光源てなに? [無断転載禁止]©2ch.net
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漢字読めないの?辞書引けないの?検索できないの?馬鹿なの? >>1
わかる
アドバイス「光源決めよう」
おまえ「へ?」
まず物というのは目さえあれば見えるわけじゃない
光がないと何も見えない
で光の方向がどうなってるかによって影ができるのだ
影がない絵は描くのには簡単かもしれないが
現実には特殊効果なのだ 現実で光しかないものってないのか
影側から光当てても影ができる?
影に光当てたら光だらけになる? オススメ良書
『カラー&ライト リアリズムのための色彩と光の描き方』
ジェームズ・ガーニー
株式会社ボーン・デジタル
価格:本体3,800円+税
ガチで知りたいならこれ。
ほんとすごい勉強になるけど、
ある程度知識があることを前提としている。 >>5からの抜粋でちょっと紹介すると、
光源にはいろんな種類がある。ハイ。
・直射日光
・曇天の光
・窓から差し込む光
・キャンドルと炎の光
・屋内の電灯
・街灯と夜景
・ルミネセンス
・隠れた光源
>>4の「現実で光しかないものってないのか」については私も
知らないので、所謂光源と呼ばれる種類を挙げてみたよ。
で、影と光で混乱してるっぽいからざっくり言うね。
画像のように、光源が右上に設置してあるとする。
もちろん球の右半分は明るくなり、左半分は暗く影ができる。
床にできる影は、青い直線のように、光源の方向から球の接点を
通った直線上を結ぶ大きさになる。
で、影や光といっても、細かい色があるわけで、それが
赤字で書いてある奴。
このお絵かきのやつに慣れてないから、すごく見づらいんだけど、
簡単に言うと、
明るいところでもっとも明るいのがハイライト
明暗境界線(光と影の境界線ってこと)の影側(球の左半分)すぐが一番
暗い色の影。
反射光っていうのは、床に反射した光が映りこんだこと。
本影から投影にかけては、簡単に言うとグラデっぽくなるよってこと。
すんごい簡単にいうとこんなかんじ。
ちなみに、
最暗部っていうのは、二次光源が主光源とあまり重ならないときにだけできる。
つまり、舞台上のスポットライトの時とかはできやすい。
(ピンライトっていえばいいのかな?)
例えばグラウンドだと、天気のいい日の場合は、
直射日光が主光源になる。
けど、もちろん日光は色んなところに反射しまくる。
この反射しまくる光が二次光源ってやつだと思ってくれればいい。
つまり舞台上と違って、色んな所が明るいから、
最暗部はできにくいよってこと。
はあ、長かった。
続けてでごめんね。
えーと、英語で申し訳ないんだけど、
アナログ派の人とかでもとっつきやすいような動画。
光源についての過程が分かるんじゃないかな。
https://www.youtube.com/watch?v=Tl9MsQH2nzk >>4
光しかないものってのがどういう意味か分からないけど、光自体は見えない
光と物が出会って初めて両方見えると言っていい
あと物体に光を多方向から当てまくったら陰影はほぼほぼ無くなる
陰影の部分は光が当たってない訳ではなく反射によって微量な光が当たっている
完全に当たってない部分は真っ黒に見える
多分この部分が理解できてないと思う
影側から光を当てたら影は出来る?は、多分陰側から光当てたらどうなんの?って問だと思うけど、当然陰部は明るくなる
図のような感じに光量によって足し算される感じ
>>7
球の材質にもよると思うんだけどこの場合何? なんでこんなに説明したがりがいんの?
正しいかどうかもわからんのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています