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キャラクター作りに向けたアイデア発想と表現方法
イラストレーター Rinotuna
<セクション01 オリエンテーション>
01.絵描きに最適な環境を作る20:44

<セクション02 キャラクタードローイングの確信>
02.基礎の人体図形化1:25:54
03.立体的な構図と動勢の表現2:04:54
04.手や足などの主要関節の立体的な表現1:53:26
05.様々なキャラクターの印象の表現2:14:41

<セクション03 キャラクターカラーリングの核心>
06.光の重要理論を理解する41:33
07.色の重要理論を理解する35:10
08.照明に影響を受ける影の色1:47:56

<セクション04 キャラクターデザインをはじめる>
09.デザインの発想とリファレンスを集める24:47
10.デザインのアイデアを具体化する36:38
11.様々なデザイン要素に変える1:03:54
12.キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:理解41:36

<セクション05キャラクターデザインのための重要理論>
13.キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:分析38:45
14.キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:深化33:57
15.キャラクターデザインのためのシルエットとコンポジション:カラー40:21


リノツナ先生のカリキュラムの時間を上にはったけど、セクション02がポージングチュートリアル(人体図形化と解剖学の適応とポーズの本)、セクション03が光と色のチュートリアルにあたる
情報量は本の方が圧倒的に多く詳しい、しかしその分時間がかかる
動画は要点をかいつまんで教えているので分かりやすい、その分情報量は少ない
特に光と色のチュートリアルの情報量は圧倒的、学生でなければ本は安いしリノツナ本は定番だし4冊ともあっても良いと思う
セクション04〜05のキャラクターデザイン部分は本ではあまり語られていない部分なのでリノツナ先生のキャラデザインを学びたい場合と塗りを学びたい場合は動画を買うのが一番理解が捗る、塗りのわかりやすさは行程ひとつひとつが見れる動画の方が圧倒的に分かりやすい