>>404 20個ほど買った、最近は翻訳の質が怖いから無料しか買ってないけど
自分が買った中だと人におすすめ出来るのは
ラッキチャンソジガタン血羅ロホ(敬称略)あたりかな、まああっちの国の人の講座が多いね
あとは自分が一番好きなプロの人に絵を直してもらったりとか
紙の教本はスカルプターのための〜とvisionとfilmmakers eyeと吉田さんのtips!と加々美さんの手のやつぐらいかな
残りのリソースは自分の好きな作品の画集買ったりゲームやサブスクに使ってる

あとは流行の調査で毎日ネットに上がってくるイラストを巡回して気になった画像を保存する
コンシューマの公式イラストもチェックする、これはcreative uncutっていうサイトを使ってる
RSSリーダーでまともなエンタメ系のニュースサイトを登録しておいて、話題の作家もちゃんと知っておく
雑誌サブスクで作品の特集や人物のインタビューも読む、乗ってる広告を見てたら業界の流れというか調子の良い分野もわかる
ちょっとでも興味が湧いたエンタメ作品は億劫に感じても必ずチェックする
古いエンタメ作品にも見習うべき部分は必ずあるのでそういうのも見る、今はヒッチコックとタランティーノの映画を見てる
3Dをちょっと齧ると空間認識の苦手意識が消えるからPCあるならBlenderとZbrushもおすすめ、頭の中でぐるぐる回すと良い

これやりつつ週4ぐらいで趣味絵上げて+SKEBを熟しまくってたら三年でちょこちょこ仕事貰えるようになってきた
最速で仕事がほしいならこれだ!ってテンプレを決めて完成度を上げるのが良いと思う、色が合ってて塗りがまあまあなら骨折しててもそれっぽく見えるし
勿論そのままじゃ成長止まって詰むんだけど誰にも評価されないまま描き続けるのは辛いから、描いたらチヤホヤされて喜ばれる環境を自分で作るのは良いと思う
人体をきちんと覚えたくなったらラッキで40時間の苦行をやろう
上手い人は誰より描いてるし誰より作品知ってるしあの人達は超人かなんかだと思ってる