敏彦副議長(62)は「原発は人口減少の防止にほとんど機能していない」と分析する。 >原発関連の仕事をする人には就職先になっても、大学や専門学校で市外に出た若者の多くが戻ってこないためだ。 茨城 東海第二再稼働阻止へ「結集を」 「いばらき未来会議」発足記念集会(東京新聞) https://www.tokyo-np.co.jp/article/68652 BBR-MD5:CoPiPe-60d23748382f1b5622c8e0264170144f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72328 [0.168661 sec.] This is Original >東海第二原発(東海村)の再稼働阻止に向け、原発にかかわる市民運動の結集を目指す新たな枠組み「いばらき未来会議」が誕生した。 >市民団体間の情報共有や相互支援を図るとともに、再稼働に当たって事前同意を求められる周辺六市村などの首長や議員への働き掛けも進める。 (中略) >いばらき未来会議の設立は、県民約八万七千人の署名を受けて県議会に提出された「東海第二原発の再稼働の賛否を問う県民投票条例案」が六月定例会で否決されたのがきっかけだ。 >署名者の多くは再稼働させたくないとの思いだったとして、「東海第2原発の再稼働を止める会」(共同代表・村上達也前東海村長、先崎(まっさき)千尋元瓜連町長)が署名活動に関わった各地の市民団体のネットワーク化を提案。 BBR-MD5:CoPiPe-d788f3ed541a1f2178c0f47b42e0edb3(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72335 [0.169279 sec.] This is Original 反原発・反核燃掲げ、青森県内外の団体が集会(東奥日報) https://www.toonippo.co.jp/articles/-/438332 >青森県の原発や核燃料サイクル施設に反対する県内外の団体が集う「反核燃 秋の共同行動」が15日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで開かれた。 BBR-MD5:CoPiPe-907bf3f0a84a142956964b41d3b6f78e(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 72585 [0.168473 sec.] This is Original 鹿児島の川内1号機、17日起動 国内の稼働原発は2基に(共同通信) https://this.kiji.is/700979917272286305?c=39546741839462401 >現在、国内で稼働中の原発は九電玄海4号機(佐賀県玄海町)のみだが、これで2基となる。 東海第2原発、安全審査合格2年 民意形成へ手探り(日経新聞 電子版) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66284050W0A111C2L60000/ >日本原子力発電・東海第2原子力発電所(茨城県東海村)が原子力規制委員会の安全審査に合格して2年がたった。 (中略) >立地する東海村に加え、水戸市など周辺5市が再稼働の是非を判断する独自の「茨城方式」のもとでどう民意を形成するか、手探りの日々が続いている。 BBR-MD5:CoPiPe-d6d0285e8c8b5876c1910cb1f744398a(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74689 [0.171255 sec.] This is Original >「私どもは悲惨な事故は決して起こさないという強い決意のもと、安… >[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。 _、_ ( ,_ノ` ) n  ̄ \ ( E) 勝俣恒久被告人 フ /ヽ ヽ_// =福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞) https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600 >【主文】被告らは無罪。 (中略) >結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 BBR-MD5:CoPiPe-7dc5eef0f3013c26fd927fc44eadcb55(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74695 [0.168774 sec.] This is Original <東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ) https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html >「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。 (中略) >原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。 (中略) >判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。v BBR-MD5:CoPiPe-b9021827d7396f7a2a2710dd6f0e56ce(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74954 [0.170146 sec.] This is Original 東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA) https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1 >事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。 >そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。w BBR-MD5:CoPiPe-05212ce3b2baad31047cd3aac29cf78f(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 74962 [0.169588 sec.] This is Original 原爆後の「黒い雨」再検証を開始 被爆者のカルテ分析へ(共同通信) https://this.kiji.is/701020208631874657?c=39546741839462401 >広島市への原爆投下直後に降った「黒い雨」を浴びた人たちの援護に関する問題で、厚生労働省は16日、援護対象区域の見直しを視野に入れた専門家らによる検証検討会の初会合で、 >被爆者のカルテ分析や気象シミュレーションを行うための五つのワーキンググループ(WG)設置を決めた。 (中略) >今回の検証は7月に広島地裁が、国が援護対象として認める「特例区域」外の原告を対象と認定したことがきっかけ。 >原告らが控訴断念を強く望む中、国側は控訴する一方、地元に配慮する形で区域拡大を視野に入れた検証を表明した。 (・∀・)? BBR-MD5:CoPiPe-b5abbca9ddca0e7359ec3b2764ab5bff(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 91318 [0.179233 sec.] This is Original 中曽根康弘元首相が101歳で死去、「戦後政治の総決算」に尽力('19.11.29 Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-29/PKC5SL6K50XS01 広島新聞 ヒロシマ平和メディアセンター http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=25979 > 1983/8/6 中曽根首相が広島市の原爆養護ホーム「舟入むつみ園」を訪問。原爆孤老に「病は気から。根性さえしっかりしていれば病気は逃げる」と発言。被爆者らの反発招く。 さいくる別冊(核燃料サイクル開発機構) 「中曽根康弘元総理が語る 原子力開発の夜明けの頃と未来への展望」(平成16年3月:リンク切れ) BBR-MD5:CoPiPe-e78b3b6e9db313cbd498fd0c865b6bd8(NEW) BBS_COPIPE=Lv:0 PID: 91322 [0.168581 sec.] This is Original ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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