俺「今から>>3してやる!!」妹「えっ!?」
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妹「自演が出来るNIPじゃ無理だよ!!」 俺「うるせぇ!何がなんでもやるんだよ!」 妹「そんな!!」 俺「いいからやるぞ!>>3 だ!」 ml*q*)m 「ニップクンダヨ」 俺「お前がニップくんだと……!?」 妹「なんかこの子色々とおかしいよ?本当にニップ君?」 俺「いや、こいつがニップ君と言うならそうに違いない!!何の用だ!ニップ君!」 ml*q*)m 「>>14 」 ml*q*)m 「オデ オマエ クウ」 俺「くっ! まさかニップ君が邪魔してくるとは!」 妹「だからお兄ちゃん、こいつh」 俺「おのれニップ君!邪魔をするというのならこっちも出るとこ出るぞ!」 俺「くらえ!!>>17 」 俺「ふふふ…… 我が血族にのみ許された奥義を喰らえ!」 俺「おなら真拳・奥義!握りっ屁!!」プゥーバッ! 妹「く、臭い!おならの匂いがプンプンするぜぇ〜!!」 ml*q*)m 「グワワワ」 俺「やったか!?」 >>20 どうなった ni'p')n 「!?」 俺&妹「!?」 妹「まさか、本物のニップ君……!?」 俺「ニップ君の中からニップ君が出てきた……!?」 俺「一体どういうことだってばよ!!」 ni'p')n 「助けてくれてありがとう!実は僕はある奴に操られていたんだ!!」 俺「ある奴だって!?」 ni'p')n 「そいつは>>25 なんだ!」 ニップ君が漢字使わないって知らなかったから今度から気をつけるわ すまん (ω^^)「ヤア」ヒョコ 妹「ぎゃぁぁ!なにこのキモイ生き物!!?」 俺「ほーう!黒幕登場だな!」 ni ;'p')n 「あわわわわ」アセアセ 俺「くらえ!有無も言わせずオナラ真拳!」バフゥ (ω^^)「クラワナイヨ」 俺「な、何!?」 ni'p')n「だめだおれくん!そいつをたおすには>>29 がひつようなんだ!!」 俺「お肉!?お肉って何のお肉なんだ!?」 ni'p')n「それh…」 (ω^^) 「ヨケイナコトハシャベルナ」パヒューン ni'p')n「ぐわああああ」バタッ 妹「あぁ!ニップ君が!!」 俺「おのれよくも!!」 (ω^^)「サラバダ、セイゼイアガクガイイ」シュン 俺「き、消えた!?」 妹「お兄ちゃん、これからどうする……?」 俺「ニップ君の命は無駄にしない……!ニップ君が言い残した"お肉"とやらがなんなのか探しに行くしかない!」 妹「3ゲットがこんなにも大変だなんて思わなかったね」 俺「3ゲットロボもこの苦難を乗り越えてたんだな……」 俺「取り敢えず情報を聞くために>>33 に行ってみよう」 N I P タ ワ ー 妹「ここはどこ??」 俺「NIPタワーって言うところだ」 俺「NIPを利用しているこのスレなら必然的にあの変な顔のヤツのログも他スレとかに残っているはずだ」 妹「へぇ……そもそもNIPタワーって何する場所なの?」 >>36 何する場所? 俺「祈祷するところだ!」バサッ! 妹「な!いつの間に正装に!!」 俺「神よ!どうか我が祈りと引き換えにあの変な顔の情報か、お肉の意味か、妹の格好を〇〇に変えてください!」 妹「お兄ちゃん何言ってるの!?!?」 神「祈りは届いた……貴様の願いを叶えてやろう……」 >>40 1 2 3どれか選ぼう。3の場合、何を着せるかも書こう 1 変な顔の情報 2 お肉の意味 3 妹の格好を〇〇に変える 神「ほれ」ボフン 妹「きゃぁぁ!!」 男「うおお!!妹の服が消えて下着姿に!!」 神「デュフフww最近の子は発育が良いのぉwwww」 妹「ちょ!ジロジロ見ないでヘンタイ!!」カァー 男「下着だけとは分かってますなぁ!>>40 !」 妹「さ、最低///!お兄ちゃんも>>40 も、後で絶対に殴るから!!絶対許さないから!!」 男「ふぅ……いいもの見れたぜ、ありがとな神!」 神「ふぅ……さらばじゃ」ファーン 妹「ちょっと待って!服返せー!」 俺「よし!では次は>>48 に行こう!」 妹「ちょ!私はどうしたらいいのよ!下着姿で歩けるわけないでしょ!」 俺「いやはや……良いではないか……デュフw」 妹「あったまきた!これでもくらえ!シスターブロウ!相手は死ぬ!」ヒュン 俺「ぐべばぁ!」ドゴォ! 俺「キゼツ」チーン 妹「よし!気絶してるうちに仕方ないけどこいつの服借りよう」 数分後 俺「妹!俺が悪かった!服を返してくれ!!」 妹「ツーン」 俺「お兄ちゃんをこんな情けない姿でこのままいさせる気ですか!?」 妹「……」ムーシ 俺「クソ!完全に無視かよ!取り敢えず寒いし>>48 で服を買わないと!」 俺「取り敢えず近くにあるNIPタワーで購入だ!!」ダッ! 俺「とは言ったもののどこに何があるかまるで分からん、そもそも何階とかあるのかこれ」 妹「24階にちょーおしゃれなカッフェが出来たらしいよ」ボソッ 俺「えっ?なんつった?」 妹「24階!カッフェ!奢って!」ギラ 俺「ふ、服買ってからな!取り敢えず今何回かわからんから上の階を支えてる人に服屋さんはどこか聞いてみよう!」 俺「すいませーん!」 支えてる人「>>51 」 支えてる人「ないね」ハァハァ 俺「えっ!マジすか!?こんなに高いのにひとつもないんすか!?」 支えてる人「そもそも……ハァハァ……この上せいぜい一軒家くらいしかないし下のビルも○×ゲーム用に作られただけで中身はほぼ空っぽなんだよ……ハァハァ」 支えてる人「つい最近カッフェが出来たようにな……」ハァハァ 俺「うへぇ……マジか……」 支えてる人「そろそろ……バイト交代だから……ハァハァ……どいてくれ」 俺「そう言えば支えてる人さんって今動けないですよね?」 支えてる人「えっ?」 俺「よーし!妹よ!服は大丈夫になったからそのチョーおしゃれなカッフェに行くぞ!」 妹「奢りだからね」 俺「はいはい分かってるって」 チョーおしゃれなカッフェ 店員「いらっしゃいませーご注文どうぞ」 俺「ほんじゃ俺はこの朝日が昇るストラディバリウス風パンナコッタ下さい」 妹「夕日に沈むガルバディブレンド風パンナコッタ一つお願いします」 店員「はいかしこまりましたー」 俺「ふぅ……やっと一息付けたな」 妹「ここまで長かったもんねー」 俺「とは言ってもお肉くらいしかまだ分かってないからなぁ。なんとか手がかりを探さないと」 ???「話は聞きましたよ……お二人さん……」 俺「お、お前は!?」 妹「>>60 !?!?」 テックテックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww歌ってる人 テイクテック歌ってる人達「テックテックwwwwwwwwwwwwww」 俺「お前らは!?N〇Kに出てきた豆知識を教えてくれる番口のやつ!」 妹「また微妙なやつ呼んだな……」 テイクテックT「あんた達!あの変な顔のやつを倒そうとしてるんだって!?」 テイクテックA「何も知らずに立ち向かうなんて無謀よ!」 テイクテックK「K〜」 テイクテックE「俺達が少しだけ知識を与えてやってもいいぜ!」 テイクテックT2「だが断る!」 テイクテックE2「教えて欲しければ!」 テイクテックC「>>65 しな!」 テイクテックH「え……あの……僕のセリフは?」 C 「Ti'p')n{ ピルルー しな!」 俺「なんだよそれ!」 妹「さっきから>>1 を苦悩させやがって!!」 俺「そんなことはどうでもいい!!それよりお前はまさか……ニップ君か!?」 T1「ふっふっふは!こいつはニップ君にあらず!ティップ君だ!!」 妹「それより安価の意味が分からないんだけど私達はどうしたらいいの?」 A「クックック今から君たちにはこのティップ君と戦ってもらう……」 E1「そう!>>70 で勝負だ!!」 K「K〜」 テックテックってのが何か分からなかったからググッたらNHKのTAKE TECHってのが出てきたからてっきりそれだと…… 違うかったかすまん 妹「クロッケーってなに?」 俺「クロッケーとは! 日本におけるゲートボールの原型である! マレット(木槌的なやつ)により、木製またはプラスチック製の球を打ち、 6個のフープ(∩←こういうやつ)を通していき、 最後に中央に立っているペグ(棒)に当てる早さを競うゲームだ!」 Ti'p')n{ ショウブダー 俺「いいだろう!ショウブダー!!!」 俺「俺が勝ったらお肉とやらの情報を教えてもらう!」 Ti'p')n{ ボクガカッタラ>>78 ヲモラウヨ 俺「いいだろう!ショウブダー!うおおおおぉ!!!」 俺の一打目、>>78 のコンマが偶数なら∩通るの成功、奇数なら失敗、ゾロ目なら3個通る Ti'p')n{ ボクガカッタラスンデルイエヲモラウヨ 俺「いいだろう!ショウブダー!うおおおおお!!」 妹「ちょ!お兄ちゃん!!」 カコーン! 俺「よっしゃ!まずは1個目!」 Ti'p')n{ マケナイゾ めんどくさいから両方6打目まで安価 コンマが偶数なら成功で 俺の方 >>81 >>82 >>83 >>84 >>85 規制かかったから二つに分けました ティップの方 >>86 >>87 >>88 >>89 >>90 >>91 / ,. -―――――‐- 、| ゲ 素 生 / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| ソ 晴 き /./ : : : i: : :ハ、: : : : 八: : ∧:|: ら て 〈/ : : : :―|-/---\;/ --V―|‐| し る |: : : : : : :ハ,x≠ミ、 ,x≠ミ、|: | い っ |八 : : : '〃んィ} んィ} Yヘ で て \/!{{ 弋:り 弋:り ,リ;ハ | と ‐ 、 ‐ う : |:〉 / /⌒\- 、|:! r--- ―‐┐ :!:/イ⌒ ー‐'′ / / \,〉: \ ヽ _ノ /:! : :! | 〈 / /\: :{ `ト . ___ . イ : : :| : :|: '. '. rノ: :':_:! : : } |: :||: :! : : 、 ∧ ト、: : i \‐'__ ヽ _! | : :|:、 : : \ . /: : \ l : ヽ:! \ ` '´ l`! : :!: !\ : : ヽ {: : : : : `:ー‐': : : }| | \ | | : :|`ト、 ヽ: : :'. 、 : : : : : : : : : : /:| ` . __ノ | : :| :| ヽ|: :| /\: : : : : : :,:イ : | \ :| : :| \ ',: : | / ` ーr ´/:l : :| ヽ | : :l ヽi : :| / ! /: :j : :| | : :| } : : l . { ノ': : / : / \_ ノ: :/ /! : / 〜6打目までの成績〜 俺君:3個通った ティップ君:5個通った 俺「くっ!」 妹「お兄ちゃん!このままじゃ負けちゃうよ!!」 Ti'p')n「モハヤカチハカクテイ」 俺「こうなりゃ最終奥義だ!!」 Ti'p')n 「!?」 俺「これだけは使いたくなかったんだがなククク……これで俺の勝ちだ!!」 >>103 俺の最終奥義とは!? 俺「くらえ!アナル相撲!!」 Ti'p')n「アァー!!!」 俺「これでティップ君はアナルを開発されてショットに集中出来ない!フッ、俺の勝ちだ」ドャァ Ti'p')n「ヤラ……レタ……」 妹「くっさ」 俺「ふぅ……NKT……」 妹「うわぁ…… 」 俺「何はともあれ俺の勝ちだ!さぁお肉とやらの情報を教えてもらおうか!?」 Ti'p')n「オニクトハ>>108 ノコトダヨ」 俺「ぶ、豚肉だと!!?」 妹「なんですって!?」 Ti'p')n「アトハジブンラデカンガエナ、サラバ」シュタ 俺「参ったものだ。豚肉とは」 妹「NIP内での豚肉……それは確か隠語だったよね」 俺「あぁ……豚肉、つまりそれは3ゲットロボの腹についてる"肉"のことだっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる