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チョンカルト
mog2
ttp://agree.2ch.net/test/read.cgi/sjis8/1494297688/ >>839
初詣テロは確実に起こるだろうな
https://sites.google.com/site/xapaga/home/quran_koran
第9章 悔悟
それで諸聖月が過ぎたら、多神教徒たちを見出し次第殺し、捕らえ、包囲し、あらゆる道で彼らを待ちうけよ。
だが、もし彼らが悔いて戻り、礼拝を遵守し、浄財を払うなら、彼らの道を空けよ。
まことにアッラーはよく赦し給う慈悲深き御方。(9:5)
(黎明イスラーム学術・文化振興会責任編集版, p.217) >>878
>なんでテロリストを平気で入れてんだよ
確かに連中を「入れる」事には重大な問題があって
心配になるのは当然だけど
既に、もう根付かれてしまった
https://www.youtube.com/watch?v=Tsb8Fkf_sek
https://youtu.be/pBn9Yx13VKM?t=390
今この瞬間に完全鎖国を確立しても
日本人ムスリムが勝手に増えていく
インドネシアは神仏の国だった
どこかの国や勢力に征服、強制されず
先住民は自発的に神仏、先祖を棄てた
説法に納得したから
奴らには、そういう力もある
銃刀によらない征服もできる
油断したらやばい
>>903
まだキリスト教徒はマシな立場
https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/4390/640103.pdf
お前(ムハンマド)もきっと気がつくだろうが、信仰者に対していちばんひどい敵
意を抱いているのはユダヤ人と、それから多神教徒。またこれもすぐに気がつくだろ
うが、信仰者に対していちばん親愛の気持ちを抱いているのは、「我々はナザレ人」
〔ナサーラー〕と自称する人々(キリスト教とのこと)。それというのは、彼らの中に
は司祭とか修道士とかいう者が沢山あって、みだりに傲慢な心を起こしたりしないか
らだ。 ttp://buddha-tree.com/2013/07/17/396/
果たして、ヴィクラマシーラに辿り着いた時、彼の目の前にあったのは焼け尽くされて灰と瓦礫の山と化したヴィクラマシーラ寺院の廃墟でした。
イスラームによって破壊された寺院を見た時、彼の心には怒りの炎が起こったのです。
きっと、いつかイスラームの者どもを降伏させてやる!
彼は、もう一つの仏教修道院として名の高いナーランダ寺院へと向かいました。
幸い、ナーランダ寺院は無事に残っていました。
しかし、そこは門が閉ざされていて高い高い塀で囲まれていたのです。
彼は門をみた時、ドキッとしました。
ヒイラギの葉で丸いレリーフが作られていたのです。
これはイスラームの人達が玄関に飾る物で、「私はイスラームの信仰者です」という証なのです。
これを見た時、彼は絶望の中に立たされました。
インドに仏教はなくなった!
インドで唯一を誇ると言われたナーランダ寺院までがイスラームの手に落ちていたとは・・・
悔しくて悔しくて、いつまでも涙をこぼしていました。
その時、門の中から声が響き渡りました。
「お主はイスラームの者か?」
そうだ!と答えなければ門の中からイスラームの者が出てきて刀で殺されてしまうかもしれません。
しかし、彼は怒りにあふれ
「違う!私はイスラームのような野蛮人ではない!
私の名前はダルマスワーミン!」
と大声で叫んだのです。
すると大きな扉が開かれたのです。 >>926
日本でも完全廃仏になるよ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Buddhist_sects.png
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d9/Mughal1700.png
https://books.google.co.jp/books?id=Nwccg5ZOnGQC&pg=PA245&lpg=PA245&dq=%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0
> また、政治的な動きとしてはイスラム教徒のインド侵入があった。イスラム教徒のインド侵入は
>すでに七、八世紀のころから始まっているが(インドにおける密教の成立は、七世紀のころとされ
>ている)、十一世紀になると、アフガニスタンを支配していたイスラム教徒の勢力が持続的に北イン
>ドに侵入し、略奪と侵略をほしいままにするようになった。このようなイスラム教徒によって仏教
>寺院が徹底的に破壊されたのは十一世紀から十三世紀にかけてのことであった。そして、そして、一二〇三
>年にはインド密教の根本道場であったビクラマシラー寺院がイスラム軍によって破壊され、僧尼が
>諸所で殺りくされた。かくて、この事件を境としてインドの地では仏教が完全にその姿を消したの
>である。 日本でも完全仏滅になるよ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Buddhist_sects.png
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d9/Mughal1700.png
https://books.google.co.jp/books?id=Nwccg5ZOnGQC&pg=PA245&lpg=PA245&dq=%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0
> また、政治的な動きとしてはイスラム教徒のインド侵入があった。イスラム教徒のインド侵入は
>すでに七、八世紀のころから始まっているが(インドにおける密教の成立は、七世紀のころとされ
>ている)、十一世紀になると、アフガニスタンを支配していたイスラム教徒の勢力が持続的に北イン
>ドに侵入し、略奪と侵略をほしいままにするようになった。このようなイスラム教徒によって仏教
>寺院が徹底的に破壊されたのは十一世紀から十三世紀にかけてのことであった。そして、そして、一二〇三
>年にはインド密教の根本道場であったビクラマシラー寺院がイスラム軍によって破壊され、僧尼が
>諸所で殺りくされた。かくて、この事件を境としてインドの地では仏教が完全にその姿を消したの
>である。
ttp://buddha-tree.com/2013/07/17/396/
果たして、ヴィクラマシーラに辿り着いた時、彼の目の前にあったのは焼け尽くされて灰と瓦礫の山と化したヴィクラマシーラ寺院の廃墟でした。
イスラームによって破壊された寺院を見た時、彼の心には怒りの炎が起こったのです。
きっと、いつかイスラームの者どもを降伏させてやる!
彼は、もう一つの仏教修道院として名の高いナーランダ寺院へと向かいました。
幸い、ナーランダ寺院は無事に残っていました。
しかし、そこは門が閉ざされていて高い高い塀で囲まれていたのです。
彼は門をみた時、ドキッとしました。
ヒイラギの葉で丸いレリーフが作られていたのです。
これはイスラームの人達が玄関に飾る物で、「私はイスラームの信仰者です」という証なのです。
これを見た時、彼は絶望の中に立たされました。
インドに仏教はなくなった! 「捕虜への対処が紳士的だったサラディンみたいなのが本来のムスリムで
アルカイダやイスラーム国みたいのは例外」
それは彼が根本教理を知らないからで
ムハンマドは占領地の先住異教徒を捕虜にして虐殺してる
バグダディ師麾下のジハード戦士は、アラビア語文で連絡を取り合う
彼らは、何時でも何処でもネット上の原語原典と教理書を読める
クルド奴隷出身のサラディン軍より
イスラーム国戦士の方が遥かに教理には詳しい
今の真宗門徒が何故危険視されないか
平成の両本願寺の信者たちは識字率が高くて
誰でも阿弥陀経や歎異抄を一人で読める
