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★090916 travel エロ小説コピペ連投荒らし報告

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0001名無しの報告
垢版 |
2009/09/16(水) 17:16:37ID:Ma6Cxd650
国内旅行板の複数のスレにおいて、エロ小説の一節である
長文コピペをマルチポストする荒らしを報告します。

◆荒らしの特徴
a) 投稿内容 : >>2以下
b) 規模頻度 : 65 res max 15 res/day
c) 爆撃範囲 : travel
d) 継続性  :2009/9/06〜(今回報告分)


◆報告の注意
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0
・書式を合わせて報告して下さい。フォーマットに沿っていないと原則スルーです。

◆書式
最新の書式はwikiを確認してください。
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%B3%C6%B9%D3%A4%E9%A4%B7%CA%F3%B9%F0%A4%CE%BD%F1%BC%B0
・書式4推奨。
・時系列で報告して下さい。
・曜日表示は消して報告して下さい。
・報告1レスあたり、指定するURLは10個程度迄、それ以上は分割して下さい。

◆お役立ちツール
・あなたのお好きにまとめtool
 http://halcyan.30.kg/myscan.php
・ものすごい勢いでIDとかをまとめるツール
 http://houchi.net/2ch/adabuse.php
・まとめツールのソートツール ver.alpha stable
 http://houchi.net/2ch/abuseresort.php
・時系列ちゃん
 http://www.geocities.jp/ch2dat/htmlmiller/with2ch_net_up_data/1117499001.html
0002名無しの報告
垢版 |
2009/09/16(水) 17:17:55ID:Ma6Cxd650
【投稿例1】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1252165805/75
>>75 名前:列島縦断名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 00:46:00 ID:J3S3ETRW0
> 今日は彼の誕生日。
>  初めて二人で迎える誕生日だった。
>  付き合い始めて半年が過ぎていた。
>
>  授業が早く終わった私は、自転車を走らせ花屋さんへ行った。彼を驚かせたくて、大きな花束を抱えて部屋へと急いだ。
>  部屋はもぬけのカラだった。
>  大学へ引き返し、部室をのぞいてみたが誰もいない。今日はゼミも無い日だし、アルバイトだって休むって言ってたのに…。
>  再び部屋へ戻ってみても、やっぱりいなかった。
>  そう言えば、彼は用事があるから帰りは夕方になるって、前もって聞かされていたんだっけ。でも、その時はすっかり忘れていて、私は部屋のベッドに座って泣き出した。
>
>  陽が大きく傾いた頃、彼が帰ってきた。私は泣きながらいつの間にか寝てしまっていた。
>  彼が、丸まって寝ている私の髪をなでようと手をかけた時、目が覚めた。
>  「あ、おかえり…」
>  「少女みたいに寝てたよ」 彼が私のノースリーブの肩をつつきながら笑った。
>  「どこ行ってたのぉ〜?」 思い出したように、半泣きになりながら彼に抱きついた。
>  「言っただろ?○○で遅くなるって。」
>  「だって、淋しかったんだもん。お誕生日だから、お花買って待ってたんだよ。」
>  「あ、本トだ。ありがとう。」
>
>  彼は、ベッドに座っている私をじっと見ると、頬に触れながら言った。
>  「なんか、夜まで待てそうにないな…」
>  そう言うと、いきなり私を押し倒した。
>  「ちょっと待って!お花水につけ…」 キスで口が塞がれる。
>  キスをされると、体中の力が抜けて何もできなくなってしまう…。
>  ノースリーブのシャツの下に手を入れられて、胸を揉まれ、ブラがはずされた。
>  いつの間にか、ズボンのボタンもはずされて、一気に脱がされる。
>  まだ日も沈まないうちからカーテンも引かず、窓ガラスも開けたまま…。
>  普段なら「明るいから…」って恥ずかしがる私なのに、ちょっぴり強引な彼に刺激されて、彼のいいようにされている。
0003名無しの報告
垢版 |
2009/09/16(水) 17:18:24ID:Ma6Cxd650
【投稿例2】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1252165805/76
>>76 名前:列島縦断名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/08(火) 00:49:21 ID:J3S3ETRW0
> 彼は、パンティだけになった私を四つん這いにさせると、頭を低くさせ、背中をそらせてお尻を高く突き出すような格好をさせた。
> 私は、この恥ずかしい格好をするだけでアソコが熱くなるのを感じた。
> 彼が、ゆっくりとパンティを引き下ろす。
> 「やだ!恥ずかしい!」
> 背中を丸めてお尻を引っ込めようとすると、彼が私の腰をぐっと押し、再びお尻を突き出させた。
> 「ほら、足を開いて!」 私のアソコをあらわにする。
> お尻に舌を這わせ、手が太腿の内側を伝って核心へと近づく。
> 「あんっ!いやっ!」
> わずかに抵抗するが、どこかで期待している自分がいる。私の呼吸が荒くなる。
> あらわになったアソコに、彼の指が埋まる。
> 「あぁぁん」 後ろから指を突き立てられ、思わずのけぞった。
> 彼が、中で指を動かすと、クチュクチュと音がした。
> 「聞こえる?いやらしい音」 彼が意地悪く言う。
> 「い…や…」 感じながらも、無駄な抵抗をする私。
> 彼は指を大きく動かし、わざと大きな音を立てた。
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