やっと、第一戦、終わりました。
長かったーーー。
とりあえず、レポしておきます。
まあ、ぷららの業務全権限者とのふれこみで、ぷららダイヤルのスーパーバイザという人が、電話をかけてきた。
そこで業務に対する権限の範囲を尋ねたところ、会員からの苦情、サポート、退会などを担当しているが、
IPアドレスからの会員特定は技術系の部署の担当で、そこには権限が無いとのこと。
さらに、俺がここ2年の2日以上、警告および規制が続いた案件を調べて述べたところ、
そのスーパーバイザさん曰く「その原因は、会員担当側で時間がかかることと、技術系側で時間がかかることの両方がある」と。
そこで俺が、「会員担当側、技術系側の両方に権限のある者と話をし、最高一週間も時間がかかっている状況を訴えたい」と言ったら、
そのぷららダイヤルのスーパーバイザさんが、「どうしてもぷららダイヤルだけで勘弁してほしい」だって。
そこから二時間半も「権限者を出せ」、「いや出せない」と押し問答をしていた。
最後は、「情報を精査して改めて電話を致します」と言ったので、
「明日の18:30に電話し、それまでに情報の精査は勿論、俺は誰に話をすれば良いか決めておけ」と言って切った。
明日の第二戦、乞う御期待。
ぷららが、一両日中に対応する体制ができるまで、ガンバるぞ!