>>266補足
たとえば、誰かをナイフで刺した人がいてその人がそれとは関係ない
窃盗の罪で裁かれると言うことがまかり通るとしたらどうなるでしょう?

荒らしの内容がその本質とは違う形で認識されたまま規制を受けると
言うことは上記と同質の問題を孕んではいないでしょうか?