1:02:20頃 小西、たった一つの番組で究極電波を止めることができる脅威が今も存在している。この事実を認めたくないがゆえに捏造と答弁しているのでは?
1:03:04頃 高市大臣、5月に初めて質問をいただいた、前夜に答弁書案を読んだが納得がいかず何度か書き直しがあった。安倍総理から放送法の解釈を変更しろと言われたこともない。「そういう点で」磯崎秘書官にお会いしたこともない、連絡もない。官邸にお伝えくださいという言い方もしない。
        今月磯崎補佐官の興味を初めて知った。本来ならばかなりこだわって業務を行っていたはずである。
1:05:11頃 小西、この文章は放送法の解釈変更の国会答弁したことを示している(経緯を証明している)、これが捏造だとおっしゃるわけですね?
1:05:45頃 高市大臣、少なくともわたくしが出席する4枚については事実ではない。
1:13:24頃 小西、松本大臣、高市大臣が作られた、たった一つの番組だけで放送番組の違反をもってそれが積み重なれば法制度として電波を止められるのですね?
1:14:01頃 松本総務大臣、統一見解はこれまでの番組全体を見て解釈するというものを補充するものであるが、極端な場合には一つの放送番組を見て判断をされるとされておりますが、全体は一つ一つの番組の集合体ですから全体のバランスを見つつ行うものであると理解している。
        その後の対応については繰り返した場合など解釈は変えていない。
1:15:58頃 小笠原情報流通局長、憲法21条(表現の自由)、国民の知る権利、を踏まえて極めて限定的な状況に限りものと認識している。なお、これまでも処罰規定の適用事例はございません。平成28年3月31日参議院総務委員会質疑、業務停止命令の要件として一つの番組蚤の判断でなされることはありませんね?
        と質疑がある、当時の高市大臣は「ありません」と答弁。統一見解はこれまでの解釈を補充的に解釈する者であり、極端な場合には一つの番組を見て判断するという解釈であり、従来の解釈を何ら変更するものではない。(何言ってんの?w)
1:18:27頃 小西、私がアドバイスしたたった一つの番組だけで電波を止めることができる、というものを潰すための論理である、プーチン大統領のような人が日本に現れたらいつでも放送局を止めることができる、そういう恐ろしい解釈を取り戻すものである。


個人的に重要なところの要約だけだけど、なげーよ・・・
全部見ると小西が自ら情報提供者開示はしていないな
文書に記載されているものとの関係暴露と証人喚問を要求していることから小西と「仲間であると推定できる」程度だった
たぶんに直接連絡取っていると思われる
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