オリンピック中止署名スレ
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東京五輪・パラリンピック選手らの拠点となる選手村(東京)のボランティアから、大会組織委員会の説明や対応に不満の声が出ている。組織委は「安心して活動してもらえるようコミュニケーションを取っていきたい」としている。
40代の女性会社員は6月下旬、選手村で研修を受けるため「TOKYO 2020」のロゴが入ったポロシャツや帽子姿で自宅を出発した。組織委から依頼されていたためだ。
電車内で乗客から「五輪のせいで死人がたくさん出るんだよ」と言われ、女性に向かって「コロリンピック」と叫ぶ人もいた。「恐怖を感じた。なぜそんな言葉を浴びせられなければならないのか」と憤る。
https://nordot.app/789028800793870336 オリンピックに反対するのは、引きこもりとニートだけ 朝日新聞はオリンピックのスポンサーを辞退し甲子園を中止しろ >>155
五輪のせいで死人がたくさん出るんだよ? 国立競技場内で女性に性的暴行疑い、ウズベキスタン人の男逮捕
東京オリンピックメインスタジアムの国立競技場で、20代の女性に性的暴行を加えたとして、ウズベキスタン人の大学生の男が警視庁に逮捕されました。
強制性交の疑いで逮捕されたのは、ウズベキスタン人の大学生、ダヴロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)で、16日夜、国立競技場内で20代の女性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、男と女性は、国立競技場内でアルバイトをしていて事件当日に知り合い、閉会式のリハーサルを観客席で2人で見ていましたが、人けが無くなった際に男が犯行に及んだということです。
男は「相手は嫌がっていなかった」と容疑を否認しています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4317400.html 東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは18日、同日までに新型コロナウイルス検査で陽性が判明した選手村滞在の大会関係者1人と選手2人は、同じ国、同じ競技だと明らかにした。
共同通信
2021/7/18 12:58
https://nordot.app/789340927273304064 コラムニストの犬山紙子氏が、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーについて、「差別」だと指摘している。
14日に発表された新たな演出チーム。アドバイザーは狂言師の野村萬斎、ショーディレクターは演出家の小林賢太郎、そのほかクリエイターとして、田中知之(FPM)、小山田圭吾(Cornelius)らが参加する。
そんな中、発表の翌15日に犬山氏はツイッターを更新し、演出メンバーに言及。「みごとに男性だらけ…………ドン引き」と批判的につづった。
さらに、犬山氏は続けて投稿したツイートで、「あれだけオリンピック周りで男女平等の話が出た上でも男性だらけ」と苦言。「主要ポスト男性だらけなの慣れてしまっているけど、わかりやすい差別なんですよ」と“差別”であると指摘し、「ほんと悲しい。差別する意図がなくても、わかりやすい数として差別の構造が出てるのです」と嘆いていた。
しかし、この一連のツイートに、ネット上からは「性別で選ばれたって思い込みは失礼」「数合わせで女性入れておくという発想の方が差別を生む」「『ドン引き』って言い方こそ性差別でしょ」という反論が集まっている。
「とは言え、開閉会式の演出チームを巡っては、演出振付家のMIKIKO氏が不自然に降ろされてしまったという『週刊文春』(文藝春秋)の報道がいまだ記憶に新しい人も多いはず。『文春』報道では、MIKIKO氏に対し森喜朗氏が『あなたが女性だったから、佐々木(宏)さんは相談できなかったのでは』と性差別とも取れる発言をしたことも報じていました。そうした経緯もあり、ネット上からは犬山氏に対する『確かに偏り過ぎてる』『ここまで極端なのは不自然すぎる』という賛同も集まっています」(芸能ライター)
また、犬山氏はツイッターで「選ばれた人に失礼」という反論に対し、「問題のすり替え」と指摘。「性別で能力に差はなく、あまりの偏りがある場合、選ばれなかった側の属性のクリエイターは差別にあっています。『差別の構造』を問題視しています」とつづっていた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20535638/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/7/877f0_188_72897e3f_efba028f.jpg こんなしょーもない五輪開催して世界中に恥晒して都民はどう落とし前つけるつもりなの? 朝日新聞を読んで東京オリンピック・パラリンピックを応援しよう
朝日新聞はJOCオフィシャルパートナーです
朝日新聞は東京オリンピック・パラリンピックを応援します 上京してきた田舎者東京在住者死ね
いくら外見を取り繕っても出生地は田舎者なんだよゴミ ★恥知らぬ★松岡修造★グラフのサーブを妨害★★
こんな男が五輪関連で広告宣伝、直ちにやめろ!
松岡修造はグラフのサーブを妨害し、その後謝罪したと言うが
偶然、出くわした時に「アイムソーリー」「あのときはごめんなさい」と
謝罪したと告白
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松岡修造は、グラフに偶然出会い、妨害行為を謝罪したと告白。
下記を参照。
http://www.rbbtoday.com/article/2020/02/22/177052.html
日本テニス協会の幹部だぞ!通りすがりのついでに謝るような事ではないだろう。
グラフの対戦相手、伊達公子の後ろの観客席の通路で、畳半畳ほどの日の丸を
振り回し、グラフのサーブを妨害、松岡修造は基地外じみた行為をしでかした。
上記の件、日本テニス協会の幹部である立場の人間が絶対にするべきことでは
決してあってはならない、破廉恥な行為。
松岡修造! 日本テニス協会の幹部を直ちに辞めろ!
こんな男が五輪関連で広告宣伝、直ちにやめろ! https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/07/22/kiji/20210722s00048000340000c.html
23日に開会式を迎える東京五輪はこれまで、新型コロナウイルスの世界的まん延による史上初の延期や、関係者の失言など数々のトラブルに見舞われてきた。ネット上では「呪われた五輪」との声も聞かれる今大会。主な騒動を時系列でまとめた。
◆15年7月【建設費問題】 メーン会場の新国立競技場の建設費が当初の予定を大きく上回る2500億円以上にかさむことを理由に、イラク出身で英国在住の建築家、ザハ・ハディド氏のデザインを廃案。その後、新たに大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏が手掛けた案を採用した。約1490億円の工事契約を締結し、16年12月に1年2カ月遅れで建設開始。ハディド氏は16年3月、心臓発作のため米国で死去した。
◆15年9月【パクリ疑惑】 日本人アートディレクターがデザインした大会の公式エンブレムが、ベルギーの劇場のロゴに似ていると指摘され、大会組織委員会は同デザインの使用中止を発表。16年4月、藍色の「組市松紋」で描かれた新デザインに決定した。
◆19年10月【合意なき決定】 東京の酷暑予想を受け、マラソン、競歩競技を北海道で開催する計画をIOCが発表。小池知事は「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定を有するIOCの決定を妨げることはしない。あえて申し上げるなら“合意なき決定”です」と皮肉を込めてコメント。
◆20年3月【史上初延期】 新型コロナウイルスの世界的まん延を受け、大会の1年延期が決定。大会組織委員会、東京都、政府間で合意し、IOC臨時理事会で正式承認された。当初は20年7月24日に開幕予定だった。
◆20年11月【不信で辞任】 開会式の実質的な責任者だった振付師のMIKIKO氏が辞任。延期決定後、組織委員会から連絡のないまま、IOCから新たな企画案を提示されたことによる不信感が主な理由。後日、自身のツイッターで「企画に一から関わっていない以上、責任が取れるものではありませんでした」とつづった。
◆21年2月【女性蔑視発言】 組織委員会の森喜朗会長が、JOC評議員会で「女性がたくさん入る会議は時間がかかる」などと発言。女性蔑視とも取れる発言が、平等をテーマに掲げる大会にふさわしくないとの声が殺到し、辞任した。後任には橋本聖子氏が就任した。
◆21年3月【容姿侮辱】 開会式で、女性タレントの容姿を侮辱するような演出を公式ながら提案していたとして、開閉会式の企画、演出の統括役でクリエーティブディレクターが辞任。
◆21年4月【報道に抗議】 大会組織委員会は、大会の開閉会式の内容を、文春オンライン、週刊文春に報じられたとして、文藝春秋に書面抗議した。雑誌の回収やオンライン記事の全面削除、資料の廃棄などを求めるとした。同社は反論し、「小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます」とした。
◆21年7月【無観客五輪】 菅義偉首相は、東京都での新型コロナ感染者の急激な増加などを理由に、4度目の緊急事態宣言を発出。五輪が同宣言下で行われることが決まり、東京都を含む首都圏1都3県では無観客での開催に。
◆同【いじめで辞任】 開会式の楽曲担当だったミュージシャン小山田圭吾が、過去にいじめ加害者だったことを雑誌で告白していた問題で謝罪、20日に辞任を申し出た。開会式の冒頭で使う予定だった小山田の楽曲は使用しないことになり、4分33秒の空白が発生。
◆同【大虐殺やゆ】 開会式前日の22日には、開閉会式の制作・演出チームの「ショーディレクター」小林賢太郎氏が、お笑いコンビ「ラーメンズ」時代のコントにユダヤ人の大虐殺をパロディーに使った内容のものがあったとして、解任された。 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-07-22/2021072201_09_0.html
感染が急拡大し、国民の不安が広がるなか、五輪開催が強行されようとしています。
「しんぶん赤旗」は、「五輪中止の決断こそ最良のコロナ対策」と、五輪・パラリンピッ
クの中止を求めてきましたが、開催強行の場合でも、この立場を堅持し、報道にあたります。
テレビなど五輪一色の報道も予想されるなか、理性と良識の声を発信するととも
に、五輪開催にともなうさまざまな問題や矛盾を徹底的に検証していきます。
感染拡大のリスクを冒してまで、いったい何のための大会なのか―開催の意義
はあいまいなまま、「フェアな大会」ともほど遠い実態です。そのなかでの競技報道
は、スポーツ面を基本に最小限の情報提供型の報道を行っていきます。
五輪開催に固執し、国民の命をギャンブルにかけるようなやり方は間違っていま
す。「赤旗」は、「今からでも中止を」の立場を最後まで貫きます。
読者のみなさまのご理解、ご協力をお願いします。
赤旗編集局 玉川徹を代表とする、臆病で卑怯な日本人から、さんざんイジメられ、痛めつけられ、嬲られた東京オリンピックが今日開幕する。
呪われたオリンピックとまで言われ、トラブルに次ぐトラブルで、危うい綱渡りをしてきた東京五輪が、一体、どんな開幕式になるのか、非常に興味津々だ。
むしろものすごく楽しみになった。
玉川徹ら極左日本人によって、集団リンチにさらされた東京五輪が、どう巻き返してくるか?
