流出直後にJimはログ公開停止する措置を取ろうとしたがひろゆき側の許可が下りずに却下されている
結局Jimが直轄しているぴんくだけ独断でタイムスタンプをマスクする措置が取られた
このあたりの経緯を見るとひろゆき側の動きは非常に疑問

またJimサイドから流出したのは顧客の個人情報であってそれと書き込みとの紐付情報は2ch本体からの流出
にも関わらずひろゆきサイドは知らぬ存ぜぬでむしろ被害拡大を煽りまくった