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■野次馬さん詰め所★42

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0001名無しの報告
垢版 |
NGNG
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1118119803/726
> 726 名前:FOX ★[] 投稿日:2005/06/13(月) 03:02:13 ID:???
>  「おっ これはひでー」と思ったのを
>  事案別に追うことにしよう。

ここは上記の方針に基づいた事案別スレ(追跡対象)についての連絡・相談・打合せのスレです。
削除人さんからの報告云々の議論は別スレでどうぞ。

※関連過去ログ
http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1118/11181/1118119803.html
http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1118/11188/1118812402.html

★お約束
報告をするのは自由です。誰でも出来ます。
しかし、必ず規制が入るとは限りません。
骨折り損を覚悟できる方は、報告してください。
掘られないからって、暴れないでね。

★相談者さんは>>2-5をよく読んでから。

前スレ
■野次馬さん詰め所★41
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1232689223/
0266 ◆wzmTZGmcwM
垢版 |
2009/02/13(金) 22:41:31ID:Pu24Zzfc0
◆投稿例1
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slot/1234491673/28
> 28 :( ´∀`)ノ7777さん [] :2009/02/13(金) 14:05:31 ID:lo3Mjf5b0
> 愛の戦士レインボーマン
>
> レインボーマン』は川内康範原作の漫画、特撮、テレビアニメ作品である。
> 作品のタイトルは「レインボーマン」だが、特撮版最終話のエンディングのテロップ、
> 映像ソフトのタイトル、関連商品の記述等では『愛の戦士レインボーマン』とされている。
> 漫画版
> 講談社
> 少年マガジン(作画は小島利明)
> テレビマガジン 1972年10月号 - 1973年10月号(作画はあだち充)
> おともだち 1972年11月号 - 1973年1月号(作画はあだち充)
> 秋田書店
> 冒険王 1973年8月号 - 10月号(作画は小畑しゅんじ)
> 小島利明の作画版は1990年12月に全2巻(1巻945円)として再刊された後、現在はKC版の復刻が
> コミックパークのオンデマンド出版にて全4巻で入手できる。
> あだち充の作画版は復刻の希望が出ているが、あだち自身が反対しているようで、実現の可能性は低い。
> 現在入手可能なものとして「Season's album-あだち充イラスト集」に当時のカラーイラストが1枚収録されている。
> 特撮版
> 本作品は、レインボーマンとそれに変身するヤマトタケシの戦いを描く。
> しかし単純な勧善懲悪モノではなく、太平洋戦争時に日本が犯した過ちを見つめ直そうとする作者・
> 川内康範の意図が反映された、数々の特徴をもっている。
> すなわち、日本に虐待された外国人が組織立って日本人に復讐しようとするという敵の設定、
> 祖国が諸外国から迫害されている現実を目の当たりにしながらも、日本を守るために孤独な戦いを続ける
> レインボーマンの「祖国愛」、主人公の私生活やヒーローとしての苦悩に重点を置き、
> 特撮モノに典型的である完全無欠な性格としていない点、などである。
0267 ◆wzmTZGmcwM
垢版 |
2009/02/13(金) 22:42:04ID:Pu24Zzfc0
◆投稿例2
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slot/1234491673/
> 97 :( ´∀`)ノ7777さん [↓] :2009/02/13(金) 21:30:14 ID:lo3Mjf5b0
> マカロニほうれん荘
>
> 『マカロニほうれん荘』(マカロニほうれんそう)は、鴨川つばめによるギャグ漫画作品。
> 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)において1977年から1979年まで連載され、
> 当時の若者から絶大な支持を受けた。続編作品の『マカロニ2』についてもこの項目で扱う。
> 「都内の高校に入学してきた主人公が、同じクラスに在籍して下宿も同じという2人の落第生により、
> 学校の内外で引き起こされる様々な騒動に毎回悩まされる」というのが基本的なストーリー。
> 2人が騒ぎを起こす際、毎回様々な着ぐるみやコスチュームに身を包み、
> 当時人気だった特撮作品のキャラクターなどに変身したり(それらの衣装を虫干しするなど、
> メンテナンスの話も存在する)、またそれらに対して周りの人々も同じように別のコスチュームになって
> 様々な手法でツッコミを行ったりするなど、現代では普通に使われる手法ではあるが、
> 1970年代としてはズバ抜けて画期的な過剰なまでの演出が特徴である。
> 落第2人組の常人離れした怪物ぶりと、それに対して、多少エキセントリックな部分はあるが、
> 余りにも普通な周りの人々との対比を始めとして、作中で繰り出される数多くのスピード感溢れる
> ギャグや会話におけるテンポの良さ、随所でみられるソフトな桃色描写は、当時の読者たちから好評を博した。
> そして後にその読者たちが漫画家になり、本作中のギャグや構図を元にしたパロディが、
> ギャグ漫画作品を中心として広範に見受けられるようになる。
> また、たたみかけるような不条理ギャグの中には、連載当時の歌やCM、特撮を中心としたサブカルチャーなど、
> 当時の世相を反映したネタが数多くあり、時代を表した資料的価値も有するようになっている。
> 基本的には「ほうれん荘」と、その周りを取り巻く人々の日常生活を中心に描いているが、
> シンデレラなどをモチーフにしたミュージカル的な話や刑事ドラマ仕立ての話、更には第二次世界大戦中の
> 世界を舞台にした1話読み切りの話など、ストーリーがバラエティーに富んでいたことも特筆に値する。
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