>>92
最初の項目については助言者の方々が助言をする際の基本スタンスについての質問なので
>>90の文は回答に当てはまらないかと思います
最後の項目については不備のない報告ができるほどの知識があるのならばそもそも助言が不要になってしまいますし
今回は助言が必要な人についてのケースについて述べているので>>90の文は当てはまらないかと思います
不備のない報告を心がけることはもとよりですが
今回は助言者の方々の助言の方向性が分かれていて結果的にたらいまわしの状況に
なってしまうことについて述べているので
この状況を避けるためにほ報告者があたまから不備が無いようにしなさいというのは
助言が必要な状況になったならばたらいまわしにされてもしかたがない
ということになってしまい結果的に助言者の方々の助言尾必要性を否定してしまっているのではないか
ということです(頭から不備が無い報告ができるようであればそもそも助言が不要になってしまうため)