10分後
結衣は下半身裸になった南野の両足の間に顔を埋めていた

結衣「くさい....よ」

好きでもない人間の性器を口に押し付けられその感触と匂いで吐きそうになる

南野「じゃあ出すよ船見、一滴もこぼさないで全部飲んでね、ああっ...。出るっ...。」

次の瞬間ジュワワーーーーと人肌の温かい液体が結衣の口の中に充満していく

ゴクンゴクンと喉仏を動かし必死に喉の奥に起こりこむ

南野「ねぇ私のおしっこ美味しい?美味しいよね船見はおしっこフェチだもんね、歳納のと比べてどんな味だったか感想言ってみて」

これからはずっと南野の性奴隷として生きていくんだ
結衣は涙が止まらない