そこに載っている理想の人物像は
丸腰と、バカでもチョンでも知ってるはず
だから「元来は征服に無関心なんだな」と看做される
坊主に騙された文盲百姓より
教理に詳しい信者の方が代表格と考えるべき
バグダディとサラディンなら
前者を代表的ムスリムに選ぶ 「イスラームは寛容で平和的だ」
「ならば異教は偏狭で攻撃的」
「偏狭と暴力に溢れた浮き世を真のムスリムなら放置できない」
「だからムスリムは力ずくで異論を封殺、撲滅するべきだ」
封殺
撲滅
抹殺
根幹の部分で齟齬 ムスリムが少ない国でも
自身の信仰に則った生活をして
それを社会に承認されたいと
ムスリムは訴える
では
ムスリムが多数派の国で
巫女さんが所信に則った独自のスタイルで生活したとして
公民権は保証されるか ムスリムが少ない国でも
自身の信仰に則った生活をして
それを社会に承認されたいと
ムスリムは訴える
では
ムスリムが多数派の国で
巫女さんが所信に則った独自のスタイルで生活したとして
公民権は保証されるか
説得力のあるまともな答えは
全くなかったね
全部か一部でもイスラームが多数派になったら
そこでは異教徒の自由はない
移民としてやって来て
土地を乗っとる
参考になるのがイエズス会で
会士のほとんどはスペイン人かポルトガル人
直前までの四百年間、イスラームの支配に服して
真髄まで思考様式が染み付いた擬似ムスリムだから
https://i.pinimg.com/736x/ba/1a/46/ba1a46093131f5f7a041f7e05d24d510--hijab-anime.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/3d/57/ba/3d57ba92e30027a88d96d3366ae350c8.jpg 皆人の詣る社に神はなし
心の中に神はまします
千早振る神の社は我が身にて
出で入る息は外宮内宮 今日、真宗門徒が
「剣や銃を駆使して蜂起しかねない危ない奴等
地上の楽土を目指して日本国からの割拠を狙ってる」
と警戒されてないのは
教理的模範が丸腰と理解してるから
平成の門徒は自力で阿弥陀経、歎異抄を読める
一方で、坊主に焚き付けられた文盲百姓が一向一揆の主体
本来的な信者は前者だと社会が認めてるから
サラディンは軍事奴隷の習慣で、軍議は酒宴でやったし衆道も嗜んだ
ある時、アッラーのお告げで改心
ここが根本的に大問題で
イスラーム教理上、最大にして最後の預言者はムハンマドなんだから
アッラーのお告げをムハンマド没後の人間が受け取ったら
イスラームの根幹を否定する
恐らく、そういう教理を彼は知らなかったんだろうと思う
サラディン軍はクルド奴隷だから
当時、アラビア語の教典を読めなかった可能性が高い
学問の中心都市アレキサンドリアをファティマ朝から簒奪した後
在来異教(ヌビア教会)を叩き潰したのは
そこで読み書きを覚えたからで
それならイスラーム国の方が
「本来のイスラーム」を体現してるんじゃないか
SNS でアラビア語文を駆使するのが当たり前で
四六時中何処でも原語で教典や教理書を読める ジャンヌは神のお告げを直接に聞いたとされる
それはカトリックの危機で
ローマ中心的ヒエラルキーを持った教会のみ天地の仲介が可能だ
これを否定すると権威が丸潰れになってしまうと 神仏習合が多数派の国で
少数派のムスリムが神仏信仰を棄てるように勧める事ができるし
棄てた人も権利を同等に認められる
モスクを建てる自由もある
イスラームが多数派の国で
少数派の神仏信者がイスラーム棄教を勧められるか
棄教者の権利は同等に認められるか
寺社を建てる自由はあるか
ムスリムが増えていき、そういう社会になる
神仏習合が支配的な社会よりは不公平だろうって
バカでもチョンでも分かる話だ 神仏習合が多数派の国で
少数派のムスリムは神仏信仰を棄てるように勧める事ができるし
棄てた人も権利を同等に認められる
モスクを建てる自由もある
イスラームが多数派の国で
少数派の神仏信者がイスラーム棄教を勧められるか
棄教者の権利は同等に認められるか
寺社を建てる自由はあるか
バカでもチョンでも想像がつく
「イスラーム侮辱罪」がある国は
ムスリムの異教侮辱は無罪放免、ないし奨励されるって事だ
ムスリムが増えていき、そういう社会になれば
神仏習合が支配的な社会よりは不公平だろう 他者(つまり異教徒)が支配的な国に来て
異教の施設を破壊する宗旨というと
イスラーム以外には
大航海時代の両イベリアくらいしか思い浮かばない
その両国も直前までの四百年間、イスラームの支配下にいた
例えばファティマ朝はエルサレムにあった全シナゴークと全教会を破壊してるし
ゴール朝はナーランダ、ヴィクラマシーラの大僧院、他伽藍破壊を働いた
ファティマ朝からエジプトを乗っ取ったサラディンもヌビア教会の施設を壊してる
三大一神教の中で
ユダヤ・イスラーム両教は教理上、剣を振るった支配者を模範にしている
キリスト・イスラーム両教は世界宗教だ
識字率が劇的に上がってから
ユダヤ教徒は他民族、他所の事には無関心になるし
キリスト教徒は強制力で社会浄化を目指さなくなる
今日のムスリムは寧ろアグレッシブになってきて
世界清浄化を力ずくで成し遂げたいと思い込んできたんだよね ルーテルは日本に生れない
近代人他なし、自己を神として仰ぐ者である 「西洋白人」と「キリスト教」はイメージが密着していて
連結して毀誉褒貶される
ただ、それは歪んだ世界観だと感じるな
現代西洋文明の第一人者はアメリカ以外に考えにくいけど
そのアメリカは教会目掛けて核攻撃し、表玄関に女神像を据えてる
最古のキリスト教国はエチオピアであって
白人国家でも西洋でもない
この歴史認識と攘夷、汎アジア思想が結び付けば
義和団や東学党、三大耶獄みたいな事になる
初めてキリシタンを名乗った来訪者と
初めて来訪した西洋白人が
共にイエズス会士だったから
西洋白人=イエズス会=キリスト教
こんな構図が東洋人全般の頭の中にあるんだろう
で、そのイエズス会こそイスラーム擬き
直前まで四百年間、イスラームの支配を受けて
行動様式が骨身まで染み込んでて当たり前だから
イベリア人はイスラーム時代から黒人奴隷貿易を大々的にやってるし
奴隷商人が正当性の根拠としたのはアリストテレスの「先天的奴隷論」、つまり多神哲学
イスラーム世界で哲学者といえばアリストテレスとされる
征服と布教の同調だとか占領地での先住民虐殺や在来文化の破壊
この模範、先例を示したのはムハンマド
異教徒、異端摘発、強制改宗の見本はムワッヒド朝 また、ホロコースト時代が端的な反例になる
対ソ諜報をしたり、ホロコーストに抵抗したり
怯む事はなく西洋白人とも戦った有名な外交官、杉原千畝大使
幸子夫人と共に、生涯キリスト教徒だったし
国際連盟の人種平等案で有名な上司の松岡洋右外相も生涯キリスト教徒だった
東亜で言えば、孫文も
ソ連は当然無神論だし
ホロコーストを担当したのはナチ親衛隊で
陣頭指揮を執ったヒムラー長官が主犯と言える
彼はザクセン神話の主神イルミンを奉ずる多神教徒
ナチズムの動機はアーリア系多神原理
バカでもチョンでも習うだろう
ルネサンス以来、西洋人はグレコローマン文明の栄光を復興させたい
近代世界の父、啓蒙革命の立役者であるヴォルテール、モンテスキュー、ルソー、百科全書派
みんな理神論か無神論だったし
現代思想の始祖ニーチェ、マルクス、フロイトも全くキリスト教徒ではなかった
彼らは間欠史観で、中世は忘れたい単なる暗黒時代
キリスト教なんて悪しき「中世神話」「教会神話」に過ぎない 世界中、識字率が上がって
本願寺門徒は歎異抄、阿弥陀経を読み、一向一揆は消えた
カトリック信者が新約を読み、十字軍は消えた
この両者は征服欲を失った
ユダヤ教徒は旧約を読み、シオニズムが沸いた
ムスリムはクルアーン等を読み、ワハビズムが沸いた
この両者は征服欲全開だ
原理主義に問題がある場合
原理に原因があると普通は考える 初めて会ったブラジル人が物静かだったら
「ブラジル人はみんな物静かなんだろう」という先入観が湧く
「本来のイスラームは寛容で平和的」
という確定した先入観も吟味してみた方がいい
近代の学者の主張で例示されるイスラームは
大体トルコか南洋、シルクロードのものだ
通信手段が乏しかった頃の非アラビア語圏なら
確かに寛容だっただろう
教理知識が普及てないから
政権の都合にいい穏健な説法だけ法師に許せば治安が保てた
この見方は近代政治と密接に関係していて
条約改正を目指した外務省は
トルコのムスリムに関心を持つ
大陸が気になる陸軍は
シルクロード、中央アジアのムスリムに触れる
南方が気になる海軍は
南洋のムスリムに触れる
二十世紀にオスマン帝国でも活版印刷機が自作される
これで大量出版が可能になり
さらに今世紀はネットの普及が起きて
非アラビア語でも独学ムスリムが増えた
そうすると宗教改革みたいな事が起こる
今まで学者の説法で教理を聞いていた信者が独学可能になり
「アッラーと私の間に介在者はいらない」
教理知識の蔓延で
トルコ、インドネシア、中央アジアのムスリムも
イスラーム国に大挙して押し寄せ、自爆もする様になった
化石の世界観では理解が難しい モーセが故郷帰還の時に
民族全員で帰路に就く
先住異民族と総力戦になる
だからユダヤ教は政教一致的
ムハンマドがメッカの多神・ユダヤ連合軍を攻め滅ぼす時
信者全員で戦う
だからイスラームも政教一致的
ユダヤ・イスラームには
「みんなで正しい教えを信じないと
みんな加護を失う」
という考え方
カルヴァン派
イエズス会 蛇蝎
23:32 編集
是は終に蛇のごとく噬み蝮の如く刺すべし 14:2
或人は凡ての物を食ふを可しと信じ、弱き人はただ野菜を食ふ。
14:3
食ふ者は食はぬ者を蔑すべからず、食はぬ者は食ふ者を審くべからず、神は彼を容れ給へばなり。 https://books.google.co.jp/books?id=F0EyDwAAQBAJ&pg=PA201&lpg=PA201
&dq=これであなたもつかさになれる&source=bl&ots=XDLAGbE4Xi&sig=wQsAovyMKVa-uUm4oI5WGi5xuF4&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwji9ozI2PbXAhXCNJQKHRElB-0Q6AEIXTAO#v=onepage&
q=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B&f=false 24:7 編集
智慧は高くして愚なる者の及ぶところにあらず 愚なる者は門にて口を啓くことをえず 6:13 編集
わが助われの中に無にあらずや 救拯我より逐はなされしにあらずや compassion
受難
シェバ人
ヨハ.9
ヨブ.18 この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩はん。一日の苦勞は一日にて足れり。 9:50 編集
鹽は善きものなり、されど鹽もし其の鹽氣を失はば、何をもて之に味つけん。汝ら心の中に鹽を保ち、かつ互に和ぐべし』
2:20 編集
かれ言けるは新しき皿に鹽を盛て我に持ち來れよと乃ちもちきたりければ
9:45 編集
アビメレク其日終日邑を攻めつひに邑を取りてそのうちの民を殺し邑を破却ちて鹽を撒布ぬ ttp://rank119.gozaru.jp/img/gone/tebu2/0-155.html
アマレク人
ペリシテ人
アンモン人
ttp://rank119.gozaru.jp/img/roma/img75/0-2.html
ケニ人 ttp://rank119.gozaru.jp/img/roma/img76/0-4.html
ギベオン
アイ
エリコ
ミデヤン
ネボ山
アロン
エルアザル
ピネハス 44:28; 54:1.。
https://ja.m.wikisource.org/wiki/イザヤ書(文語訳)#44:28
ttp://rank119.gozaru.jp/img/roma/img73/05.png
ttp://rank119.gozaru.jp/img/roma/img73/06.png
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#44:28
又クロスについては彼はわが牧者すべてわが好むところを成しむる者なりといひ ヱルサレムについてはかさねて建られその宮の基すゑられんといふ
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#45:1
われヱホバわが受膏者クロスの右手をとりてもろもろの國をそのまへに降らしめ もろもろの王の腰をとき扉をその前にひらかせて門をとづるものなからしめん われらが年をふる日は七十歳にすぎず
あるひは壮やかにして八十歳にいたらん
されどその誇るところはただ勤勞とかなしみとのみ
その去ゆくこと速かにしてわれらもまた飛去れり 夫智慧多ければ憤激多し
知識を増す者は憂患を増す
智者の目はその頭にあり愚者は黒暗に歩む
然ど我しる其みな遇ふところの事は同一なり
我心に謂けらく
愚者の遇ふところの事に我もまた遇ふべければ
我なんぞ智慧のまさる所あらんや
我また心に謂り是も亦空なるのみと
夫智者も愚者と均しく永く世に記念らるることなし
來らん世にいたれば皆早く既に忘らるるなり
嗚呼智者の愚者とおなじく死るは是如何なる事ぞや 人の食飮をなしその勞苦によりて心を樂しましむるは幸福なる事にあらず
是もまた神の手より出るなり
我これを見る
神の爲したまふところは皆その時に適ひて美麗しかり
神はまた人の心に永遠をおもふの思念を賦けたまへり
然ば人は神のなしたまふ作爲を始より終まで知明むることを得ざるなり
世の人に臨むところの事はまた獣にも臨む
この二者に臨むところの事は同一にして是も死ば彼も死るなり
皆同一の呼吸に依れり 人は獣にまさる所なし皆空なり
皆一の所に往く
皆塵より出で皆塵にかへるなり 我は猶生る生者よりも既に死たる死者をもて幸なりとす
またこの二者よりも幸なるは未だ世にあらずして日の下におこなはるる惡事を見ざる者なり
人もしその一人を攻撃ば二人してこれに當るべし
三根の繩は容易く断ざるなり
仮令人百人の子を挙けまた長壽してその年齢の日多からんも
若その心景福に満足せざるか又は葬らるることを得ざるあれば
我言ふ流産の子はその人にまさるたり
夫流産の子はその來ること空しくして黒暗の中に去ゆきその名は黒暗の中にかくるるなり
又是は日を見ることなく物を知ることなければ彼よりも安泰なり 我は猶生る生者よりも既に死たる死者をもて幸なりとす
またこの二者よりも幸なるは未だ世にあらずして日の下におこなはるる惡事を見ざる者なり
仮令人百人の子を挙けまた長壽してその年齢の日多からんも
若その心景福に満足せざるか又は葬らるることを得ざるあれば
我言ふ流産の子はその人にまさるたり
夫流産の子はその來ること空しくして黒暗の中に去ゆきその名は黒暗の中にかくるるなり
又是は日を見ることなく物を知ることなければ彼よりも安泰なり 名は美膏に愈り
死る日は生るる日に愈る
幸福ある日には樂め
禍患ある日には考へよ
神はこの二者をあひ交錯て降したまふ
是は人をしてその後の事を知ることなからしめんためなり
汝義に過るなかれまた賢に過るなかれ
汝なんぞ身を滅すべけんや
汝惡に過るなかれまた愚なる勿れ
汝なんぞ時いたらざるに死べけんや
正義して善をおこなひ罪を犯すことなき人は世にあることなし
萬の事務には時あり判断あり是をもて人大なる禍患をうくるに至るあり
天が下の萬の事には期あり 萬の事務には時あり 我見しに惡人の葬られて安息にいるあり
また善をおこなふ者の聖所を離れてその邑に忘らるるに至るあり是また空なり
罪を犯す者百次惡をなして猶長命あれども
我知る神を畏みてその前に畏怖をいだく者には幸福あるべし
但し惡人には幸福あらず
またその生命も長からずして影のごとし
其は神の前に畏怖をいだくことなければなり
是に於て我喜樂を讃む
其は食飮して樂むよりも好き事は日の下にあらざればなり
人の勞して得る物の中是こそはその日の下にて神にたまはる生命の日の間その身に離れざる者なれ 凡活る者の中に列る者は望あり
其は生る犬は死る獅子に愈ればなり
生者はその死んことを知る
然ど死る者は何事をも知ずまた應報をうくることも重てあらず
その記憶らるる事も遂に忘れらるるに至る
またその愛も惡も嫉も既に消うせて彼等は日の下におこなはるる事に最早何時までも關係ことあらざるなり
凡て汝の手に堪ることは力をつくしてこれを爲せ
其は汝の往んところの陰府には工作も計謀も知識も智慧もあることなければなり
我また身をめぐらして日の下を観るに
迅速者走ることに勝にあらず強者戦争に勝にあらず
智慧者食物を獲にあらず
明哲人財貨を得にあらず
知識人恩顧を得にあらず
凡て人に臨むところの事は時ある者偶然なる者なり http://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?key=pJb00Qdt@2ETtD2&word=prov:28:11&dspnum=11&ver=3&pos=14+4
http://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?key=pJb00Qdt@2ETtD2&word=prov:29:+3&dspnum=11&ver=3&pos=0+4
http://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?key=pJb00Qdt@2ETtD2&word=ps:49:10&dspnum=11&ver=3&pos=10+4 ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=eccles:+7:12
智慧も身の護庇となり銀子も身の護庇となる
然ど智惠はまたこれを有る者に生命を保しむ
是知識の殊勝たるところなり
