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★070212 youth ポルノ文体レイプ被害手記コピペ荒らし

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0001削除屋本舗@しかるべく ★
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2007/02/12(月) 18:05:13ID:???0
少年犯罪板の「女子高生コンクリート詰め事件スレ」において、
ポルノ文体のレイプ被害手記コピペ(全てエロ系サイトからのコピペです)を、
しつこく繰り返している方を報告するスレッドです。
去年から付き合ってきましたが、消してもキリがないと判断しました。

ここ二日分、非常にわかりやすい形での長文コピペ連投がありましたので、
削除をせず残してみました。見ていただければありがたく。
0002削除屋本舗@しかるべく ★
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2007/02/12(月) 18:06:03ID:???0
投稿内容例1
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1169833265/598
2007/02/11 16:33:24 0

私も大失敗しました。私はOL(20歳)をしています。あれは3ヶ月前に、同僚の女の子
と二人で栃木の温泉に行った時のことです。泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入ってい
ました。 3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。お風呂はとっても
綺麗で、私たちはすごく幸せでした。一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女
の子でした。始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、私は男
性経験が一人、彼女は2人です。二人とも、今は彼氏がいます。二人で気持ちよく入って
いると、外から男の人の声がしました。「すみませーん」私たちは、あわててタオルを体
に巻きつけました。「なんですかー」 サキはそう言います。「あのー、他のお風呂が一杯
なんで、一緒に入ってもいいですかー?」「ええ? それはちょっと…」 私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」「でも…」
 私がそう言うと、サキは言いました。「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」私は迷
いましたが、結局同意することにしました。「うん…」「あ、いいですかー! ありがとう
ございまーす!」そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の
男がいました。一人だと思ってたのに…。「失礼しまーす」 そして驚いたことに、4人と
も全裸で、タオルすらも巻かず、手でアレを隠してるだけで入ってきました。「やだ、す
っごーい」 サキも少し驚いていました。 4人ともサーファー系で、少し色黒でした。
0003削除屋本舗@しかるべく ★
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2007/02/12(月) 18:06:29ID:???0
投稿内容例2
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1169833265/599
2007/02/11 16:42:30 0

そして中の一人が、ドアを閉めました。もう片手でおちんちんを隠していましたが、
隠すというより上に手を添えているだけで、ほとんど全部が見えていました。サキ
を見ると、彼女も目を丸くして見ていました。「どうもありがとーねー」そして4人
は湯船に入ってきました。入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまい
ました。「かわいーっすねー。どっから来たの?」「静岡〜」 サキはノリがいいの
で、楽しそうに会話します。私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね〜。普通、タオルって使うじゃん?」サキがそう言うと
、彼らは言いました。「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、お湯越しにおちんちん
がゆらゆらと揺れていました。私はチラチラと盗み見をしていました。彼氏しか経験が
なかったので、他の人のにもちょっとは興味があったんです。サキも同じように見ている
ようでした。すると、二人の男が私の左右に座りました。もちろんアレは手で隠していま
す。湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。すると私の右の男が、「はーあ」と
言って、大きく後ろにのけぞったんです。両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、お
ちんちんがモロに見えました。長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした
0004削除屋本舗@しかるべく ★
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2007/02/12(月) 18:06:50ID:???0
投稿内容例3
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1169833265/605
2007/02/11 20:35:54 0

ちょっと勃起してました。「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。すると男は、「あ! でも
どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の
左の男もそう言うと思い切り手足を開きました。やっぱりモロに見えました。こっちは右の人より
少し太くて先っちょがとがっていました。玉がちょっと大きかったです。やっぱり少し勃起してま
した。「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。すると男たちは調子に
乗って言いました。「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは「え〜、右の人じゃん?」
「やったー!」「え〜、俺の方が大きいって!ほら!」そして男は腰を浮かすとおちんちんをブラブ
ラ振りました。「あはははは!!揺れてる!!ちょっと小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」サキ
は言いました。すると湯船にいた男が「負けるか! 芸やりまーす!潜望鏡〜!!」 と言って、腰
を上げて、アレを湯船から突き出しました。この人のは10センチ強でピンク色でした。でも、立って
はいませんでした「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」 他の男がからかうと彼は「そうかー!!」
といって何と湯船から出したまま自分でしごき始めました。「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」
サキは笑ってます。こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていました。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入ってしかも4本のおちんちんを同時に見られるのも少しHで、いい気分でした。
今から思えば、本当にバカだったと思います。
0005削除屋本舗@しかるべく ★
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2007/02/12(月) 18:07:12ID:???0
投稿内容例4
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1169833265/606
2007/02/11 20:41:09 0

おかしくなったのは、次の瞬間からでした。「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」
サキがそう言うと男たちは言いました。「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」すると私の
左右の二人はそれぞれが私の両手をつかむと自分たちのおちんちんに乗せました。「!!!」 私は驚いて
手を引こうとします。でも男たちは凄い力で押さえつけていました。その上こすりつけるように私の手を動
かし始めました。手の中で、ごつごつとした感触がします。少しずつアレが大きくなって私の手を持ち上げ
ました。するとサキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。一人が強引にしご
かせていました。「おー、すげーキモチいい〜」男はとろんとした表情で上を見ています。そうこうしてい
るうちに私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、しごかされました。二つとも、びっくりするほど
大きくなって先から液が滲んでいました。「ちょっと…やめてよ〜」見ると、サキは左右からタオル越しに
胸をもまれていました。「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」「うお〜、でけー! やわらけ〜!」
サキは泣きそうな顔をしていました。すると私の左右の男が言いました。「すげーな、そいつDカップくらい
あんじゃん?さて、こっちは、と…」そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、私の胸を覗きました
。「キャーッ!!」私は叫びます。「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、ドア
を開けようとしました。すると…何とドアには鍵が掛けられていました。「バーカ。家族風呂なんだから、
常識じゃん」「誰か…誰か助けてくださーい!!」 私たちは必死にドアを叩いて叫びました。「誰もこねー
よ。この時間は」「それに、外には清掃中ってのをおいてきたからな」私たちは愕然としました
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