>>646
マキエさんに二人で挨拶。
やたら丁寧な二人。防波堤へ直行。心中フラグオン。ヘタレ耕四郎、涙の命乞い。フラグオフ。
退職(意味はワカラン、千鳥の目が痛かったか)、再就職の目処は立ってない模様。小田切出番なし。
七夏、学校でもアやシィオーラ全開でちょい孤立気味、親友も関わりたくなさげ。
耕四郎のアパートで半同棲状態。無職なので遊園地に遊びに出かける。
いい年こいて泥合戦。主婦の目が痛い。子供からも奇異の視線をなげかけられるも二人は気づかない。
夜の遊園地にも忍び込む二人。念力で観覧車を動かす(ネタに非ず)
どうやら同棲状態は一時的なモノだったらしく、七夏はこのまま家に帰る模様。
泥だらけだから家に来てシャワーを浴びないかとセクロス勧誘するもあっさりかわされる。
七夏の背中を見送って「好きだ・・・」を連発。キモイ。

ありがとうございました