ちょっと調べてみたが、CTY-NETは

 ・どのプランを契約しても、デフォで割り当てられるのはプライベートIPアドレス
 ・プライベートIPが割り当てられている場合「自動的」に
  プロキシサーバーやFirewallを経由する設定になっている
  (任意でこれらを経由せずにアクセスできるかは不明)
 ・オプションの「グローバルIPアドレス」だと経由せずにアクセス可能

というシステムになっているらしい。
これから考えるに、各報告者の診断書に共通してある
>c1son-nat.cty-net.ne.jp
はプロキシサーバーかFirewallの可能性が高い。

とは言うものの、報告者のフシアナは、これまた共通して
>f\d+-pc\d+.cty-net.ne.jp
なんだが、これは(当たり前だが)グローバルIPアドレスなんですよね。
しかし、こっちが規制されていなくても、あっちが規制されているので書き込めない。

要は
>c1son-nat.cty-net.ne.jp
これが回避できれば書き込める(可能性がある)と。

プライベートIPアドレスの割当を受けている人は、一度サポートに
プロキシやFirewallを回避できる方法があるかどうか聞いてみたほうがいいかもしれません。