●○【yutori】VIP&VIP+運用情報303○●
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まだzaq規制かかってるのかよ
巻き添え規制まずかぁ・・・・ もうバイト行くのは嫌だお・・・・ いってくるお・・・・
>>79
yoppii
俺のフレリストからcooksとAATYUに送っとけ どうせなら全レス禁止をローカルルールに入れてくれたらいいのに 多分全レススレとかあった方が人が集まってくると思ってるんだろう
実際は厨房だらけになってるけど 全レススレ禁止パートスレ禁止安価スレ禁止うpスレ禁止
これ入れればいんじゃない^^ 女がVIPに書き込むと来るなと言いながら
うpし始めると群がる 全レスには人は集まるけど中身は雑談パートスレばっかだぞ
2,3なら許せるがここまで多いと問題じゃない? 得ろ画像なんて探せば腐るほどあるのにな
頭悪いとしか思えない ttp://www.uploda.org/uporg1216173.jpg >>90
何気なく今「全レス」で検索したら多すぎて吹いた >>94
だろ
これでまだ17時40分くらいだからこれからもっと増えるんじゃない? 全レスがダメになるとコッコちゃんが
・・・・なんでもない コッコちゃん仕掛けるとかいう話してたけどどういうことだ 今ある全レススレを全てスレストするだけでも約13000ポイント必要か・・・ 全レス禁止にしないまでも数指定してそれに達したらスレ立て自粛してもらうとかは? パートスレと全レスと安価スレ
どれも対して変わらない気が・・・ よこせ^^;
って勝手に買えw
僕全板優待ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ >>119
そーいやお前俺呼んでたが何したかったん? /⊃⌒ヽ
|(. ´∵)
ヽ ⊂) 123ゲッツ!!
(,,つ .ノ
し' フジマンは結局報告用のツールを手に入れてしまったのか ようわからへんから諦めて
gdgd言うだけにしとく^^; あんまり僕とたまごの仲を冷やかさないでよぉ><
2人共本気なんだから(*ノωノ) >>135
これのそぼろ版作ってよ
全部 そぼろです でお願い 僕eo民の話しじゃeonetらしいから関西弁使わなあかへん そういえば貴様らまたeoの串で荒らすつもりだろう
もうやめてやれよ!絶対! Rikaちゃんに怒られちゃったよぉ(´;ω;`)グスン _______ _____
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おでだぢ2ちゃんねる最強S級コテ軍団の暑い絆をまべどぅだブヒヒ 狂はどbごぼあだずべがだぁwwwwwwww
やっばでぃ粘着でば粘着でぼぶぐじだびどだぁあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ()内解読不能
俺たち2ちゃんねる最強s級コテ軍団の暑い絆を(まべどぅだ)ブヒヒ
(狂はどbごぼあだずべがだぁ)
(やっばでぃ)粘着(でば)粘着(でぼぶぐじだびどだぁあ) 「やっばでぃ」ば「やっぱり」じゃどぅえねえどwwwwwww ぎょあうあぞあらべでしもだばwwwwwwwwwwwwwwwww ボク言語障害なんでちゃんと喋れないんです。
すみません。ごめんなさい。 「だ、だ、だべどぅずっでぶぁ!wwwwwごぶなビルマがらwwwww」
「何どぅわぉ、べづにいいじゃぁwwwww妖夢はぢょっどごぅだずぎるどwwwww」
「ばなだがばじだぬぁざづぎるんでぇずッ!wwwwどにがぐ駄目でづぐぁらぬぇ!wwwwww」
「ぼんどうにぐぁだいむづめだぬあwwwwばがっだ、おでがだっぶぢぐぇじでぇやんぼ…!wwwwwww」
「ば、ぼんどうにダべ・・・・・・・ぶ、ぶう〜〜〜〜ッ!?」
スカート越しに突起を擦るだけで妖夢の小さな身体はビクビクと震え、小さな口からは吐息が漏れる。
そして潤んだ瞳はぼんやりと俺を見つめる。
俺は着物の上をはだけさせ、幼さの残る顔に似合わない程度の胸と
>>169
よし、その才能があればこれもお願いできるな >>169
「幽々子様、春を回収して参りました」
「あら、ご苦労様」
妖夢は瓶に詰めた春を幽々子に渡した。
「でもこの春、何だかちょっと濁ってるわね」
「はあ……なにぶん、胡散臭いメイド風の人間から奪ってきたもので……」
ふーん、と言って幽々子が瓶を光に透かす。
「うーん……これは使わない方がいいかもしれないわね……」
「うっ………すみません……」
うな垂れる妖夢。
「でも………」
「……?」
「こうやって使う分にはいいかもしれないわね」
ぶわっ!
