だから被害当事者は全員まず法務局へ行けばいいんだよ
数の力で大きく事態が動く可能性もある

被害当事者はまず賠償請求より先に人権回復の為にあらゆる手をつくせ

賠償請求額がどんどん膨らむ

要求内容を明確に伝え、それに対する相手の対応を確認してから賠償請求だろと

賠償請求額計算は相手の対応がどうだったか?も大きなポイントだからな
計算の仕方はググればわかる
賠償額計算したら無料法律相談へ相談
おかれてる状況によりやり方はいろいろある

集団訴訟は正義感ある弁護士が先頭に立たない限り無理じゃないかと思う
匿名を確保して集団訴訟は募るのが難しいだろうし情報アンテナを立てないと集団訴訟に乗り遅れるだろうし裁判長期化もあり得るかと

オレだったら個人で動く
たとえば個人で賠償請求に動き契約先へ肩代わり賠償請求
請求に応じなければ簡易請求
141万円以上なら地裁訴訟

刑事事件となり犯人が捕まれば肩代わり賠償請求の理由はなくなり犯人へ直接請求しろとなり手続きが面倒な上犯人の経済力がなくて取りっぱぐれる可能性が出てくる

肩代わり賠償請求なら賠償保険から示談額または請求額満額または判決で決まった金額を受け取れる
賠償保険入ってなければ会社が支払う
保険に入ってなくて賠償金払えず倒産すれば泣き寝入りのリスクはあるけど個人なら早い者勝ち

因みに刑事訴訟は契約先が被害届を出すのが筋

慰謝料請求等で運営や情報晒しサイトを訴えるのを加えたいなら立証が面倒になるから分けた方がいいかと
まずは契約先への肩代わり賠償請求に絞れ

と個人情報漏洩損害賠償請求の経験上思うんだな

この件被害当事者でないので、オレは何も出来ないが