[test]書き込みテスト 専用スレッド404[テスト]
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[test]書き込みテスト 専用スレッド403[テスト]
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の>>154の続き
ワサビ「お・・・お前は・・・
北斗・・・。アカン!!・・・こいつは怖い・・・!!
近よるだけで足がガタガタふるえる・・・!!」
北斗「どーした?目が泳いでるぞ・・・」
ワサビ「かんにんしてくれや・・・その・・・
ザコ相手にやったってばよって思っただけだで・・・」
北斗「それがどーしたぁッ!!」
スパッ!!北斗の手刀(しゅとう)で首がふっ飛ぶ!!
ドチャ・・・←頭が落ちた音。
ワサビ「ああ〜!!
でらさいなら〜!!」
−所変わって神埼
スパッ!!スパッ!!
神崎「俺に武器などいらん!!
この金属剣でお前らなどヤツザキだ!!」
スパッ!!ゾンビA「うわ!!」
スパッ!!ゾンビB「うう!!」
神崎は右手を鉄パイプにして床につきさした。
そして!!大車輪!!
神崎「オラオラオラッ!!」
ガガガガガッ!!
ゴン!!ゴン!!
次はパイプでゾンビを倒していった・・・!!
北斗「2体目発見〜☆☆☆
レーダー通りだな・・・☆☆☆」
北斗「炎殺真拳奥義・・・火炎車・・・!!」
ゴォ・・・!!鎖状の炎が回転しながら神崎の元へ向かった・・・ 神崎「え・・・???」
神崎が炎を発見する・・・
神崎「え・・・?俺の見せ場こんだけ・・・?
もう死ぬの・・・?」
ちゅどーん!!その区画がマグマとかした・・・
神崎「ぎぃやあああああッ!!
信じられへん!!俺を一発でで倒すとは−!!」
−所変わってウォン
ウォン「ゾンビだけならまだしも・・・
あの黒いモンスターは何なんだ・・・」
ダダッ!!
ティラノス「オアアア・・・!!」
ウォン「また出たッ!!」
ガガガガガッ!!マシンガンで撃つ!!
ティラノス「ぎゃあいやあああ・・・」
しゅる・・・。
ウォン「ん・・・?」
きゅっ!!しっぽが首をしめ、持ち上げる・・・
もう一匹かくれていたのだ!!
ウォン「しまっ・・・」
思った以上の力に脳が恐怖を覚える!!
ウォン「ぐ・・・ぐぅ・・・。」ウォン即死
−所変わって雷破
−バイオOBFILE2 ハイウェイ(ニュクス)
ピー!!ピー!!
雷破「またか・・・!!4人目は誰だ・・・?!」
隊長「ウォンだ・・・。どうやら生きているのは、
私と雷破とアリスだけだ・・・。」
(省略)
−バイオOBFILE2 ハイウェイ
北斗「なぁ・・・雷破・・・
地球にとって人間は何だと思う・・・???」
雷破「知らねぇな・・・何だって言いてぇんだ・・・???」
北斗「ウイルスだよ・・・病原菌なんだよ・・・
こんなゴミみたいな生物が生き長らえるなど・・・
許されない・・・
俺達人間は・・・地球にはびこる・・・寄生虫なんだよ・・・
人間なんかみんな死んじまえばいいんだよッ!!
どいつもこいつもクズばかりだッ!!」
車の上に北斗、下に雷破、アリス
雷破「お前・・・頭イカれてんじゃねーのか・・・???」
雷破は頭の右をを右手でくるっと回した・・・
北斗「なぜ俺が間違っていると言えるッ?!ひょっとしたら俺が正しくて
お前が間違ってるのかもしれないぞッ?!」
北斗はそう言って雷破を指さしたッ!!
雷破「上等だぁッ!!てめーぶっ殺すッ!!」
(30分空中戦)
雷破「とどめだッ!!電撃真拳奥義サンダーブレードッ!!」
空中でサッカーのオーバーヘッドをやりながら、電気の刃が北斗を襲う・・・
北斗「わあああああああッッッ!!!!!!!」
ちゅど−んッッッ!!!!!!!北斗死亡・・・。
風間ルキヤ「ずいぶん派手にやってくれたな〜・・・。」
バサッ!!ルキヤが空中で透明マントを捨てる・・・。
風間「私が月光組の組長だ・・・。
お前を倒すにはこれが一番だろうな・・・。」
雷破「・・・・・・・ッ?!」
風間「※【ブラックアイズ】・・・。人間の進化を促すウイルス兵器だ・・・。」
※ブラックアイズはティラノスの血液でできている。
風間「フンッ!!」ドスッ!!ブラックアイズを注射器で体内に注入したッッッ!!!!!!!
ビリビリビリ・・・。風間の体に電流が走った・・・。
風間「うおおおあああああああッッッ!!!!!!!」デーンッッッ!!!!!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。風間はアメーバ状のモンスターに変身した・・・。
風間「ぶよんりぎりぎょあああああああッッッ!!!!!!!」
身長40メートル、体重3万5千トン
雷破「くっ・・・!!何てデカさだ・・・。
くそっ!!喰らえッ!!サンダーブレードッ!!」
バシュンッ!!バリバリッ!!・・・全然効いていない・・・
これは北斗よりも強いことを意味していた・・・
雷破「くそっ!!ならロケットランチャーだッッッ!!!!!!!」
カチッ!!ピキューン!!ちゅどーんッッッ!!!!!!!
・・・全然効いていない・・・
雷破「何だこいつ・・・勝てる訳ねーじゃんッッッ!!!!!!!」 隊長「雷破ッ!!撤収(てっしゅう)するぞッ!!こいつは核で倒すッ!!」
雷破「そうか・・・核ミサイルなら倒せるかもしれないな・・・。」
−10分後
隊長「全員ヘリに乗ったかッ?!」
雷破&アリス「はいッ!!」
民間人10人「はいッ!!」←途中で助けた。
風間「ぶよんりぎりぎょあああああああッッッ!!!!!!!」
ルキヤはゾンビも人間も見境(みさかい)なく食べている・・・。
民間人「わああッ!!」ゾンビ「ううッ!!」
−戦闘機
パイロットA「5分後に爆発するようにセットしましたッ!!」
−5分後
ちゅどーんッッッ!!!!!!!ボンッ!!ボンッ!!
ちゅどーんッッッ!!!!!!!
−雷破たちはヘリで脱出。
風間ルキヤも核ミサイルによって消滅した・・・。 将軍「特殊部隊ライズッ!!
よくやってくれたッ!!
君達にこの勲章(くんしょう)を授(さず)けるッ!!」
将軍・・・ウルトラセブンのモロボシダンの顔で服は将軍系。
ザッ。3人が敬礼(けいれい)するッ!!
雷破「これが自分の務めですッ!!」
アリス「これが自分の務めですッ!!」
隊長「これが自分の務めですッ!!」
↓
エンディング
http://www.youtube.com/watch?v=Ut1OPwVDkMU
めでたしめでたし ●ライジングヘル3
ワサビ&神崎R−U「だいいっか〜い。納涼怖い話たいか〜い。」
ひゅ〜どろどろどろ・・・
ワサビ「はい!じゃあまず雷破からッ!!」
雷破「えー僕っすかー。・・・まぁ大した話じゃないんだけど・・・
縦浜北高って高校で起きた事件なんだけどね・・・」
−縦浜北高
よく分からない人はテレビドラマ学校の怪談呪いスペシャルを見ようッ!!
水川綾(みずかわ・あや)「杏子(きょうこ)、また私の彼氏に電話かけてる・・・」
神野真由(かんの・まゆ)「あーゆーの何て言うんだっけ・・・。」
水川「二重人格・・・。よーし、今夜バッチリし返(かえ)ししてやるッ!!」
−図書館 PМ9:00
水川「おばけが出る図書館・・・。今夜ここで肝試(きもだめ)しするわよッ!!」
杏子「何で私まで来なきゃいけないの・・・???」
水川「何言ってんのッ!!友達でしょッ!!」
ガチャガチャ・・・。
神野「カギがかかってるけど・・・。」
水川「大丈夫!!カギは今日の昼、職員室で見つけたから。」
神野「よく怒られなかったわね・・・。」
水川「今日、そうじ当番だったのッ!!」
ガチャン。図書館のドアが開いた・・・。
−図書館東京空襲用部屋
ドンッ!!杏子「きゃっ!!」水川が杏子を東京空襲用部屋に閉じ込めたッ!!
杏子「開けてーッ!!開けてよッ!!」
水川「あんたまた私の男にちょっかい出してるでしょッ!!」
杏子「知らないッ!!そんなの知らないから開けてよッ!!」 !ninjaΥ!ninjaΥ!ninjaΥ!ninjaΥ 水川「ウソォッ!!あきらめなッ!!もう証拠(しょうこ)はあがってるんだからッ!!」
−30分後
水川「そろそろ許してやるか・・・。」
神野「うん・・・。そうだね・・・。」
ガチャンッ!!図書館空襲用部屋の扉(とびら)が開いた・・・。
ガバッ!!急いで杏子が図書館に戻る・・・。
杏子「ひ・・・ひどい・・・。あんまりよッ!!」
水川&神野「お・・・怒ってる・・・。」
杏子「当たり前でしょッ!!
もう私帰るッ!!」
ガチャン・・・。図書館のドアが閉まっている・・・。
杏子「ちょっと・・・いい加減にしてよ・・・。」
水川「はぁ・・・???」
杏子「カギ開けてよッ!!」
ガチャン。水川も開けようとするが閉まっている・・・。
水川「え・・・???何で・・・???」
杏子「綾たちがやったんじゃないの・・・???」
水川は首をふった・・・。
神野「え・・・???どーゆー事・・・???誰かが外からカギかけたって事・・・???」
水川「すいませーんッ!!中にまだ人がいるんですけどーッ!!」
神野「こうなったら無理矢理開ける・・・???」
水川「う・・・うん・・・。」
ガチャガチャガチャ・・・。ブチッ・・・。ドアノブが壊れる・・・。
カン!!カラララ・・・。
杏子「きっと学校の見回りしてる管理人さんがカギかけたんだよ・・・。」
水川がドアをたたく・・・。ドンッ!!ドンッ!!
水川「管理人さーんッ!!お願いッ!!開けて・・・。」
神野「もしかしてコレ・・・。渚(なぎさ)の呪い・・・???」
杏子「誰よ・・・。渚って・・・。」
神野「ずっと昔にね・・・。渚って子がこの学校に通ってたの・・・。
性格暗くて、友達少なくて・・・いつも図書館で本を読んでたんだって・・・。
・・・である日クラスの何人かの子が渚を図書館に閉じ込めたの・・・。
夏休み中ずっと閉まってたんだって・・・。・・・でやっと気付いて大急ぎで
ドアを開けたんだけど・・・。そこには、ドアを爪で引(ひ)っ掻(か)いた
後があり、ドアをひっかいたがために、爪は赤黒く腫(は)れ上(あ)がり、
、全身ミイラ状の渚の死体が発見されたの・・・。」 水川「みんなッ!!いいもの見つけたよッ!!」
神野「いいもの・・・???」
水川「ホラ・・・。コレ・・・。」
そこには東京大空襲用の洞窟(どうくつ)があった・・・。
水川「ホラ。風が入ってきてる・・・。どこか出口につながってるって事だよ・・・。」
神野「えーッ?!ヤバくないッ?!」
水川「ヤバくないよ。行って出口がなかったらそのままここに帰ってくれば
いいんだし・・・。」
−全員洞窟の中へ・・・。
神野「きゃっ!!」
水川「何よー。いちいち驚(おどろ)かないのッ!!」
神野「何コレ・・・。」
水川「るれらべたなんみ・・・???」
そこには血でそう書かれていた・・・。
渚「フフフ・・・フハハハ・・・。」
全員「キャーッ!!」
全員はその笑い声に驚き、25メートル程、逃げた・・・。
水川「ハァ・・・。ハァ・・・。ここまで来ればもう大丈夫でしょう・・・。」
杏子「真由・・・?アンタ何やってんの・・・???」
神野は、三角を指で砂をなぞっていた・・・。
ガシッ!!ガシッ!!ガシッ!!20回程なぞった後、目が白くなって
こうつぶやいた・・・。
神野「お前たちも・・・渚と同じ・・・。
2度と出られない・・・。フハッ!!フハハハハハハハッ!!」
水川「真由ッ!!しっかりしてッ!!」
ゆさっ!!ゆさっ!!水川は神野を揺(ゆ)さ振(ぶ)った・・・。
神野「綾・・・。私・・・一体・・・。」
水川「に・・・逃げよう・・・。」
はぁーはぁーほはぁーほー。←効果音。
御手洗渚(みたらい・なぎさ)「・・・・・・・。」
↑
赤い服で黒長髪。白い体。血管は緑色。
ズザッ・・・。ズザッ・・・。ズザッ・・・。渚の霊が腰(こし)を
折(お)り曲(ま)げながら、洞窟を徘徊(はいかい)していた・・・。
ズザッ・・・。ズザッ・・・。ズザッ・・・。徘徊音が遠くになった・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています