お絵描きの教本・教則本・技巧書・参考書について語るスレ
まずはここで眺めてみて
loomis.sblo.jp
英語版だけど雰囲気感じてみて良さそうだったら(自分にも理解できそうだったら)買う モルフォとモルフォのミニシリーズはどっち買った方がいいの?
違いがよくわからない…… ミニはそれぞれのところがより詳細にかかれてるってだけじゃ?
手足のミニだけ持ってるけどそこには「新たなディティール、姿勢、視点、静脈の流れを紹介している」なんて書かれてるな
この手の本最初の一冊なら本体で、本体やほかの教本持ってて細かいところ
もっとやりたいならミニかえばいいんじゃないかね
実際には本屋なりで見てみるのおすすめするけど ここは『キム・ラッキの人体ドローイング』については言及ないのかな? >>116
あー、別に自分が語りたいんじゃなくて何かここのスレで評価はないのかな? って参考にしたかっただけ
Amazonのレビューを見る限りソッカと併せて読むのがいいっぽい? どっちも持ってないからもっと情報が欲しい 理屈ばっかこねそうな奴だなと予想してたらやっぱ彼ですか
自スレはそのまんまなのに何で別IDから書き込んでるの?別端末か ネットにソッカの美術解剖学のPDFが落ちてて
普通に見つかると思うけど外人がうpしてるのかねけしからんな どんな絵を描きたいか
何に困っているか
何をしたいかによってオススメ変わるよ >>115
アメコミとか格闘系のキャラみたいな
筋肉質なリアルボディが描きたいならキムラッキはお勧め
ただし多少クセはある
人体の知識をしっかり身につけたいならソッカと合わせるのは良い カプコンみたいな絵が描きたいです
キムラッキさんがおすすめでしょうか
カプコンの画集を買っちゃった方がいいでしょうか
人外やロボは興味なくてストリートファイターみたいな絵が好きなんですが‥ 「この本模写すれば上手くなる」みたいな教本ありませんかね そもそも本なんているか?
ネットで拾った写真をひたすら模写すりゃよくね? >>129
カプコンデザインワークス買ったらいいと思う >>130
解剖学系の知識は模写で覚えさせることがおおいけど
一般的にこれだけ模写すればうまくなってるという保証はできないから、ないのでは? >>129
ストII一つとっても作風だいぶ違うから前もって調べたほうがいいと思う
個人的にカプコンで好きなのはあきまんとか吉川達哉だがもう今はいないしな
イラストとグラフィックでもけっこう違う 模写だと、吉成耀さんのラクガキ編もオススメですよ! めちゃくちゃうまいけど、シンプルなスケッチ集だから、模写しやすいし! amazonのレビューだとおおむね不評だったけど
「マンガキャラ塗り方 基本&プロ技テクニック」ってメイキング本が良かった 結局ルーミスとかモルフォ+自分の好きな作家模写が一番堅実な歩みな気がする >>72にもあるカラー&ライトは定番のようだが難しそう
本気の色とか光の話はかなり難しい話になるのでしょうがない
もうちょっと優しそうなのは 光と色のチュートリアル が最近出たばかり
同じシリーズの色塗りチュートリアル もある
いずれも内容は知らん >>143
光と色のチュートリアル、サンプル見たら面白そうだったからポチってみた〜
カラー&ライトの内容って陰影の原理とか、暖色寒色の説明とか
基礎的な概念が詰まってる良書なんだけど、多分初心者の人だと
本の内容をどう活かしていいかわからなくて難しいって感想になっちゃうんじゃないかなぁ
特に背景に興味ある人とかは持っておいて損はないと思うんだけどな
デッサン系だと「人物デッサン パーフェクトノート クロッキーで描く人物描写の上達メソッド」
「ポーズが描ければ動きも描ける たてなか流クイックスケッチ」
「立体と線でみるみる描ける!ウェザリーの動物デッサン」「マイケルハンプトンの人体の描き方 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン」あたりが良かった
あとモルフォ人体デッサンシリーズ、個人的におすすめなのは「箱と円筒で描く」 >>130
そんなのが存在するなら
【1専用】初心者イラスト練習日記part7【IP表示】 の1は今頃神絵師レベルになっとるわw 最初はひたすらルーミスの棒人間に肋骨と骨盤つけたやつだけ描きまくるのが効率良いと思うんだけどどう? 描きたいポーズだけ練習するほうが作品は完成に近づくんじゃない?
