>>458
合ってるよ。
>>392(もしくは>>400)の解答を書きます。


まず、足し算なので、繰り上がる数は1以上であることは無い。(最高でも19)
したがって、M=1

ここで千の位をみると、M+S=10以上になるということだから、
M=1だから、百の位からの繰り上がりを考えるとS=8か9のとき成り立つ。
よって、o=0か1になる。
ここで、M=1は確定してるので、o=1はありえない。
よって、o=0

以上より、千の位は、
1+S=10となるSは、百の位からの繰り上がりを考えると8か9。
しかし、ここで繰上りがあると仮定すると、
百の位はE+o=10以上とならなければならず、o=0なので、
Eは9で、十の位から繰り上がりがなければならない。
そうすると、N=0となるが、0はもう確定しているため、これはありえない。
よって、繰り上がりは無く、S=9

百の位において、
E+0=Nという計算式は成り立たない。
よって、十の位から繰り上がりがあることがわかり、
N=E+1ということがわかる。

これを十の位のNに代入すると、
一の位の繰り上がりが無い場合、
E+1+R=10+E(10は、十の位は繰り上がりがあるため)
となり、R=9となるが、S=9が確定しているためこれはありえない。
よって、一の位からの繰り上がりはあり、
E+1+R+1=10+Eとなり、R=8

(続く)