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【板名*】学歴板
【スレ名*】●●昔の偏差値との比較●●
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かつては京都の受験界に君臨し
京大・国公立医学部に毎年300人以上の合格者を出し
京大医・京都府立医大の3割以上を占めていた
近畿予備校は全国から学生が来ていた北は函館ラサールや室蘭栄とか南は鶴丸・ラサール
多かったのは兵庫・大阪の公立校出身者、
私立中高一貫進学校との授業進度の差を近畿で埋め合わせしていたのだろう
京都の公立出身者は意外に少なかった。勉強しないので予備校にも入れないらしい
おそらく、86年までが近畿予備校の「栄光の時代」だと思う。
大昔の大学への数学があるが、88年の広告には、合格者数は
掲載されていない。たしか86年時は「京大医学部合格者30数名」
とあったような・・・
複数受験制度導入時期と没落時期が重なっている。
受験生人口バブルの勃興期とも重なっている。
駿台もクラスによってはレベル高いんだろうが、私立文系のような遊び半分の奴もいる。
1300人全員が京大コースで同じ講師から授業受けている近畿の方が一体感があるだろうな 今はもうそういう職人気質の手づくりでやるような予備校はないしなあ
SKYはどこもベルトにのっかってるものに対してパカパカと部品をはめ込んでいくようなもの
あのときの近畿組が今の予備校にいけばすごく無機的だと感じるだろう