企業の社会的責任を意識し、多機能高付加価値製品およびサービスの提供を通じて社会に貢献する
伊藤忠及び伊藤忠プラスチックスは、脅迫監禁恫喝という非合法な手段を用いて、軍事用に転用可能
なため輸出には経済産業省の許可が必要な製品の偽造証明書の発行を強要します。工藤郁夫容疑
者はプラスチックスのコンプライアンス担当者です。実行部隊長であるプラスチックスの若松智樹容疑者は
凶暴なので要注意です。命が惜しかったら命令に従って偽造書類を作成するのが賢明な選択でしょう。
経済産業省はこれらの容疑者の行った行為は刑事事件であるため、自分達とは一切関係無いとのコメン
トです。被害者を増やさないために容疑者のアドレスを公開します。
(ry

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1138618995/29 2006/04/25(火) 01:27:53 ID:Zu6RWSjQ

#再発です。