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:28:26
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:28:11
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:26:16
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:26:12
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:+8:10
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:19:+2
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:20:15 思慮
分別
知識
知恵
英知
訓戒
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=ps:49:10
そは智きものも死
おろかものも獣心者もひとしくほろびてその富を他人にのこすことは常にみるところなり
ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?word=prov:19:14
家と資財とは先祖より承嗣ぐもの
賢き妻はヱホバより賜ふものなり
おのれの心を恃む者は愚なり
智慧をもて行む者は救をえん
富者はおのれの目に自らを智慧ある者となす
されど聰明ある貧者は彼をはかり知る
汝おのれの目に自らを智慧ある者とする人を見るか
彼よりも却て愚なる人に望あり
惰者はその手を盤にいるるも之をその口に挙ることを厭ふ
なんぢら銀をうくるよりは我が教をうけよ
精金よりもむしろ知識をえよ
心に思慮なければ善らず
足にて急ぐものは道にまよふ
懶惰は人を酣寐せしむ
懈怠人は飢べし ttp://www.tuins.ac.jp/~takao/cgi-bin/biblesearch.cgi?key=pJb00Qdt@2ETtD2&word=1cor:10:13
汝らが遭ひし試煉は人の常ならぬはなし。神は眞實なれば、汝らを耐へ忍ぶこと能はぬほどの試煉に遭はせ給はず。汝らが試煉を耐へ忍ぶことを得んために之と共に遁るべき道を備へ給はん。
ttp://sky.geocities.jp/igmpastor/imm/030.html
5、みみしいも聞けよ めしいも見よ
あしなえも踊れ 唖者(おうし)も歌え ●●●芭蕉句を添削する●●●
http://jb●bs.shit●araba.net/bbs/read.cgi/st●udy/3729/1069922074/128-136
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http://j●bbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#9:24
アガグ人ハンメダタの子ハマンすなはちすべてのユダヤ人の敵たる者ユダヤ人を滅ぼさんと謀りプルすなはち籤を投てこれを滅ぼし絶さんとしたりしが
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#9:26
このゆゑに此兩の日をそのプルの名にしたがひてプリムとなづけたり斯りしかばこの書のすべての詞によりこの事につきて見たるところ己の遇たるところに依て https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#3:7
アハシユエロス王の十二年正月即ちニサンの月にハマンの前にて十二月すなはちアダルの月まで一日一日のため一月一月のためにプルを投しむプルは即ち籤なり
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#9:16
王の諸州にあるその餘のユダヤ人もまた相あつまり立ておのれの生命を保護しその敵に勝て安んじおのれを惡む者七萬五千人をころせり然れどもその所有には手をかけざりき
https://ja.m.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#9:19
これによりて村々のユダヤ人すなはち石垣なき邑々にすめる者はアダルの月の十四日をもて喜樂の日酒宴の日吉日となして互に物をやりとりす