> ・美術専門の英・月刊誌「アート・ニューズペーパー」4月号が、2009年の展覧会入場者数
>  ランキングの1位は東京国立博物館で開催された「国宝 阿修羅展」(朝日新聞社など主催)
>  だったと発表した。1日当たりの平均入場者数を比べたもので、上位4位を日本の
>  展覧会が占めた。
> 阿修羅展の入場者数は1日平均1万5960人で、国宝の阿修羅像が人気を集めた。
>  2位は奈良国立博物館の「正倉院展」(1万4965人)、3位は東京国立博物館の「皇室の
>  名宝」展(9473人)、4位は国立西洋美術館(東京)の「ルーヴル美術館展」(9267人)だった。
>  同誌は、「日本の展覧会好きは不況知らず」と報じている
> 京都市北区の深泥池(みどろがいけ)で1日未明、前夜に池に飛び込んでしまった乗用車が引き揚げられた。
> 運転していた男性会社員(37)は自力で脱出し、無事だった。
> 現場の市道は、正面に池が広がる左カーブで、防護さくがない暗い地点。京都府警北署によると、男性は
> まっすぐな道だと思い込み、カーブを曲がらず直進したという。
> 深泥池は「心霊スポット」としても知られる。近くの男性(60)は「ずっとこの辺りに住んでいるが、
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