【投稿例】
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415150740/113
> 113 名前:名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止[] 投稿日:2014/11/05(水) 11:26:58.31 ID:qu/98uOc0
> AKBファンの紳士的な諸兄の皆様へ
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> 11月4日(水)、岩手県盛岡地裁にて、AKB襲撃事件の犯人、梅田悟の初公判が行われました。
> 異例の厳戒態勢で、金属探知機や手荷物チェックなど行われ、物々しい雰囲気の裁判でした。
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> 開廷13時30分から。倍率4.7倍の裁判は、盛岡地裁では今までありませんでした。
> 28席の傍聴席をめぐり、132人の傍聴者が、朝早くから長蛇の列を作り、10時から抽選券が配られました。
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> 梅田悟の動機は、「自分は警備会社をクビになったのに、AKBメンバーが高収入で輝かしい人生を送っていることに嫉妬」
> バスと電車を乗り継ぎ、犯行現場に下見に行き、のこぎりにカッターの刃4枚を付けるなど計画的な犯行であった。
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> 弁護側は「刑事責任について争わない」との事。弁護人は2人。
> 梅田悟は早口の大きな甲高い声で答えるも、きちんと意思の疎通が出来ていなかった。
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> 梅田悟は、裁判中、落ち着かない様子で表情がクルクル変わり、舌でくちびるをペロリペロリと舐めていたり、口をモゴモゴさせていた。
> 精神疾患による病状の表れなのか、精神科の薬の副作用で口が渇くのか、通常の精神状態ではいことは明白であった。
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> 13時30分開廷。13時38分、異例の休廷となり、弁護人が梅田悟と打ち合わせのため。14時10分再開。
> 第三の被害者(かばって怪我をさせてしまった男性について)、怪我をさせる意思はなかったとの主張。
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> 印象的であったのは、閉廷後すぐ裁判長が退廷するのではなく、14時42分、梅田悟が退廷するのを見届けて、裁判長が右陪審と左陪審を従えて退廷していった。
> ※通常の裁判では裁判長達はすぐに退廷して、その後に手錠と腰縄を付けられた被告人が退廷する。裁判長も暴動が起きないか心配している模様・・・。
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> 傍聴券が当たり、裁判を傍聴できた者として、答えられる範囲内で答えていきたいと思いますので、何か質問があったら聞いてください。
> 【メアド】 ichihara_tori@yahoo.co.jp 必ずしも全員にお答えできないかもしれませんが、その時は申し訳ございません。