なんかずっと違和感を持って見ていたんですが、苦しいとか
楽しくやれた方がいいとか援護した方がいいとかよく判らないです。

ボランティア活動でする作業自体、個別にはそう楽しいものではないでしょう。
それは削除でも復帰でも同じだと思います。

感謝の言葉があれば励みになるかもしれませんし、文句を言われれば
意気消沈するこかもしれません。けど、必要なことは案内人さんなら
案内をしたことでされた人の役に立ったか、ということでしょう。

誘導して適切な場所に依頼し直し、そして削除されたら感謝の言葉は
削除人に向けられるかもしれません。
けど案内によって結果が得られたのであれば、自分の行動に自信を持てば
いいし、良かったという充実感は得られると思います。
復帰や削除とは少し違った形ではありますし、把握しにくいですけど。

そこにたどり着けず、嫌なことがあったらそれで沈んでしまう人がいるのも
わかります。けどそれは手を差し伸べるだけで救えるのでしょうか?