whis
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細かい指摘ですけど
ムハンマドを初めて預言者と認めた男性
叔父のワラカは、キリスト教徒ですよ
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol1-118.html
ハディージャはこういった後、彼をワラカ・ビン・ナウファル・ビン・アサド・ビン・アブドル・ウッザーの処に連れて行った。
彼はハディージャの伯父の息子であり、その伯父は彼女の父の兄弟であった。
彼(ワラカ)はイスラーム宣教以前(ジャーヒリーヤ時代)にキリスト教に改宗した人物でアラビア語による何冊かの著作があり、その中には神の命ずるままに書いたインジール(福音書)についての著書もあった。
彼は盲目の老人であった。 https://www.youtube.com/watch?v=hCLXMzzCpHE
細かい指摘ですけど
ムハンマドを初めて預言者と認めた男性
ワラカは、キリスト教徒ですよ
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol1-118.html
> ハディージャはこういった後、彼をワラカ・ビン・ナウファル・ビン・アサド・ビン・アブドル・ウッザーの処に連れて行った。
> 彼はハディージャの伯父の息子であり、その伯父は彼女の父の兄弟であった。
> 彼(ワラカ)はイスラーム宣教以前(ジャーヒリーヤ時代)にキリスト教に改宗した人物でアラビア語による何冊かの著作があり、その中には神の命ずるままに書いたインジール(福音書)についての著書もあった。
> 彼は盲目の老人であった。 「テル」はセム系のヘブライ語やアラビア語で、確か丘陵の意味だったかな
今でも使われてる例としては、有名なのがテルアビブとか
https://m.youtube.com/watch?v=NMdeaXrRmQs
元々エジプトは、日本と同様に太陽神崇拝が強かったのかなと
というのは、完全太陽暦を使っている所で
メソポタミア、特にバビロニアでは高度な太陽太陰暦が栄えていたのですけど
季節と合致した太陽暦が、ナイルの氾濫を予測できて重宝されたんでしょう
それがカエサル/クレオパトラの縁でローマに渡り
今日使っている常用暦の元祖、ユリウス暦に繋がる訳です
因みに、イスラム暦は完全太陰暦ですね
新バビロニアの王マルドゥクは、アラビアに野心丸出しな上
月神シンにぞっこんだった事から
アラビアでは、太陰崇拝が強かったんでしょうね
トルコや他のイスラム圏の国旗には、月をあしらってる事が多々ありますし
https://m.youtube.com/watch?v=NMdeaXrRmQs
南都の坊主が権勢を持ちすぎて
桓武天皇が遣唐使を送って新仏教を輸入した上、平安遷都したけど
御白河法皇の頃には、比叡山がやたら煩くなってきてと
どこも似た様な事を 開催
主催
v=NMdeaXrRmQs
コンスタンチン帝や他の末期ローマ皇帝は、今日「公会議」と呼ばれる御前会議を開催して
キリスト教徒に神学論争をさせた事で
過敏な正邪、正統/異端の意識を植え付けて
後に苛烈になる宗派闘争の種を撒きましたけど
彼ら本人の大御心としては、政治的にも宗教的にも統一した帝国を望んでいたんでしょう
一つ宗派を公権力の手先、御用教会として政教接着した事で
政治的分裂である東西分裂が、宗教にも直結したのが皮肉ですけど
思う様に成らないのが世の常ですね ダモクレスの剣の如く
権力者って、羨ましがられたりする立場じゃないんですよね そんなにお気楽で羨ましがられる立場でもないんですよね 意外と気楽で羨ましい立場でもない
何時でも何処でも似た様な事を 平民、奴隷を境にして
責任重大な帝王と
判断人任せの家畜がいて
どっちが気楽かと 庶民、奴隷を挟んで
責任重大な帝王と
判断人任せの家畜がいて
どっちか気楽かと
大変なのは
キェルケゴールは看破しました
一つの判断を下す事は
別の判断を下した場合の可能性
可能な生涯を切り捨てる事だと 世俗的状況
https://www.youtube.com/c/maomao96363/videos
仏教ヒンズーにも、自身を傷付ける修行があったり
カトリックの一部にも、鞭で自分を叩く宗派があったり
アーリア系多神文明が、これら自傷儀式の根っこなんでしょうかね https://www.youtube.com/watch?v=3NAPOPqpR18
シーア派内で一番の過激派は、カルマト派でしょうか?
シーア派以外だと、ハワーリジュ派も気になります
ファーティマ朝のカリスマ帝王ハーキムも面白いですよね
ハーキムをお隠れイマームと仰ぐドルーズ派なんてのも
エコポ ル ノ
律儀イスラム https://m.youtube.com/watch?v=jpkEuI38Y78
ヘテ、ヒッタイトと言えば
鉄とウリヤのイメージしか持ってませんでした
勉強になります
アラビア語でエチオピア指して
ハバシャとも言い表しますね
それに由来する呼び方で、アビシニアとも
新約にも、バプテスマを受けたエチオピアの宦官がいましたね
シバの女王のソロモン朝から始まった悠久の歴史を持つキリスト教国ですけど
何年か前に、エチオピア出身の伝道師先生に話を聞く機会があって
20世紀に起きた共産革命で帝政打倒、共産主義の後はイスラム化の波が押し寄せているそうです
気になる国ですよね
スーダン南部は、十年くらい前に割拠独立しましたので
ちょっと地図古いかもしれません
アルマーニは確か、ゲルマン人アレマン族が由来だったかと https://m.youtube.com/watch?v=XpkMnVYw5jk
サラディンの政敵は
たまたま都合よくみんな病死してくれて
肉親を何人か、酒害で亡くしていて
日本で言えば、とても元就に近いなと サラディンがイスラム世界全体で人気というのは疑問ですね
ファーティマ朝を簒奪した事でシーア派に恨みを買って
アイユーブ朝は、蒙軍、十字軍と並ぶイスマイール派のジハード対象になり
何度も暗◯されかけてますからね
セルジューク朝が神聖ローマ帝国
アイユーブ朝エジプトが、ハプスブルク領バルカンみたいなもんですか 境遇によって約束された地上の栄えある前途よりも、アッラーに約束された殉教者の冥福の方が魅力的だと分かったんでしょう
泣く子も黙るイスラム帝国といえば、ウマイヤ、アッバース、オスマンの三朝
この頃は大らかだったのかも知れません
「旅行記」を著したイブン・バットゥータは、旅先でも決して酒を口にしなかったそうですけど
アッバース反乱軍がウマイヤ朝を滅亡に追い込んだ際、和解の酒宴を開くと言いふらして遺臣を誘き寄せました
のこのこ寄ってきたウマイヤ残党を一網打尽に掃討
血みどろの床に絨毯を敷き、その上で一掃成功の祝杯を挙げたそうです
また、オスマン帝国最盛期のスルタン・カリフ、セリム二世は、はっきりアル中
教義に詳しい極一部の人間の内、禁酒律違反を咎めてくる五月蠅い法師でもいたら
権力で排除して、幾らでも王侯貴族は堕落を謳歌できました
平和的な外道も寛容な外道も、かつては可能だったのでしょう
ただ、昨今はイブン・バットゥータの様に、読み書きを覚えた信者が増え続けて
誤解や曲解の余地は陥落前夜といった状況で
そういった牧歌的時代は、二度と戻って来ないのです 教理を無視した説法なんてしてると見做されたら、それこそ熱り立った戦士のジハード対象にされてしまいますからね
ダッカのレストランでも邦人を狙い撃ちにする虐〇的ジハードが起きました
不思議と思いませんか?
殖産興業のために来訪してきたボランティアが骨休めをしてる所、不意打ちですよ!
国旗を見る限り親日的なバングラデシュの首都で、何でこんな惨たらしい事件が起きたのかと
この国の国情を考えてみますと、めぼしい資源もなく人口爆発して
あの国土に、日本より大勢の人口を抱える最貧国です
大体の国民は食つなぐのに必死で、教育資金どころじゃないでしょう
そんな中、直接実行した戦士たちは皆エリート大学生でしたね
首謀者、あるいは作戦参謀は立命館の学者先生
平均的なバングラ国民よりも、遥かに深くイスラム教条に精通していたと考えられます
境遇によって約束された地上の栄えある前途よりも、アッラーに約束された殉教者の冥福の方が魅力的だと分かったんでしょう モーセ/ムハンマドが征服者だったと、知らないでいることが不可能になってしまったんですよ
イスラム国を思い返しますと
バクダディ師はオンライン説法でカリフの臣民やジハード戦士を募りました
ですから、決死のジハードに参加する決心をした若者たちは皆
ネットを使える環境にいて、少なくとも端末を買える程度には余裕のある家庭で育ったはずです
なので、多くの戦士は先進国の移民二世三世とか産油国のボンボンでしたよね
基礎的国語教育を受けた彼らの身になって考えてみると、ただ師の説法を聞いただけで自爆まで覚悟できるでしょうか?
端末を使えば、ネット上に転がってるイスラム本義や教義解説を幾らでも読めますよね
必ず対照して念入りに吟味したはずで、決してバクダディ師はデタラメな説法なんて出来なかったんです
教理を無視した説法なんてしてると見做されたら、それこそ熱り立った戦士のジハード対象にされてしまいますからね 昔から今に至るまでに、どんな宗教も律儀化というか、段々と本性丸出しになっていくんですね
一方で、イスラム世界が近世を迎えるのは19世紀です
エジプトのブーラーク印刷所が、活版の実用化に中東で初めて成功しまして
7世紀に三代目カリフのウスマーンが編纂したイスラム教典が、約1200年の時を超え、平民信者の手に届きました
宗教書の大々的出版の結果、東西両洋とは逆に、二つの聖征が顕在化します
近代イスラエルの源流シオニズムとイスラム国の源流ワハビズム
20世紀にオイルマネーで学校が林立して、今世紀、情報通信技術が怒涛の成長を遂げているのに伴い
これらの熱狂は、ますます激烈に燃え盛って、残忍さが際立っていく一方ですね
ユダヤ・イスラムの全信者にとって、模範的生涯を示した理想の預言者
モーセ/ムハンマドが征服者だったと、知らないでいることが不可能になってしまったんですよ 信者の識字率が、宗教の性質を丸っきり変えてしまうんですよね
例えば、宗教的動機による征服運動。これを仮に「聖征」とここでは呼ぶとしますと
先ず真っ先に思いつく聖征と言えば、東の一向一揆、西の十字軍でしょう
どちらも中世に最盛期を迎え、近世に雲散霧消しました
近世とは大衆、庶民でも読み書きを覚える時代。そうなった契機は、寺子屋とグーテンベルクでした
ですから、それら軍勢の主力だった文盲百姓が消え去る事で、急速に委縮したのでしょうね
仏典や聖書を誰でも読めるようになって、本願寺の開基親鸞やローマ教会の開基ペトロが生涯丸腰平民だったと、万人に知れ渡った結果
権威を笠に着た坊主によるデタラメな煽動が、真っ赤なウソとバレてしまったという事情です
昔から今に至るまでに、どんな宗教も律儀化というか、段々と本性丸出しになっていくんですね 惨たらしい嬲り殺し
バングラの殖産興業のためにはるばるやって来た
日本人ボランティアを不意打ちに
「こんな物、本当のイスラームとはかけ離れている」
「イスラムの名を騙る不届き者の仕業に違いない」
(自称)専門家、識者たちは、口を揃えて言い張った 小沢志位連合
独ソ不可侵条約
ワイマール末のナチ共産同盟
上層部
中堅
末端
啓蒙教徒
啓蒙デマ Vindelic
Thurite
Thuric
Thuran 火の神は Volcan
バルカン半島は Balkan
由来が全然違うって https://www.youtube.com/watch?v=dP4yemBmB0U
19世紀までに起きた全ての宗教紛争の全ての犠牲者を合計しても敵わないほどの仕業を
20世紀の一瞬で成し遂げたのが、スターリン、毛沢東、ポルポト等の無神教でしたから
宗教の自覚を持たない啓蒙宗教ほど恐ろしいものはないですね
ナショナリズムの起源である
ジャコビニスム、ボナパルティスム、ウィルソニズム、レーニニズムも然り watch?v=dP4yemBmB0U
ブリカスが植民地で先住民にピューリタニズムを強制しなかった
→卑劣にも分断統治をしやがって!
トルカスが植民地で先住民にイスラムに強制しなかった
→宗教を強制しなくて寛容だ
この違いがイマイチ・・・ 「イスラム教徒を敵視するキリスト教徒はいない
そんな風に見える連中は、ユダヤ人に騙された十字軍」
というのが、本義に下づいたイスラムの見解なんで https://www.youtube.com/watch?v=1FWkFEK29oo
末代イマーム、ムハンマド・ムンダザルの母は、ビザンツ皇女ナルゲスとされています
第四代イマームのアリー・ザイヌルアービディーンの母が亡国ペルシアの元皇女シャフルバヌー
イマームを生み育てた母の多くが、強勢なアラブによって奴隷身分に堕とされた亡国の貴公女ですから
セム系アラブに圧倒され惨敗したたアーリア系の鬱積したルサンチマンが
十二イマームの系統に透けて見えますね
それから、イスマイールの所信が、純正なセム系一神原理から程遠いのは当然として
十二イマーム派にも、アーリア系多神原理の臭いを感じます
歴代イマームは、大体散々な死に方をしていて
憤死者を崇め奉るのは、カトリシズムの聖人崇敬と同じなんですよね
カトリシズムでもシーア派でも、殉教者が聖人として崇められます
男僧ヒエラルキーになるのも、仏教、カトリシズムと似通ってますから 彷彿
watch?v=1FWkFEK29oo
フラグの肖像を見る度
内藤陽介先生の風貌を彷彿させられています
フラグは、バグダッドにあった知恵の館を焼き払いましたけど
イスラム教祖も、異教のズルハラサ神殿を灰塵にしてますから
どっちもどっちかと
watch?v=1FWkFEK29oo
イスラム帝国の支配を受けたシルクロード先住民が、仏教を棄ててイスラムに入信した一方
モンゴル帝国の支配下で、イスラム教徒がチベット仏教に改心しなかったのは
興味深い差異と感じます 卑劣な分断支配だ
怪しからんん
https://www.youtube.com/watch?v=1FWkFEK29oo
ハルドゥーンの原則が凄いのは
ローマ、メソポタミア、中華中原にも当てはまる所ですね 過激なイスマイール派の暗殺教団やファーティマ朝
そのファーティマ朝を震え上がらせた
桁の違うカルマト派の鬼畜な凄まじさ
バヌー何とか族
「バヌー」が部族を表すので
アイヌ民族、ポタージュスープ、チゲ鍋、シティバンク銀行みたいな ファーティマ朝や暗殺教団を生み出したイスマイール派には、強硬、過激という評価が定着していますけど
そんなファーティマ朝を震え上がらせたカルマト派って
どんだけ凄まじい鬼畜だったんだか
桁違いの邪宗門だったのかと
凄まじかったのかと
過酷 サラディンの政敵は、たまたま都合よくみんな病死してくれて
肉親を何人かを酒害で亡くしていて
日本史で言えば、とても元就に近いなと
結局、アイユーブ家の内輪で骨肉の争いになってしまいましたが 幸運な事に、サラディンの政敵は、たまたま都合よく、みんな病死してくれて
実兄や実子という肉親を幾人か、酒害で亡くしていて
日本史で言えば、とても元就に近いなと
結局、アイユーブ家の内輪で骨肉の争いになってしまいましたが 幸運な事に、サラディンの政敵は、たまたま都合よく、みんな病死してくれて
実兄や実子という血族を、酒害で亡くしていて
日本史で言えば、とても元就に近いなと
アイユーブ家の内輪で、結局の所、骨肉の争いになってしまいましたが 幸運な事に、サラディンの政敵は
たまたま絶妙なタイミングで、みんな都合よく病死してくれて
実兄や実子という血族を酒害で亡くしたので
日本史で言えば、とても元就に近いなと
アイユーブ家の内輪で、結局の所、骨肉の争いになってしまったのが
三本の矢とは異なる末路でしたけど
時期
時節 正直疑問
サラディンの事績を顧みると
幸運な事に、政敵がみんな
たまたま絶妙なタイミングで、都合よく病死してくれて
実兄や実子という血族を酒害で亡くしたので
日本史で言えば、とても元就に近いなと
アイユーブ家の内輪で、結局の所、骨肉の争いになってしまったのが
三本の矢と異なる末路でしたけど
ニザール派 サラディンの事績を顧みると
幸運な事に、政敵がみんな、病死してくれたり内紛で自滅してくれたりしてるんですよね
たまたま絶妙なタイミングで、極めて都合よく
祝福されたアッラーの寵児であるのと同時に
実兄や実子といった血族を、酒害で亡くしたので
日本史で言えば、とても元就に近いなと
結局の所、アイユーブ家の内輪で骨肉の争いになってしまったのが
三本の矢と異なる末路でしたけど 日本史と同様の時代区分
実権都市
日本史上の時代て、実力、実権の中心都市で区分してるんですよね
飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸
封建制度の間、名目上の中心は、ずっと平安京でしたけど
平安京を押さえた政権が、天下を治めたと看做されるからですね
イスラム世界史にも、それと似た所があって
イスラム世界で問答無能の中心は、ずっとメッカでしたし今でもメッカです
ですから、メッカを領有する政権が、イスラム世界の核心
その政権を歴史的降順に並べてみれば
ダマスクス、クーファ、バグダッド、フスタート/カイロ、イスタンブール、リヤド
ウマイヤ以来、メッカを中心と捉える政権が出てきてないのですよ
分かりやすいのではないかと 日本史上の時代て、実力、実権の中心都市で区分してるんですよね
飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸
封建制度の間、名目上の中心は、ずっと平安京でしたけど
平安京を押さえた政権が、天下を治めたと看做されるからですね
イスラム世界史にも、それと似た所があって
イスラム世界で問答無能の中心は、ずっとメッカでしたし今でもメッカです
ですから、メッカを領有する政権が、イスラム世界の核心
その政権首府を経年的降順に並べてみれば
ダマスクス、クーファ、バグダッド、フスタート/カイロ、イスタンブール、リヤド
ウマイヤ以来、メッカを中心と捉える政権が出てきてないのですよ
分かりやすいのではないかと 植民地の先住民との連帯を叫ぶ左と
鬼畜欧米を叫ぶ右
攘夷デマは耳触りがいい
イスラム性善説、礼賛論は
欧米を叩ける魔法の杖
だから今まで、何の吟味も議論もなかったのであって
左右同罪
バカでもチョンでも読める様
各国語に訳してくれた本義を
声に出して読んでもらいたい 遠慮なく激しい非難をする東欧
イスラムの植民地になりイスラムを植民地化しなかった東欧
イスラムを植民地化してイスラムの植民地にならなかった
イベリア以外の西欧
多数イスラムの振る舞いについて
民衆の目を覆う事にした 「読めないし知らなかった」から
人類が進んでいくべき指針
多様な価値観を受け入れる社会
ジェンダー平等
こらからも増え続けるイスラムはどうか
多数者としてのイスラム
タキーヤの必要がなくなったイスラムは? 確かに9歳の小娘と子作りした
現代人に理解しやすいから
「本当のイスラムだ」とか
「進んだイスラムだ」
イスラム世界を上から見下す
イスラム世界も現代世界も対等のはず 目に浮かびますね、22世紀日本列島の光景が
坊主が食いっぱぐれて路頭に迷い、そこら中に溢れ返った
隅々
津々浦々 なるほど
22世紀の日本列島が目に浮かびますね
そこら中に坊主が溢れかえる光景
食いっぱぐれて路頭に迷う彼等の悲壮感 多神外道
隠れ多神教徒の腹を捌く
ブリカスが植民地でビューリタニズムを先住民に押し付けなかった
→卑劣にも分断支配とはけしからん
トルカスが植民地でイスラムを先住民に押し付けなかった
→決して内心の強制をしないなんてスンバラシイ イスラム開闢以来
半島統一 → サーサーン朝殲滅
と、征服事業はトントン拍子
次は?
決まってるんですよ。ローマ
ウマイヤはイベリア、ガリア経由
アッバースは、シチリア南伊経由
オスマンは、バルカン、ウィーン経由で
巨大イスラム帝国は皆、ローマを目指したんですね
沽券に関わる一大事なんですよ
アッラーの加護を受けているのか見捨てられてるのか
この成否で、全ての信者に見定められるのだから
結果、全て失敗
今までの試みは、ことごとく一蹴されてきました
ウマイヤ朝なんて、トゥールポワティエでの躓き
こんな一件直後に、アッバース革命で倒壊したくらいで あのバイデンでも
民主党平均からしたら相当マシとは分かってましたけどね
ついでにヒラリー、ペロシ
https://www.youtube.com/watch?v=r4n3nFa5D4A
バイデンが民主党の支持率を下げてるのも
心中テロ 米中に介入されて跳ね除け蹴散らした
追い返したベトナム 憲法のための国民
国民のための憲法
実社会への適用
ダーウィン
マルクス
学者として所説を
社会進化論
先鋭的啓蒙
大英帝国主義
免罪符
スペンサー 旧約もイスラム原理の一環だし
コーランに、昇る
落ちるの表現は多々見られますよ
つまり、イスラム世界の学者は自由に教義を蔑ろにできた
何故?
学者以外の誰が教条を読めたか 坂田庄司
https://www.youtube.com/watch?v=9toATAbbTnM
ひどいもんですね
https://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/image/kyukiyo4_23-33.pdf
>十字軍の直接の原因がキリスト教徒の聖地巡礼に対して,イスラム教徒が妨害したことだと
>されている。1095年のクレルモンの宗教会議ではまず第一に「聖地奪還」を謳っている。もち
>ろん,それとともに「飢えと寒さのヨーロッパとの決別」があったことが事実であるが,聖地
>でイスラム教徒を迫害したのは従来,セルジューク朝のように語られてきた。しかし,当時,
>聖地を支配していたのはファーティマ朝である。聖地奪還というのが本来の動機でなかったこ
>とはビザンチン皇帝アレックス1世がセルジューク朝に対する援軍をローマ教皇ウルバヌス2
>世に求めたことからも理解で
>(10)
>きる。ファーティマ朝はシーア派の7イマーム派を主張し,スン
>ナ派と激しく対立していた。ファーティマ朝の狂信的なカリフとして名高いアル=ハーキムは
>ユダヤ教徒を殺戮したことで知られるが,タドモールでは敵対関係はなかったことを伝えてい
>る。 MASA51
v=1zTPVRSxirU
イスラムの春、民族の冬、文明の冬
青木隆志
https://www.youtube.com/watch?v=1zTPVRSxirU
細かい指摘で恐れ入りますが
ハディースの記事で、結婚の年齢が六歳
子作りが九歳からですよ
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-453.html
mktwo houkouonchi
v=Z0x7aQpoOEw
仏製義経か
pom pom
https://www.youtube.com/watch?v=Z0x7aQpoOEw
ユグノーの中にも、ジャンヌダルブレがいますんで
ありふれた名前です
和子とか花子みたいな 聖地に巡礼する必要もなく
https://www.youtube.com/watch?v=9toATAbbTnM
信じるだけで救われるのだから
剣を振る必要もないって
誰も気付かないのが、やっぱり中世 https://www.youtube.com/watch?v=Lf8DGnMbdLg
@こしき
信者の識字率が、宗教の性質を丸っきり変えてしまうんですよね
例えば、宗教的動機による征服運動。これを仮に「聖征」とここでは呼ぶとしますと
先ず真っ先に思いつく聖征と言えば、東の一向一揆、西の十字軍でしょう
どちらも中世に最盛期を迎え、近世に雲散霧消しました
近世とは大衆、庶民でも読み書きを覚える時代。そうなった契機は、寺子屋とグーテンベルクでした
ですから、それら軍勢の主力だった文盲百姓が消え去る事で、急速に委縮したのでしょうね
仏典や聖書を誰でも読めるようになって、本願寺の開基親鸞やローマ教会の開基ペテロが生涯丸腰平民だったと、万人に知れ渡った結果
権威を笠に着た坊主によるデタラメな煽動が、真っ赤なウソとバレてしまったという事情です
昔から今に至るまでに、どんな宗教も律儀化というか、段々と本性丸出しになっていくんですね
一方で、イスラム世界が近世を迎えるのは19世紀です
エジプトのブーラーク印刷所が、活版の実用化に中東で初めて成功しまして
7世紀に三代目カリフのウスマーンが編纂したイスラム教典が、約1200年の時を超え、平民信者の手に届きました
宗教書の大々的出版の結果、東西両洋とは逆に、二つの聖征が顕在化します
近代イスラエルの源流シオニズムとイスラム国の源流ワハビズム
20世紀にオイルマネーで学校が林立して、今世紀、情報通信技術が怒涛の成長を遂げているのに伴い
これらの熱狂は、ますます激烈に燃え盛って、残忍さが際立っていく一方ですね
ユダヤ・イスラムの全信者にとって、模範的生涯を示した理想の預言者
モーセ/ムハンマドが征服者だったと、知らないでいることが不可能になってしまったんですよ ハディースでも
多神教徒の婦人捕虜を犯すのはジハードって
はっきり記事がありますね
https://www.youtube.com/watch?v=dP4yemBmB0U
旧約で「メシヤ」
イスラムで「マスィーフ」ですね
v=9toATAbbTnM
https://m.kuku.lu/
ウルバヌスが「全キリスト教世界の盟主」とか
十字軍に全然関与しなかったエチオピア等の事は、やっぱり無視するんだね
そこだけカトリックの言いなりになるのが、常々奇異に思えてなりません
https://www.youtube.com/watch?v=9toATAbbTnM イスラムが身体なら
異教徒攻撃は肝腎
ぺぺぽ
https://www.youtube.com/watch?v=iIcqVLs6EsE
実は4つめの宗教、無神教があって
他全ての信者にとって息苦しい重圧で
そんな共通の敵がいた事で、仲良くできたのかなと
包括
総合
混合
宗教宗のしない宗教に覆われる
一酸化炭素みたいに、やたら
v=9toATAbbTnM
「信じなさい、そうすれば救われる」
これが全く知れ渡っていなくて
「決起せよ、そうすれば救われる」
が堂々と通用する時代
この頃の坊主になって、丸儲けしたかった 東洋人がガキの頃から叩き込まれる洗脳
「本当のイスラムは寛容で平和的だ」
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