【初心者歓迎】買ってはいけない入門書・79【おすすめ本】
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ワッチョイ導入ミス防止のため、スレ立ての際は先頭に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を3行以上記載して立ててください
(立った際に1行目は消えます)
マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
なるべくババを引かないように、
これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
また、いい本もココに上げていきましょう。
まとめwiki(更新停止中)
http://www28.atwiki.jp/drawingbooks/
過去ログ保管庫(~40※文字エンコードをShift_JISにすれば読めます)
http://flafla.s31.xrea.com/drawing/books/kako/
また、その他関連Linkは>>2-5 あたり
次スレは>>950あたりから相談しておいて、>>980が立てる
※もしものときの避難所
【初心者歓迎】買ってはいけない入門書@避難所【おすすめ本】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16296/1688815232/
スレ立て時、以下↓の文字列は消してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured グレンビルプのドローイングマニュアル
マイケル・ハンプトンの人体の描き方
リズムとフォース
モルフォ箱筒
モルフォ脂肪とシワ
強い筋肉の描き方
買ったやつと買おうと思ってるやつ混ざってるけど、買ったならやれとかいう先入観無しで、内容被りがあってそこまで要らないっていうものを教えて欲しい
そのうえで1から学ぶならどの順番でやったらいい?
これに追加でオススメがあればそれも順番に組み込んで教えて欲しい モルフォ脂肪はいらないだろ
肥満体描きたいなら必要かもしれないが そもそも何を描きたいのかによって勧める本が違ってくると思う たんに人体の画力が欲しい
一枚絵でカッコイイカワイイものが描きたいしアニメーターとしてモーションとか色々考えるときのスケッチなんかも手軽にできるようになりたい アニメーターといってもモーションの方だけどね
ゲーム会社で働いてるけど同期の皆スキルが高くて焦ってる
だけど絵が描けない人が多い
モーション案で着想するとき絵のスキルは補助輪になるから成長幅を気にするなら身に着けとくべきなんだと
だからそこで周りに対してアドバンテージを取りたいと思ってる
だけどスケッチできる程度じゃ面白くないからSNSで回ってくるような絵師の描く一枚絵も趣味で描けたらいいなと リズムとフォース形容し難いからジェスドロ系のがいいと思う
一枚絵なら構図の本もいるけどアニメーターとイラストレーターどっちもやってる画力おばけの画集読んだ方が良くね?ただのイラストレーターと明らかに絵の練度が違うし モーションアニメーターって人手不足で凄い需要がある職種だって聞いたな
まぁ絵が描けるかどうかはあっても悪くない程度の技能な気はする
勉強したからってそう簡単に身につくもんでもないし本職がおろそかにならん程度に気長にやったほうが良いかもね 3Dアニメーター業と絡めるならまずジェスチャードローイングの本とか吉成曜の落描き本とかじゃない
一枚絵として評価される絵と動きがちゃんと表現されてる絵ってあんまりイコールじゃないよ
けど3Dモーション付けてるんでも止め絵にした時に画になってるかどうかはプラス評価に繋がるから
2Dのアニメーターの原画集なんかはそういう意味では参考にしやすいような気がする なんかふわっとしてるな
今どのぐらい描けるのかもSNSにあるような一枚絵が描きたいのかアニメーターみたいなドローイングができるようになりたいのかよくわかんない >>126
ありがとう
長距離マラソンは得意よ
>>127
>>129
リズムとフォースってジェスチャードローイングの本ではない?
ワードで探してるけどマスターガイドやらマイケルハンプトンが出てくる
>>130
サバイバルキットは描き方じゃなくて動かし方の本だね
ボールで言えば球体の描き方じゃなく床を跳ねたときの加減速の絵の割り方を説明してる本
>>131
中肉中背を今すぐ描けと言われたら箱と丸の人型ブロックしか描けない リズムとフォースは絵描く人から見ても普通に難解だし初心者が読むような本ではないかと
ジェスドロの本なら単純に模写に向いた魅力的なポーズがたくさん載ってるようなのがいいと思う どっかのスレでリズムとフォース何もわからんかったけどポーズの定理眺めたあとに読んだらわかったって話があったな >>132
ジェスドロは本買わなくても出来ると思うからまずはモルフォで一通りかけるようになってからやってみたらいいんじゃないかな >>135
このスレではなんと言われてるか知らんがポーズの定理は買わない
アニメーターとして絶対に買っちゃいかん
表紙で後ろに倒れかけた女の子が前方宙返りとか物理法則崩壊してるし
サンプルのハイキックも手のポーズを逆方向にねじってるし
https://i.imgur.com/ubeLpcf.jpeg
蹴ったときの右手首はこれが正しいけどポーズ定理は手首が外側に向いてる
他にも言い出すとキリないけど、「関節=左右にねじると動いた感が出る」でとりあえず人の動作に意味のないねじりを加えて謎の主張をしてる絵ばっか
てか今amazonみたら批判があったサンプルが全部別のページに差し替えられてるな
その差し替え後のサンプルで弁当食ってる女の子もビフォーからアフターで足首ねじりすぎて悪化してるし
ビフォーもアフターも箸の先端掴んでてこいつ本当に人や物を記号でしか考えてないんだなと思ったわ
AIで出力した画像見てるみたい 箱と円筒モルフォを写し始めたけど思ったより「箱と円筒」って感じはしないな
解剖学のデフォルメ強めのモルフォみたいなイメージ
入門書の話題じゃないけど何かの作品の設定資料集とかで顔や全身が多めorデザインの参考になりそうなのってないかな?
今の所ゼノブレイド2設定資料集がデザインスケッチとか多くて良かった 男キャラならツイステ設定資料集が顔(表情など)が少し多かった モルフォは初心者にはちときつい気がするな。昔のhitokaku池みたいな感じで挫折しやすい >>141
見たいジャンルがわからん
なんでもいいならグラブルとかタクティクスオウガとかテラバトル特に気に入ってるけど最近流行りのデザインなら白夜極光がよかった
デザイン系ならスプラの本1冊は持っといていいと思う
女の子系で1番流行りならブルアカあたりじゃね
やったことないけどアークナイツの資料集出して欲しい >>143
ぼんやりしたぼやきへのレスありがとう まさに何でもいい状態だった…はっきりさせるべきだったな
挙げられた本でも読む事にするわ デザイン系でスプラ眼から鱗だったけど確かに良いデザイン多いなアレ
ブルアカはまさに流行りのど真ん中だし一冊あっても困らんなありがとう
定理が配信されたと聞いたので読んだんだが「たぶん作者はコントラポストを意識したかったんだな…」が感想だった >>120
アニメーター神村幸子氏のサイトによると
新人アニメーター向けの最初の一冊はジャックハム「人体のデッサン技法」
そのあとでアンドリュールーミス「やさしい人物画」
「絵を描く仕事で成功するテクニック」
それから「グレンビルプのドローイングマニュアル」
マイケルマテジ「リズムとフォース」
原画志望ならバーンホガース「ダイナミックコミック講座」(絶版)
美術解剖学資料として「スカルプターのための美術解剖学」
2Dアニメーター向けの情報かもしれないが……
強い筋肉とモルフォ脂肪は特殊用途なので後回しで良いのでは >>145
ルーミスは本当にわかりやすかった。アタリの取り方がジョジョのイラスト描く時に重宝した。ちょっとリアルテイストな漫画描く時は一番いいかもしれない ルーミスは当時ほかに本がなかったから鉄板だったけど初心者殺しの本ってことに変わりはないぞ 当時カエルのやつとハムとルーミスしかなくて顔しか描けない時にやさしいトラップでルーミス買って死んだわ
ルーミスのおかげで全身描けるようになったけど >>149
スーパーマンガデッサンじゃないか?表紙が缶に入ったカエルの女の子の古い本
今の時代ルーミスより良い本は沢山出てきたけどルーミスは基礎として持っといて損はないな
ふとルーミス式アタリを使うとめっちゃ描きやすいし
顔と手のほうが優しい気がする 吉成とか西尾とか業界の重鎮たちの絵の始まりはどんなとっかかりだったんだろうな
進撃とかナントカとかヘタクソに限って練習方法が具体的に公開されてるけど ルーミスは美術的ドローイングの基礎が網羅されていて、今出てる評判のいい技法書も結局ベースはルーミスで出てくるやつじゃんってなるからお得感あるいい本なんだけど
「球を描いてスライスしてラッピングラインを入れる」っていう立体把握の基礎を習得している前提からスタートするから「やさしい」詐称なんだよ
美術絵画の基礎からやってる界隈の中ではやさしい教え方だし、ルーミスが求める基礎レベルに達してから見たらこれ一冊にまとまってていいじゃんってなる本 勝手に詐称したのは日本の出版社で原題にはやさしいなんて一言も入ってないけどね 当時の本って本当酷かったからな
お絵描き本ですといいつつ素人が見ても作画おかしい本ばかりだった
カエルすら今基準だとキツいかもしれん ようつべでルーミス知った人間だけど
それまでどうしても顔がデカくなってしまって
アタリの丸描いた後に側面を削るって聞いた時は
自分の中でプチ革命が起きたくらい
その本しか見なかったのも悪いんだけど 最近Kindleサイレント半額セールしてない?