「きゃあっ!?」
幽々子は、瓶の中の春を妖夢にかけた。
「ゆ、幽々子様、何を……!? ………………あうっ!?」
幽々子に詰め寄ろうとした妖夢だが、突然地面にへたり込んだ。
「あらあら、流石は変な春ね。効果抜群だわ」
「はうう……何、これ……」
「どう? 妖夢、気分は?」
「ぇ……それは……」
妖夢の顔は赤く、息も荒い。
「その様子だと、だいぶ効いてるみたいね」
「そ……そんな……何、を………あっ!」
ハッと何かに気付いた妖夢は、慌ててスカートを抑えた。しかし、幽々子は見逃さなかった。
「妖夢……何を隠したの?」
そう言って、スカートを抑える妖夢の両手をじっと見つめる。
「何でも…ありません…」
「……本当に……?」
「………はい………」
うつむきながらぼそぼそと答える妖夢。しかし、その語気は弱々しい。
「楼観剣、もーらいっ」
「え……あっ!」
急に腰に手を回してきた幽々子を止めようと手を出す。すると―――
「―――引っかかったわね」
「あ………!」
幽々子の意図に気付き、手をスカートの前に戻そうとしたが、遅い。そのまま両手を掴まれてしまった。
「……あら。これは……」
「あうう……幽々子様…見ないで……」
妖夢のスカートの前部分が、不自然に膨らんでいた。
「一体、何かしら……?」
興味津々でスカートをめくろうとする幽々子。しかし、両手で妖夢の腕を掴んでいる為、出来ない。そこで、掴んだ妖夢の手を使い、スカートをめくろうとした。
「ああっ! お止め下さいっ! 幽々子様っ!」
抵抗する妖夢。しかし、先程から体に力が入らない。幽々子はそのまま妖夢の手を使い、スカートをめくり上げた―――
「………………まあ」
「………うっ……うう……見ないで、下さい………」
白い下着。そこから、明らかに男性器と思われるものの頭が、ひょっこり出ていた。
「妖夢……これ……」
「………………」
「あなたが半分幽霊だって事は知っていたけど……まさかこんな所まで半分づつだったとはね……」
「ううっ……ひっく……」
見ると、妖夢は顔を真っ赤にして、ぽろぽろと涙を流している。
「幽々子様には……見られたく、なかったのに……ううう……」
「…どうして…?」
妖夢の耳元で、あやす様に囁きかける幽々子。
「こんなモノがついてるって……知られたくなかった……!」
「あら……いいのよ……」
「え……?」
「こんな立派なモノを持っているのに、今まで隠しておくなんて、ずるいわ……」 「幽々子様、春を回収してぇぇぇぇ゛参りましたのぉおお」
「ぁあああ あぉら、ご苦労様」
妖夢は瓶に詰めた春を幽々子に渡したのぉおお。
「れもこのぉおお春、何らかちょっと濁ってるわね」
「はぁあああ あぉ……にゃにぶん、胡散臭いぃメイド風のぉおお人間から奪ってきたものぉおおれ……」
ふーん、と言って幽々子が瓶を光に透かしゅ。
「うーん……これは使わにゃいぃ方がいぃぃぃっよぉおお゙かもしれにゃいぃわね……」
「うっ………しゅみません……」
うにゃ垂れる妖夢。
「れも………」
「……?」
「こうやって使う分にはひぃぃぃっよぉおお゙かもしれにゃいぃわね」
ぶわっ!
「きゃぁあああ あぉっ!?」
幽々子は、瓶のぉおお中のぉおお春を妖夢にかけたのぉおお。
「ゆ、幽々子様、何を……!? ………………ぁあああ あぉうっ!?」
幽々子に詰め寄ろうとした妖夢らが、突然地面にへたり込んら。
「ぁあああ あぉらぁあああ あぉら、流石は変にゃ春ね。効果抜群らわ」
「はうう……何、これ……」
「どう? 妖夢、気分は?」
「ぇ……それは……」
妖夢のぉおお顔は赤く、息も荒いぃ。
「そのぉおお様子らと、らいぃぶ効いぃてるみたいぃね」
「そ……そんにゃ……何、を………ぁあああ あぉっ!」
ハッと何かに気付いぃた妖夢は、慌ててスカートを抑えたのぉおお。しかし、幽々子は見逃しゃにゃかったのぉおお。
「妖夢……何を隠したのぉおお?」
そう言って、スカートを抑える妖夢のぉおお両手をじっと見ちゅめるのぉおお。
「何れも…ぁあああ あぉりません…」
「……本当に……?」
「………はひぃ………」
うちゅむきにゃがらぼそぼそと答える妖夢。しかし、そのぉおお語気は弱々しいぃ。
「楼観剣、もーらいぃっ」
「え……ぁあああ あぉっ!」
急に腰に手を回してぇぇぇぇ゛きた幽々子を止めようと手を出しゅ。しゅるのぉおおと―――
「―――引っかかったわね」
「ぁあああ あぉ………!」
幽々子のぉおお意図に気付き、手をスカートのぉおお前に戻そうとしたが、遅いぃ。そのぉおおまま両手を掴まれてしまったのぉおお。
「……ぁあああ あぉら。これは……」
「ぁあああ あぉうう……幽々子様…見にゃいぃれ……」
妖夢のぉおおスカートのぉおお前部分が、不自然に膨らんれいぃたのぉおお。
「一体、何かしら……?」
興味津々れスカートをめくろうとしゅるのぉおお幽々子。しかし、両手れ妖夢のぉおお腕を掴んれいぃる為、出来にゃいぃのぉおお。そこれ、掴んら妖夢のぉおお手を使いぃ、スカートをめくろうとしたのぉおお。
「ぁあああ あぉぁあああ あぉっ! お゙ぉおォおん止め下しゃいぃっ! 幽々子様っ!」
抵抗しゅるのぉおお妖夢。しかし、先程から体に力が入らにゃいぃのぉおお。幽々子はそのぉおおまま妖夢のぉおお手を使いぃ、スカートをめくり上げた―――
「………………まぁあああ あぉ」
「………うっ……うう……見にゃいぃれ、下しゃいぃにゃのぉおお………」
白いぃ下着。そこから、明らかに男性器と思われるものぉおおのぉおお頭が、ひょっこり出ていぃたのぉおお。
「妖夢……これ……」
「………………」
「ぁあああ あぉにゃたが半分幽霊らって事は知っていぃたけど……ましゃかこんにゃ所まれ半分づちゅらったとはね……」
「ううっ……ひっく……」
見ると、妖夢は顔を真っ赤にしてぇぇぇぇ゛、ぽろぽろと涙を流してぇぇぇぇ゛いぃるのぉおお。
「幽々子様には……見られたく、にゃかったのぉおおに……ううう……」
「…どうしてぇぇぇぇ゛…?」
妖夢のぉおお耳元れ、ぁあああ あぉやしゅ様に囁きかける幽々子。
「こんにゃモノがちゅいぃてるって……知られたくにゃかったのぉおお……!」
「ぁあああ あぉら……いぃぃぃっよぉおお゙のぉおおよお゛お゛お゛ぉ……」
「え……?」
「こんにゃ立派にゃモノを持っていぃるのぉおおに、今まれ隠してぇぇぇぇ゛お゙ぉおォおんくにゃんて、ずるいぃわ……」 「あなたが半分幽霊だって事は知っていたけど……まさかこんな所まで半分づつだったとはね……」
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