結局その責任回避システムって、なんのやくにもたってないわけで

特定のIPアドレスでの反論は気に入らないので無効
海外から反論しても受け付けない、当事者が海外在住だったり、一週間旅行中だったら
反論の機会は失われる。
更には、気に入らない理由、理由説明なしだと採用しない

結局削除開示の判断をしてるのは、今も昔も運営だってことで。