後ろ姿の絵が描きたいのに正面の絵を練習してても効率悪い 「絵が突然、上手くなる!」たった2つの簡単秘訣 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/474861
ネット見てたらこんなのあった
ただこれは自社広告なんでそこは注意 【悲報】昭和の電車内、ヤバすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [605155746]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1642325546/
>>154
描く工程もシンプルに分けて完成させる時間もあらかじめ設定しておくってのはいいかもねー
目的が明確な分何がどう間違えてるか比較しやすくて、闇雲に時間を浪費することもないだろうし
完成させるまでの時間設定が30分なのも、30分の中で何がかけるか描く側があらかじめ妥協して取捨選択しなきゃいけないから
自然と絵を描くためのハードルを下げさせてる
>従来の「絵の教え」の中には「失敗を5000回くり返すことで、正しいやり方がわかる」と説くものもあります。
>しかし、数多くの試行錯誤によって技術が磨かれるのは、生まれつきセンスを持った人に限られるのではないでしょうか。
絵を描く上である程度のトライ&エラーは避けられないと思うけど、
それでも得られるエラーの情報が適切なものじゃないと意味ないもんね。成長が早い人と遅い人の違いってそこなんだろうなぁ 普通に2年くらいで10年以上描いてるってやつより上手くなって金稼ぐようになったりしてるしな とりあえず描くのが好きで10年自己流に描いてるって人くらいなら
しっかり調べて練習すれば1〜2年で余裕で追い越せることも多い >>154 検索用
誰でも30分で絵が描けるようになる本: たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!
マーク・キスラー
この本検索するとけっこうプロモーション金かけてんな
ひたすら模写しろではなくポイントが示されてるので
理屈のほうが頭に入る人向け
ただしデジタルや漫画に関しては触れてない まぁでも上の記事の内容って要は時間長めにした
クイックドローイングの方法論みたいな感じだから
あくまで技法のひとつとして受け取っておいた方がいいと思う
興味あるにしても他のクイックドローイング系の本を数冊合わせて読んだほうがいいかなぁ >>157
アニメ私塾の人は絵始めて3年でジブリの入社試験合格レベルだっけ… >>160
超初心者だけど買ったよ。(初心者だけど下手ではない)
形を基本形でまずみよう、次はこの順で書こうって感じ。
最近趣味でデッサンしてるからまぁそうだよなーっていうおさらいになる。
あと外国のはプレゼンが上手い国だからか説明が上手い。
結構売れ残っていたけど「へーこれこの基本形取るんだ〜」って思ったので買った。
コロナ禍でのおうちでの趣味本ですねん。
上でもあるけど、「自己流」の人ってすぐわかるし
手順をしっかり踏めば自己流10年の人は2、3年で越せると思う。
スポーツや勉強、他の趣味を極めたことがある人は
自己分析とフィードバック、計画を立てるのが上手いので
サッカー強い人が急に絵を書き出してすぐ抜かすとかあると思う。 >>160
ついでだけど、
あんまり絵を描いたことがない人向けの本です。
昔日本でも一般人向けに売れた一般人狙いの15分スケッチみたいな感じ。
デッサンでもデジ絵でも落書きでも、この順番なら確かに書けると言う内容。
「いいね」が欲しい!「萌え絵描きたい!」と言う人には別の本。
本当に何にでも通じる手順って感じ。
教本もいいけど、動画学習サイト見ると海外に教育環境とか抜かされてるよね。
スレチですね。ごめん 年数はわからないけど好きで描いてる人よりも調べてる人の方が成長スピードが早い論はあまり関係ないと思うな
実際アニメの模写だけしてた大学生ですーって人がいきなり数年で上手くなってたりするの見たことあるし
ぶっちゃけ人によって論理的に考えないと描けない人と感覚的に描ける人で分かれるだけだと思う
