俺「今から>>3してやる!!」妹「えっ!?」
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妹「自演が出来るNIPじゃ無理だよ!!」
俺「うるせぇ!何がなんでもやるんだよ!」
妹「そんな!!」
俺「いいからやるぞ!>>3だ!」 俺「……」
妹「……」
俺「>>2が来てから2時間待っててこれか……」
妹「どうすんの、、お兄ちゃん……」
俺「うーん、>>6」 俺「取り敢えず3ゲットしてくるわ!」
妹「さ、3ゲット?そんなのロボットに任せとけb」
俺「うるせぇ!あんなポンコツに任せて置けるか!!俺が3ゲットしてやる!!」
>>9「そうはさせないぞ!」
俺「お前は……>>9」 ml*q*)m 「ニップクンダヨ」
俺「お前がニップくんだと……!?」
妹「なんかこの子色々とおかしいよ?本当にニップ君?」
俺「いや、こいつがニップ君と言うならそうに違いない!!何の用だ!ニップ君!」
ml*q*)m 「>>14」 ml*q*)m 「オデ オマエ クウ」
俺「くっ! まさかニップ君が邪魔してくるとは!」
妹「だからお兄ちゃん、こいつh」
俺「おのれニップ君!邪魔をするというのならこっちも出るとこ出るぞ!」
俺「くらえ!!>>17」 俺「ふふふ…… 我が血族にのみ許された奥義を喰らえ!」
俺「おなら真拳・奥義!握りっ屁!!」プゥーバッ!
妹「く、臭い!おならの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」
ml*q*)m 「グワワワ」
俺「やったか!?」
>>20 どうなった ni'p')n 「!?」
俺&妹「!?」
妹「まさか、本物のニップ君……!?」
俺「ニップ君の中からニップ君が出てきた……!?」
俺「一体どういうことだってばよ!!」
ni'p')n 「助けてくれてありがとう!実は僕はある奴に操られていたんだ!!」
俺「ある奴だって!?」
ni'p')n 「そいつは>>25なんだ!」 ニップ君が漢字使わないって知らなかったから今度から気をつけるわ
すまん (ω^^)「ヤア」ヒョコ
妹「ぎゃぁぁ!なにこのキモイ生き物!!?」
俺「ほーう!黒幕登場だな!」
ni ;'p')n 「あわわわわ」アセアセ
俺「くらえ!有無も言わせずオナラ真拳!」バフゥ
(ω^^)「クラワナイヨ」
俺「な、何!?」
ni'p')n「だめだおれくん!そいつをたおすには>>29がひつようなんだ!!」 俺「お肉!?お肉って何のお肉なんだ!?」
ni'p')n「それh…」
(ω^^) 「ヨケイナコトハシャベルナ」パヒューン
ni'p')n「ぐわああああ」バタッ
妹「あぁ!ニップ君が!!」
俺「おのれよくも!!」
(ω^^)「サラバダ、セイゼイアガクガイイ」シュン
俺「き、消えた!?」 妹「お兄ちゃん、これからどうする……?」
俺「ニップ君の命は無駄にしない……!ニップ君が言い残した"お肉"とやらがなんなのか探しに行くしかない!」
妹「3ゲットがこんなにも大変だなんて思わなかったね」
俺「3ゲットロボもこの苦難を乗り越えてたんだな……」
俺「取り敢えず情報を聞くために>>33に行ってみよう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています