プロバイダー側は現行の法令上、権利侵害者の各種情報開示義務があるだけ、
再発防止義務まではないのでは?
 現行の規制方針では再発時に禁止期間が伸びるが、
ではISPに出来る権限の範囲内で再発防止策があるのですか?

 2ちゃんねる運営側は、退会処分や利用停止処分等の処分をすれば
良いと考えるかもしれないが、それはISPと利用者との契約書の内容に依存する。
仮に明記してあるものであっても、実際に被害者からの申し立てがあった案件でかつ、
確かに権利侵害者による書き込みであることが立証されない限りISPと利用者である
権利侵害者間に於いて、ISP側bェ不利となるよbヒ?

 よって多くの運営にとっては裁判所が名誉毀損などと判断した場合で無い限り、
被害者と侵害者でもない第三者からの2ちゃんねるの運営の判断で行動するのかと考えれば
まずないのでは?やま、文書警告が限界でしょう
 つまり、ISP側が2ちゃんねるそのものに対しての権利侵害でない限り、現状発生している規制案件について、
効果ある行動が取りづらい中で、ISP規制しても意味があるのか?ってこと

>>341
しかしながらあらし行為を行った個人と新規参加者に対して一律に
一定期間書き込みができなくすることは出来るよね?
被害者が裁判所に申し立てしない限り、それで充分では?
新参者は半年ROMってろって風潮じゃなかったか?俺はそれでも良いと思う

>>344
 少なくとも被害者本人からの申し立てでない案件に対して、ISP規制は第三者である他の利用者を巻き込んでいるよね?
それが、被害者個人の被害に見合うだけのものかと言えば疑問が残るのでは?
 忍法帖を利用した書き込み制限、一定期間入門したては書き込めない旧来のシステムを復活させれば充分ではないの?
被害者申し立てがあれば、2ちゃんねるもログ開示すれば良いし、ISPも行動するでしょ。それでよいのでは?
>「書かれるたびに通報するの?書かれるたびに削除するの?削除漏れあって被害者がファビョって2ch訴えてくるかもよ」
そもそも そういうリスクがあることわかっていて行なっているサービスでしょ。無理なら辞めれば良いだけ
規制すればそのISPから書き込めないかもしれないが、侵害者本人が別ISPからの書き込みは可能だし、第三者を巻き込んでいるよね
 規制を決定する運営に対して実際にその規制が適切だったか審議する機関がない状態で、第三の被害者を多く作る側面からも
今の規制のあり方は適切じゃないと考えるのは 私だけなのですか?