翔泳社のイラストとメイキング載ってる奴も軒並み半額 ルーミスのパースの本を教えてくれてありがとう
他は持ってたけどそれは持ってなかったから今読んでる本が読み終わったら買ってみる
パースというと建物と風景中心で人体や人物画についてモヤモヤしてたので読むのが楽しみだ ごちゃごちゃした絵の描き方読むだけでも楽しいし今Kindle990円だから電子も買ってしまった ルーミスが初心者本じゃないなら現代に刷新された初心者からの画力向上ルートってなんだ
タテナカ→モルフォ→最近出た人体のナントカあたりか? 「カモさんのえがじょうずになる本」
「エンバリーおじさんの絵かきえほん」
「ルッツ先生のイラスト図版帖」「ラクガキマスター」
初心者はこのあたりからのような気がするけれど
これらからジャック・ハム系に行くといきなりハードルが上がる
マーク・キスラーは微妙だろうか…… 最初の最初はヒロマサのが良さそう
用があって読んだけど全く描けない時に出会いたかった マークキスラーで絵描き始めたけど感謝してるよ
肯定的な言葉ばっかでモチベも上がる 脳の右側で描けは必修科目だわ。
添削相談してる人とかは概ね自分が描けない理由を知覚してない。
ぷにぷに感を描きたいとして、理論がぷにぷにはこれ!ってパワハラする。
それをお前、処理出来ないからそう言ってるだけやろ!って感性が見せつけて
合意形成した時に何この絶世のぷにぷに感?みたいな物が描ける。
そういう知覚を理論のパワハラ野郎に叩き込む本。 小学生レベルから始めるなら脳右はヒントになるかもだが
普通高校の美術レベルのデッサンができるなら必要ないと思う ポーズの美術解剖学模写しまくったあと筋肉の部位把握してはるにぃとモルフォ模写しまくったら一年でだいぶ体描けるようになった >>166
まぁそれが出来ない人が圧倒的に多いって事よな。
知覚しないと違和感が絶対に見えないから。 脳の右側は最近なんか新しくなったんだっけか(超絶うろ覚え)
デッサン55のナントカもデッサン力的にいいんだっけか 流行りのイラストは上手い、過去の巨匠の絵やイラストや漫画が下手って言われたと漫画家が言ってた
そうゆう人は絵を記号でしか見れてないので、脳の右側は読んだ方がよいだろうね 逆に言えば流行りの絵柄を抑えておけばそんなに正確さは必要ではないといえる
見る人のほとんどが専門家ではないから絵柄の追求をするのもあり キュビスム勉強したけど結局意味不明にしか見えなかったから右脳してみるか… 絵なんか世間に影響された感性だからな
大衆は統失の描いた絵とピカソの描いた絵の区別もできない
なぜなら優劣がないから
何がなんだか分からない領域を学んでみたい!ってなるか?
