【依頼に関してのコメントなど】エロですいません。途中で止めるわけにはいかないので。
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【板名*】エロパロ
【スレ名*】仮面ライダー総合エロパロスレ3
【スレのURL*】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156300360/
【名前欄】新英雄の最後
【メール欄】sage
【本文*】↓

「ちょっ!何するのよ加賀美クン!!きゃああ」
今まで散々悩んだストレスに負けて?
まさか赤い靴が人間体にも作用して?
理由なんてなんでもいい。いや、理由なんていらない。
オレは沸き起こる欲望に従い、愛しい女性を征服しようとした。
叫ぼうとする彼女を黙らせるかのように、オレの唇が彼女の口を覆い、互いの唾液が一つの液体となる。
細く柔らかい肉体の感触を覚えた両手は、その味をさらに味わおうと、体中を撫でまくった。

岬さんの今日の服装は、いつもと変わらないパンツルックのスーツ姿。
ジャケットのボタンを外し、インナーの内側へと、手を強引に進入させる。
初めて触れる、岬さんの素肌。
彼女の顔が強張る。
だが自分の中で、さまざまな脳内物質が溢れ出てくるのが、はっきりとわかった。
もう止まることなどできない。掌を上へと移動させ、ブラジャーを無理矢理ずらすと、
肘を使い、インナーもずりあげて乳房の姿をさらさせた。
オレは執拗に続けていた接吻をやめ、上体を起こして乳房を眺めた。
「いや・・・もう、やめて」
可哀想に、岬さんの眼からは涙がこぼれている。だが、オレは止まらない。
乳房を触るために手を伸ばそうとしたその時、
カチャッ
オレの頬に、何か硬いものが当てられた。