シロート下手っぴ視点から。
図鑑の細密画やテクニカルイラストを目指す人は別にして、ただ上手な人と、ずば抜けて上手な人との違いは結構はっきり判るもので、それは1次創作物があるか、それがひと目で釘付けになる魅力(世界観とか物語性とか)があるか。
これだけだと思ってます。

細かいところ(過去にここで書かれたウィークポイント)なんて実は大した問題ではないことが多い。それくらい、1次と2次との間には深い谷があります。

ちな、1さんは構図や表情で十分に創作できてるレベルにあるんでもっと自信をもっていいと思う。
けれど、より高みを目指すなら1次創作を、と外野ながら期待してしまう。それくらい可能性を感じる。

でも、私見ながら1さんの一番の魅力は、自分のペースで楽しんでる様が見るものに伝わって楽しくさせてくれること。
これは云うほど容易い事ではない(寧ろ超絶困難な)ハズだとは承知してる。けど、忘れないで欲しいな。