消さない判断と任意削除の境界について
「迷ったら削除しない」ということですが
任意削除との違いがよくわかりません。
任意削除対象は「消しても消さなくても良いもの」。
通常の削除対象は「削除しても良いもの」?と考えても
消さない判断も尊重されるわけで、結局任意削除と同じ意味なのではないかと。 もしかして、通常の削除対象は「削除するべきもの」ってことでしょうか?
そう考えれば、重み付けが変わってくるのでありかも。 削除すべきものなど(整理板には)無い、という考え方も多いんで語弊があるけど、
>>2の2行目の解釈でいいかと
単発質問はこちらでどうぞ
スレ立てるまでもない質問・相談★6 削除知恵袋
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakukb/1126055500/ ついでに言えば、「迷ったら消さない」ってのは心得よ。
「自信がなかったら別に人に任せましょう」って事なんで、
任意削除対象とふつうの削除対象の関係とはちと違う場所にある 4. 投稿目的による削除対象
データ シリアルとキャップパスと運営系スクリプト関係は削除対象です。
その他のパスワードは任意削除とします。
会話とは無関係なホスト情報晒しは任意削除とします。
8. URL表記・リンク
データ・画像
著作権の発生するデータ・エロ・性的画像への、
直接・一次的間接・等のリンクは全て削除します。
グロ画像・死体画像・倫理的に問題のある画像は任意削除とします。
宣伝・罠・実行リンク
宣伝を目的としたリンク・エログロ系または有料などの場合は全て削除対象になります。
ブラクラ・ウィルス等は、安全な確認方法が無いので任意削除とします。