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★070220 アニメサロン板「終わらない夏休み」荒らし報告スレ

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0001名無しの報告
垢版 |
2007/02/20(火) 01:23:39ID:A3PEmB3u0
アニメサロン板の地方関連スレに出没する
エログロ小説サイト「終わらない夏休み」からのコピペ・スレ潰し荒らしを
報告するスレッドです。


◆報告の注意
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0
・書式を合わせて報告して下さい。フォーマットに沿っていないと原則スルーです。

◆書式
 最新の書式はwikiを確認してください。
 http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?%B3%C6%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0%A4%CE%BD%F1%BC%B0
・書式を合わせて報告して下さい。フォーマットに沿っていないと原則スルーです。
・書式4を推奨します。
・時系列で報告して下さい。
・曜日表示は消して報告して下さい。
・報告1レスあたり、指定するURLは10個程度迄、それ以上は分割して下さい。

◆お役立ちツール
ものすごい勢いでIDとかをまとめるツール
http://houchi.net/adabuse.php
あなたのお好きにまとめtool
http://halcyan.30.kg/myscan.php
時系列ちゃん
http://www.geocities.jp/ch2dat/htmlmiller/with2ch_net_up_data/1117499001.html

a) 投稿内容 >>2以降にて報告
b) 規模頻度
一日5以上。ある程度レスがつくとコピペ連投を始める模様。
c) 爆撃範囲 
アニメサロン板、「地方で観られるアニメ」スレ及び関連スレ
【すでに】地方で観られるアニメ13【厳冬】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1164553178/
もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1166463704/
d) 継続性  
2007/01/25より
0002名無しの報告
垢版 |
2007/02/20(火) 01:44:26ID:ao8bAbUR0
a) 投稿内容
アダルト小説サイト「終わらない夏休み」
http://scryed.jpn.org/mirror/sv/svtop.htm
からのコピペ連投・容量潰し

投稿例(1)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1166463704/137
1日目(7月20日)

 眉子は明美に誘われて、終業式の後、亜紀のマンションを訪れた。マンションには、亜紀と敏江がまっていた。
「よく来たわね。眉子ちゃん。これから、あなたをわたしの別荘へご招待するわ」
亜紀が敏江に目で合図を送ると、敏江は、眉子を羽交い締めにした。
「なにをするんです!」
 眉子は、身をよじらせて抵抗するが、敏江の腕は丸太のように太い。眉子の細腕では、振りほどくことなど不可能だった。
「いくら叫んでもいいのよ。この部屋の防音は完璧だから。秘密の別荘に行くには、失神してもらわないとね。可愛い顔をして、オッパイは、いやらしく膨らんでいるのね」
 眉子の紺色のベストは、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、制服の下には、少女にしては豊かな乳房が隠されていた。
 亜紀は、まち針を1本、眉子のベストの上から胸に刺した。
「きゃぁぁぁっ!痛いっ!」
 女の敏感な部分に激しい痛みを感じ眉子は悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴を上げないの。100本はあるんだから」
 亜紀はまた、1本差し込んだ。
「やめて。わたしが何をしたっていうの」
眉子は大きな目に涙をためている。
「可愛いわねぇ。お人形みたい。こんな娘が生きて動いているなんて信じられないくらいだわ」
 亜紀は目を細め、眉子の胸にもう1本刺した。
「痛いっ、ひどい、酷すぎます」
 その後ろで明美がビデオカメラを回している。
「明美さん、どういうことなの?説明して」
 眉子は助けを乞うように明美を見つめた。
「フフフ、眉子。あたしたちは、夏休みの間、亜紀様の別荘ですごすのよ。夏休みは長くて退屈だわ。あなたを連れていって、毎日、慰み者にしてあげるのよ」と明美が答える。
「そ、そんな。なぜ、わたしが何をしたっていうの?キャッ!」
 亜紀がまた、1本刺し込んだ。眉子の顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな可愛い顔をしていているのが悪いのよ。」
 もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛い、もうやめて。こんなことして、楽しいんですか」
「何がって?決まってるじゃない。あなたのような美少女が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」と亜紀が言った。
0003名無しの報告
垢版 |
2007/02/20(火) 01:45:31ID:ao8bAbUR0
投稿例(2)−例(1)と同じサイトからのコピペ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1166463704/139
2日目(7月21日)

 山中の別荘にある拷問部屋は、小さな体育館くらいの広大なものだった。照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
 眉子はさんざん脅かされた。
 夏休みが終わるまで、残酷な拷問に架けられ、慰み者にされること。
 逃亡や自殺を図ると家族を皆殺しにすること。
 さらに最愛の弟は酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
 拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
 夏休みの終わりまで生き残これば、家に帰れること。

「お願いです。わたしは、何をされてもかまいません。家族や、弟にだけは、手をださないで下さい」眉子は亜紀にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、わたしたちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
 眉子は、血で汚れた制服を脱いで行く。胸のまち針はぬいてあったが、痛めつけられた乳房は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
 血が染みて黒くなったブラウスを脱ぐと、血の色をしたブラジャーが表れた。
「いい色に染まったわね。そのブラジャーは、記念にわたしがもらってやるわ」
 亜紀は、ブラジャーを引ったくって自分の胸にあてた。
「さあ、パンティーも脱ぎなさい」
 眉子は、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。同性とはいえ、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、眉子ちゃんのお毛毛は、どのくらいかな」
 亜紀は、眉子の羞恥心を煽るように言った。
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