あれ描いてる奴ら全員馬鹿だと勝手に思ってる アカデミックな絵が全部良いとは思わないけど、絵の進化や歴史を知る上では重要だよ
それとほとんど絵は写真の発明で、視覚伝達の道具としては必要不可欠ではなくなった
値段が付くのはそれを良いと思いお金を払う人の需要があるから
そういう点で何億も値段のつく絵や芸術は凄いと思う
しかし身内でそういう芸術家になろうという人がいたら無理だろ?と思う >>167
すごいな、ポーズの美術解剖学買ったのに模写してないからちゃんとやろうって気になった ポーズの美術解剖学は去年の10月発売だからまだ一年経ってないような
スカルプターの為の美術解剖学じゃないのかな? よく読んだら一年かけてたのか 発売して一年経ってないわ 拾う線が選んであって色分けされてるから初心者にも優しいって感じ
ポーマニの本も出るらしいけど来月発売なのに未だにイメージ画像から更新されない ポーマニ比較すると不自然なとこあるからあんま好かん ポーマニ久々に見に行ったが昔と比べてすごい進化してるんだな
中山きんにくんの3Dモデルがあるのは笑ったが ポーマニってポーズの定理絶賛してたからそれ以降使ってない >>183
ポーマニは初心者がやるとかなり挫折しやすいとは思うから、色分けあるのはかなりありがたいとは思う 色つけて6000円てだけならポーマニでええわ
これと漫画素材工房のポーマニ動画の組み合わせやっとけば棒人間しか書けない初心者のロケットスタートになるぞ ポーズマニアクスって3D動かしてるだけだから可動域がおかしいのあるって昔から散々言われてるからあれだけ使うのはダメでしょ ポーマニは筋肉がリアルに見えるけど伸び縮みや膨らみ、ひねりやなんかは忠実に再現されてなさそうだからあんまり過信しすぎるのもちょっと
一部の筋肉は省略されてるし
書籍版だとどうなるかわからないけど
今のモデル改修したやつが載るんだっけ 翔泳社のKindleゴールデンウィークセールが開催だそう
というかあらゆる物のゴールデンウィークセールが迫ってるな 何買おうか 翔泳社よくここで名前見るけど微妙なセミプロのイラスト集出してるイメージしかない イラストとメイキングのやつは昔から買ってるけど表紙変わる前は名前売れてて好きな人も多かったが表紙変わってからめちゃくちゃ好きな人来たの2人くらいだし欲しくなるレベルの人減ったわ
2000年生まれの若い子多いから今売れてるというより今から売れる可能性ある人だと思う 個人制作のイラストまとめた本だからアマチュア感あるんじゃねえかなその人好きな人しか買わないというか
去年出版した人が今年大学卒業報告してたしみんな若いだけあって初期作品未成年のときのばかりだから商業画集としてみたら好き補正ないとキツイ
紙は印刷の質いいけどKindleだと見開き縦線入るからくそ イラスト、漫画のための配色教室ってどうなん?
光と色系はいくつか聞くけどこれの話は出てなかった気が 作例怪しいのあるけど第一線にいる人の絵何枚もあるしある程度法則性見えてくるからいいんでは
もう紙売ってないとはいえミニ帖が再登場したし挿絵は変わってそうだけど内容の流れ自体は変化ないと思うから立ち読みしてみては ハルにぃの本買ったけどこれだけ買ってりゃ簡易的な解剖学と今時のイラストはコンプリートできるんじゃないかってぐらい中身濃いわ
まだ全然読めてないけどさ
ラッキほど難しくもなくリノツナほど簡単でもない中級者向けとして最適な気がする はるにぃ1冊目はめちゃくちゃ気に入ってるけど2冊目は微妙だった 鷹氏さんの本立ち読みだけど初心者のファン向けって感じかな
キャラデザというよりイラスト作成について広く浅くだったから普段から講座や技法書で情報集めてる人には物足りなさそう キャラデザなら超描けるの有名イラストレーター単体が描いてるやつかいずっちよかったよ
いずっちはアプローチが他と違うから好き嫌い分かれそう >>198
二冊目微妙なのか
一冊目の方買ったけどかなり気に入っててハルにぃの絵が見たいから二冊目買うかちょっと悩んでる キャラの姿勢やポーズ良くしたいとかならいいと思うけど2冊目はピンとこなかった
体型悪い意味でバラバラと言うか
あとキャラデザ方面に関しては虚無 玄光社のKindle半額で手+足の美術解剖学買ったわ
他にもいいのあるかな Book Walkerで50%ポイント還元やってる 3dtutorial.com の書籍群ちょっと惹かれるな 人物を手早く描く基本がちょっと気になってる どうかな アンリミはAmazonのサブスクで指定の電子書籍読み放題プランね
月1000円だし他のジャンル色々読みたいとか雑誌読みたいとかじゃないかぎりはずっと入るより1ヶ月だけ入って片っ端から目通して気に入った本買った方がいい はえー ありがと
電子書籍読み放題ってキャプチャーされまくりな気がする 人物を手早く描く基本
好きなフォルムとタッチだったから買ったけどジェスドロより人体の細部のポイントちゃんと押さえて描きたい人向けかな
美術解剖学系持ってたら知識活かしてどう描くかの一例にはなる 人物を手早く描く基本は自分的にプラスになった
アタリの取り方参考になる 今気になってるのはアーティストのための人体解剖学:ドローイング - フォーム&ポーズ
ビジュアルレファレンスの方も候補に入れてたんだが紙の時買ってたわ引越しでどっかに積んどるままだあぶねえ
今見たら有効活用出来そう 多分 どこだろ