昭和区のKです

公判で傍聴席の I 川さんを眺めると
彼は必死に私に対して怒りに燃えている・・・つもりの視線を投げ返してきます。

しかし、その表情は必死にクシャミを我慢しているようにしか見えず
いつも笑いをこらえるのに苦労しますww