向日葵が突然嘔吐した時のゆるゆりキャラの反応 [無断転載禁止]©2ch.net
1名無しの七森
2016/03/07(月) 23:34:53.43302名無しの七森(大室)
2020/07/20(月) 14:01:57.85 櫻子「だから団地関係ねぇだろって!向日葵に謝れよてめぇ!!」
「ﾍﾟｯ!!!」向日葵の顔に痰を吐くちなつ
櫻子「!!?」
櫻子「....てめぇぶっころしてやる!!」
ちなつの体を床に勢いよく叩きつけ腹部を蹴りまくる櫻子
櫻子「ﾊｧﾊｧ...ﾊｧﾊｧ...てめー前からムカついてたんだよ」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ!
ちなつ「ｵｪ...ｳｪｯﾌﾟ....ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!」
櫻子「こいつゲロ吐いてるよ、これで向日葵の気持ち分かったでしょ?」
「ﾍﾟｯ!!!」向日葵の顔に痰を吐くちなつ
櫻子「!!?」
櫻子「....てめぇぶっころしてやる!!」
ちなつの体を床に勢いよく叩きつけ腹部を蹴りまくる櫻子
櫻子「ﾊｧﾊｧ...ﾊｧﾊｧ...てめー前からムカついてたんだよ」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ!
ちなつ「ｵｪ...ｳｪｯﾌﾟ....ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!」
櫻子「こいつゲロ吐いてるよ、これで向日葵の気持ち分かったでしょ?」
303名無しの七森(大室)
2020/07/20(月) 14:19:47.61 駆けつけてきた先生たちに拘束され連行されていく櫻子
西垣「おまえら何で揉め事ばっかり起こすんだ、もう先生たちの仕事増やすなよ」
結衣「みんな血の気が荒いですよねｗ若いからなんでしょう
とりあえず、私ここ掃除しておきますよ」
西垣「そうか、頼んだ」（去る）
結衣「ｷｮﾛｷｮﾛ...よし誰もいなくなったな」
結衣「すごい臭い...ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.....ああ...ちなつちゃんのゲロ酸っぱいよ....」
西垣「おまえら何で揉め事ばっかり起こすんだ、もう先生たちの仕事増やすなよ」
結衣「みんな血の気が荒いですよねｗ若いからなんでしょう
とりあえず、私ここ掃除しておきますよ」
西垣「そうか、頼んだ」（去る）
結衣「ｷｮﾛｷｮﾛ...よし誰もいなくなったな」
結衣「すごい臭い...ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ.....ああ...ちなつちゃんのゲロ酸っぱいよ....」
304名無しの七森(西垣)
2020/07/21(火) 04:08:29.83 みさきち朝からちょっと調子がおかしかったけど何もいわないうちお母さんが会社行っちゃったから
無理して登校したけど学校で吐いちゃって結局早退する事になりそう
無理して登校したけど学校で吐いちゃって結局早退する事になりそう
305名無しの七森(池田)
2020/07/21(火) 06:34:52.73 >>303
船見のキャラww
船見のキャラww
306名無しの七森(大室)
2020/07/21(火) 11:11:09.46 体育館での全校集会中に気分が悪くなり思わず吐いてしまった向日葵
その瞬間、周りの生徒や教師達も次々と貰いゲロをしていき、体育館内は地獄絵図と化した
その瞬間、周りの生徒や教師達も次々と貰いゲロをしていき、体育館内は地獄絵図と化した
307名無しの七森(吉川)
2020/08/01(土) 08:18:40.99 特に子供によくある「何かお腹の調子が・・・ゲボ〜〜！！」みたいな突発嘔吐シチュに立ち会いたい。
楓ちゃんまりちゃん花子辺りで。そして貰いゲロ上等で掃除してあげて看病もしたい
楓ちゃんまりちゃん花子辺りで。そして貰いゲロ上等で掃除してあげて看病もしたい
308名無しの七森(大室)
2020/08/05(水) 19:55:05.61 >>304
「.....」机に突っ伏すみさき
花子「みさきち元気ないし顔真っ青だし、大丈夫?熱もあるんじゃない?」
みさき「大丈夫よ....」
花子「全然大丈夫じゃないし、いまから保健室いこう?」
みさき「.........わかったわ」ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｯ!
安心したとたん、急にこみ上げてきた吐き気にたまらず席を立つみさき
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!!
両手で口をふさぐも指の間から噴水のように溢れ出してくる
「みさきちが吐いたぁー!」「うわっ逃げろー」
逃げ惑うクラスメイト、パニックになり自分の服でゲロを拭こうとするみさき
背中に手の感触、振り返るとそばで背中をさすってあげる花子の姿
花子「さすさすさす...もう大丈夫だし、吐いて少し楽になったでしょ?」
みさき「ありがとう...ｳｯｳｯ」
先生につられられて教室を出るみさき
「花子様すご〜い!」自然に拍手が湧き起こる教室
花子「今から掃除するし」（四つん這いになる）
クラスメイト「!!!!?」
「ペロペロッ...ペロペロッ....ｵｴｯ...みさきちのゲロ酸っぱい....食べづらいし」
「.....」机に突っ伏すみさき
花子「みさきち元気ないし顔真っ青だし、大丈夫?熱もあるんじゃない?」
みさき「大丈夫よ....」
花子「全然大丈夫じゃないし、いまから保健室いこう?」
みさき「.........わかったわ」ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｯ!
安心したとたん、急にこみ上げてきた吐き気にたまらず席を立つみさき
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!!
両手で口をふさぐも指の間から噴水のように溢れ出してくる
「みさきちが吐いたぁー!」「うわっ逃げろー」
逃げ惑うクラスメイト、パニックになり自分の服でゲロを拭こうとするみさき
背中に手の感触、振り返るとそばで背中をさすってあげる花子の姿
花子「さすさすさす...もう大丈夫だし、吐いて少し楽になったでしょ?」
みさき「ありがとう...ｳｯｳｯ」
先生につられられて教室を出るみさき
「花子様すご〜い!」自然に拍手が湧き起こる教室
花子「今から掃除するし」（四つん這いになる）
クラスメイト「!!!!?」
「ペロペロッ...ペロペロッ....ｵｴｯ...みさきちのゲロ酸っぱい....食べづらいし」
309名無しの七森(小山)
2020/08/10(月) 10:25:18.49 ゲロを・・・食ってる！？
310名無しの七森(吉川)
2020/08/18(火) 04:48:25.64 花子「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ」
ﾋｿﾋｿｯ...ﾋｿﾋｿｯ
花子「......何でみんなジロジロ見てるし!」ｷｯ
未来「花子様、突然どうしちゃったの...？
これは舐めるものじゃないよ...しかもみさきち病気かも知れないのに!」
花子「大室家では肉親が吐いたときは舐めとって掃除してあげるのが家族の絆の証になってるし
だからこれは家族と同じぐらい親密な私とみさきちの友情の証なんだし!」
未来「ごめん、言ってる意味がわからないよ....」
とつぜん未来の顔をみさきのゲロにこすり付ける花子
未来「嫌だよぉやめてぇえええ!!!!」
花子「未来もみさきちと絆を深めるし」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!
花子「未来、初めて他人のゲロ舐めてみてどんな感想だし?酸っぱい?臭いは?」
未来「ﾊｧ...ﾊｧ...ｳｳｯ....ｵｪｯ.....ゲボゲボゲボゲボォｰｰｰｰ!!」
花子「あっやった! 未来の白いゲロとみさきちの黄色いゲロが
混ざり合っていいコントラストになってるし」
ﾁﾗｯ
こころ「ﾋﾞｸｯ!!」
花子「こころ、お前もゲロの海に顔をうずめるし」
ﾀﾞｯ! 花子「逃げられるはずないしっ!」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ......
花子「こころの顔、ゲロまみれでオバケみたいｗ友達の味をゲロで感じてほしいし」
こころ「もうだめ....吐いちゃう....ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ.....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!」
花子「連チャンｗもう止まらないしｗ」
ﾋｿﾋｿｯ...ﾋｿﾋｿｯ
花子「......何でみんなジロジロ見てるし!」ｷｯ
未来「花子様、突然どうしちゃったの...？
これは舐めるものじゃないよ...しかもみさきち病気かも知れないのに!」
花子「大室家では肉親が吐いたときは舐めとって掃除してあげるのが家族の絆の証になってるし
だからこれは家族と同じぐらい親密な私とみさきちの友情の証なんだし!」
未来「ごめん、言ってる意味がわからないよ....」
とつぜん未来の顔をみさきのゲロにこすり付ける花子
未来「嫌だよぉやめてぇえええ!!!!」
花子「未来もみさきちと絆を深めるし」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!
花子「未来、初めて他人のゲロ舐めてみてどんな感想だし?酸っぱい?臭いは?」
未来「ﾊｧ...ﾊｧ...ｳｳｯ....ｵｪｯ.....ゲボゲボゲボゲボォｰｰｰｰ!!」
花子「あっやった! 未来の白いゲロとみさきちの黄色いゲロが
混ざり合っていいコントラストになってるし」
ﾁﾗｯ
こころ「ﾋﾞｸｯ!!」
花子「こころ、お前もゲロの海に顔をうずめるし」
ﾀﾞｯ! 花子「逃げられるはずないしっ!」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ......
花子「こころの顔、ゲロまみれでオバケみたいｗ友達の味をゲロで感じてほしいし」
こころ「もうだめ....吐いちゃう....ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ.....ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!」
花子「連チャンｗもう止まらないしｗ」
311名無しの七森(西垣)
2020/08/18(火) 21:18:46.37 ここはマジキチだあ…
312名無しの七森(杉浦)
2020/08/19(水) 23:21:06.20 顔面がゲロまみれで横たわる未来とこころ
未来「ｳｯｳｯ....ｳｯｳｯ....ひどいよ」こころ「花子様お願いもう許して...」
花子「みんな見たかし、私に逆らうとこうなるんだし、さっきみさきちから逃げ回ったやつ前に出てきて」
クラスメイト「.......」
花子「わたしは全員把握してるんだから、早くするしっ!」
「ウッウッ花子様ごめんなさい....」
続々と花子の前に出てくるクラスメイトたち
花子「お前ら全員ひざまずいて、この散らばった３人分のゲロを全部舐めとるし」
「お願い許して....ｼｸｼｸｼｸ」「そんなのやだよぉ....」
花子「みさきちすごい泣いてたし、みさきちを泣かせたやつらは絶対に許さないし」
「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....臭いよぉ....」
「ﾍﾟﾛｯ....気持ち悪い....もうだめ....ｵｪ...」
「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ.....ウウッオェッ....ビュルルルルルル!!!ビチャビチャ!!!」
花子「また吐いたぁｗこいつのゲロすごいし!!!白いのが噴水みたいにピューって飛んだしｗｗｷｬﾊﾊﾊﾊ
ほらどんどんゲロを舐め取らないと次から次へと供給されていくしｗ」
未来「ｳｯｳｯ....ｳｯｳｯ....ひどいよ」こころ「花子様お願いもう許して...」
花子「みんな見たかし、私に逆らうとこうなるんだし、さっきみさきちから逃げ回ったやつ前に出てきて」
クラスメイト「.......」
花子「わたしは全員把握してるんだから、早くするしっ!」
「ウッウッ花子様ごめんなさい....」
続々と花子の前に出てくるクラスメイトたち
花子「お前ら全員ひざまずいて、この散らばった３人分のゲロを全部舐めとるし」
「お願い許して....ｼｸｼｸｼｸ」「そんなのやだよぉ....」
花子「みさきちすごい泣いてたし、みさきちを泣かせたやつらは絶対に許さないし」
「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....臭いよぉ....」
「ﾍﾟﾛｯ....気持ち悪い....もうだめ....ｵｪ...」
「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ.....ウウッオェッ....ビュルルルルルル!!!ビチャビチャ!!!」
花子「また吐いたぁｗこいつのゲロすごいし!!!白いのが噴水みたいにピューって飛んだしｗｗｷｬﾊﾊﾊﾊ
ほらどんどんゲロを舐め取らないと次から次へと供給されていくしｗ」
313名無しの七森(古谷)
2020/08/25(火) 15:01:55.98 撫子や結衣などクールでプライドが高そうなキャラが嘔吐するとすごい興奮する
無理をして登校してしまった結衣、今日は全校集会の日
顔が真っ青なのを周囲に心配されながら平静を装う結衣
しかし何度も襲いかかってくる強烈な吐き気に耐えられず
ついに全校生徒の目の前で噴水みたいにゲロを吐いてしまう
勢いよく四方に飛び散った嘔吐物は周囲にいた生徒の手や足や制服を汚していく
「船見さんが吐いた!」「うそでしょ!?」パニックになる全校生徒
ドーナッツの穴のように結衣の周囲からまたたく間に人が引いていく
ようやくモップやバケツを持って駆けつけてくる西垣先生たち
京子に背中をさすられながら四つん這いの状態で呆然とする結衣
崩れ去った自分のイメージ、もういままでの私には戻れないんだ
そのことを察すると、声を上げて泣き崩れる。
無理をして登校してしまった結衣、今日は全校集会の日
顔が真っ青なのを周囲に心配されながら平静を装う結衣
しかし何度も襲いかかってくる強烈な吐き気に耐えられず
ついに全校生徒の目の前で噴水みたいにゲロを吐いてしまう
勢いよく四方に飛び散った嘔吐物は周囲にいた生徒の手や足や制服を汚していく
「船見さんが吐いた!」「うそでしょ!?」パニックになる全校生徒
ドーナッツの穴のように結衣の周囲からまたたく間に人が引いていく
ようやくモップやバケツを持って駆けつけてくる西垣先生たち
京子に背中をさすられながら四つん這いの状態で呆然とする結衣
崩れ去った自分のイメージ、もういままでの私には戻れないんだ
そのことを察すると、声を上げて泣き崩れる。
314名無しの七森(松本)
2020/09/17(木) 03:04:40.84 生徒会室
綾乃「あら船見さん、ここに一人で来るなんて珍しいわね」
結衣「綾乃突然だけど他人のゲロって舐めたことある?」
綾乃「船見さんっ突然何を言い出すのよ!?そんな経験あるはず無いでしょ!!」
結衣「実はさっき京子が教室でゲーって吐いちゃったんだ、朝から気持ち悪かったみたいで」
綾乃「うそっ? 歳納京子がさっき教室で?今行くわよ!!」
放課後の誰もいない教室、床に飛び散ったゲロを眺める二人
結衣「凄いよねゲロって、もんじゃ焼きみたい、くせえ....この臭いもホントむせ返るよ」
綾乃「そ、それで歳納京子は大丈夫なの?」
結衣「大丈夫、大丈夫、いまは保健室でぐっすり休んでるから」
綾乃「大事にならなくて良かったわ....」京子の嘔吐物を凝視する綾乃
結衣「ﾆﾔﾆﾔ」
綾乃の耳元で優しくささやく結衣
「（ねえ綾乃って京子のこと好きなんでしょ？私知ってるんだから
一緒に舐めてみようよ京子のゲロ.....すごい酸っぱいよ）」
綾乃「....船見さん本当に誰にも言わない.....?」
結衣「私と綾乃の仲なんだから言うはずないじゃん、はやく一緒に舐めよう」
綾乃「じゃあやってみるわ.....」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....
結衣「（舐めたぁーーーーっｗｗ）」
ｶｼｬｯｶｼｬｯ! 綾乃にスマホを向ける結衣
綾乃「ハッ 船見さんっ!???」
結衣「大丈夫そのまま、綾乃すごくいい表情だよ、もっと舌でゲロすくい取って
ほらここにおっきな具があるよ」
綾乃「ﾊｧﾊｧ....ﾊｧﾊｧ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ!!
（船見さんに撮られちゃってる....でも舐めるの止まらないの、ああ酸っぱい
これが他人の胃液の味なのね....愛してるわ歳納京子....!!.）」
綾乃「あら船見さん、ここに一人で来るなんて珍しいわね」
結衣「綾乃突然だけど他人のゲロって舐めたことある?」
綾乃「船見さんっ突然何を言い出すのよ!?そんな経験あるはず無いでしょ!!」
結衣「実はさっき京子が教室でゲーって吐いちゃったんだ、朝から気持ち悪かったみたいで」
綾乃「うそっ? 歳納京子がさっき教室で?今行くわよ!!」
放課後の誰もいない教室、床に飛び散ったゲロを眺める二人
結衣「凄いよねゲロって、もんじゃ焼きみたい、くせえ....この臭いもホントむせ返るよ」
綾乃「そ、それで歳納京子は大丈夫なの?」
結衣「大丈夫、大丈夫、いまは保健室でぐっすり休んでるから」
綾乃「大事にならなくて良かったわ....」京子の嘔吐物を凝視する綾乃
結衣「ﾆﾔﾆﾔ」
綾乃の耳元で優しくささやく結衣
「（ねえ綾乃って京子のこと好きなんでしょ？私知ってるんだから
一緒に舐めてみようよ京子のゲロ.....すごい酸っぱいよ）」
綾乃「....船見さん本当に誰にも言わない.....?」
結衣「私と綾乃の仲なんだから言うはずないじゃん、はやく一緒に舐めよう」
綾乃「じゃあやってみるわ.....」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ....
結衣「（舐めたぁーーーーっｗｗ）」
ｶｼｬｯｶｼｬｯ! 綾乃にスマホを向ける結衣
綾乃「ハッ 船見さんっ!???」
結衣「大丈夫そのまま、綾乃すごくいい表情だよ、もっと舌でゲロすくい取って
ほらここにおっきな具があるよ」
綾乃「ﾊｧﾊｧ....ﾊｧﾊｧ....ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ!!
