whis
政教一致という事は
「神聖な支配を地上に実現していく運動」ですよね
日本人が最初に思い浮かべるこの実例って
凡そ、東洋の一向一揆か西洋の十字軍じゃないでしょうか
この2つに共通して、十六世紀に下火になりました
青菜に塩。今では影も形も見られません
十六世紀の東西両洋にはもう一つ、活版実用化という共通点も挙がります
あんまり知られてませんけど、家康は活版を奨励しました
それに寺子屋の林立と相まって
両洋では、庶民の識字率が暴騰していきました
主力だった、坊主の言いなりになる文盲百姓がいなくなってしまったと
一方で、間の中東では十九世紀に活版印刷始まるんですよね
エジプトのブーラーク印刷所で
すると逆に、2つの政教一致が本格化していきます
近代イスラエルの源泉、シオニズム(シオン運動、帰還運動)と
イスラム国の源泉、ワハビズム(ワッハーブ運動)
どちらも、「聖地から穢れた異教徒/堕落者のトルカスを追い払え!」と
当初は利害が一致していたものの
トルカスを追い出してから相克が始まって
二十世紀に潤沢なオイルマネーで学校が濫立
今世紀、ネットが日進月歩という有様で
対立が益々燃え盛ってきました
庶民の識字率が高騰すると
旧約や新約、コーラン、ハディース、仏典等も大衆の手に渡ってしまって
各信者が、信者として正しい生き方を原典から学べるようになるんですよ
ユダヤ教徒もカトリック信者もイスラム教徒も本願寺門徒も他も
各信者にとって模範的生涯は誰が示したのかと云うと
一向門徒にとって、開基親鸞
カトリックにとって、開基ペトロ
ユダヤ教徒にとって、預言者モーセ
イスラム教徒にとって、預言者ムハンマド
親鸞やペトロは丸腰平民
モーセやムハンマドは異民族/異教徒を駆逐した征服者
こうした差異が、今日では丸出しになるんですね 原点、原本、原理
武装運動
軍事
政教一致という事は
「神聖な支配を地上に実現していく傾向」じゃないですか
日本人が最初に思い浮かべるこの実例って
凡そ、東洋の一向一揆か西洋の十字軍じゃないでしょうか
この2つ共、十六世紀に下火になりました
青菜に塩。今では影も形も見られません
十六世紀の東西両洋にはもう一つ、活版実用化という共通点も挙がります
あんまり知られてませんけど、家康は活版を推奨しました
それに寺子屋の林立と相まって
両洋では、庶民の識字率が暴騰していきます
坊主の言いなりになる文盲百姓。軍事の主力がいなくなってしまったと
一方、間の中東では、十九世紀に活版印刷始まるんですよね
エジプトのブーラーク印刷所で
すると逆に、2つの政教一致が本格化していきます
近代イスラエルの源泉、シオニズム(シオン運動、帰還運動)と
イスラム国の源泉、ワハビズム(ワッハーブ運動)
どちらも、「聖地から穢れた異教徒/堕落者のトルカスを追い払え!」と
当初は利害が一致していたものの
トルカスを追い出してから相克が始まって
二十世紀に潤沢なオイルマネーで学校が濫立
今世紀、ネットが日進月歩という有様で
炎上一辺倒。対立が益々燃え盛ってきました
庶民の識字率が増進すると
旧約や新約、コーラン、ハディース、仏典等も大衆の手に渡ってしまって
各信者が、信者として正しい生き方を原典から学べるようになったんですよ
ユダヤ人もカトリック信者もイスラム教徒も本願寺門徒も他も
各信者にとって模範的生涯は誰が示したのかと云うと
一向門徒にとっては、開基親鸞
カトリックにとっては、開基ペトロ
ユダヤにとっては、預言者モーセ
ムスリムにとっては、預言者ムハンマド
親鸞やペトロは、丸腰平民
モーセやムハンマドは、異民族/異教徒を駆逐した征服者
こうした差異が、今日では丸出しになるんでしょうね 願いを叶えて不幸にする力を持った者
魔物
お百度
イルミン 孤児を養って自爆要員に
啓蒙原理主義
日本文明のOSが外来仏教
マザーボードが在来神道
西洋文明のOSは外来キリスト教
マザーボードがアーリア的啓蒙 目と鼻の先には
完全な交通安全
扣えているのに
前時代の遺品で妨害
先進的
トレードマーク 武威
一億総公家
世界の潮流、傾向
「神聖な統治体制を地上に実現しよう」とする運動を
政教一致
性根とか素がでる
本性
一方、中東では
シオニズム(シオン運動、帰還運動)とワハビズム(ワッハーブウント)という二つの政教一致が
十九世紀に本格化すると
その延長に近代イスラエルやイスラム国
どちらも、始め、「穢れた異教徒/堕落野郎のトルカスを追い払え!」
という目標があった いいじすか
変な疑問ですけど
戦後日本で堂々と軍隊を標榜している
救世軍や連合赤軍、日本赤軍にも
軍法会議って、あったんですかね?
https://youtu.be/MGADJHxJOQQ 公正無私のロベスピエール独裁より
私利私欲塗れの統領政権の方が
薄っぺらい神話頼み イエズス会って、ちょっと齧っただけで、結構面白い事が分かるんですよね
とにかくやたら在来文化を破壊しまくると
世界史の観点からすると、反宗教改革のリーダーじゃないですか。その一環に大航海があって
何より目立つのは、猛烈な教勢拡大スピードですよ
創立が1534年で、1549年には極東の日本列島まで到達しまして
これと比べると、千五百年以上の中世西洋思想はなんだったのか?
非常に特異ですよね。もしかすると、異端かなと
対抗改革の出来事を大雑把に挙げますとね
・政教一致
スペインやポルトガルという既存国家を乗っ取って
ザビエルみたいな丸腰の宣教師がやってきて、布教しました。めでたしめでたし・・・ では終わらず、
次にイベリア両国の軍隊が、信者保護名目で攻めてきます
宗教的熱心と領土的野心が割り箸みたいに癒着している。これを政教一致と言いますね
・先住民虐待
気に入らない征服地の先住民を、散々皆頃しにしたり銀山の奴隷にしました
・文化輸出
アステカの首都だったテノチティトランを、スペイン軍は更地にして
アンダルス風の都市を新設しました。そこが、今のメキシコシティです
アンデスやアマゾン、パタゴニアの改宗者にも、洋服を着せてますね
宗教のみならず文化も持ち込んで、元の文化を塗り潰したがる傾向が窺えます
捕虜の心臓を抉り出して太陽神に奉納するなんて行事、毎日執り行ったりと、やたら血生臭い先住文化もあったんですけど
それにしても、在来の服飾、建築のままでカトリシズムを信じるだけでいい。とは思わなかった様です
・異端審問
本拠地イベリアでは、隠れユダヤ、隠れプロテスタント、隠れムスリムを執拗に摘発して
異端や異教(一括すれば、邪宗門)を一掃しました
・グローバリズム
無制限の膨張志向を持っていて、極東までやってきました
これで何か気になりましたか? 無制限の膨張志向を持っていて、極東までやってきました
これで何か気になりましたか?
パクリ臭がしませんかね。手本になった何かをX教としますと
・その教祖は、ある半島の街で生まれた豪商で、故郷の山で唯一神の呼びかけを耳にし、布教を始めました
当初丸腰で託宣していたものの、ほぼ全ての半島人が多神教徒だったので
ある程度の信者を獲得すると、市民から目の敵にされます
袋叩きにあい、教団を挙げてあちこち逃げ回った挙句、元祖キリスト教国エチオピアで保護を受けたり
半島内にある別の都市国家ヤスリブでは布教に成功。めでたしめでたし・・・ では終わらず
信者に武装させて挙兵。市民=信者=兵士 となし
邪教一掃を目指して、故郷への聖戦を始めます
・そんな主戦場とは別に、中立的部族クライザを村ごと抑留
成年男子(概ね中学生以上)の首を尽く刎ね、残りの女子供は奴隷にしました
クライザ族が、改心勧誘に応じない異教徒だったからです
・一進一退の攻防を制した教祖麾下の教団兼軍団は、占領した故郷のランドマークを接収します
伊勢神宮と同様に、半島人の総氏神フバルを祀っていた神殿があったので
そこに鎮座していた神像を、片っ端から木っ端微塵に叩き壊しました
境内をX教至上の聖地と成し、多神教徒や他の異教徒を締め出してから千数百年
今日まで排他的占拠が続いています
また、蒸し暑い赤道直下の南洋にいる善女にも、頭巾を被る戒律が課せられて
善男は、髭を蓄えるべしとされています
・最高神の加護を受けていたはずの郷里を制圧した事で
半島全体の盟主、事実上の帝王と認められる様になった教祖は
多神教徒やユダヤ・キリスト教徒(要するに、全異教徒)を半島から一掃する様遺訓しました
・半島全体がX教団の独占的領分になってめでたしめでたし・・・ では終わらず
半島全軍を率いて進撃を続けます。最初の餌食となったのは、ペルシアやビザンツでした
しかも、戦災寡婦や孤児への福祉として、教義に一夫多妻を盛り込んでます
つまり「世の終わりまで征服戦争を止めるな」と
更には世界宗教で、拡大の際限がありません
もう小学生でも分かってるでしょうが
そう!これ、イスラムの完コピなんですよ
https://youtu.be/lPjMg1lDCWU 浸かる
オッペンハイマー博士
ギロチン博士
岡田先生って、とても賢い方だと思いますけど
これについては、千年弱の間形成されてきた
標準的な日本人の意見だと思うんですね
戦争を考えると、必ず行く/行かないって話になるんですよ
戦争は「行く」ものであって
全く「来る」心配をしないと
元寇依頼、不意討ちの侵略を免れてきた
幸せな歴史の帰結なんでしょうけど
https://youtube.com/shorts/wyNEYeQ8QB8
そうした原理に忠実な最たる典型例が
アル・カイダなんだと思ってます
既存国家アフガニスタンを足場にして
国際的に暗躍してるじゃないですか 基礎教育を受けて仕事を頑張ったおじさんとか
地学を知り尽くしたおばさんの話だったら
説得力を感じる
グレタやゆたぼんて人達は
見事に使い捨てられたね 親も含めた周り中の大人たち
取り巻きから持て囃される
誰もが平伏す格好のミコシ
人生に何の責任も取らない
無学なおじさん
無学なおばさんになって
カリスマも説得力も失う 地球という密室の中で
東西陣営が相克する時代
西側の中心アメリカは
東側の中心ソ連に
イスラムという毒ガスを放った
じわじわ犯され
その毒ガスが西側をも蝕んでる 「主要国」とは
「今の価値観」も、すぐに「旧い価値観」に
全世界イスラム化していく昨今 中世の東洋や西洋では
寺社や教会といった宗教勢力が
徴税権も持ってたじゃないですか
つまり、経済(物理)的財産と魂の救いを
一手に握る強権が存在していたと
それを切り分けたのが近代化:政教分離だったのですけど
令和日本には、それが残留していて
NHK なんだと思います
https://youtube.com/shorts/sB23YqgABA4
資本
財産 北大西洋時代
カシミール時代
欧米エスタブリッシュメント独特の多様観
背を向ける国や地域を許さない
国や地域に多様性は認めない ダッカ鬼畜
千年前のイスラム
今日のイスラム
千年後のイスラム
教義は同一なんですよ
変わった/変わるのは、教義を自分で読める信者の割合
つまり、大体、広報技術と識字率ですね
一口に今日のイスラーム世界と言っても
世界最貧層のバングラ、アフガン
世界最富裕層の湾岸諸国
ピンキリなので
平均を取れば、一割から九割でしょうね
丸っきり 世界の中心が欧米だという時代は終わった
欧米の大先生が仰せだから、間違いない 東京近辺のX県がこっそり核武装して
こう宣言したら
「我々の戦術核は、照準を東京都心に合わせている
次の事を要求する」
・X国としての独立承認
・最恵国待遇
・日本国領内におけるX国軍の駐留
拒否する術がない イスラム世界
欧米エスタブリッシュメント
所要人員 生命財産
貢納
貢献
奉納
持てる古参宗教
持たざる新興宗教
ガバガバ
注意が釘付け
説得力、権威の源泉が
欧米中心の
欧米で認められた学者の主張だから
一等国
列強に互角と認められたい
列強とは西洋
欧米都市宗教 かつて仏教徒だったシルクロード人が
イスラムに改心した途端
仏教徒を殺し始め
仏教徒を殺し尽くす 泥棒に「泥棒をやめろ」と諭すのは分かるけど
「盗みを働くな」と言っても虚しいでしょう
イスラムに「殺すな」って言うのは
それと同じ イエズス会の口車の中でも
最悪の嘘は
「我々はキリシタンだ」 ブリカスが腰を抜かすほどに巧妙な
トルカスの植民地経営 政教一致と聞いて、誰でもすぐに思い浮かべるのが
東洋の一向一揆と西洋の十字軍じゃないでしょうか
どちらも十六世紀頃に最盛期を迎え、そこから低迷
令和の今や、影も形も見当たりませんよね
十六世紀の東西では、寺子屋の興隆やグーテンベルクの活版実用化によって近世化
社会が激変しました
庶民の識字率は、各宗教の性質を丸っきり変えてしまいます
日本の歴史教育でも、この点を重視したら、もっと国語や習字を学ぶやる気になると思いますけど
これらは、神仏が望まれる正しい支配を地上に実現していく運動
徒手空拳では不可能な事ですから
「神聖な征服」「聖征」とも呼べるものでしょう
東西両洋とは正反対に、中世まで影も形もなかった聖征が、
今に至るまでエスカレートしてきた所もあります
勿論中東ですね
近代イスラエルの源流、シオニズム(帰還運動、シオン運動)と
イスラム国の源流、ワハビズム(ワッハーブ運動)
これらが本格化し始めたのが十九世紀でした
活版の実用化に成功して、エジプトのブーラーク印刷所では大量製本が始まった頃です
二十世紀には、オイルマネーで学校が濫立
今世紀は、ネット、SNS の進歩が目覚ましいと
かつて文盲百姓だった真宗門徒、カトリック信者、ユダヤ教徒、イスラム信者は
何を真っ先に読んだかというと
それぞれの教典、歎異抄、阿弥陀経、新約、旧約+α、コーラン+α 辺りでしょう
それぞれの教条において、信者に模範的生涯を示した人物は
本願寺の開基親鸞、ローマ教会の開基ペトロ、預言者モーセ、預言者ムハンマド
親鸞やペトロは、為政なんて知る由もない丸腰庶民
モーセやムハンマドは、異民族や異教徒を駆逐した征服者ですから
人類史上最も識字率が高騰している今
全ての宗教が、史上最も本義を丸出しにしてるんですね 今の日本は、大方の日本人が知らないうちに
ステージ5のイスラム汚染
公平で寛容な平和の宗教と信じ込んで
大病を患った芸能人がカモにされて
「西洋医学では治らない」「薬物療法も外科治療も必要ない」
なんて吹き込まれてるのとおんなじ exo-
eccentric
exindic
一世一代で成功した人の子供の名前
松田翔太(しょうた)
松田龍平(りゅうへい)
杉咲花(はな)
中川翔子(しょうこ)
森内貴寛(たかりろ)
森内寛樹(ひろき)
北野井子(しょうこ)
藤岡愛理(あいり)
落合福嗣(ふくし)
普通に読めますよね
数学なんて頑張って覚えなくていい
キラキラネームをつけていい
会食の際の細かいマナーなんて、守る必要も覚える必要もない
格差を広げる悪魔の囁き
賢明な親からしたら
愚かな親が、進んで自分の子を下流に落としてくれる方がいい
国語力欠如を人目で分かるように
自分の子の顔に彫り込んでる様なもんで 高畑裕太
高橋真麻
小澤征悦
小沢健二
高嶋政伸
高嶋政宏 急進啓蒙
欧米市民を頂点とするヒエラルキー
東洋人の二つ覚え
端的に表れてるなと
イエズス会気触れの両イベリア
英蘭カルヴァン派
南蛮人イエズス会士
カルヴァン派英蘭系
歴史上重要
中世西方の宗教戦争
大体、これら二つの衝突
第一印象は南蛮人イエズス会士
カルヴァン派英蘭人
例えば、
ルター派や東方正教、コプト、エチオピア正教なんか
片鱗も思い浮かばない
大方の庶民からしたら 限定的慣用
「インディアン嘘浮かない」を演じた
先住民俳優
神轎
人型芸閣 歩く偶像
スウェーデンが原発大国に復帰するまで大いに役立って
使い捨て
残ったのは、環境について基礎的知恵も身に着けなかったおばさん 「」に
東洋人の二つ覚えが端的に表れてるなと
ラテンアメリカの所謂インディオ
イエズス会気触れの両イベリア
アングロアメリカの所謂インディアン
英蘭カルヴァン派
歴史上重要
中世西方の宗教戦争
大体、これら二つの衝突
東洋人にとっての南蛮人イエズス会士やカルヴァン派英蘭系は
西洋白人の第一印象と第二印象かつ
キリシタンの第一印象と第二印象
例えば、
ルター派や東方正教、コプト、エチオピア正教なんか
片鱗も念頭にないと
大方の庶民からしたら
・ほぼ全ての
・ほぼ全ての
という近似式
ホロコーストをちょっとでも調べれば、ヒムラー長官という立役者が見えてきて
ヒムラー長官をちょっとでも調べれば、自他共に認める多神教徒だった事がすぐに分かる
ローマに匹敵する深い伝統を誇るキリスト教国
なんていう与太話も幅を利かせてる ジャニーを始め悪しき野朗歌舞伎文化って
元を正せば仏教由来。つまり、アーリア文化ですよね
同じアーリア文化圏のギリシア、ヘレニズムでも蔓延してましたし
ハリウッドでも見られますね
アーリア文化圏で、もう一つ目立つ共通点が火炙り
東端インドのサッティーから
西端ケルトのウィッカーマンまで
人を火に焚べる因習が見られます
今の現代欧米は、ルネサンスこのかたアーリア文化復興に熱心で
オリンピックを再発させて、世界に席巻したと
ジャニーやケビンスペーシーが画期的先駆者なんて言われる時代もすぐそこかも イエズス会士の言い分を鵜呑みにしたら
イエズス会士の来訪が、即ち「キリスト教伝来」
でも彼ら、そんなに信用できます?
・イベリア両国(スペインとポルトガル)の国政を乗っ取り
布教のための手先にする
・植民地というエサを使って、両国軍を手玉に取り
征服地の先住民に布教を進める
応じない先住民を銀山で奴隷として酷使したり皆殺しにする
・征服地では、在来文化の一掃を図る
例えば、アステカの首都テノチティトランを瓦礫の山にしてから
洋風新都市を建設。それが今のメキシコシティ
また、パタゴニアやアンデス、アマゾンの改宗者には洋服を着せた
ある宗教(仮にX)に瓜二つ
意気揚々と「少数者の権利」だの「結婚の自由」だのを捲し立てる連中に
「じゃ、今すぐ重婚や児童婚の公認をしないといけない。憲法を含めた法体系を改めなきゃいけないね」
こう応じると、大体ポカンとしますね
明治神話
・列強とは欧米である
・欧米に一等国と認められないといけない
使い捨てミコシ
基礎的気象知識も備えていないファナティックおばさん 本邦のイスラム報道とか、学者先生ジャーナリストの御託宣について
眉唾になるきっかけが
「寛容で公平な平和の宗教」の実例として挙がる人物で
大体、トルコかインド、東南アジア近辺て事ですよ
それから昔話
不思議じゃないですか。だってね
イスラムの教典は、必ず啓示原語のアラビア語で読まなくてはならない
それに、技術革新から考えて
人類史上最も識字率の高い時点は何時ですか?今でしょ(林先生風)
生まれながらに読み書きを教わるアラブ人
特に現代アラブ人が、一番イスラムの本義を理解できる立場にあると明らか
中東で活版の実用化に成功したのは、十九世紀のエジプト、ブーラーク印刷所で
二十世紀には、オイルマネーで学校林立
今世紀は、ネット、SNS が長足の進歩を遂げているのに
なんでそうした信者を挙げないんでしょう
常連の面子、文盲帝アクバルやサラディン
サラディンにしても、中世クルド人奴隷
「時代」「地域」「境遇」三拍子揃った文盲
その正反対の
現代アラブ人富裕層で大学出のエリートと言えば?
真っ先に思いつくのがオサマ・ビン=ラディンとバグダディ師 放っておいてもイスラム汚染はどんどん進行するのであって
このまま手遅れになりそうだよね
この期に及んで
・イスラムは寛容で公平な平和の宗教だの
・本当のイスラムは親日的だの
姑息に危機から目を背けるのは
死に至る初期ガンを麻酔で誤魔化してる様なもん 優れた知恵者
先覚者が人々を牧する
啓蒙教が最初の世界大戦を引き起こした事
唯一のオアシスがクリスマスだった歴史
また繰り返してないかと
姑息な現実逃避
・イスラムによる教勢拡大の対象外
カ派オランダ人の船乗り(半ば回族)
毒濃民族
世に憚る
離散アルメニア人
土地がなくても営める かつて「環境少女グレタ」が持て囃されて
今思い返せば
あの業界も、相当厳しいんだなと
飽くまで「環境少女」に価値があっただけで
スウェーデンが原発大国に復帰したらポイ捨て
残ったのは、基礎的地学も教わってないおばさん
ペット屋の犬猫より大変だな