良い悪いの話じゃなくてタイプの違いでそうなるって話ね
実際身の回りの絵描いてる人で好きで描いてるタイプ何人かいたけど
そういう人の描くイラストって愛嬌があって周りから共感されやすいから
SNSとかだとすぐ伸びたりするんだよな、理屈じゃなく好かれるのは強いと思う >>166
確かに、自己流の人しか出せない味は真似できないね。
愛とか楽しさを感じる。
自分も結構文句言いながら自己流の人がすきかも‥。 >>166
その模写やったり調べて描いて苦戦してるタイプの人だけど
好きで描いてる感覚が見えそうな時があって、それを模索してるわ
そういうの説明してる書籍や動画って、見たことないんだけど、なんかいいのないかな 下手なうちは分からないことだらけで、壁にぶつかりまくるから楽しく書けないのも仕方ないんじゃないかな
技術がある程度描きたいレベルに追いつけば楽しめるようになると思う
それか描くレベルを落としてみるとか 線が柔らかい奴は何かいても上手く見えるよ
人体滅茶苦茶でも
柔らかい線が描けるかどうかは才能 >>167
あれずるいのは好きで描いてる分モチベが下がらないから延々描き続けた結果技術もあがるっていう人結構多いんですよねぇ
>>169
うーん具体的にどういう瞬間にそういう感覚が見えそうってなるんだろう。仮に模写してる時とかにそういう感覚になるとかだったら
思い通りの線が引けたとか、知的好奇心が満たされて楽しいってなってるんじゃないのかな、そういうのとはまた違う感覚なんだろうか
自分は最近吉田誠治さんってイラストレーターのドローイングを数秒おきに停止と再生繰り返してそのまま真似して模写するって事やってるけど
ほんとに吉田先生みたいな絵描けてた、たのし〜!ってなるけど、そういう話では無い? >>172
わかります!
「自分の絵が下手かどうか気になってしまう」って気持ちを
「好きだから描きたい!」が上回ってるんですよね。
子供の頃は周りの目を気にせずとことん描くけど、
たまーに大人になってもそう言う人がTwitterとかにいて
上手い下手関係なく感動するし刺激になる。
吉田先生のドローイング面白そうですね。
ほんと、教本もいいけど動画を見ながら一緒に手を動かす方が実は効率がいい気がします。
何も考えずに動画が始まったら手を動かさないといけないものね。
良本はもちろんあるけど、良動画も最近は絞り込まれていて
ちょっとどころか既に動画プラス教本的に時代が変わったなと思います。 >>172
感覚的すぎてどう伝えていいか分からない…
見えそうな時は記憶や想像で普段模写してるような構図や線や立体が描けそうな時です
摸写で何かが見えそうってことはあんまりない。一応、人体構造、立体や絵師の想定した説得力をある程度理解した上で模写やってるつもりで、当然そうなるよね程度の感覚
自分の悩みはスレチだから掘り下げるなら別の場所のがいいかもしれないけど
>>166のように理詰めタイプは結構認知されてるのにそこから感覚的にも描けるようになるための手順が言語化されている資料があれば欲しいなと
>>170の言うように描くレベルを落としたりして描いてれば技術が上がって感覚で描けるようになるのかもしれないけど。 言語化できないともどかしいですよねー力になれず申し訳ない
たしかにスレ違いな話題かもしれないのでここですすめられてた技法書の話だけど
光と色のチュートリアルめちゃくちゃ良かったですよ
内容はカラー&ライトに似てるけどもっとかみ砕いた内容でとっつきやすいし
デジタルの作画例も細かく解説が載ってて、具体的にどういう風に絵に活かせるのかが想像しやすい。色彩とかライティングの基礎が知りたいって人は是非 こういう本て1ページ目から絵があるところは全部模写するのか?
それとも何か描いててわからないときに部分的に参考にするの? 人によるんじゃないかなあ、自分の場合は普段かいてる方法より
効率的な塗り方があったりするとそういう方法取り入れたりとかしてるよ
メイキングとかは文字とかだけだとどうしても理解できない部分があるから
模写するようにしてるかな、最近は特典で線画レイヤーついてるし
興味があれば好きに描いていいと思う イラスト解体新書のAmazon特典についてわかる方いますか?
本は図書館で借りれるのですが
特典がいいものならKindleで購入しようかと モデルのポーズと構図についてオススメの本があったら知りたいです
いつもつまらない絵になってしまうので 本とは違うけど、評価されている映画観まくると構図の取り方とかインプットできておすすめ インフルエンサーのおふざけポーズ写真とかも
あとからググっても探せなくなるから
こまめに記録、保存しておくのがいい ルーミスって結構古い本だと思うんですけど 今買っても役に立ちますかね? いわゆるデッサンっぽいポーズが載ってるポーズ集じゃなくて、ビジュアルヌードポーズブックとかプレミアムヌードポーズブックみたいなイラスト映えしそうなポーズが載ってるポーズ集がほしいんだけど、その辺りのポーズ集ってスタイルの良い巨乳のお姉さんがモデルのことが多いじゃん?モデルが貧乳ロリ体型でイラスト向けっぽいポーズが多いポーズ集でなんかおすすめないか? >>187
去年ルーミス全ページ模写したけどめちゃくちゃ効果あったよ
というかルーミスみたいなリアルな人体を描くための本は人間の見た目が10年や100年では変わらない以上多少出版年が古くても使えなくなるということはあり得ないと思う
実際Twitterで加藤公太さんが『シャルル・バルグのドローイングコース』を勧めてたけど、あれなんて18世紀にピカソやゴッホが模写してた本だし 肩周りについて詳しいサイトか参考書知ってたら教えてください アナトミーfor スカルプターズでしょ
ネット拾える ネットで拾えるのスカルプターズは英語版だろう
color and lightも英語では理解できる気がしない 電子書籍で5500円もするんだ。
買うのに躊躇する。 >>189
シャルル・バルグのドローイングコースはかなり参考になった。
今の主流の人体ドローイング教本だとまずジェスチャー、
次に立体的に単純化して解剖学的に肉付けするって流れだけど、
この大昔の教本はあくまでも平面として正確に写し取る、という感じ。
だけどそれがばかにできないというか、やってみるとかなり画力が上がる。
具体的にはアタリを直線で取る方法が参考になった。。
それと最後のほうの男性モデルのデッサン集が素晴らしい。
単純なのに美しくて立体的な存在感もある。
いい本だけど、値段が高いね。 すごいアホな質問だけどルーミスとか上のシャルルバルグみたいな本の模写するときどういうふうに本とスケッチブックなりタブレットなりを配置してる?
モルフォだと開きっぱなしにおけてサイズも小さめで楽だけど上記みたいな普通サイズな本だとどうすると見やすく描きやすくなるかな? 模写というか丸暗記して見ないで全部描けるようにするホン あの絵柄模写するくらいなら自分の絵柄に落とし込んで書いた方がためになるし
オレはそうやって使ったから、そういう使い方する本だと思ってたわ 模写しろってのは
漢字覚えるみたいに体で覚えて自分の書き方に落としこむのを目的として言われてるはずなので
もっと他にいい方法があるならそれでいい
>>204
すでに自分の書き方に落とし込めるなら、
それができない人とは話が合わないで Paryiが全力で教える「髪」の描き方 ヘアスタイルにこだわる作画流儀
おすすめらしい 99円でKindle Unlimited入ってみたが
お絵かき系はいいのなさそう 絵描いたことないからスカルプターとソッカとお絵かきチュートリアル買ってきた
骨と筋肉丸暗記して頭の中に3Dモデル作って
それを紙の上でどう描けばうまく見えるか探求すればいいんだろ?
こんとんじょのいこ >>22
kindle unilimitedで見れるやつまとめたほうがいいかもな
とりあえずマンガの基礎デッサン 女のコ キャラ編 セクシーキャラ編
の2つは見た方がいい kindleアンリミで読める
へたっぴさんのためのお絵描き入門 なんでお前は絵が描けないんだ!? Kindle版
読んでみた
まず冒頭のヘタの例があんまりピンとこない
https://book.impress.co.jp/img/9784295003847_IN02.jpg
これは正直かなり描けてると思う。服のシワとひざ上の足はワロタが
少なくともポーズは全く問題がないし
フリルのんんんとかすごいテクニックだし
「自分がこれになってしまってる」とはピンとこない気がするんだよな
なんか納得感はあまりなかった
作者は下手で苦労した人じゃなく
(依頼されて?)他の人の下手さを研究したという感じなので
問題意識がよくわからない
「自分より他の人の下手さが気になるような人」にはいいかもね?