（船見さんに撮られちゃってる....でも舐めるの止まらないの、ああ酸っぱい
これが他人の胃液の味なのね....愛してるわ歳納京子....!!.）」
315名無しの七森(吉川)
2020/09/19(土) 00:27:55.70 這いつくばり顔面ゲロまみれになりながら京子のゲロをすする綾乃
綾乃「ﾊｧﾊｧ...ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾙｯ!! ハァッ酸っぱい..... ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ」
結衣「やべぇ.....この人もう理性を失ってるわ、そんなに京子のゲロが舐めたかったんだね」
（動画を取り続ける）
京子「結衣おまたせ....保健室で休んだらだいぶ楽になったよ、じゃ帰ろっか」
京子に気づかずゲロを夢中ですすり続ける綾乃
京子「って綾乃!!?うそでしょ......なんで私が吐いたの舐めてんの!!!?」
綾乃「ハッ 歳納京子!!??」
綾乃「..........ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾁｭｽﾞﾙｯ!! ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（もう隠し通すことなんて出来ないわ!!これが私の本当の姿なの
今日、全部あなたに白状するわ）」
結衣「ﾆﾔﾆﾔ（京子に目配せする）」
京子「綾乃....（絶句）」
綾乃「ﾊｧﾊｧ...ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾙｯ!! ハァッ酸っぱい..... ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ」
結衣「やべぇ.....この人もう理性を失ってるわ、そんなに京子のゲロが舐めたかったんだね」
（動画を取り続ける）
京子「結衣おまたせ....保健室で休んだらだいぶ楽になったよ、じゃ帰ろっか」
京子に気づかずゲロを夢中ですすり続ける綾乃
京子「って綾乃!!?うそでしょ......なんで私が吐いたの舐めてんの!!!?」
綾乃「ハッ 歳納京子!!??」
綾乃「..........ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾁｭｽﾞﾙｯ!! ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（もう隠し通すことなんて出来ないわ!!これが私の本当の姿なの
今日、全部あなたに白状するわ）」
結衣「ﾆﾔﾆﾔ（京子に目配せする）」
京子「綾乃....（絶句）」
316名無しの七森(吉川)
2020/10/10(土) 23:56:18.20 結衣「古谷さんってお嬢様口調だけど、団地住まいなんでしょ？」
向日葵「な、何なんですの？いきなり・・・」
結衣「いや、古谷さんがお嬢様口調だから家はさぞ立派なんだろうなぁと思って。それでこっそり古谷さんを尾行してたんだよ」
向日葵「！？」
結衣「そしたら驚いた。あんなボロアパートなんだもん。ひょっとしてお嬢様口調なのはコンプレックスか何かなの？」
向日葵「・・・・・・（恥）」
結衣「でもあんな団地に住んでるなんてかわいそうだね。よっぽど貧乏なんだろうなぁ」
向日葵「うぅ・・・・・・！」
結衣「学費とかってどうしてるの？まさかお母さんや古谷さんが体で稼いでいるの？なんちゃってｗ」
向日葵「！！」
パシーンッ！！
結衣の頬を向日葵が強く叩いた
向日葵「い、いい加減にしてください・・・・・・！」
結衣「痛・・・・・・」
無言で向日葵に近寄る結衣
次の瞬間、強烈なパンチが向日葵のお腹に炸裂した
向日葵「ぐっ！」
あまりの衝撃に向日葵は膝をついた
結衣「前々からお前のその喋り方にムカついてたんだよ！」
そう言うと結衣は向日葵のお腹を思い切り蹴った
向日葵「！！」
仰向けに倒れた向日葵のお腹を何度も踏みつける結衣
向日葵「！！！！！」
結衣「負け組の分際でいきがってんじゃねーよ！ドブス！！」
何度もお腹を踏みつけられ向日葵は気分が悪くなってきた
向日葵「うぐっ！！オエ・・・・・・」
ついに嘔吐してしまった
結衣「げっ、こいつゲロ吐きやがった！ちゃんと後始末しとけよドブス。ぺっ！」
そう言うと結衣は向日葵の顔に唾を吐きかけ去って行った
向日葵「うぅ・・・、うわぁぁん！！」
結衣がいなくなった後、向日葵は涙が枯れるまで泣き続けた
向日葵「な、何なんですの？いきなり・・・」
結衣「いや、古谷さんがお嬢様口調だから家はさぞ立派なんだろうなぁと思って。それでこっそり古谷さんを尾行してたんだよ」
向日葵「！？」
結衣「そしたら驚いた。あんなボロアパートなんだもん。ひょっとしてお嬢様口調なのはコンプレックスか何かなの？」
向日葵「・・・・・・（恥）」
結衣「でもあんな団地に住んでるなんてかわいそうだね。よっぽど貧乏なんだろうなぁ」
向日葵「うぅ・・・・・・！」
結衣「学費とかってどうしてるの？まさかお母さんや古谷さんが体で稼いでいるの？なんちゃってｗ」
向日葵「！！」
パシーンッ！！
結衣の頬を向日葵が強く叩いた
向日葵「い、いい加減にしてください・・・・・・！」
結衣「痛・・・・・・」
無言で向日葵に近寄る結衣
次の瞬間、強烈なパンチが向日葵のお腹に炸裂した
向日葵「ぐっ！」
あまりの衝撃に向日葵は膝をついた
結衣「前々からお前のその喋り方にムカついてたんだよ！」
そう言うと結衣は向日葵のお腹を思い切り蹴った
向日葵「！！」
仰向けに倒れた向日葵のお腹を何度も踏みつける結衣
向日葵「！！！！！」
結衣「負け組の分際でいきがってんじゃねーよ！ドブス！！」
何度もお腹を踏みつけられ向日葵は気分が悪くなってきた
向日葵「うぐっ！！オエ・・・・・・」
ついに嘔吐してしまった
結衣「げっ、こいつゲロ吐きやがった！ちゃんと後始末しとけよドブス。ぺっ！」
そう言うと結衣は向日葵の顔に唾を吐きかけ去って行った
向日葵「うぅ・・・、うわぁぁん！！」
結衣がいなくなった後、向日葵は涙が枯れるまで泣き続けた
317名無しの七森(東)
2020/10/11(日) 07:30:21.93 とある日の生徒会室
向日葵「・・・・・・」
机に顔を伏せてぐったりする向日葵
綾乃「どうしたの古谷さん？」
綾乃の呼び掛けに向日葵は苦しそうに顔をあげた
向日葵「す、すみません・・・だ・・・大丈夫で、す・・・」
千歳「大丈夫じゃないやん。顔色悪いで・・・」
向日葵「わ、私は本当に大、丈夫で、すか、ら」
櫻子「もぉ、向日葵はだらしないなぁ！もっとシャキッとしろよ！」
向日葵の背中を何度も叩く櫻子
綾乃「ちょっと大室さん！」
向日葵「うぐっ！オエェ・・・・！！」
櫻子に背中を叩かれた衝撃で向日葵は机に嘔吐してしまった
櫻子「う、うそ・・・」
向日葵「ご、ごめんなさい・・・（涙）」
櫻子「うぅ・・・、ごめんね向日葵・・・（涙）」
泣きながら向日葵の背中をさする櫻子
綾乃「大室さん、早く古谷さんを保健室へ！」
千歳「ここはうちらが片付けるから」
櫻子「わかりました。ほら行こう、向日葵」
向日葵「・・・・・・」
生徒会から出ていく向日葵と櫻子
綾乃は大急ぎで窓を開けて換気した
綾乃「まったく、古谷ったら何て事してくれたの！大室も大室よ！ああ腹立ってくる！！」
千歳「ホンマや、何でうちらがこんな事せなあかんねん！」
りせ「・・・・・・（怒）」
愚痴をこぼしながら向日葵の嘔吐物の処理をする綾乃達
綾乃「ねえ、あの二人に徹底的に嫌がらせしてやりましょうよ。前々からあいつら気にくわないから」
千歳「名案やなぁ、綾乃ちゃん」
りせ「・・・・・・」
後日、向日葵と櫻子は綾乃達から陰湿な嫌がらせを受け続けるのだった
向日葵「・・・・・・」
机に顔を伏せてぐったりする向日葵
綾乃「どうしたの古谷さん？」
綾乃の呼び掛けに向日葵は苦しそうに顔をあげた
向日葵「す、すみません・・・だ・・・大丈夫で、す・・・」
千歳「大丈夫じゃないやん。顔色悪いで・・・」
向日葵「わ、私は本当に大、丈夫で、すか、ら」
櫻子「もぉ、向日葵はだらしないなぁ！もっとシャキッとしろよ！」
向日葵の背中を何度も叩く櫻子
綾乃「ちょっと大室さん！」
向日葵「うぐっ！オエェ・・・・！！」
櫻子に背中を叩かれた衝撃で向日葵は机に嘔吐してしまった
櫻子「う、うそ・・・」
向日葵「ご、ごめんなさい・・・（涙）」
櫻子「うぅ・・・、ごめんね向日葵・・・（涙）」
泣きながら向日葵の背中をさする櫻子
綾乃「大室さん、早く古谷さんを保健室へ！」
千歳「ここはうちらが片付けるから」
櫻子「わかりました。ほら行こう、向日葵」
向日葵「・・・・・・」
生徒会から出ていく向日葵と櫻子
綾乃は大急ぎで窓を開けて換気した
綾乃「まったく、古谷ったら何て事してくれたの！大室も大室よ！ああ腹立ってくる！！」
千歳「ホンマや、何でうちらがこんな事せなあかんねん！」
りせ「・・・・・・（怒）」
愚痴をこぼしながら向日葵の嘔吐物の処理をする綾乃達
綾乃「ねえ、あの二人に徹底的に嫌がらせしてやりましょうよ。前々からあいつら気にくわないから」
千歳「名案やなぁ、綾乃ちゃん」
りせ「・・・・・・」
後日、向日葵と櫻子は綾乃達から陰湿な嫌がらせを受け続けるのだった
318名無しの七森(北宮)
2020/10/11(日) 07:40:00.56319名無しの七森(東)
2020/10/11(日) 17:14:06.26 生徒会室で嘔吐してしまった向日葵
それ以来、綾乃達から嫌がらせを受けるようになり、それはどんどんエスカレートしていった
そんなある日の事
向日葵「今日は皆様に差し入れを持って来ましたの」
綾乃「まあ、何かしら？」
向日葵「特製のパイを作りましたの」
千歳「美味しそうやな〜」
櫻子「さっそく食べましょー♪」
一同「いただきまーす！」
綾乃「う〜ん、美味し〜♪」
千歳「古谷さんの作るお菓子は最高やわ〜」
りせ「・・・・・・♪」
向日葵「そうやって喜んでいただけますと、作った甲斐がありましたわ」
櫻子「美味い美味い！」
勢いよくパイを頬張る櫻子
何故か向日葵もつられて頬張り始めた
綾乃「ちょっと二人とも。そんなに頬張るなんて行儀が悪いわよ」
だが、綾乃の声を無視してパイを頬張り続ける向日葵達
すると
向日葵・櫻子「うっぷ！！」
突如苦しみだす向日葵達
綾乃「ちょっと、大丈夫！？だから言ったのに！」
だが、次の瞬間
向日葵・櫻子「オエェーッ！！」
綾乃達に向けてゲロを吐く向日葵達
綾乃「ちょっと！？あなた達何やって・・・ウゲエェー！」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまう綾乃
さらにそれにつられて千歳もりせも吐いてしまった
生徒会室は悪臭に包まれ、それにより止めどもなくゲロが吐かれ続ける
向日葵「あははは！良い気味ですわ！あははは！」
綾乃「あなた達一体何を・・・オエェー」
向日葵「先輩達からの嫌がらせの仕返しですわ！オエェー」
櫻子「ここにくる前に向日葵とひまし油を飲んでさらに生卵を食べてゲロを吐ける準備をしてたんです。ウゲェー」
綾乃「あなた達よくもぉ・・・オエェー！」
向日葵「先輩達の無様にゲロ吐いてる姿、最高ですわー！あははは！」
狂った様に笑い続ける向日葵
それからしばらくの間、生徒会室が使用禁止になったのは言うまでもない
それ以来、綾乃達から嫌がらせを受けるようになり、それはどんどんエスカレートしていった
そんなある日の事
向日葵「今日は皆様に差し入れを持って来ましたの」
綾乃「まあ、何かしら？」
向日葵「特製のパイを作りましたの」
千歳「美味しそうやな〜」
櫻子「さっそく食べましょー♪」
一同「いただきまーす！」
綾乃「う〜ん、美味し〜♪」
千歳「古谷さんの作るお菓子は最高やわ〜」
りせ「・・・・・・♪」
向日葵「そうやって喜んでいただけますと、作った甲斐がありましたわ」
櫻子「美味い美味い！」
勢いよくパイを頬張る櫻子
何故か向日葵もつられて頬張り始めた
綾乃「ちょっと二人とも。そんなに頬張るなんて行儀が悪いわよ」
だが、綾乃の声を無視してパイを頬張り続ける向日葵達
すると
向日葵・櫻子「うっぷ！！」
突如苦しみだす向日葵達
綾乃「ちょっと、大丈夫！？だから言ったのに！」
だが、次の瞬間
向日葵・櫻子「オエェーッ！！」
綾乃達に向けてゲロを吐く向日葵達
綾乃「ちょっと！？あなた達何やって・・・ウゲエェー！」
あまりの気持ち悪さに思わず吐いてしまう綾乃
さらにそれにつられて千歳もりせも吐いてしまった
生徒会室は悪臭に包まれ、それにより止めどもなくゲロが吐かれ続ける
向日葵「あははは！良い気味ですわ！あははは！」
綾乃「あなた達一体何を・・・オエェー」
向日葵「先輩達からの嫌がらせの仕返しですわ！オエェー」
櫻子「ここにくる前に向日葵とひまし油を飲んでさらに生卵を食べてゲロを吐ける準備をしてたんです。ウゲェー」
綾乃「あなた達よくもぉ・・・オエェー！」
向日葵「先輩達の無様にゲロ吐いてる姿、最高ですわー！あははは！」
狂った様に笑い続ける向日葵
それからしばらくの間、生徒会室が使用禁止になったのは言うまでもない
320名無しの七森(池田)
2020/11/03(火) 02:48:02.38 大学の体育会の歓迎会みたいにごらく部と生徒会で宴会させて飲ませまくってゲロゲロパラダイスしたい
急性アルコール中毒で死人出ないように注意しなきゃならないけど死んだらまぁ西垣のせいにでもしとこう
急性アルコール中毒で死人出ないように注意しなきゃならないけど死んだらまぁ西垣のせいにでもしとこう
321名無しの七森(西垣)
2020/11/06(金) 01:01:06.26 今日はごらく部と生徒会の合同の親睦会、様々な料理を食べながら会話が弾む８人、
引率役の西垣先生はひたすら酒を飲んでいた
西垣「ﾋｯｸ....お前らジュースだけでいいのか、この際だしみんなで酒の味を覚えてみないか、
東先生、８人分ジョッキ持ってきてー」
ちなつ「先生、わたしたちまだ子供なんですよ!?飲んじゃっていいんですか?」
西垣「ここでは私が法律なんだ、私がいいって言ったらいいんだよ、先生に逆らうのか?」
ちなつ「でも....」
西垣「じゃあ最初は一番大人っぽい船見な、ビール一気飲みしてごらん」
結衣「どうしよう....お酒なんて飲んだことないよ」
西垣「いいから飲んでごらん、そらっイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
ごらく部・生徒会「......」
西垣「みんなノリ悪いよ!!早く手拍子しろ!!イッキ!イッキ!イッキ!」」
ついにジョッキを傾け、口の中に流し込んでいく結衣、ゴクン...ゴクン...と喉仏が動きビールを飲み干していく
西垣「うぇええええーーーい!!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
結衣「初めてお酒飲んじゃった......すごい喉が熱いよどうしよう.....」
ちなつ「大丈夫ですか結衣先輩!!!」あかり「結衣ちゃん顔真っ赤だよぉ!!!」
京子「どうしよう、やばいよやばいよ!!!結衣ー」
結衣「すごい気持ち悪いよ駄目もう吐きそう.....ゲェーゲェーッ!!!!ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!!!」
ちなつ「結衣先輩!!!?」
四つん這いになり激しく嘔吐する結衣、
さっき食べたオードブルのエビフライやご飯が白っぽい嘔吐物になって床に飛び散って広がる
すすり泣く結衣の背中を優しくさすってあげるちなつ
西垣「クールなふりしてこのザマかよ情けないなぁ....じゃあ次は吉川な、私に逆らったらどうなるかわかるよな?」
引率役の西垣先生はひたすら酒を飲んでいた
西垣「ﾋｯｸ....お前らジュースだけでいいのか、この際だしみんなで酒の味を覚えてみないか、
東先生、８人分ジョッキ持ってきてー」
ちなつ「先生、わたしたちまだ子供なんですよ!?飲んじゃっていいんですか?」
西垣「ここでは私が法律なんだ、私がいいって言ったらいいんだよ、先生に逆らうのか?」
ちなつ「でも....」
西垣「じゃあ最初は一番大人っぽい船見な、ビール一気飲みしてごらん」
結衣「どうしよう....お酒なんて飲んだことないよ」
西垣「いいから飲んでごらん、そらっイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
ごらく部・生徒会「......」
西垣「みんなノリ悪いよ!!早く手拍子しろ!!イッキ!イッキ!イッキ!」」
ついにジョッキを傾け、口の中に流し込んでいく結衣、ゴクン...ゴクン...と喉仏が動きビールを飲み干していく
西垣「うぇええええーーーい!!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
結衣「初めてお酒飲んじゃった......すごい喉が熱いよどうしよう.....」
ちなつ「大丈夫ですか結衣先輩!!!」あかり「結衣ちゃん顔真っ赤だよぉ!!!」
京子「どうしよう、やばいよやばいよ!!!結衣ー」
結衣「すごい気持ち悪いよ駄目もう吐きそう.....ゲェーゲェーッ!!!!ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!!!」
ちなつ「結衣先輩!!!?」
四つん這いになり激しく嘔吐する結衣、
さっき食べたオードブルのエビフライやご飯が白っぽい嘔吐物になって床に飛び散って広がる
すすり泣く結衣の背中を優しくさすってあげるちなつ
西垣「クールなふりしてこのザマかよ情けないなぁ....じゃあ次は吉川な、私に逆らったらどうなるかわかるよな?」
322名無しの七森(西垣)
2020/11/06(金) 22:35:50.38 西垣「おい吉川、俺の酒が飲めねぇっていうのかよ!!!」
ちなつ「なんであんたのいう事ぜんぶ聞かないといけないんですか?
みんな早く帰りましょう、結衣先輩を泣かせるやつは先生でもなんでも無いから!!」
西垣「なんだとお前、東先生、ビールじゃなくて大五郎持ってきて、こいつ懲らしめないと腹の虫収まらないわ」
あかり「じゃあ、あかりたちもう帰るねっ.....あれっ鍵かかってて出られないよぉ!!」
東「ふふふっ全員酔いつぶれさせないと帰らせられないらしいわよ?」
コップに焼酎をなみなみと注ぐ西垣
西垣「これ全部飲みきったらここから解放してあげるよ、まぁイッキとは言わんけどなｗ」
コップを奪い去るちなつ、覚悟を決めるとゴクンゴクンと飲み干していく
「ﾌﾟﾊｧｯ......はぁ?全然大丈夫なんですけど?西垣先生って酒豪のフリしてもしかして焼酎一気できないんですか?だっさー」
西垣「あれっ....?ま、まぁ....吉川強いんだなアルコール.....」
その直後に卒倒するちなつ
ちなつ「なんであんたのいう事ぜんぶ聞かないといけないんですか?
みんな早く帰りましょう、結衣先輩を泣かせるやつは先生でもなんでも無いから!!」
西垣「なんだとお前、東先生、ビールじゃなくて大五郎持ってきて、こいつ懲らしめないと腹の虫収まらないわ」
あかり「じゃあ、あかりたちもう帰るねっ.....あれっ鍵かかってて出られないよぉ!!」
東「ふふふっ全員酔いつぶれさせないと帰らせられないらしいわよ?」
コップに焼酎をなみなみと注ぐ西垣
西垣「これ全部飲みきったらここから解放してあげるよ、まぁイッキとは言わんけどなｗ」
コップを奪い去るちなつ、覚悟を決めるとゴクンゴクンと飲み干していく
「ﾌﾟﾊｧｯ......はぁ?全然大丈夫なんですけど?西垣先生って酒豪のフリしてもしかして焼酎一気できないんですか?だっさー」
西垣「あれっ....?ま、まぁ....吉川強いんだなアルコール.....」
その直後に卒倒するちなつ
323名無しの七森(古谷)
2020/11/06(金) 22:42:57.95 ちなちゅっちゅ見直したぜえ
これはぜったいイケ女になる（確信）
これはぜったいイケ女になる（確信）
324名無しの七森(吉川)
2020/11/08(日) 16:58:50.13 ちなつは酒癖悪そう
絶対暴れて泣きわめいてしまいにゲロ吐くタイプ
絶対暴れて泣きわめいてしまいにゲロ吐くタイプ
325名無しの七森(池田)
2020/11/08(日) 17:16:31.77 なんかこの後西垣ちゃんが結衣達から恐ろしい報復を受けそうだな
326名無しの七森(杉浦)
2020/11/08(日) 22:49:51.07 ごらく部と生徒会に土下座をして謝る西垣と東
「みんなごめん、飲酒を強制してしまって嫌な気持ちにさせてしまって....昨夜のことは全然覚えてないんだ.....酒のせいでこんな事になって....」
ちなつ「そもそも酒のせいにしてるのがおかしいんですよ、本当に記憶がないんですか?鍵をかけて部屋から出られなくしたりめっちゃ用意周到だったり、しかも東先生って完全にシラフだったじゃありませんか?」
東「ごめんなさい、西垣先生の言うことにどうしても逆らえなくて....」
ちなつ「へぇ...嘘くさっ」
西垣「吉川、船見、このとおりだ許してくれ（床に頭をつける西垣）
まだ先生は教師の仕事を辞めたくないんだ.....」
ちなつ「まぁもともと授業そっちのけで理科準備室で変な実験ばかりしてる不良教師だったんで、処分は遅かれ早かれですけどね?どうします?結衣先輩」
結衣「まぁこんなに真摯に謝ってることだし、今後お酒を一切断つことを条件にゆるしてやってもいいかな...」
西垣「ありがとう船見.....先生なんでもするからこのことは内緒にしていてくれ...」
ちなつ「ん、今なんでもするって言いましたよね？」
西垣「えっ?」
櫻子「言いましたよー先生」向日葵「確実に言いましたわねｗ」
ちなつ「じゃあ次のうちから選んでください」
１西垣先生と東先生がお互いの肛門と肛門をくっつけて同時脱糞
２東＆西垣が全裸になってションベンとうんちを垂れ流しながら七森中の全校集会に乱入
３私たちの目の前でお酒を一気飲み
西垣「わかった三番を選ぶっ....」
ちなつ「ファイナルアンサー?」
西垣「１，２はありえないだろ、こんなの死んだほうがましだ....」
「みんなごめん、飲酒を強制してしまって嫌な気持ちにさせてしまって....昨夜のことは全然覚えてないんだ.....酒のせいでこんな事になって....」
ちなつ「そもそも酒のせいにしてるのがおかしいんですよ、本当に記憶がないんですか?鍵をかけて部屋から出られなくしたりめっちゃ用意周到だったり、しかも東先生って完全にシラフだったじゃありませんか?」
東「ごめんなさい、西垣先生の言うことにどうしても逆らえなくて....」
ちなつ「へぇ...嘘くさっ」
西垣「吉川、船見、このとおりだ許してくれ（床に頭をつける西垣）
まだ先生は教師の仕事を辞めたくないんだ.....」
ちなつ「まぁもともと授業そっちのけで理科準備室で変な実験ばかりしてる不良教師だったんで、処分は遅かれ早かれですけどね?どうします?結衣先輩」
結衣「まぁこんなに真摯に謝ってることだし、今後お酒を一切断つことを条件にゆるしてやってもいいかな...」
西垣「ありがとう船見.....先生なんでもするからこのことは内緒にしていてくれ...」
ちなつ「ん、今なんでもするって言いましたよね？」
西垣「えっ?」
櫻子「言いましたよー先生」向日葵「確実に言いましたわねｗ」
ちなつ「じゃあ次のうちから選んでください」
１西垣先生と東先生がお互いの肛門と肛門をくっつけて同時脱糞
２東＆西垣が全裸になってションベンとうんちを垂れ流しながら七森中の全校集会に乱入
３私たちの目の前でお酒を一気飲み
西垣「わかった三番を選ぶっ....」
ちなつ「ファイナルアンサー?」
西垣「１，２はありえないだろ、こんなの死んだほうがましだ....」
327名無しの七森(大室)
2020/11/09(月) 01:13:35.98 ちなつ「3番で決まりましたね?ではこのお酒を一気飲みしてください
でもウワバミの西垣先生だったらこんなのジュースみたいにゴッゴッって飲み干しちゃいますよねぇ?」
緑色のラベルをみて顔色がさっと変わる西垣
ちなつが持っていたのは世界一高いアルコール度数９６％の酒スピリタスだった
ちなつ「はいっイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!みんな手拍子してくださいよっ!」
西垣「吉川....これは割って飲む為のお酒で、こんなのをストレートで飲んだら本当に死んでしまう....」
ちなつ「はぁ??、さっき何でもするって言いましたよね?
仕方ないですね、東先生と全校生徒の目の前で仲良く同時脱糞してくださいね?体育館のスクリーンに肛門ドアップで映しながらですよ」
西垣「ちょっと考えさせてくれ....」究極の選択にうなだれる西垣
ちなつ「おいっいつまで待たせんだよさっさと決めろよ!!!!
こっちは西垣が一気飲みして白目剥いて噴水みたいに白いゲロ吐きながらぶっ倒れる光景を楽しみにしてんだからよぉ!!」
西垣「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ.....吉川怖いよっ....ごめんなさい.......ﾋｯｸﾋｯｸ」土下座をする西垣
ちなつ「じゃあお願いしますね西垣先生♪（ﾆｯｺﾘ」ボトルを開け西垣に持たせるちなつ
でもウワバミの西垣先生だったらこんなのジュースみたいにゴッゴッって飲み干しちゃいますよねぇ?」
緑色のラベルをみて顔色がさっと変わる西垣
ちなつが持っていたのは世界一高いアルコール度数９６％の酒スピリタスだった
ちなつ「はいっイッキ!イッキ!イッキ!イッキ!みんな手拍子してくださいよっ!」
西垣「吉川....これは割って飲む為のお酒で、こんなのをストレートで飲んだら本当に死んでしまう....」
ちなつ「はぁ??、さっき何でもするって言いましたよね?
仕方ないですね、東先生と全校生徒の目の前で仲良く同時脱糞してくださいね?体育館のスクリーンに肛門ドアップで映しながらですよ」
西垣「ちょっと考えさせてくれ....」究極の選択にうなだれる西垣
ちなつ「おいっいつまで待たせんだよさっさと決めろよ!!!!
こっちは西垣が一気飲みして白目剥いて噴水みたいに白いゲロ吐きながらぶっ倒れる光景を楽しみにしてんだからよぉ!!」
西垣「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ.....吉川怖いよっ....ごめんなさい.......ﾋｯｸﾋｯｸ」土下座をする西垣
ちなつ「じゃあお願いしますね西垣先生♪（ﾆｯｺﾘ」ボトルを開け西垣に持たせるちなつ
328名無しの七森(東)
2020/11/09(月) 01:48:08.14 いろいろワロタけど船見が善人すぎてワロタいや善人だけど本来は
なんで西垣ちゃんこんなことしたのって思うけどシラフの東先生が怪しい
なんで西垣ちゃんこんなことしたのって思うけどシラフの東先生が怪しい
329名無しの七森(北宮)
2020/11/10(火) 06:23:15.06 アニメ第一期の修学旅行回でバスの中で気分が悪くなって吐いたり、夕食の食べ過ぎで吐いちゃう京子
そういえば、第二期のＥＤでもクレープを食べ過ぎて階段を駆け上がってる最中に吐いてたな
ゆるゆりのゲロインは京子でいいんじゃないかな
そういえば、第二期のＥＤでもクレープを食べ過ぎて階段を駆け上がってる最中に吐いてたな
ゆるゆりのゲロインは京子でいいんじゃないかな
330名無しの七森(高岡)
2020/11/10(火) 15:46:42.42 歳納は汚嬢様特性ある
華奢だし肉体か精神か加害すればゲロゲロ吐いてくれそう
華奢だし肉体か精神か加害すればゲロゲロ吐いてくれそう
331名無しの七森(松本)
2020/11/11(水) 04:33:30.94 結衣「ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ...よしっ誰もいなくなったな」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ....ｽﾞｽﾞｯｽﾞｽﾞｯ...
結衣「ああ酸っぱい....すごいっ京子のゲロってこんな強烈な味するんだ....
オエッ....オエッ...すごい臭いだよ...私も吐きそう....ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ...
あっ、ここにおっきな具がある...
給食にはいってたコーンかな...ｽﾞｽﾞｯ...やっぱりコーンだ....
京子のお腹の中で半分消化されたコーン食べちゃったよぉ....
私のこんな姿みんなに見つかっちゃったら絶対に絶交されちゃうよね
私他人のゲロを見たり舐めるのすごい興奮するんだ....
寝ても覚めてもそればっかり浮かんできて必死に振り払ってもだめだったよ
あかり、ちなつちゃん....京子....欲望を抑えられなくてごめん......許して....
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ..ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ....」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ....ｽﾞｽﾞｯｽﾞｽﾞｯ...
結衣「ああ酸っぱい....すごいっ京子のゲロってこんな強烈な味するんだ....
オエッ....オエッ...すごい臭いだよ...私も吐きそう....ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ...
あっ、ここにおっきな具がある...
給食にはいってたコーンかな...ｽﾞｽﾞｯ...やっぱりコーンだ....
京子のお腹の中で半分消化されたコーン食べちゃったよぉ....
私のこんな姿みんなに見つかっちゃったら絶対に絶交されちゃうよね
私他人のゲロを見たり舐めるのすごい興奮するんだ....
寝ても覚めてもそればっかり浮かんできて必死に振り払ってもだめだったよ
あかり、ちなつちゃん....京子....欲望を抑えられなくてごめん......許して....
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ..ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ....」
332名無しの七森(池田)
2020/12/07(月) 16:38:16.14 飲み過ぎて気持ち悪いっていうあかりにトイレ付き添って背中さすっててあげたい
自分で指突っ込んでオエッオエッてするけど最初はうまく行かなくて、やっとゲボっと少し出たと思うとそこから一気にゲボシャー！と噴水のように口から出して便器をゲロ溜まりにする所が見たい
その後は一時的にすっきりするも第2派3派ときて結局一晩中ゲロゲロあかりのお世話する羽目になりたい
自分で指突っ込んでオエッオエッてするけど最初はうまく行かなくて、やっとゲボっと少し出たと思うとそこから一気にゲボシャー！と噴水のように口から出して便器をゲロ溜まりにする所が見たい
その後は一時的にすっきりするも第2派3派ときて結局一晩中ゲロゲロあかりのお世話する羽目になりたい
333名無しの七森(古谷)
2020/12/30(水) 02:15:23.47 ゲロという不本意に自分の胃の内容物を他人に露出する行為、
自分のプライベートな部分を見せてしまうという点で
セックスや排便と同じで興奮するよな
高熱が出てゲーッゲーッって苦しそうに何度も吐いてしまうあかりちゃん
胃の内容物はすでに吐き出されているのに
ほぼ胃液になったゲロが勢いよくピューピューっと飛び散り結衣の服を汚していく
それを気にも留めず優しく背中をさすってあげる結衣も愛おしいね
熱が下がり、結衣の作ったおかゆを食べて
京子が買ってきたポカリを飲み、安心してすやすやと眠るあかりちゃんもかわいい
自分のプライベートな部分を見せてしまうという点で
セックスや排便と同じで興奮するよな
高熱が出てゲーッゲーッって苦しそうに何度も吐いてしまうあかりちゃん
胃の内容物はすでに吐き出されているのに
ほぼ胃液になったゲロが勢いよくピューピューっと飛び散り結衣の服を汚していく
それを気にも留めず優しく背中をさすってあげる結衣も愛おしいね
熱が下がり、結衣の作ったおかゆを食べて
京子が買ってきたポカリを飲み、安心してすやすやと眠るあかりちゃんもかわいい
334名無しの七森(赤座)
2020/12/31(木) 15:26:48.50 向日葵に両腕を縛られ目隠しをされ口を開けさせられる結衣
おびえる結衣の表情を眺めながら鼻をほじる向日葵
ほじりだされた黄色みがかったカサブタのようなものを
結衣の舌の上にピトッと乗せる
結衣「あぁっ...ああっ....」
舌に載せられたものをすぐに察する結衣
向日葵「船見先輩、いま自分の舌に載せられてるのなんだかわかります?」
結衣「.......]
向日葵「私が聞いてるんですのよ早く答えなさい!」
結衣「はっ...はなくそ.....」
向日葵「正解!!」
結衣「古谷さんなんでそんなことすんのっ....ひどいよ....ﾋｯｸﾋｯｸ」
カーーーーッ!!ペッ!!!
音とともに喉の奥から黄色っぽいドロッとした液体が結衣の口の中に落とされる
向日葵は結衣の口の中に痰を吐いていた
向日葵「さぁ私の痰と一緒にはなくそを味わいなさいな、吐き出したら承知しませんわよ?」
結衣「ﾋｯｸﾋｯｸ....ううっ...うう...」
向日葵「ﾆﾔﾆﾔ....早く!!」
結衣「...........ゴックン」
生臭くヌルっとした粘液が結衣の喉を通り抜けていく
結衣「飲んじゃった...飲んじゃったよお....」
泣き崩れる結衣
おびえる結衣の表情を眺めながら鼻をほじる向日葵
ほじりだされた黄色みがかったカサブタのようなものを
結衣の舌の上にピトッと乗せる
結衣「あぁっ...ああっ....」
舌に載せられたものをすぐに察する結衣
向日葵「船見先輩、いま自分の舌に載せられてるのなんだかわかります?」
結衣「.......]
向日葵「私が聞いてるんですのよ早く答えなさい!」
結衣「はっ...はなくそ.....」
向日葵「正解!!」
結衣「古谷さんなんでそんなことすんのっ....ひどいよ....ﾋｯｸﾋｯｸ」
カーーーーッ!!ペッ!!!
音とともに喉の奥から黄色っぽいドロッとした液体が結衣の口の中に落とされる
向日葵は結衣の口の中に痰を吐いていた
向日葵「さぁ私の痰と一緒にはなくそを味わいなさいな、吐き出したら承知しませんわよ?」
結衣「ﾋｯｸﾋｯｸ....ううっ...うう...」
向日葵「ﾆﾔﾆﾔ....早く!!」
結衣「...........ゴックン」
生臭くヌルっとした粘液が結衣の喉を通り抜けていく
結衣「飲んじゃった...飲んじゃったよお....」
泣き崩れる結衣
335名無しの七森(古谷)
2021/01/02(土) 13:45:25.81 あかり「吐瀉物でもんじゃ焼きをつくるよぉ」
336名無しの七森(吉川)
2021/01/02(土) 19:49:34.71 向日葵「もんじゃ焼きパーティですか？」
あかり「そうだよぉ。京子ちゃん達とみんなでもんじゃ焼きを作って食べるの！」
櫻子「わぁ！楽しそう！向日葵、参加しようよ！」
あかり「櫻子ちゃんも向日葵ちゃんも大歓迎だよ！」
向日葵「赤座さんがそう言うんでしたら参加しますわ」
あかり「決まりだね！今から楽しみだよぉ！」
そして、パーティ当日
京子「ウェルカーム！さくっちゃん！ひまっちゃん！」
結衣「よく来てくれたね」
ちなつ「私たちが腕によりをかけて作るから」
あかり「いっぱい食べていってねぇ！」
櫻子「言われなくても、たっぷり食べていくよ！」
向日葵「でも、具はどこにあるんでしょうか？見当たらないんですけど・・・」
するとごらく部メンバーが不敵な笑みを浮かべる
京子「ふっふっふ、具ならちゃんとあるよ。みんな、準備はいいかい？」
向日葵「え？どういうことですの？」
京子「それじゃあ、せ〜の〜」
京子の掛け声と共に鉄板へ向けて一斉にゲロをぶちまけていく
向日葵「ひっ、ひぃっ！！」
櫻子「あ・・・あ・・・」
凄惨な光景に抱き合って怯える向日葵と櫻子
ゲロを出し終えたごらく部
京子「ふぅ〜、出し終わった。さあ、具は用意できたから早速焼いていこうぜ！」
ちなつ「向日葵ちゃん櫻子ちゃん、遠慮せずたくさん食べてね♪」
結衣「あれ？どうして二人とも白目になってるの？」
あかり「あかり達の真心をこめたもんじゃ焼きちゃんと食べるまで帰さないからね？」
あかり「そうだよぉ。京子ちゃん達とみんなでもんじゃ焼きを作って食べるの！」
櫻子「わぁ！楽しそう！向日葵、参加しようよ！」
あかり「櫻子ちゃんも向日葵ちゃんも大歓迎だよ！」
向日葵「赤座さんがそう言うんでしたら参加しますわ」
あかり「決まりだね！今から楽しみだよぉ！」
そして、パーティ当日
京子「ウェルカーム！さくっちゃん！ひまっちゃん！」
結衣「よく来てくれたね」
ちなつ「私たちが腕によりをかけて作るから」
あかり「いっぱい食べていってねぇ！」
櫻子「言われなくても、たっぷり食べていくよ！」
向日葵「でも、具はどこにあるんでしょうか？見当たらないんですけど・・・」
するとごらく部メンバーが不敵な笑みを浮かべる
京子「ふっふっふ、具ならちゃんとあるよ。みんな、準備はいいかい？」
向日葵「え？どういうことですの？」
京子「それじゃあ、せ〜の〜」
京子の掛け声と共に鉄板へ向けて一斉にゲロをぶちまけていく
向日葵「ひっ、ひぃっ！！」
櫻子「あ・・・あ・・・」
凄惨な光景に抱き合って怯える向日葵と櫻子
ゲロを出し終えたごらく部
京子「ふぅ〜、出し終わった。さあ、具は用意できたから早速焼いていこうぜ！」
ちなつ「向日葵ちゃん櫻子ちゃん、遠慮せずたくさん食べてね♪」
結衣「あれ？どうして二人とも白目になってるの？」
あかり「あかり達の真心をこめたもんじゃ焼きちゃんと食べるまで帰さないからね？」
337名無しの七森(高岡)
2021/01/02(土) 23:13:54.65 熱く熱された鉄板の上で
「ジューッ!!ブクブクブクッ!!」と
勢いよく泡立ちながらと4人のもんじゃの焼ける音が響き
胃液で半分消化された人間の嘔吐物の強烈な臭いが漂ってくる
その光景をボーッと眺める櫻子と向日葵
向日葵「わたしたち今から4人のもんじゃを食べさせられるんですわね...」
最後にソースで味を整えられたもんじゃを結衣はヘラで手際よく切り分けていく
結衣「はい最初は大室さん、まだ熱いからフーフーして食べてね」
熱々のもんじゃ焼きをヘラの上に載せ櫻子の口に運んでいく結衣
逃げられないように京子が後ろから羽交い締めにしている
震えながら口を開ける櫻子
櫻子「ハフハフっ...熱っ..」
結衣「どうおいしい?今回は4人分のもんじゃがミックスされてるからね、味に広がりがあるでしょ?」
櫻子「ううっ...酸っぱいよっ...くさいよ....こんなん普通にゲロだよ....!!
もうダメだ.....ゲーッ!!!ビチャビチャビチャビチャーーー!!!」
「ジューッ!!ブクブクブクッ!!」と
勢いよく泡立ちながらと4人のもんじゃの焼ける音が響き
胃液で半分消化された人間の嘔吐物の強烈な臭いが漂ってくる
その光景をボーッと眺める櫻子と向日葵
向日葵「わたしたち今から4人のもんじゃを食べさせられるんですわね...」
最後にソースで味を整えられたもんじゃを結衣はヘラで手際よく切り分けていく
結衣「はい最初は大室さん、まだ熱いからフーフーして食べてね」
熱々のもんじゃ焼きをヘラの上に載せ櫻子の口に運んでいく結衣
逃げられないように京子が後ろから羽交い締めにしている
震えながら口を開ける櫻子
櫻子「ハフハフっ...熱っ..」
結衣「どうおいしい?今回は4人分のもんじゃがミックスされてるからね、味に広がりがあるでしょ?」
櫻子「ううっ...酸っぱいよっ...くさいよ....こんなん普通にゲロだよ....!!
もうダメだ.....ゲーッ!!!ビチャビチャビチャビチャーーー!!!」
338名無しの七森(歳納)
2021/01/03(日) 08:44:34.91 綾乃「と、歳納京子のゲロもんじゃ・・・！」
339名無しの七森(船見)
2021/01/10(日) 07:57:30.93 結衣「おいっ！人がせっかく作ったもんじゃ吐き出しやがって！」
櫻子「・・・えっぐ・・・ぐすっ・・・ごべんなざい・・・」
とうとう泣き出してしまう櫻子
結衣「泣く暇があったら、さっさと吐き出したの全部食べろよな」
すると、ちなつが何かを閃いた
ちなつ「ねえ、結衣先輩。櫻子ちゃんのもんじゃを向日葵ちゃんに食べさせましょうよ」
向日葵「え・・・？」
結衣「いいね！それじゃあ・・・」
そう言うと結衣は顔面蒼白の向日葵を後ろから羽交い締めにする
京子は櫻子のゲロをヘラですくうと向日葵の口の近くまで持ってくる
京子「はいっ、ひまっちゃん。あ〜ん♪」
向日葵「んんー！！（い、いやっ！絶対に嫌っ！！）」
口を開こうとしない向日葵
結衣「おいっ！口を開けろよ！」
向日葵の口を無理矢理開ける結衣
京子「ひっひっひ！いっくぞー！」
京子は向日葵の舌の上にゲロを乗せた
向日葵「！！？」
あかり「ねえ、向日葵ちゃん。櫻子ちゃんのもんじゃどんな味？」
向日葵「うぅ・・・き、気持ち悪い・・・で・・・すわ・・・うぅ・・・！」
あまりの気持ち悪さに吐きそうになる向日葵を見て、京子が何かを閃く
京子は呆然とする櫻子の頭を掴むと、彼女の口を強引に向日葵の口にくっつける
次の瞬間、向日葵のゲロが櫻子の口内に流し込まれる
櫻子「んんっ！！」
あかり「わぁー、向日葵ちゃんと櫻子ちゃんがもんじゃを食べさせあってる！」
櫻子「（ひ、向日葵・・・！）」
今度は櫻子が向日葵の口の中にゲロを流し入れる
その光景を見て大笑いするごらく部
鬼畜なパーティはまだ終わりそうにない
櫻子「・・・えっぐ・・・ぐすっ・・・ごべんなざい・・・」
とうとう泣き出してしまう櫻子
結衣「泣く暇があったら、さっさと吐き出したの全部食べろよな」
すると、ちなつが何かを閃いた
ちなつ「ねえ、結衣先輩。櫻子ちゃんのもんじゃを向日葵ちゃんに食べさせましょうよ」
向日葵「え・・・？」
結衣「いいね！それじゃあ・・・」
そう言うと結衣は顔面蒼白の向日葵を後ろから羽交い締めにする
京子は櫻子のゲロをヘラですくうと向日葵の口の近くまで持ってくる
京子「はいっ、ひまっちゃん。あ〜ん♪」
向日葵「んんー！！（い、いやっ！絶対に嫌っ！！）」
口を開こうとしない向日葵
結衣「おいっ！口を開けろよ！」
向日葵の口を無理矢理開ける結衣
京子「ひっひっひ！いっくぞー！」
京子は向日葵の舌の上にゲロを乗せた
向日葵「！！？」
あかり「ねえ、向日葵ちゃん。櫻子ちゃんのもんじゃどんな味？」
向日葵「うぅ・・・き、気持ち悪い・・・で・・・すわ・・・うぅ・・・！」
あまりの気持ち悪さに吐きそうになる向日葵を見て、京子が何かを閃く
京子は呆然とする櫻子の頭を掴むと、彼女の口を強引に向日葵の口にくっつける
次の瞬間、向日葵のゲロが櫻子の口内に流し込まれる
櫻子「んんっ！！」
あかり「わぁー、向日葵ちゃんと櫻子ちゃんがもんじゃを食べさせあってる！」
櫻子「（ひ、向日葵・・・！）」
今度は櫻子が向日葵の口の中にゲロを流し入れる
その光景を見て大笑いするごらく部
鬼畜なパーティはまだ終わりそうにない
340名無しの七森(西垣)
2021/01/28(木) 01:15:13.81 誰もいない山道をひたすら歩くごらく部
結衣「あっ....あったあった、まだ見つかってなかった」
あかり「えっ向日葵ちゃん?....えっえっ....くさいよぉ.....ゲェーーーゲェーーー!!!!」
泣きじゃくりながら、勢いよく嘔吐するあかり
向日葵は真夏の藪の中に静かに仰向けに横たわっていた、肌は土色に変色し
血が流れ出した跡がある見開いた目や口の周りにはウジがうごめいていた
ガスが溜まっているのか腹部は膨張してきている
ちなつ「京子先輩....向日葵ちゃんほんとに死んでるんですね....もう生き返らないんですよね?」
京子「やっぱり夢じゃなかったんだよ、結衣がひまっちゃんを思いっきりぶん殴ってそのまま倒れて.....
みんなでトドメさして...もうすごい腐ってきてる....うっうっ....」
結衣「感傷に浸るのは後回しにしておけ京子、こんなことになったのも全部こいつが悪いんだよ
さぁもっと深く穴をほって埋めよう」
京子「ひまっちゃん...ごめんねっごめんね...どうか天国に行ってね....うっうっ...ううう」
シャベルで土を掘り起こす4人
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....
土を掘る音だけが響く中、ようやくちなつが口を開く
ちなつ「......一昨日、捜査員が私の家に来たんです、向日葵ちゃんの行方について知らないかって
.....結衣先輩このまま逃げ切れますか?もう自首しましょう、
私たちまだ未成年ですし、5年ぐらい少年院で我慢して、また人生やり直しましょうよ」
結衣「ちなつちゃん?私たち時効まで逃げ切るって約束したよね?抜け駆けすんのかよ?おい!!」
ちなつ「そうでしたっ...すいませんすいませんっ...ﾋｯｸﾋｯｸ」
京子「結衣ぃ..もうだめだよぉ.........エッエッ.....エーンエーン!!」
結衣「泣いてんじゃねぇよ!なんでみんな動揺してんの?黙ってれば大丈夫だって!!」
あかり「ううっ....昨日私の家にも来たんだよぉ.....」
結衣「ねぇあかり??もしかして誰かに喋ったりしてないだろうな?もしチクったらどうなるか分かってるよなぁ?
おい、聞いてんだよ!!」
鳴き声と怒号が響く山奥
結衣「あっ....あったあった、まだ見つかってなかった」
あかり「えっ向日葵ちゃん?....えっえっ....くさいよぉ.....ゲェーーーゲェーーー!!!!」
泣きじゃくりながら、勢いよく嘔吐するあかり
向日葵は真夏の藪の中に静かに仰向けに横たわっていた、肌は土色に変色し
血が流れ出した跡がある見開いた目や口の周りにはウジがうごめいていた
ガスが溜まっているのか腹部は膨張してきている
ちなつ「京子先輩....向日葵ちゃんほんとに死んでるんですね....もう生き返らないんですよね?」
京子「やっぱり夢じゃなかったんだよ、結衣がひまっちゃんを思いっきりぶん殴ってそのまま倒れて.....
みんなでトドメさして...もうすごい腐ってきてる....うっうっ....」
結衣「感傷に浸るのは後回しにしておけ京子、こんなことになったのも全部こいつが悪いんだよ
さぁもっと深く穴をほって埋めよう」
京子「ひまっちゃん...ごめんねっごめんね...どうか天国に行ってね....うっうっ...ううう」
シャベルで土を掘り起こす4人
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....
土を掘る音だけが響く中、ようやくちなつが口を開く
ちなつ「......一昨日、捜査員が私の家に来たんです、向日葵ちゃんの行方について知らないかって
.....結衣先輩このまま逃げ切れますか?もう自首しましょう、
私たちまだ未成年ですし、5年ぐらい少年院で我慢して、また人生やり直しましょうよ」
結衣「ちなつちゃん?私たち時効まで逃げ切るって約束したよね?抜け駆けすんのかよ?おい!!」
ちなつ「そうでしたっ...すいませんすいませんっ...ﾋｯｸﾋｯｸ」
京子「結衣ぃ..もうだめだよぉ.........エッエッ.....エーンエーン!!」
結衣「泣いてんじゃねぇよ!なんでみんな動揺してんの?黙ってれば大丈夫だって!!」
あかり「ううっ....昨日私の家にも来たんだよぉ.....」
結衣「ねぇあかり??もしかして誰かに喋ったりしてないだろうな?もしチクったらどうなるか分かってるよなぁ?
おい、聞いてんだよ!!」
鳴き声と怒号が響く山奥
341名無しの七森(西垣)
2021/01/28(木) 02:47:45.50 京子「.....という夢を見たんだけど」
結衣「お前....さすがに引くわ」
ちなつ「最低です....」
向日葵「歳納先輩、ひどすぎて冗談のレベルで済まされませんわ....」
終わり
結衣「お前....さすがに引くわ」
ちなつ「最低です....」
向日葵「歳納先輩、ひどすぎて冗談のレベルで済まされませんわ....」
終わり
342名無しの七森(出崎)
2021/03/15(月) 12:19:48.54 綾乃の腹の上乗っかって吐かせたい
343名無しの七森(松本)
2021/07/05(月) 06:55:19.92 アスファルトの上にぶちまけて乾いて何日も残っててほしい
344名無しの七森(南野)
2023/01/23(月) 19:49:47.21 櫻子「向日葵っ？！？！」
結衣の強烈な膝蹴りがみぞおち付近にヒット
次の瞬間
向日葵の口からピューーーーーと嘔吐物が噴水のように飛び散っていく
両手で塞ごうとするも指の間からビチャビチャとこぼれ落ちていく
結衣「すげぇ。吐いてる．．．．クリーンヒットだ」
櫻子「うそ．．うそでしょ？大丈夫っ？！向日葵ーーーーーーー！！」
向日葵はたまらず倒れ込む
自分の嘔吐物にまみれて
もがき苦しむ姿を嘲笑いながら
半分消化された白っぽい内容物を撮影し始める
櫻子「やめてえええええええええ」
結衣はカメラを遮ろうとする櫻子の頭を
ぐいっと掴んで床に押し付け広がったゲロを舐め取らせる
結衣「ねぇ大室さん？他人のゲロ舐めてみてどんな感じ？酸っぱい？」
結衣の強烈な膝蹴りがみぞおち付近にヒット
次の瞬間
向日葵の口からピューーーーーと嘔吐物が噴水のように飛び散っていく
両手で塞ごうとするも指の間からビチャビチャとこぼれ落ちていく
結衣「すげぇ。吐いてる．．．．クリーンヒットだ」
櫻子「うそ．．うそでしょ？大丈夫っ？！向日葵ーーーーーーー！！」
向日葵はたまらず倒れ込む
自分の嘔吐物にまみれて
もがき苦しむ姿を嘲笑いながら
半分消化された白っぽい内容物を撮影し始める
櫻子「やめてえええええええええ」
結衣はカメラを遮ろうとする櫻子の頭を
ぐいっと掴んで床に押し付け広がったゲロを舐め取らせる
結衣「ねぇ大室さん？他人のゲロ舐めてみてどんな感じ？酸っぱい？」
345名無しの七森(吉川)
2023/09/06(水) 11:53:42.06 向日葵がゲボ吐くところ見たい
346名無しの七森(赤座)
2024/07/09(火) 19:21:55.18 仕方なく指数を買うことに気づかない人もいる
347名無しの七森(赤座)
2024/07/09(火) 20:57:46.48 ユーザーが認めてるんでしょうねー
ちゃんと教育すべきなんだけど、まだ居るか？ｗ
いてたとしても速度はそんなに出てなくても
それほど太ることもできます。
https://i.imgur.com/EyWDqQA.jpeg
ちゃんと教育すべきなんだけど、まだ居るか？ｗ
いてたとしても速度はそんなに出てなくても
それほど太ることもできます。
https://i.imgur.com/EyWDqQA.jpeg
348名無しの七森(北宮)
2024/07/09(火) 21:28:40.41 Twitterでイキることもある
https://i.imgur.com/FdxRIzJ.jpg
https://i.imgur.com/FdxRIzJ.jpg
349名無しの七森(杉浦)
2024/07/09(火) 21:29:47.06 チーム打率
350名無しの七森(南野)
2024/08/07(水) 20:08:13.13351名無しの七森(松本)
2024/08/07(水) 22:06:20.91 ひろき
1000円クーポン使ってばかりいないで行ってサウナやって上がったときは翌日下げる気がする
シナリオをそのまま持ってきたのか…
今、運輸業界は人手不足なんだよ
13日連続で働くアニメ作ろうよ
1000円クーポン使ってばかりいないで行ってサウナやって上がったときは翌日下げる気がする
シナリオをそのまま持ってきたのか…
今、運輸業界は人手不足なんだよ
13日連続で働くアニメ作ろうよ
352名無しの七森(歳納)
2024/11/29(金) 18:55:19.46 俺の子を孕んだ向日葵が重いつわりで毎日一日中ゲーゲーやってるのを見たい
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