自分らは何の義務も果たさず変態ごっこして居心地悪いだけやで 迷惑なクソホモ増進運動 TS強姦魔首斬り 人工肛門確定 異性装
自分らは🏳🌈当事者じゃなくて
ただ、女性に向かう勇気もなくホモ同士で擬似SEXしかできずまともな暮らしのできないだけの人間だといい加減認めたらどうや? 【速報】不同意性交等致傷の罪 元・宮崎市議"スーパークレイジー君"西本誠被告に懲役4年6ヶ月の実刑判決
tps://news.yahoo.co.jp/articles/d6636908328ff5bd06968512beb419d7de99dfc8
知人女性に性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等致傷の罪に問われていた元宮崎市議会議員で「スーパークレイジー君」として知られる西本誠被告の裁判員裁判です。宮崎地裁は西本被告に懲役4年6ヶ月の実刑判決を言い渡しました。
判決などによりますと、西本被告は、去年9月、知人女性をホテルに無理やり連れ込み、性的暴行を加えるなどしたほか、女性が逃げる際に階段から転落しけがをさせたなどとして、不同意性交等致傷の罪に問われていました。
24日 宮崎地裁は西本被告に懲役4年6ヶ月の実刑判決を言い渡しました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b91eec5445df264b57ddb0c47fe7f25b1c8dbb5
金銭感覚がまひし、うそを重ね、自分を制御できなくなる。ギャンブル依存症の怖さを改めて知るきっかけになった事件だろう。
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法なスポーツ賭博で巨額の借金を抱え、銀行詐欺などの罪で訴追された。大谷選手の銀行口座から不正に送金した金額は25億円以上といわれる。
元通訳はギャンブル依存症だと明かした。今後、治療を受けることになる。
ギャンブル依存症は精神疾患であり、決して特別ではない。誰もがなり得ることを社会全体で認識したい。正しい知識が必要だ。
厚生労働省が2020年に実施した実態調査では、成人の2・2%にギャンブル依存症の疑いがあった。総人口に換算すると、200万人近い数字になる。
この数年、依存症を深刻化させているのがオンラインギャンブルだ。
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会(東京)によると、新型コロナウイルス禍で在宅時間が増えたことを機にオンラインギャンブルを始める人が増えた。競馬や競輪などの公営ギャンブルもオンライン利用が目立つ。
注視しなくてはならないのは、スポーツ賭博を含む違法なオンラインカジノの利用者が急増していることだ。海外で合法的に運営されているカジノサイトであっても、日本から接続して賭博をすれば犯罪になる。
スマートフォンやパソコンがあれば、いつでも手軽にギャンブルができるため、利用者の低年齢化も進む。考える会が昨年受けた相談は8割近くが20〜30代だった。
若い頃からギャンブルに接していれば、依存症のリスクが高まるのは必然だろう。借金の額が膨らむ傾向もはっきりと表れている。
政府は18年にギャンブル依存症対策基本法を制定し、患者や家族の支援、医療の体制整備に取り組む。依存症を克服するための治療、自助グループの活動は以前よりも身近になった。
それでも、急速に社会に浸透するオンラインカジノへの対策は十分ではない。政府や国会は早急に議論を進めるべきだ。
大阪市に計画されている統合型リゾート施設(IR)のカジノも、ギャンブル依存症対策が大きな課題だ。
政府は日本人客から6千円の入場料を徴収し、入場は週3回、28日間で10回までに制限する。これで依存症が抑えられるとは思えない。不安は依然として根強い。
今月14日から20日まで、ギャンブル等依存症問題啓発週間だった。依存症に対する国民の認識はまだ低い。依存症の怖さや予防策を多くの人に知ってもらうため、教育と啓発の機会を増やしたい。
社会の理解が深まれば、患者や家族に対する偏見をなくすことにもつながる。 https://times.abema.tv/articles/-/10128334
身長115cmモデル・後藤仁美、第1子誕生を報告「小さな体での妊娠・出産はとても不安でした」
2024/05/28 20:14 ABEMATIMES
身長115センチの小さな体型と愛らしいルックスを活かしてモデルや女優として活動する後藤仁美が、第1子を出産したことを報告した。
先天性の軟骨無形成症により身長が115センチであることを公表している後藤。2011年ごろから自分と同じ軟骨無形成症の方の力になりたいという思いからS N Sで日常やファッションなどについて発信している。
2021年には、東京2020 パラリンピック閉会式で、ドラム演奏を披露していた。
Instagramでは、自宅で縁日を満喫する姿や夫婦でクリスマスソングをセッションする様子などを投稿。結婚7周年の記念日となる2024年2月22日には「夫がいるからいつもかわいい衣装が着られています。ありがとう」と感謝をつづっていた。 火事でもラーメン食べ続ける客が…「ラーメン二郎」で火事も「火と煙の中で普通に営業」アブラに引火か?
tps://www.fnn.jp/articles/-/705857
火災発生時、店内に居合わせた客が撮影した動画を見ると、炎が天井近くまで上がっていた。
しかし、居合わせた客によると、煙が立ち込め始めたあとも、しばらくは店員から何も指示されず、ラーメンを食べ続けていたという。当時の様子について「火とか煙が出ている中、普通に営業していた。客は15人ほどいて、みんな座っていた」と振り返った。 国連人権理事会の「ビジネスと人権」に関する作業部会は28日、旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.(スマイルアップ))の性加害問題などを含む日本の人権侵害についての調査報告書を発表した。スマイル社について「依然として深刻な懸念がある」として、被害者救済に課題が残っているとの見方を示した。
作業部会は報告書の中で、スマイル社の対応について「努力が認められる」と一定の評価をする一方、補償を求める被害者に弁護士費用を自己負担させていることを「容認できない」と指摘。被害者の精神的ケアのための同社の相談窓口が十分に機能していないことも問題視した。その上で、被害者救済の実現には「長い道のりがある」としている。 https://i.imgur.com/i9wAYTj.jpeg
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/585eebc344077000d42b3654688755cb70932548&preview=auto
俳優のリチャード・ドレイファスが、25日に米マサチューセッツ州で開催された出演作『ジョーズ』の上映イベントに出席した際に、性差別・同性愛嫌悪的な発言をした疑惑について、劇場側が謝罪する事態となった。
ドレイファスは昨年5月にも、米テレビ番組に出演した際に、アカデミー賞が採用した多様性を促進するための選考基準について、「吐き気がする」と発言していた。
「申し訳ないが、この国にはそういった配慮が必要な少数派や多数派が存在しているとは思わない。これはお金を生む商業の一形態でもあるけれど、芸術だ。そして、芸術家である私に対し、道徳とは何かに関する最新の考え方に従わなければならないと命令することは誰にもできない」 https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/392717
全裸身体検査、岐阜刑務所で受刑者股間や尻まで撮影「不必要で不合理」国に賠償命令 地裁判決
岐阜刑務所の男性受刑者が、職員から身体検査で全裸にされ、写真撮影されて精神的苦痛を受けたなどとして、国に約180万円の国家賠償を求めた訴訟の判決で、岐阜地裁(松田敦子裁判長)は29日、国に約50万円の支払いを命じた。
松田裁判長は判決理由で、男性を全裸にさせて股間付近や尻まで検査範囲を広げて撮影したことを「必要かつ合理的な範囲を超えるものと言わざるを得ない」と指摘。「羞恥心および名誉感情を著しく傷つけられ、精神的苦痛を被ったことは容易に認めることができる」とした。
所持物品の制限やカメラ室での収容といった措置を受けたことについては、食事の受け取りを拒否するなどの不食傾向が落ち着き、自殺などを想起させる言動が見られなくなった時期に「必要性について再検討すべきだった」とし、以降も措置が続いた点を「過失があったと認めるのが相当」と判断した。
判決などによると、男性は別の受刑者とのトラブルから2020年10月、暴行を受けた箇所の特定などを理由に身体検査を受け、21年2月から約3カ月間、カメラ室での収容、物品制限といった違法な措置を受けた。
岐阜刑務所は「判決内容を精査し、関係機関と協議した上で適切に対応する」とコメントした。 男子児童(当時8歳)
「僕が寝ているところで、誰だったか覚えている。新しく入ったという、(男のあだ名)って人なんだけど、その人に撮られた。ちんちんパシャ」
母親
「ちんちんパシャ、それから?」
男子児童(当時8歳)
「それから…うー、いやだいやだ…」
母親
「大丈夫、ママに全部吐き出して。べーって」
男子児童(当時8歳)
「こわいー、そこまでしか言えない…」
少年の陰部を触り、さらに撮影していたボランティアスタッフの男。
少年はやっとの思いで、そこまで打ち明けますが、犯行はそれだけではありませんでした。 男子児童(当時8歳)
「僕はさわられた時、寝たふりをしていた」
母親
「寝たふりした。手で触られた以外のことってあった?」
男子児童(当時8歳)
「だからそれが言えないー」
母親
「じゃあそれに関係する体の場所、ママが今から指でさしていくから」
男子児童(当時8歳)
「うーん、だから、それちょっと言えない…うー」
母親
「ここ?(目を指す)」
男子児童(当時8歳)
「(首を振る)」
母親
「ここ?(『口』を指す)」
男子児童(当時8歳)
「それ」
母親
「パクされた。そっか、気持ち悪かった?そりゃ気持ち悪いね」
犯行は、少年に対する口腔性交にまで及んでいたのです。
■「こわかった…」少年が一人で抱えていた苦しみ
母親
「時間はどれくらいだった?」
男子児童(当時8歳)
「20分、15分くらい。あんまわかんない…とても言いにくいけど、パクされて、パクされて、自撮りしてからちょっと…」
母親
「自撮り!?自撮りというのは…」
男子児童(当時8歳)
「ううううう…」
母親
「えらいえらい、よく言えている、頑張って言えている。えらい。きみ闘っているね。(男が)パクしているところを自撮りしていたってこと?」
男子児童(当時8歳)
「それは確か」 https://news.yahoo.co.jp/articles/6627f7bebfd84a2a7eb8e86e25c0d472c47f457a
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】 (大阪)貝塚市澤で下半身露出 6月2日夜
2024/06/02
大阪府警によると、2日午後7時36分ごろ、貝塚市澤の公園で若い男性による下半身露出が発生しました。(実行者の特徴:複数人組)
■実行者の言動や状況
・下半身を出し、花火をしているのが目撃された。
■現場付近の施設
・★二色の浜公園、阪神高速4号湾岸線
https://nordot.app/1169991831888052710 >検察側の冒頭陳述で明らかになった「いびつな親子関係」
裁判で検察側は、父親の修被告、母親の浩子被告、娘の瑠奈被告の親子関係に次のように指摘した。
>「瑠奈被告は母親を熟女系の風俗に売り払えと父親に言った」
「父親も運転中に首を絞められたりした」
「修被告はドライバー呼ばわり。ゲームセンターなど夜通しの遊びに付き合わされた」
「瑠奈被告はわがまま放題 両親を奴隷扱いしていた」
「瑠奈被告と被害者男性は意気投合し、抱擁したりキスしたりして、その後ホテルに行き、性行為に及んだ」
「約束したのに避妊せずに性行為をされ、瑠奈被告は憤慨した」
「その後、クリニックを受診し、緊急避妊薬を処方された」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8ef7de93c7c512fc9ce1128ef1647c346672e6 https://www.fnn.jp/articles/UHB/709356
検察側の冒頭陳述で明らかになった「いびつな親子関係」
裁判で検察側は、父親の修被告、母親の浩子被告、娘の瑠奈被告の親子関係に次のように指摘した。
「(両親は)怒ることもなく娘を育てた。欲しがるものは全て買い与えた。叱ったりできなかった」
「家の中は、瑠奈被告の道具であふれかえり、浩子被告はわずかなスペースで生活、修被告も家での居場所はなく、ネットカフェで過ごした」
「瑠奈被告は中学から不登校になった」
「浩子被告は娘から欲しいものを聞き取り、修被告とLINEでやりとりしていた。(瑠奈被告のことを)お嬢さんと呼び、敬語で接した」
「瑠奈被告は母親を熟女系の風俗に売り払えと父親に言った」
「父親も運転中に首を絞められたりした」
「修被告はドライバー呼ばわり。ゲームセンターなど夜通しの遊びに付き合わされた」
「瑠奈被告はわがまま放題 両親を奴隷扱いしていた」
「約束したのに避妊せずに性行為をされ、瑠奈被告は憤慨した」
「瑠奈被告は中学時代から人体に興味あり、生首や目玉入りカクテルなどがある怪談バーに通っていた」
「被害者男性に憤慨し、死体の解体を計画した。修被告も手伝った」
「ルナは犯行時SMプレイ装い、アイマスクに手錠で緊縛。ハンディカメラで撮影した」
「被害者男性を折りたたみナイフで刺し、ノコギリで頭を切断、1人でフロントを出る」
「その際、もう1人(被害者男性)は午前11時に出るなどと伝える」
「外で待つ父親の車に頭部などを乗せて運搬。家に持って行く」
「家で頭部を風呂に隠匿、ルナは頭部から皮膚をとる」
「瑠奈被告はビデオカメラで死体損壊を動画で撮って欲しいと。浩子被告は修被告にLINEで撮影カメラマンするでしょと依頼。修被告はこれを容認しビデオ撮影した」
「瑠奈被告は皮膚を伸ばすなどして遊ぶ。ハンガーに皮膚を干す」
「瑠奈被告は浩子被告に私の作品見てなどという」
「瑠奈被告は母親に父親にも見せたいといい、浩子被告は修被告に『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』とLINEする」 バリウムが原因で腸が破れた…胃がん検診の翌日に「緊急手術で人工肛門」となった61歳男性の怒りと後悔
https://president.jp/articles/-/82164?page=1 【戦慄の寝室】瑠奈被告(30)は「目玉入りのガラス瓶、見て!」と母の寝床近くに置き…「頭部からくり抜かれた眼球」浩子被告は耐えられず ススキノ事件初公判
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7362346c2a1951390c354aa398f42949de847d8 被害者男性とホテルに行った際、男性が避妊しなかったことを理由に、恨みをつのらせたという瑠奈被告。
〈浩子被告は瑠奈被告から「目玉入ってるから見て」と、ガラス瓶を見せられた。見ないと「ちゃんと見て!」と言われ、浩子被告の寝床近くに置かれた〉(弁護側冒頭陳述より)
そんなガラス瓶が寝室に置かれるという異常性。浩子被告はそれに耐えられず、後日、瓶を移動してもらったという。
〈また別の日には「私の作品見て」と言われ浴槽に行くと、ワイヤーに吊るされたザルに、人間の皮がかけられていた。ザルは浩子被告が瑠奈被告に買わされたものだった。瑠奈被告は「ドライバーさん(父)にも見てほしいから」と修被告を呼んでいた。自宅に頭部があることは、修被告と浩子被告にとって言葉で言い尽くせないストレスを生んだが、なす術がなく、これまで通り過ごした〉 https://news.yahoo.co.jp/articles/f854b66b50fb90cc03b9b361262f7a79f31fb20a
札幌ススキノのホテルで頭部が切断された遺体が見つかり、一家3人が起訴された事件で母親は、初公判で無罪を主張しました。
法廷で明らかになったのは、いびつな家族関係でした。
世間を震撼させた事件の初公判。傍聴券を求めて、およそ360人が列を作りました。
きょうの初公判で、死体遺棄と損壊のほう助の罪に問われている母親の田村浩子被告(61)。罪状認否で「あまりに異常なこと
だったので、娘に対して何も言えず、とがめることもできず、認めることも何も言えませんでした」と述べ、涙を流しながら
「犯罪を手伝う意思は全くなかった」などと無罪を主張しました。
また、冒頭陳述では瑠奈被告は、18歳の頃から「瑠奈の体には5、6人の魂が入って体を借りているだけ」と言い、自分のことを
「ルルー」や「シンシア」と名乗るようになった。
両親に「瑠奈」と名前で呼ぶことも許さなくなり、父親を「ドライバーさん」母親を「彼女」と呼ぶようになった。
また、浩子被告は瑠奈被告に「私は奴隷です」という誓約書を書かされ、リビングに飾られていたなど家族の中で瑠奈被告が圧
倒的な上位者で、文字通り「瑠奈ファースト」のいびつな家族関係が明らかにされました。
次回の裁判は、来月1日です。 「女性風呂に男が入った」と通報 入浴施設の女性浴室に侵入した20歳の男を現行犯逮捕《新潟》
2024年6月6日 20:02 テレビ新潟
新潟市で6日、正当な理由がないのに入浴施設で女性浴室に侵入したとして20歳の男が逮捕されました。
建造物侵入の容疑で逮捕されたのは阿賀野市の調理師の男(20)です。
警察によりますと男は6日午後2時半頃、新潟市秋葉区の入浴施設で、正当な理由がないのに女性浴室の脱衣場を通り、女性浴室に侵入しました。
女性浴室を利用していた女性客から「女性風呂に男が入った」施設の職員に連絡があり職員が警察へ通報しました。
現場へ駆け付けた警察官によって男は現行犯逮捕されました。
男は女装などはしておらず女性用の脱衣場を通り女性浴室へ向かったとみられています。
警察の調べに対し男は「女風呂に入ってみたかった」と話し、容疑を認めています。
警察は余罪があるかどうかなどについても捜査しています。
https://news.ntv.co.jp/n/teny/category/society/te22ba8e4a9ffc4fdda3f9e2a448b5bb0d 生徒にわいせつ行為…修学旅行先や部活合宿の宿泊施設で 顧問の部活動の生徒10人超を盗撮やみだらな行為 「違法性が際立つ」と元教諭の44歳男に懲役3年 指導する立場での犯行「強く非難」 すでに学校を懲戒免職に
https://news.yahoo.co.jp/articles/e89ef2677ae0854abdb9083e7667e4fbae36ef1c 17歳のトランスジェンダーの少女、コバルト・ソブリンさんは、高校のトイレで、男子生徒から中傷的な言葉を浴びせられ、ひどい暴行を受けた。ソブリンさんは顎と歯を折られ、脳震盪を起こした。ソブリンさんは2日間入院した。 ‘My teeth exploded’: Transgender teen breaks silence on being assaulted for using her Minnesota school bathroom
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/transgender-teen-minnesota-b2558292.html 【速報】『隠していたので気になって』男湯にスマホ設置して男性撮影 城崎温泉の旅館で…大阪から来た宿泊客の男を現行犯逮捕
6/10(月) 5:20配信
兵庫県の城崎温泉で、男湯の脱衣場にスマートフォンを置いて、男性を撮影した疑いで、大阪から来ていた宿泊客の男が逮捕されました。
撮影処罰法違反(撮影)の疑いで現行犯逮捕されたのは、大阪市の28歳の会社員の男です。
警察によりますと、男は10日午前0時半ごろ、兵庫県豊岡市の城崎温泉にある宿泊施設で、男湯の脱衣場にスマートフォンを置いて、20歳の男性を撮影した疑いがもたれています。
スマホを横にして、脱衣場のカゴに立てかけた状態で、置いたまま動画撮影していたということで、違和感に被害男性が気づいて、男を問い詰めるとともに、110番通報したということです。
なぜ、その男性を撮影したのか…
警察によりますと、容疑者と被害者は見ず知らずの関係。それぞれの知人同士で、同じ旅館に宿泊していました。
男が警察に供述したという内容は以下のようなものでした。
きっかけは9日昼ごろで、同時間帯に旅館の浴場で居合わせた際に、「(男性が)下半身を隠していたので、気になっていた」のだといいます。
その後2人は、城崎温泉の外湯で再び居合わせたといい、会話した際に、「0時ごろに(風呂に)入る」という情報を男が耳にしたことから、その時間帯にスマホをしかけたのではないか、と警察はみています。
取り調べに対して、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc64ac6982454a0e4775072358ca4398f6484d15 身内の迫害逃れ来日4年 同性愛のアフリカ人男性、強制送還おびえ
同性愛を理由に身内から激しい暴力を受けた男性が国を逃れ、日本に身を寄せている。異国での生活は4年以上となり、今は働くことを禁じられ、健康保険に加入もできない。それでも「国に帰るなら、日本で死ぬか投獄された方がましだ」と言う。自分が母国に送り返されるかどうかに関わる法律が6月に施行され、男性は懸念を深めている。
危害を加えてきたのは、父親や弟ら家族だった。2019年初頭、窓がない自宅の一室に10日以上監禁され、手足をホースのようなもので毎日殴られた。監禁から解かれた後は追いかけてきた父親に車でひき殺されそうになった。助けを求めて駆け込んだ警察では逆に「逮捕する」と迫られて、保護を受けられなかった。
アフリカ出身で性的少数者の30代男性は、同性の恋人がいることを家族に知られ、激しい暴力にさらされたと訴える。母国では同性間の性交渉は違法とされている。名前や実年齢、出身国を伏せて、顔を写さないことを条件に取材に応じた。
「国を出るしかない」と19年末に観光ビザで恋人と来日した。日本を選んだのは「他の国より…
https://mainichi.jp/articles/20240608/k00/00m/040/002000c 京野菜の九条ねぎ100キロ盗まれる…
早朝に「畑でねぎをとっている人がいる」と110番
京都府警宇治署は10日、久御山町の畑で、京野菜の九条ねぎ約100キロ(時価
約9万円相当)が盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として捜査している。
発表によると、10日午前4時頃、通行人の男性から「畑でねぎをとっている人が
いる。泥棒かもしれない」と110番があった。畑は左京区の農作物生産加工販売会
社が所有しており、同署が被害を確認した。通報時、畑の近くで不審な車が目撃され
たという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240611-OYT1T50016/ 自民党の保守系議員らでつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」が、公衆浴場では身体的特徴で男女を区別して利用するよう定める法案作りに着手し、13日の総会で骨子を了承した。
政府が同趣旨の通知を自治体に出しているが、法制化により実効性を高める。保守層へアピールする狙いもありそうだ。
議連は昨年、LGBTなど性的少数者への理解増進法の成立に慎重だった保守系議員らが設立し「性自認を主張すれば体は男でも女性トイレや女湯に入れてしまう」と懸念を強めていた。
法案骨子には「性別で利用者が区別される施設で女性の安全を確保する必要がある」と明記した。
具体的には、公共トイレのように不特定多数の人が利用し、性別で区別される施設を「特定施設」と定義。施設管理者に対し、女性が安心して利用できるよう、構造の変更や警報装置の設置を努力規定として盛り込む。
旅館やホテルの共同浴室も公衆浴場と同様に位置付ける。 女子大会出場求める米競泳トランス選手の訴え棄却 CAS
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f30654d794c81ef8edb545bad591e90b8bf610
【AFP=時事】ワールドアクアティクス(World Aquatics、世界水連)は12日、米国のトランスジェンダー女子選手リア・トーマス(Lia Thomas)が
女子エリート大会に再び出場する資格を求めて起こした訴えを、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が退けたと発表した。
トーマスは、男性として思春期を過ごしたトランスジェンダー女子選手の女子エリート大会への出場を禁止する、2022年の世界水連の決定を不服としていた。
全米大学体育協会(NCAA)の最高峰レベル大会で、初めてタイトルを獲得したトランスジェンダー選手となったトーマスは、この規則が差別的なものであると主張していた。
その中でCASは、トーマスには世界水連および米国水泳連盟(USA Swimming)のエリート大会において、「当面の間」出場する資格はないとの判断を下した。
AFPが確認した裁定文の中でCASは「競技者(トーマス)は、米国水泳連盟の方針における『エリート大会』に参加する権利を申請しておらず、ましてや認められて
いないことを留意する」とし、「彼女は現在、『エリート大会』に該当しない米国競技会にのみに出場する権利がある」と記されていた。
したがってトーマスは、「世界水連の大会に出場する資格を争う権利がまったくない」ため、規則に異議を唱えるほど「十分な影響を受けなかった」とCASは結論付けた。
世界水連は「女子スポーツを守るための取り組みにおいて、大きな前進」とこの判断を称賛している。【翻訳編集】 AFPBB News 加賀氏は13日の質問で「どれほどの違和感や苦しみを持っていたとしても、『性別』とは血液型がAB型であることと同じ、変えられない事実と考えます」「(当事者が社会的な性別移行や戸籍上の性別変更のために受ける)ホルモンの投与や生殖器の手術を行っても覆せない」と主張。性自認を尊重する施策について「女性専用の空間への男性の侵入」「子どもに対する不適切な処置」の懸念があるなどと持論を展開した。
共産党市議は「人権侵害ともとれる表現が使われた」「当事者を深く傷つけるものとして深く憂慮する」などとする決議を提案。議会内で協議した結果、加賀氏が議運で謝罪し、それを本会議に報告することになった。
「性別は変えられない」 埼玉・富士見市議が発言、人権侵害との指摘
https://www.asahi.com/sp/articles/