>>526
いいえ。
次の段階として削除人さんがどうしたいのかを見極めるのが先決。
もしも削除人さんがひろゆきルールに従うのなら
それはもう辞めたひろゆきの影響力がまだ2ちゃんねるに残っている証拠でもあり、
訴訟対象としての西村ひろゆきを外部からは否定できないワケです。
基本、2ちゃんねるはブラックボックスですから、
西村ひろゆきの影響力が残る形が運用に見られるだけで
西村ひろゆき自身がいくら辞めたといっていても外部からその影響が見られるのなら
訴訟対象とするケースもありでしょう。

削除人さんがひろゆきルールに従わないとなれば
完全に止まっていた自治を再開し、
ひろゆきルールで行き過ぎたままになっていた規制の問題点と
ひろゆきルール下で起きた新たな偽装スレなどの荒し行為を禁止行為として
盛り込んだローカルルール設定が必要となるはずです。