わしは応援している。
選手たちはこの世で最大の苦痛を味わっただろう。
外国では30サイクルだから陰性だったPCR検査も、日本では40サイクルだからウイルスのカケラまで検出して陽性になる。
これも一つの差別的待遇だろう。
そして外出が15分しか許されないなどの、牢獄のような空間に閉じ込められて、史上初の人権無視の待遇を受けた選手たちは、まるで修行僧のような暮らしによく耐えた。
「おもてなし」ゼロの待遇に耐えて、ようやく全世界の選手たちが日ごろの訓練の成果を爆発させる。
申し訳なくてたまらないが、選手たちの活躍を称えさせてもらう。
開催中も玉川徹&モーニングショーの苛烈ないじめは続くだろう。
良心などないテレビ朝日は、選手たちへのいじめを放置する。
その一方で東京五輪の報道はガンガンやると言うのだから、二枚舌も甚だしい。
破棄衝動だけをむき出しにして、くだらない揚げ足取りを嬉々として楽しむあの陰湿で卑怯な番組などに惑わされず、
東京オリンピックの視聴率がうなぎ上りになって、感動的に閉幕されることが、選手たちへの最大の敬意になる。
https://yoshinori-kobayashi.com/23025/ 五輪開会式、「意味不明」「史上最低」と酷評広がる…小林氏の演出変更せず、国際問題に発展の懸念も
人々の記憶に残る開会式になったのか?
企業のブランディング・PR戦略などを手掛けるクリエイティブ・ディレクターはいう。
「全体的に一つひとつの要素がバラけ過ぎている印象。『コロナ』『日本の職人・木材・祭』『世界的なダンサー』など、“とりあえず、これだけ触れておけば文句は言われないだろう”という減点主義感をすごく感じて、何にフォーカスしているか、わからない。
演出の責任者がコロコロ変わったこともあり、誰が演出を統括しているのかが見えず、クリエイターファーストでもない。個人的には“電通仕事感”を感じた。全体の流れ的にも、途中で突然グラミン銀行のムハマド・ユヌス氏に関する映像が長々と出てきたり、その次にオーケストラの演奏が入ったりと、あっちこっち行っちゃって、意味不明だと感じた視聴者が多いのでは。
辞任した小山田氏や小林氏などが演出チームに参画していたように、当初はもっと日本のサブカル色を押し出したものにしようという意図があったと思うが、その意図自体は良かった。日本のゲームやアニメなどのサブカルが世界で評価されているのだから、それを前面に出そうという発想は間違いではない。
今さら長々とありきたりなプロジェクションマッピングを見せるくらいなら、サブカル色を押し出して“とんがった演出”にしたほうが、たとえ賛否両論が起きたとしても、ショーとしては良かったように思うし、少なくても世界の人々の記憶に残る開会式になったのでは。
たとえば、前回のリオ五輪のときの“安倍マリオ”なんか、個人的に傑作だと思っている。次の五輪開催国の首相が、世界的に知られた日本のアニメキャラクターのマリオに扮して“地球の裏から土管に入って出てきました”なんて、やっぱりわかりやすいし、面白い。そういう、人々をあっと言わせるような“ベタだけど斬新”っていう見どころがなく、盛り上がったのは結局、ドラクエのテーマ曲が選手入場で流れたところだけというのは、ちょっと寂しい。
当初の野村萬斎やMIKIKOのチームが担当する演出がすごく楽しみだったので、もし彼らが手掛けたショーが実現されていれば、どうなっていたのかと考えると、非常に残念。今回の開会式が日本、そして世界の人々の記憶に残るものになったのかは、微妙ではないか」
また、広告代理店のクリエイターはいう。
「特に冒頭のパフォーマンスは、大勢の人たちが好き勝手に踊っているだけという印象で、“結局、何を言いたいのかよくわからない”という一言に尽きる。“全体を統括するリーダーがいないと、こういう結果になる”という典型的な失敗例。
一連のゴタゴタで最後まで演出を統括する責任者が定まらなかった結果が如実に出ていて、“やってしまった感”を受ける。スマート五輪ということで“極力お金をかけない”“派手さに頼らない”という意図は理解できるが、五輪史上まれにみる最低の開会式といわれても仕方ないのでは」
全文ソースで
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972.html
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972_2.html
https://biz-journal.jp/2021/07/post_239972_3.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています