□規制解除要望□home.ne.jp専用 Part5
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やっぱこの時間帯に起きてるのはtvk民ばっかだなｗ >>661
乙
ショタＳＳかと思ってｗｋｔｋしてしまったｗ ID:3/DMn7dg0がまたみみっ子を誤爆してくれないかなー (´・ω・｀) 寝るかな / / l ＼＼ ｀ヽ ヽ ＼
. / ｌ | | ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ ' | | l { ＼ ヽ. ＼ ＼ ヽ
. l: / ││ ∧ { ＼ ＼ l ﾄ､ ＼ ヽ ＼ ！
. | | ││ ｌ | '､ ヽ. ＼ ヾ │ ＼ヽ＼ ヽ ∧ │＼ |
/ｌ | ││ ｌ | ヽ ＼＼ ｀ヽ､ :}l | l！ ＼ :! l l l ヽ|
. / ,| | ││ ｌ | ＼ ヽ＼ , ＼＼ │l| l│ ヽj | | |
. / ハ.∧ l l ┼ｰ――＼―＼く ＼ヽ￣ ｢丁￣ j ｢￣ 小 | | |
/ / ∧ |ヽ lハ 代テ与丈７ヾ` ＼ Vﾍ. jテ与丈厂ｱ /._j__ヽ ｌ | |＼
.:/ / ∧! l＼ l ヽ ＼ ヽ`'≠=彡'_ ノ ､_ -∨=≠彡'_ ∧＿／ﾞ> /コ| ∧ ＼
/ / |ヽ| ＼{ ＼ ＼ ＼￣ / >' ／ |/ ＼/ /!＼ ヽ
. / /. │ l │ :l＼ ＼ ﾆ=- /_／ﾚｲ ∨│ ヽ
/ / | │ !イ| ＼ ヽ ＼ ﾉ ／ ;,;,;. | | l │
〃 レﾍ |/│ ハ ヽ rzｰr+ｭ , ／l;,;,;,;,;,;,;,:, │ |＼ | |
／ ヽ{ { ｌ ＞ｌ､ f⌒ヾ- イ ｌ|;,;,;,;,;,;,;,:, │ | ヽ │| /
/ヽ ＼ ヽ ＼ | ﾉ' ｀ヽ､j＿__}__, ＜ / l|;,;,;,;,;,;,;,:, │ | │ l`l/
∧＼＼ ＼ ＼ ヽ l＼ /´￣ ￣￣ } /;,;,;,;,;,;,;,;,;.:│ l. ／! | ∧
/ ハ ＼＼ ＼ |‐-∨ ￣￣￣￣￣｀} /;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;.ﾉノ／／| l/ ∧ もうJ-comに抗議メール送ろうぜ？俺ら客じゃん？客が迷惑してんのに
あなた達はほったらかしですか？って
俺は今から送る、おまえらも続け >>658
お前のおかげでgift見るために起きてたこと思い出したthx
にしてもホント規制多いな・・・ 結局、今ってＪ･ＣＯＭユーザー全員が規制されてるの？ >>661
おつ！こんだけ重い話をここまで短くまとめるのって難しそうだな。 >>666
解決しました
ログインしないとモリタポ通帳が開けないから戸惑った >>677
望むなら実ではなく義理のにしたほうがいい ほんとに永久規制になるのかなぁ・・・夜のひとときの楽しみが奪われるなんて・・・ >>653
お礼言い忘れてた。
ありがとうございます！ 明日のキャベツはどうでもいいけどかぼちゃ実況できなかったら発狂するかも分からん >>672
俺は明日カスタマに電話して
ダイレクトに訴えてみる。
もしよければ、メール組のために
送ったメールをテンプレとして上げてやってくれまいか。 二時間半ほど前からずっと書き込みたかったものが書き込めました
ありがとうモリタポ配ってる人!! >>687
それなんて・・・いや、それ書きやすいｗｗｗｗｗ >>685
今日おとぼく実況できたのはせめてもの救い
これ実況できなかったら今以上にブチギレてる >>666
モリタポ頼んます。
あと某速のカナスレで・・・・・・いや、何でもないや。 >>682
数による同意多発的な抗議の効果ってのはバカにできない。
もし不安なら、メールなり電話なりでカスタマーにアクション起こしてみてくれ。
ちなみに、今Jcomの規制解除要請のアクションが比較的速いのは
ロッテ命というコテが荒らしまわった時にみんなでJcomに猛抗議したおかげ。
それまでは洒落にならんくらい対応が遅かったそうだ。 JCOM逝きのメールねぇ・・・こんな感じ？
掲示板の利用が、個人の自由であり、すなわち貴社はその内容について関知しないと言うならば、それもよいでしょう。
しかしその場合の反響は、愚痴や恫喝といったものではなく、企業収入の低下と信頼の失墜という形で貴社に襲い掛かるでしょう。
ていうか、ほんと、わざわざ不安煽るような言い方せんでも・・・＞運営側
せめてもう少し、なだめるなりなんなりすれば、まだ反発も少ないだろうに。
JCOMも運営も、こっちが何もできないと思ってナメてやがるな・・・ 妹とか姉ちゃんを本気で愛しちゃった人いる？
女なら逆で >>697
無理、姉いるけど小さい頃殴られたり蹴られたりでトラウマになってる 俺の後輩の女の子が、弟みたいでめちゃくちゃかわいい。
いや、妹じゃなくて、あくまでも弟っぽいの。 処女じゃいられない～♪
>>697
同属嫌悪って相当強いもんだよなぁ と、ここでマジレス。
Ｊ：ＣＯＭのＮＥＴは＠ＮＥＴに連絡しなきゃ無理
鯖管理からなにから全部＠ＮＥＴ（まったくの別会社） >>701
ありありで
つかやっぱ居ないか。えらい憧れる |
| /￣ /￣ヽ.i⌒Y⌒i ｍ９つ ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
ヽ＿ﾉ ヽ＿ヽ＿ﾉ | .! | / /
/ / ｃ９ｍ
_n ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ / / ／ ノ'
（ l / / ＾Д＾）／ ／ ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
＼ ＼ （＾Д＾ ）（ ／（＾Д＾ ）
ｍ９ヽ___￣￣ ） ヽ | ￣ ＼ｃ９ｍ
/ / ＼ ヽフ /ヽ ´ ／ >>711
すいません、トリップ初めてだったのでテストしてました
>>714はスルーで大丈夫です どうせだから、リクした俺も書いてみるぜ。
舞台：フィンランドみたいな国の雪原地帯
主人公の陣営：日本とファイブスターのAKDを足して二で割った様な国
（「皇国」と仮称）の軍事顧問団と
フィンランドみたいな国（「王国」：仮称）の義勇兵たち
敵陣営：ソヴィエトもどき（連邦）
主人公：軍事顧問団・人型駆逐戦車部隊の大隊長。階級大佐。
大隊は支援部隊がいくつかくっついて戦闘団扱い。
見た目は美少女、中身は皇国の守護者の新城
サブキャラ：戦車猟兵のおにゃのこ。
サブキャラ２：傭兵（男）。義勇兵部隊の指揮官。階級は大尉。 徹夜してＳＳ書いてたのに・・・あんまりだァァァァァ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
もうあのスロ野郎、リアルで規制してくれよ・・・＞糞ＣＯＭ だめーぽ→死んだばーちゃんの残した魔法を消す
Gift→死んだかーちゃんの残した魔法を消す
( ^ω^)？ 削除はなかなかしないのに
規制だけは早いな
流石糞運営だなｗｗｗ ＼ ／:.:／:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:＼ ヽ ＼
ヽ/:.:.:/:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽｌヽ
/:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／／/:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
. |:.:.:.:..|ィ‐_-_､_. -／／/;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V l
. |ｌ:.:.:.:.N r‐ｧ-､`￣ ﾒ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:| _」
ﾊ:.:.:.:ｌ 弋:ｿ ／´ ｨ=‐､､＼/:.:.:./-r ´
/:.li ＼_＼ , 弋:ｿ '´/:.:.:./:.:.:.l ＜また規制ですか！
. __ /:.:.li il、 , -- ‐､ _／:.:.／:.:.:.:.:.! まったく、ふざけた輩もいるもんですぅ！
/´‐-､ﾄ,:./:li ※ il:.:＼ {__ } ア￣/l:.:.:.:.:.:l:.l
. / ‐-〈/／li il:.:.:.:.:.＞ 二ﾆ´ィ:lｉ ※〃:.ｌ:.:.:.:.:.:.l:l
l ｀ﾆ７'´: :.li il￣￣ ＿＼ノヽ._l:li il-ｌユ‐_-､:.:!l
r‐l |ﾌ!: : にlｉ il〃￣ ィﾄK＼ li ilこ|ー‐ |:.:.:.l
|〉l ｲ _): :.にli※/ ＼／//)ｌ:l l:l ヽli. iｌこ!|二 /:.:.:.:.:!
／＞にLイ<:.:にli /´ //（!|:| L!==li※!こl./ /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ｰLﾉ:.:.:.にX // )!|:| ﾊ ilこ! l /ヽｌ:.:.:.:.:.:.:l >>693
詳しくありがとう。そんな時もあったんだね
以前は書き込むことがなかったから規制とか全然関係なかったから知らなかった
華麗にスルーされそうだけど問い合わせてみようかな SS書くときって、設定とか細かく決めておくのが礼儀なのか？
自分はフィーリングで書くから、結果としてカオスな文章になるんだが。 キッズでルイズやってるの忘れてたorz
何を珍しくGift見てたんだ俺は >>730
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ﾉ: : : : : : :,.ィ´ ／ ', ヽ ｀丶､: : : :ト.､ ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :／ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', ｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:､:::/ l ｌ |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
ﾉ:,' ,'l | l | l ! ! | ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ
/:| | ,' | ! .!ｌ| ,'| ｌ ｌ | l ,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' ｀￢
/:::,! | ..L.',_ﾄ. |',ﾄ / !./l/├ /￢ ￢､).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ﾊ.ﾄ 、 ! ..l_ヽヽ＼､./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ| !:
ヽ|l ',ヽ ＼ !,イ ｀` ﾄ '′ ,ｲ"´ lヽ ,ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜ .!:
. | ト､ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |:
| l l.|. ', ､ l ! .|:.ヾ ﾆﾌ !::l. ｜ |:
| / / | ﾄ、 ,.、 ｜ ｌ| |／ ヽ:| |l ! ＜少し落ち着きなさい、翠星石。
. | / / | |_.＞ 、 _..-.､ｌ l ! ! |.! ｜ 今週末にはアレの実況ができるはずよ。
l| /,ｲ _..ｌ l:.:.:.:.:.:.:｀丶､ __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊィｭﾍ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ｨ´ ﾄ､:.:.! .l:.:.:.:／｀`ヾ.ﾆﾝリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
＜._ <.| ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`￢´:.:｀`:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : ＼ ! l | >>741
／ rｸ , --＝===＝ﾐ ＼
／ ｨ7 ≠″ `￢＼
,. ' 〃 ／ ／ ＼
,. rｸ ／ / ハ ヽ
＼ ＼ jｊ / /／ ／ / / | ゛
＼｀ ､ヽ {{ .′ / ／ ／ ／ ′ ﾊ
＼/ V{{ | －/―--＜. ／ イ / / ｜
/ ∧{ | |子＝ﾐ＜￣ ／ / ｲ | ｜
/ ／ }} ｉ| |├び ﾊ｀ ／ ／／ﾄ ｜ | |.//
, ′ }}. ＼ |｀ ー ′ ／ ｧえﾒ､｀｜ | |'/ ＜真紅がそういうなら仕方ないですぅ…
／ {{ rｆ＼ ヽ lじﾝ〃ﾍ/ | |′ 実況の時は規制されてなければいいのですが…
／ /バ {{＼ ′ ｀ / / / /
／ ／／ {{ }} | ＼ ‘｀ ー 二 イ//
／ ／／ 什ｊト′ ｀ ＿, r＜ |}} ／ }}
／ r―‐､i⌒ヽー ∨| ＿,ﾆヽ丨__ | |{{ ヾ!
／ |＿し-.＼〔_r┐ ∧∨＿／介ｰ､＼ r┐ヘ |{{ ＿_}}＿_
' ／ / ＿仁＼〔__ | ヽ / 乃ヘ ＼＼弋!ィ ￣￣ ＿＿＿_ヽ
／| ヽーミ ｀ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ／ ／ ＼
／ ｜ /￣＞ 、 `ｰ- ⊥ | |（ ／ ／⌒ヽ / ＼ >>737
いあ、よそで使おうと思ってた設定の流用なんで。
背景世界の設定までキッチリできてるんだわ。 とりあえず、投下するはずだったAAをここに置いとく。
築地とかでちょこまか走り回ってる奇妙な乗り物。
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|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣ゞ;;;;;ノ￣｀────◎─── ´
クリスマスも休めないモナ・・・
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（´Д｀ ） ＿|| マグロ| マグロ| ｳﾞｨｰﾝ
. ,＝＝＝⊂ ) ＿||＿＿＿|＿＿＿|
|..□ :::::::| | .＿|| マグロ| マグロ|
|//////::|し.. ||＿＿＿|＿＿＿| ○
|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ゜
￣ゞ;;;;;ノ￣｀────◎─── ´ うはｗｗｗｗｗ少しだけ書いてみたらカオスｗｗｗｗｗｗ
これはまさしく駄作の予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 開放ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
あれだな、花火大会の裏で一人線香花火してる気分(´･ω･｀) >>734
あーごめん、エロだから止めとく
しかも三国志大戦モノだから読み手が限定されるし
愚痴に付き合ってくれてありがと(´･ω･｀) ウェブサイトとメールのサービスずっとやってるけど、そろそろ光にでも
乗り換え考えるかなぁ。その前に電凸か？ どうやら書き込めてるのかな？
◆HQSMu3SmI2さん、ありがとう御座いました , -‐-､
＿, - '´￣｀ヽ､_ヽ
r‐ '´≠￢⌒⌒`￢≠ `ｰ､_
|:.: 〆＊ 米 ＊ ヽ、:.:|
y'´≠￢⌒￣`￢≠､ ヽ} ∧ ＜SS… 暇だから誰か晒しやがれですぅ
〈〆 / ヽ ヽヾ:*}ﾊ:.ヽ ついでにもしBNSKスレの輩がいたら手をあげるがいいですぅ
/ / / ﾉ ｲi 八 }.:.:{:}.:!:l:..ﾊ
l i! {-ｫ/∠j l ﾇ--ヽ､/:.;{:}ﾍ!:.!:. ﾊ
｀ヽｲﾍ rt;ｧ/〃'tｫｪｧ/ ｲ:}〃ヾ､: ﾊ
_}､:.ゝ '_ フ7: :}´:.:.:.:f}:. ﾊｰ-､ ＿＿＿_
f :.:{: :＞ｰ ＜´:.:.{: :} / :.f:}:. ヽ::._Y´ーヽ─ ｰヽヽ
厄￣! ;.:{:＊:}《_介､_》 {:*}/:. :!｢::::... ヽ...:::::::ヽヽ￣ヽ ヽ＼
〃´／ ゝ{; -┴ ､j__ヽ彳ィ′ :.!ﾊヽ､:::::... ＼二｀ヽ:＼ ヽ ヽ ＼
/〈 {_ 〃ﾑ_)）、 :.:. .:.く´ﾊ:.:.:.. :〈:.人:::::ヽ､ー- ＞ｰ ! ﾊヽ ヽ:＼.:l
〈.:.:ヾ:.{ﾐ｀￣ｷｰ/⌒￣¨フ／ヽヽ:.:. 〉´/｀ヽ::::::｀ー､＿.::/ l / j ..:::〉!
＼r‐ﾊ ー‐ﾈ_{ ＿／／ 《ﾉー'´＼_:.:.:.:ヽ:::::::::::::::::/...: / .......::::://
厂7´ ヽ | |｀ヽ|┌‐'´ ,ｨ也.:.:.:.:.:.:.:.:.｀iヽｰヽ::::_／:::::／ ::::::::ﾉ:::〃
／ ／! Lヽヽｰ|│ ／｀¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /｀丶＼＿／.:::::::／::::::/
厂 ノ〈〈:. ヽ┬ ゝj_j＿, イ:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:＼ ｀!＿∠-ー'´
l / |│ :.:.l :.: :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ |
./ | ヽヽ､__.:.:.:.!l: :.:.:.:.:.:.:.／／:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
│ │ ＼__ ＼:..!l: :.:.:.:.:.／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |
ヽ ヽ :.:＼二ﾆー────一'／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /
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＼ ＼ .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／
＼ ヽ､ .:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 厂 >>750
どうぞ
しかしスレ読みは専ブラのせいか、つい専ブラのまま書き込みそうになるな 夏。何があるわけでもなく、ただぼんやりと過ごす日々。
茹だるような暑さで、地面からは湯気が立っているかのようだ。
そんな中、俺は教室の片隅で昼休みに言われたことを思い出していた。
「あのさ、俺たちっていつも一緒だったよな？」
「ああ、そうだな」
「何をするにも三人一緒だったよな？」
「ああ、そうだったな」
「だけどさ、俺たち…ずっとこのままの関係じゃいられないんだろうな」
他愛ない会話だと思い、適当な返事をしてきたがここに来て言葉に詰まった。
そうだな、と言ってしまえばそれっきりだったのかもしれないが
俺にはそれを咄嗟に肯定することが出来なかった。
俺には仲の良い幼馴染が二人いた。俺たちは何をするにもいつも三人一緒だった。
面倒臭がりな俺と、少しやんちゃなカズ、そして面倒見の良いカナ。
常に三人で行動し、常に三人で喜びを分かち合い、小、中、高とずっと一緒にいた。
だが、最近になって状況が少しずつ変わってきていた。それはある出来事からだった。
ある日の帰り、俺は偶然にもカズとカナが二人でいるところを目撃した。
どう見ても、二人はカップルにしか見えないような感じだったのを覚えている。
それは俺の見間違いだったのかもしれないし、もしかしたら二人も「偶然」一緒にいただけなのかもしれない。
けれども、二人に声をかけようとした俺の喉から声が出てくることはなかった。
一人で家路に着くと、俺は自室に閉じ篭もりその一連の出来事を思い返していた。
何故かモヤモヤとした霞みがかった感情で心は満たされずにいた。
思えば、あの時…既に俺はカナを一人の「女性」として見ていたのかもしれない。
それから数日して、俺はカズにその事についてそれとなく問いただした。
カズは親切に教えてくれ、結果としては駅前で偶然見かけて一緒に歩いていただけとのことだった。
それ以降、俺はカナとまともに会話出来なくなった。
カナが話そうと近づいてくるだけで鼓動が高鳴り、まともに顔も見られなくなる。
だから俺はカナを極力避けていた。
カズもそのことに気付いたのか、昼休みに唐突にあんなことを言い出したのかもしれない、と思った。
書いたとこまで晒し、なんというカオス・・・orz じゃあ、折角だし俺も適当に書いてみるｗ
「あんた、私の部屋に勝手に入ったでしょ！」
俺の部屋のドアをノックもせずに開けるなり、姉貴は大声で怒鳴った。
「いや、俺じゃないよ、大体姉貴の部屋に用事なんてないもん」
「そんなはずないわよ、私の、その……」
「その、何だよ？」
「の、ノートよ、ノート！ 机の上にあったノートがないの！！」
「知らねーって、そんなの、姉ちゃんがごっか置いてきたんじゃないの？」
「……もう、当てにならないんだから！」
姉貴はそういい残すと、ドアも閉めずにさっさといってしまった。
相変わらず騒々しいな。
俺は気分転換に何か飲もうと、台所へいって冷蔵庫から牛乳パックを取り出すと、
そのまま口を付けて飲んだ。
「……ふう」
そして、一気に飲み干すとパックを水洗いして、流し台に置いた。
再び部屋に戻ろうと、すると、台所のテーブルの上に置かれたノートが目に留まった。
姉貴が探してるの、これじゃないかな。俺はノートを手に取った。
黒い表紙で、何か英語の文字が書いてある。
さっき怒鳴られたんだ、渡す前に少しくらい見てやろう。そう思いついて、
何気なく最初のページを開いてみた。
そこには誰かの名前らしいものが一行だけ書いてある。
「何だ、これ？」
俺は不思議に思い、次のページをめくって見たが、そこにもやはり知らない名前がある。
次々とページをめくっていくがしばらく同じように名前ばかりが続いている。
「……おい、これまさか」
そして、あるページを開いたとき、俺は愕然とした。
そこには、俺の名前と、詳しい死に方の方法までが事細かに記されていた。
「ま、マジかよ……」
俺は確信した。自分の姉貴が何者なのかを。
「……見たわね」
そのとき、背後から聞こえた姉の声に、俺は慌てて振り返った。
「見たんでしょ、それ……」
「あ、ああ」
答えながらも、俺はショックで震えていた。
「じゃあ、しょうがないわね」
姉はそういうと、その場にゆっくりと膝をつき、上目遣いに俺を見た。そして。
「お願い、誰にもいわないで！」と、頭を下げる。
やっぱりか、やっぱりそうなのか。
「な、なあ姉ちゃん、これ、デスノ……」
「友達に勧められてはまっちゃったのよー、お願いだから秘密にして」
姉貴は俺の手を握りながら、潤んだ瞳で見つめてくる。だが、問題は。
「いや、それはいいんだけど、俺の名前あるの……何で？ しかも、やたら死に方詳しいし」
「え、えと……それはね、その」
「何だよ」
「こういうのってほら、実際にそうなったら困る人の名前は書き込めないでしょ」
ああ、なるほど。て……。
「じゃあ、俺ならいいのかよ！」
「い、いいじゃない、あんた生きてるんだからさ」
「当たり前だ！！」
「とにかく、これは秘密にしてね、バラしたら酷いわよ」
姉貴は俺からノートをひったくると、逃げるように自分の部屋へ走っていった。
先ほどノートに書かれていた、俺のあまりに具体的な死に方が、頭からまだ離れていない。
今、手元にデスノートがあれば、俺は迷わず姉貴の名前を書き込むだろう。
一人残された台所で、そう確信していた。 >>759
それだけ書けたら上等だって。
ちなみに俺主観では、男の性欲処理次第では、男女の友情は成立するね。 >>732
もしできるならそうしてくれ。
抗議する時は
一方的に文句を言うのではなく
「Jcom気に入ってるからこのまま使い続けたいのに
こういうことが続くようなら解約も検討しなきゃいけなくなる」
という感じで善良な客のスタンスをとると
比較的耳を傾けてもらいやすくなる。
頑張って。 >>761
ちなみに台詞回しとかって苦手なんだ・・・orz
文章書き出すと地の文ばっかｗｗｗｗ
水銀燈寒いよ水銀燈、温めてよぅ・・・ ヽ / ／ l ＼ ヽ / ＞
＼!/ ! ｀ヽ ＼ ∨ ／
/ / / ヽ } ／
′ / / / ／ / / ! ', {/ |
l / / / ／ / / ∧ l ! j l
! l / /／ / ／// ＼ ｌ l ｌ { l ＜こういうのはやけに続きが気になるですぅ…
! l l／∠ _丿/／ //ヽ ＿_ ＼ ! ! ! ﾊ ! なんだか死神臭もするですし…
l l ､＿ ィ´＿‐_-／ / ′ _‐ -＿_ ヽ/ / / / ∧ l
ﾄ、 ∧ヽ r ,ﾊヽ ／ 〃rﾍﾊ 〃/ ／ / / ヽ! ＿ い、一応礼は言っておくです
ヽ! ＼ ヽ ＼.ゞ=′ ゞ= ' ／ ∠ -‐ ￣￣
/{ ヽ、 ヽ､// ヽ //, -‐ ￣ ＿ -―
｀丶､ / ! ￣ﾄ￣ ＿／ ＿ -‐ ￣ __ r‐v‐､
丶、j j ｀＞ .._／ ｒ ┐ .T ! ! ＿ ﾉ |ヽ、ノ
｀丶､ ヽ、 { ／ ／ ／ l二! Τ | | ‐┐ ー ツ ノ
ヽ､ ＼ } ／ ／ ノ 」 cc | j ‐┘ ￣ r―― ┐ｃｃ
ヽ、 ＼／ ／ /￣/ヽ￣ヽ. r―― ┐ └─ ┐ !
＼ ＿＿/| ／ ′ ＼ ＼└――┘ ／ ＼＿
ｌ￣￣! ! ∠ ／ ＼＿ヽ ／ /＼＿ ﾉ >>763
いや、地の文楽に読めるから上手いよ、マジで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
