ウイルコムユーザーは誰を憎むべきかの考察

私怨は個人情報を書き込んだだけで我々を直接攻撃してない。
被害者はその個人。

運営はプリンユーザーの書き込みを禁止したので
直接我々を攻撃している。

ウイルコムは運営やプリンユーザーの要望に応じようと努力してる。

結論
私怨は個人を攻撃しただけ。
運営はプリンをシャットアウトした張本人だから
運営の罪は極めて重い。

運営はウイルコムの対応に関わらず
今すぐ規制を解除することができるのに
解除しない。

ウイルコムの対応が長引くなら、
とりあえず解除して、ウイルコムには私怨との交渉を
つづけてもらうという手もある。

繰り返すが、規制を続けるか否かは運営次第なのだ。

だから我々は運営方針を非難したり、
運営に解除を要求しよう!